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【常時固定top】CCP代表よりごあいさつ

はじめまして&ご無沙汰しております。
CCP(Chigasaki Cat's Protect)代表でございます。
2018年8月1日より
旧ブログからお引越しをしまして
FC2ブログに成りました。
2018年7月31日までの記事は
そのまま旧ブログに残してありますので
そちらをご覧ください。
CCPロゴ変形_ハート(mini)

*********************************
CCPは平成23年6月に設立致しました。
右も左もわからんくせに
まずは形から団体を作り、市役所に乗り込んだ日が懐かしい。。。
一人なのに団体にして代表になってるし(笑)


あれから何年たったんだろうか。

あっという間に過ぎていく日々に
本当に伝えたい事がブログに乗せても結局保護猫の記事の中で書いてるから
ちゃんと伝えられてないんじゃないだろうかと思っていましてね・・・

こちらのブログは代表が日々感じている猫についてのコトや
現場で起こった事とか、活動のお話を綴っていこうと思っています。

保護猫たちの情報についてはCCPのブログ( http://chigasakicatprotect.blog.fc2.com/ )をご覧いただけますと幸いです。

また、卒業猫さんが今どんな形で幸せに暮らしているかについての情報は
卒業猫さん専用ブログはっぴ~らいふ♪( http://ccp22happy.blog.fc2.com/ )をご覧いただけますと幸いです。

このブログはあくまでも
CCP代表が日々現場で感じている事、
こんなことがあったのだ。とか、こんなことが起こりそうだ!とか、
こういうときはどうしたらいいのか、とか。

猫についての知恵袋的なものにしたいなぁ…なんて思ったり。

フェイスブックで記事にしてもどんどん下がっちゃって検索するの大変だったんで・・・
ブログの方がやっぱりいいなぁと思ったり。

目指すは1日1更新ですけど
なんせネコたちのシモベなので
ネコたちの都合によって更新出来ない事もあるんですね。

少しずつですが
CCP設立までのお話とか、CCPが本当に目指しているものとか
代表の目線で感じた事とか
色々と文字に起こしていきたいと思っております。

写真は少ないかもしれませんが多い日もあります。

動画もUP出来るかな??
使い勝手がイマイチわからないんですが
近いうちに更新しようと思います。。。

とりあえず、今日は形だけUPいたします。

もしかしたら使い勝手が悪いからって他のブログに引っ越しするかもしれないんですが
その際はまた記事にしますね。。。

代表はガンコなので
ダメなことはダメ!とかちょっと厳しい事も言うかもしれませんが、
昭和後半に生を受けて
酸いも甘いも微妙に経験して
子育て頑張りながらシングルマザーやってる変なオバチャンでございます。

茅ヶ崎市民の一人として
市民の目線で感じたことを
時に面白く、
時にご立腹具合が良くわかる感じで、
時にめっちゃ単純な人間だってのがバレちゃう感じで、
時に代表ってやっぱり野良猫出身?ってのがバレちゃう感じで、
時に代表って心優しい乙女だったのね・・・って妄想させられる位な文面で、
時に・・・って

色々な表情を感じられるブログに出来ればなと思います。

代表は基本的に面白い事が大好きな能天気な大人に成りきれない大人ですので
そこのところはご了承ください。

でも基本的にはまじめすぎるマジメちゃんなので
そこまでしなくても・・・って文面があってもご了承くださいマセ。。。

バカが生きにくい世の中になってしまいましたが
正直モノでありバカであり、ウソが大嫌いな代表の喜怒哀楽を皆様にもご覧いただければと思っております。

ではでは・・・。
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テーマ : 動物愛護
ジャンル : ペット

【飼い主さんを探しています】負傷猫 白三毛 尻尾短い メス 【怪我をしています】

本日12時半頃、いつもお世話になっている方から負傷猫がいるという連絡が入り
今日はトライアル搬送と現場対応があったので
それが終わり次第見に行くと相談者さんに伝えていました・・・

現場が長期戦になりそうだったので
ひとまず状況を見に行こうとおもい
現場入りすると
写真を送ってもらった時の状態のままの姿で該当猫さんを発見。
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相談者さんから連絡が入ってからもう4時間も経過してるのに
動かずにずっと同じ場所で同じ体制で・・・
草むらの中・・・。

相談者さんは歩いてて
荷物を落としてしまい
拾ったところにこの子がミャーミャーと鳴いてSOSを訴えてきたそうです。

そして写真を撮ろうと思ったら怖がって逃げてしまい草むらに・・・
その写真を私に送ってくれて近々TNRに入る予定の現場のエリアだったので
この子は見たことがない・・・と・・・。
そして先週視察に行った時にもいなかった。
視察時に別の相談者さんからもこの子の情報は無かった・・・

人間にSOSを訴えてくる子だということは
緊急性があるってこと。
だから急いでいきたかったんだけど
4時間も経過してしまって・・・

すぐに草むらの中から発見して
声を掛けたら
最初はシャーと言いました。

でも、ほら、おいで。
痛かったね・・・
ご飯食べる?
美味しいのあるよ、出ておいでっていったら
ミャーミャーって鳴きながら
一歩一歩近づいてきました。

少し怖いようです。
怖いけどお腹ペコペコ。
痩せていました。

捕獲機に誘導したらあっという間に身柄確保。
写真撮ろうとしたら逃げたと相談者さんはおっしゃっていたので
捕獲時の写真は無いです。
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尻尾はほとんどありません。
短尾の白三毛さんです。
避妊手術は済んでるかわかりませんが
明日のTNRの子と一緒に避妊手術をしてもらい
出来る限りの怪我の治療をしてもらいます。
コンベニア打つくらいになっちゃうかもしれないけど・・・

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怪我の状態はとてもよくないです。
喧嘩傷かな・・・って思う部位があり
そこの炎症が広がってしまった感じ。
引っかき傷もあったし
自分でも必死に首元は舐めていたので気になって余計に触ってしまったのかもしれないです。

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まだ若い猫さんだと思います。
保健所の失踪猫情報に該当猫はいませんでした。
人間にSOSを出す猫ですから
ある程度人間と近い距離で過ごしてきた子のハズです。
首輪の着用はありません。
着用跡もありませんでした。

この子の飼い主さん、若しくはこの子の情報を知っている方は
茅ヶ崎保健所衛生課へお問合せください。
0467-38-3317

ある程度保護継続が可能で、なおかつコンベニア以外の治療もできそうであれば
傷の状態が良くなるまでは保護継続する予定です。
よろしくお願いいたします。



以下、傷口の写真になります。
痛々しい写真なので
見れる方のみ・・・
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心からありがとう。。。

9月15日。
IJ地区の捕獲作業で早朝から走り回っていた私は
お昼ご飯を与えるため(息子に)一度帰宅しまして
ウドンをゆでていました。。。
12分ゆでないといけない乾麺を選んだのが間違いだったんだろうけど・・・

ピピピピってタイマーが鳴ると同時に
電話が鳴りました。

声の主は男の人。

保護した猫を受け入れてほしいとのこと。
まつうら先生のところで連絡先を聞いて電話してきたようなのですが
なんとなく・・・
なんとなく・・・

「未成年の方ですか?」って聞きました。

未成年の方から連絡。

猫は衰弱しているとのこと。
子猫か大人猫かと聞いても
わからない様子・・・子猫っぽいニュアンスだったのですが・・
何かよくわからん。。。

我が家のメッチャ近くだったので
とりあえず状況確認するために急いで現場へ急行したいけど・・・
うどん!!!
お湯切りしないと!!ってことで息子にうどんを任せて私は現場に急行。

キャリーをもって。

でも現場にいた猫は・・・
キャリーに入らないサイズの猫さんでした。

そしてもう・・・手の施しようがない猫さんでした。

病院にいっても処置してもらえなかったといっていましたが
処置のしようが無い状況。

ガリガリにやせ細り
皮下脂肪も全くないし
呼吸をしているのかもわからないくらいの状態で
低体温でもう冷たくなってきていました。
年齢は4~5歳くらいかな・・・事故じゃなく衰弱。

両目は黄色い目やにでふさがり
眼球も見えない。
心拍も感じることが出来ない・・・

もうどんなに医学が進歩したとしても
ここまで衰弱している子を救うことは出来ない。

私に連絡をしてきたのは
中学生でした。

中学生と小学生が
一生懸命に目の前に命が消えそうな猫を救いたいと
私に連絡をしてきた。

先生が私の連絡先を伝えたのも
多分、もうどうしようもない状況だったからだろうな・・・。

保護受け入れするにしても
あと10分も持たないであろうその命。

子供たちに
「もうこの子はどんなに医療を施しても難しい。あと10分持たないと思う・・・」って伝えました。

目やにを拭いてあげました。
殆ど呼吸も停止状態。
心拍もゆっくり・・・ゆっくり・・・

目やにを取ってあげると
まだ瞳孔は散大していなくて
でももう…殆ど意識が無い状態。

1分~2分くらいに1度、薄く呼吸をしているような感じ。

色々お話をして
彼らは「自分たちでこの子を看取る」と決めてくれました。

だから私はペットシーツを敷いて
その上にこの子を乗せて
最期の時をみんなで看取ってあげられるようにしました。
イッパイなでてもらいました。

この子は耳カットが有りました。
明らかに私がTNRした子でした。
でも保護主さんたちが居るお家付近ではこの柄の子はTNRしていないので
この子がどこにいたのかを聞きました。

そうするとこの子は私が2015年にTNRした子でした。

保護してくれた子は
保護主さんのお家から1キロ近く離れた場所から
この子を救いたくて保護してくれて
自宅に連れて帰ってくれました。

とても汚れていて
目もメヤニでふさがってガリガリで
慣れていない人なら
触ることすら躊躇するくらいの状態でした。

それでもこの中学生たちは
この子死にそうだから助けてほしい、助けたいと
一生懸命彼らなりに今出来ることを精一杯やってくれました。

とても優しい心を持った子供たちに見守られながら
徐々に瞳孔散大状態になり・・・

最期の時が迫ってきていました。
私は保護主である中学生のお母さん(?)に
白峰寺に連絡を入れて引き取りをしてもらうように伝え
その場で連絡先をお伝えして電話してもらいました。

引き取りは夕方。

もうあと5分も持たない状態になったこの命。

中学生と小学生の子供たちが
そっとなでてあげて
看取りをしてくれています。

私は現場から連絡も入ったので
あとは子供たちに任せて
現場に向かいました。


本当にありがとうって思いました。
保護してくれてありがとう。

この猫さんは
超多頭現場でTNRした子で
第1回の現場入りの際に一番最初に捕獲できた子でした。
その当時はまだ子猫。
あどけない顔した子猫さんでした。
こんな立派な成猫になったんだね・・・
でも最期はガリガリの衰弱死。
給餌者に何か異変があったかもしれないとおもい
保健所に確認しにいくように伝えましたが・・・

あの子の最期が
一人孤独に不安の中、意識が遠のくのでは無く
優しい子供たちの愛情に見守られながら
旅立てるんだと思うと
本当にこの子たちが保護してくれてうれしかった。ありがたかった・・・。

この子たちが保護してくれなかったら
孤独の中旅立ち、体はカラスにやられて
ハエに集られ、ウジに食われ・・・っていう姿になっていたと思います。

実は、ちょうどこの件がある2日前、
仕事中に市外で車の運転をしていて
軽自動車1台が辛うじて通れる場所を走っていました。
目の前には中学生が3人。
手に何かを持っていて私の車の存在に気づくと
明らかにタイヤが通るであろう場所に何かをポトっと置いたんです。

私、残念な位視力がイイので
それがすぐカナブンだと気づき
ギリギリよけて通過したんです。

その中学生たちは
カナブンを車に轢き殺させようとした。
いくらなんでも故意に殺すという行為をする子供たちにイラっとしました。
この子たちは命の重みなんてわかりゃしないんだな・・・
わざと避けて通過した私のことを睨みつける中学生。

本当に腹立たしかった。
中学生なんかに命の重みなんてわかりゃしないか・・・って残念な気持ちになったんです。

でもそうじゃないんだなって。

中学生でも命の重みを知ってる子は
ちゃんといてくれるんだ・・・
それもとても身近にいてくれるんだ。
本当にうれしかった・・・

たとえ虫であろうと何だろうと
轢き殺させようなんて考えを持つ中学生もいれば
目の前にいる薄汚れてガリガリで今にも死にそうな野良猫を
助けてあげたいと必死になってくれる中学生もいるんだ・・・

嬉しかったです。
後者の子たちが自分の地元に居てくれて。

こういう子供たちがもっと増えてくれるといいな・・・
こういう子供たちが将来立派な大人になってくれるんだろうな・・・
そう思いながら私は現場を後にしました・・・


本当なら、こんな姿じゃなく元気でモチモチなボディで
ノンビリ生活してる姿を見たかったけど
こんな形で再会したTNR猫さん。

でも、力尽きる直前の再会だったとしても
優しい子供たちに見守られて空に帰っていけたから
きっとあの子もうれしかったと思う。
嬉しいっていうのも変だけど・・・

この子は飼い猫みたいなモンだったから・・・
繁殖しすぎて大変になっていた現場。
この子が住んでる現場の猫たちが
今年の頭に交通事故死してるのも知ってるので・・・
あんな悲惨な最期を迎えた子の事もあったので・・・

ガリガリでボロボロな姿だけど・・・最後は優しい暖かい手にナデナデしてもらいながら旅立てた。
それだけでも救われた気がしました。

お外で生きる猫さんたちの最期は
とても過酷です。
1日1日、過酷な中で生活しています。
そんな子たちを1匹でも減らしたい。
みんなお家の中で安全な環境で
穏やかにノンビリと暮らせることが一番だって思います。

悲惨な最期を迎えた子たちをたくさん見ているからこそ
断言します。

完全室内飼養は
今の時代の猫たちにとって
最も安心して過ごせる空間でありストレスなんて感じないってこと。断言します。

完全室内飼養で生活出来ていれば
もっともっと長生きできたはずだし
もっともっと・・・最期の迎え方も
ゆっくりと穏やかであったはず。

この子の魂が
安らかに眠れますように。。。
そしてこの子を保護してくれた子供たちが
私の年齢になったころには
外で過酷に生きる猫たちの数が
今よりももっともっと減っていますように・・・
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看取ってくれた中学生と小学生の子供たち。
本当にありがとう。
大人でも、なかなかここまでできませんよ。

ありがとう。
本当にありがとう。

※給餌者さんには保健所経由でこの子の件伝えてもらいました。
※給餌者に体調不良や入院等は特になく、いつも通りの給餌を続けていることがわかりました。
他の猫たちに栄養状態が悪いような子もいないようです。
この子だけきっと・・・体調を崩してしまったんだろうね・・・


こんな思いをする子をゼロにしたい・・・(お母さんを受け入れてくれる方いませんか?)

8月27日に緊急保護したお母さんと赤ちゃん5匹。
お母さんは一生懸命赤ちゃんたちを育てていました。

背骨も腰骨も触らなくても浮いて見えるほどにガリガリで
そんな中でも必死に子供たちに母乳を与えようとするお母さん。

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表情がずいぶん落ち着いてきましたが
お母さんの体力を考え
手術日までの間一番体重が重い子以外は
ミルクボランティアさん宅へ移動。
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手術前日の夜に
残りの1匹をミルクボランティアさん宅へお届けし
やっと今日手術をすることが出来ました。
本当ならもっと早く手術してあげたかったんだけど
予約がいっぱいで最短で9月2日の手術。
それまでの間体力を回復してもらいたかったんだけど・・・

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赤ちゃんたちの体重はミルクボランティアさん宅へ移動する直前に計測したら
166gが3匹。140g台が1匹。
170g台が1匹。
赤ちゃんたちを育てるため
お母さん猫は必死にご飯を食べてくれました。
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保護したばかりの時は
下痢をしていて
状態の悪さが際立っていましたが
ウンチの状態も落ち着いて
食欲もUPしてくれました。
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赤ちゃんを触っても怒らない。
ご飯を差し出せばすぐ食べる。
よく頑張ってるね、偉いね、いっぱい食べてねとヨシヨシすると
目を細めて受け入れてくれる。
野良じゃないのは一目瞭然で・・・
保護したいって思ってても
現実はかなり残酷なもので
トライアル中の3匹が戻ってくることになり
体調の悪いお母さん猫を受け入れるスペースが無い。

だから手術後はTNRで元の場所に戻し
依頼主さんにお世話を頼むことにしていたのですが・・・

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1匹だけの育児になってからのお母さんは
少し精神的にも肉体的にも落ち着いてくれて
本当によく食べてしっかり出して
体調は改善してきたようにも思えたけど
ヤッパリガリガリ。
そして何だか体がベタベタしているような・・・って感じがきになりつつも
迎えた手術当日。
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おっぱい張って辛いかな・・・
今日手術したらお家に帰れるからね・・・
そういって朝仕事に向かい
病院搬送は副代表が対応してくれました。

そしてお迎えにいったら衝撃的な事実が・・・

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お母さん…子宮蓄膿症になっていました・・・
どれほど痛かっただろう・・・
どれほどシンドかっただろう・・・
痛みの中でも
必死に赤ちゃんたちを育ててきた。
早めに赤ちゃんをお母さんから引き離しておいてよかったと思いつつも
もっと早く手術してあげられてれば・・・
痛い中で頑張ってくれていたんだね・・・
本当にあなたは強いよ・・・
よく頑張ったね・・・

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子宮蓄膿症の状態で育児をする。
なんて過酷な状況だろう。
子宮の中は膿だらけ。
それでも子供たちに母乳を与えなければ子供たちを守れない。
強い思いがこの子の育児をする本能を何とか支えていたんだろうと思います・・・

お腹の痛いの・・・取れてよかった。
でももっと早く痛いの取ってあげられてれば・・・

赤ちゃんたちはもう目が開きかけています。
順調にミルクを飲んで育っています。

お母さん猫は水曜日まで我が家で引き続き栄養をしっかり取ってもらい
リリースすることになりましたが
優しいお母さん・・・あなたの赤ちゃんたちは絶対幸せにするから。。。。
出来ることならあなたも幸せにしてあげたいけど・・・

10匹の子猫の保護要請現場も断らないといけない状況の中なので・・・
ごめんね・・・
依頼主さんが今後お世話してくれるから・・・
リリースまでの間しっかり体調整えていこうね。

とってもよいこデス。
トイレも上手にできます。
ヨシヨシもできます。
たまにシャーって言うけど一切攻撃性は無し。
シャーって言ってもヨシヨシすれば目を細めて受け止めてくれます。

もし、ウチの子にしたい・・・ウチで幸せにしたい・・・と言ってくれる方いらっしゃいましたら
お問合せください。

エイズ・白血病等のウイルス検査はしておりません。
避妊手術、ブロードラインが済んでいます。

とても優しい子です。
水曜日まで保護しております。
どうか・・・この子がこれ以上過酷な生活を強いられないように
大切に大切に・・・家族の一員として迎えてくださる方・・・いませんか・・

緊急保護親子猫。

8月26日の18時半過ぎに
1本の電話がありました。

登録していない番号からだったので
誰だろう?って思って出たら
ワガ、ハイ、ハネ、コデ、アル兄妹たちを保護した現場の依頼主さんからでした。
携帯壊れて新しいのに変えたため、番号が違ったようで^^;

ワガたちを保護したのは2018年の6月。
あれから1年と2か月。
落ち着いてたと思われた現場で再び・・・。

26日の朝だったか・・・
依頼主さんのお隣さんのお家のダンボールの中で耳カットの無い猫が育児をしているという情報でした。
お隣さんが依頼主さんに相談されたようで
どうしたら良いかとの連絡。

保健所に見に行ってもらうことにして
子猫の月齢とお母さんの状態を確認してもらいました。

保健所からきた写真はお母さんの姿と
子猫の姿。
母猫

お母さん、かなり痩せています。
そしてなぜかアメショ柄っぽい柄が出ています。
どこから流れてきたんだろう。

IMG_1441.jpg
子猫はなんと・・・5匹(汗)
病院にTNRの手術可能日を聞いたら
最短で9月2日ということで
困ったなぁ・・・

保健所からはまだ目が開いていないという事で生後1週間行ってないくらいなのかなと思いました。
ダンボールのサイズがわからないので
子猫のサイズもわからないけど
目が開いてないとなると生後10日未満。
ただ寝てるだけかもしれないけど・・・っていう事もあり
どうしようかなぁ・・・

人間が見てしまうと
引っ越しされてしまう可能性が高くなるので遠くから見てもらうしかできないし
生後1か月未満の子猫なら引っ越しされる前に何とか保護に切り替えておきたい・・・

天気予報を見ると今夜から雨。
風も強くふくみたいだし・・・
そこは雨風しのげる場所なのか・・・

色々考えて依頼主さんに連絡をして
現場を見に行きました。

頭の中ではお母さんと子猫共にひとまず保護して
9月2日の手術ができるまで育児をしてもらい、
9月2日の手術の時にお母さんから子猫を引き取ってミルクボランティアさんに・・・っていう流れ。
若しくはお母さんだけTNRまで保護して
子猫たちはすぐミルクボランティアさん宅へ・・・。

どっちがいいのかわからない。
ただ、引っ越しされる前に対応したい。

もう既に子猫が生後1か月以上経過してるなら9月1日捕獲作業で子猫保護という事も考えたけど・・・

天気のこと、子猫の週齢、お母さんの状態。
どれを考えても今見に行って確認したほうがよさそうだと判断して
現場入りしました。

お母さんが居る場所を依頼主さんに教えてもらい見てみると・・・

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お母さん、小さい。。。。
ガリガリだ。。。。
そして私が近づいても逃げないし
声をかけて気づいてるのに
ゴロンとして赤ちゃんたちにおっぱい飲ませ続けています。

これ、野良じゃない。
生粋の野良じゃない。

威嚇もない。
ご飯を近くに少し置いたら
あ、ご飯♪ってすぐ食べました。

ご機嫌な顔をして育児してる様子を見て
これなら親子共に一時的に保護で何とかなると判断し捕獲作業開始。
お母さんが育児してるダンボールはギリギリ軽い雨程度ならしのげるけど
強い風がふいてきたら濡れてしまう場所にありました。

これならお母さん捕まったら子猫も保護して
あとはお母さんと一緒に子猫を我が家に移動。
ケージでしばらく様子を見てお母さんが育児放棄したり
威嚇が強かったりストレス反応が出るようであればTNRにするようにしようって思って。

そしたらどんどん雨がザーザー降り出して・・・。

捕獲機が濡れないようにシートをかけて誘導するも
お母さん出てこない。
焼きカツオで釣ってみても
焼きカツオを食べるのに捕獲機のところまで降りてこない。

んーどうしようかなぁ・・・・

ってことで捕獲機をもってダンボールの前に差し出しました。
そのまま入ってくれたらラッキーだし。

お母さん、クンクンしながら徐々に捕獲機に入る。
私と依頼主さん、手がプルプルしながら捕獲機に入ろうとしてるお母さんをひたすら待つ・・・

体半分以上入ったと思ったら
捕獲機から出て
何故か子猫たちも置いて私たちのいる側と反対側へ向かってテコテコ・・・

あれ?お母さん?
どこいっちゃうの!?

丁度雨もやんできてたので
捕獲機を置いて
お母さんの向かった方向に歩いて見に行ってみると
お母さんトイレ中。
オシッコしてました(苦笑)

そしたら戻ってきて捕獲機に入ってくれて
無事に身柄確保。
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あー良かった!
そして子猫たちも保護。
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出来るだけ私の匂いを付けないように
キャリーに入れて
お母さんと子猫たちを連れて帰宅。
車にケージを設置して
子猫をケージに入れて
お母さんもケージに入れて・・・
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お母さん、比較的早くケージに移動してくれて
逃げ出すこともなく、子猫たちのところへ・・・
で、ブロードラインをつけてヨシヨシ・・・
威嚇もなく、ヨシヨシもできた・・・・
やっぱり野良じゃない・・・
飼い猫?捨て猫?

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お母さんは緊張してるのか
赤ちゃんたちがおっぱい吸いたい!って言ってるのに
体をギューっと丸めて寝てしまうし
私が触ったからかなぁ・・・育児放棄しちゃうかも・・・って心配しました。
ご飯も食べてくれないし。
お腹ペコペコなハズなのに。
でも子猫たちはお腹ペコペコで
お母さんのおっぱいを必死に吸おうと潜り込むので
お母さんは育児しようとしなくても
子猫は生きようと必死。
排泄の介助をお母さんがしてくれないと困るので明日の朝までに
お母さん猫の緊張が取れなくて育児放棄っぽくなったら
お母さんから子猫を引き離してミルクボランティアさんに託し、
お母さんは9月2日の手術まで保護してTNRにする予定です。
お母さん、高栄養のもの食べてほしいからロイカナの子猫用与えたけど食べないし
カルカンパウチも添えてみたけど食べないのでちょっと心配。
それにこのガリガリの体で5匹も育てるのは厳しいので
早々に3匹くらいはミルクボランティアさんに託そうかな・・・とも思っています。


このダンボールの中で出産したのは明らかで
ダンボールに血痕もあったし
最短でも明後日には引っ越しされてしまう可能性が高かったので緊急に親子共に保護をしました。

これでお引越しされてしまうと
子猫もお母さんもTNRにするしかなくなるし
更にこの現場は糞尿被害がすごくて
大量の猫たちが居る。
ワガたちを保護した理由として
この現場から少しでも猫の数を減らす必要があったから・・・。

なのにまた増えたとなれば問題がまた・・・ってことなので
ここの現場にこれ以上猫は増やせないのです・・・

でも・・・
この猫さん新顔なの。
どこから来たのかもわからない。
更にこのお母さんに似た子で耳カットの無い尻尾の短い猫もいるようです。
オスもどこかにいるだろう・・・
またTNRしないといけない状況になりました。

で、一つ情報が入り
もしかしたら発生源はあそこのお家かも?ってのが・・・

もしそうだとしたら
去年の必死のTNRが水の泡。
振出しに戻ってしまいます。

なので早速保健所に調査依頼をしました。

お母さんに似た尻尾の短い猫さんもTNRしないといけないし
どうにかしてこの現場の改善をしないと・・・

そもそもこの現場で猫が増えた原因は
元々の餌やりさんが引っ越しして猫たちが置き去りにされたことが原因。

今餌を与えてくれている依頼主さんは
残された猫たちがかわいそうだからと
TNR後も継続して餌を与えてくれていますが
もし今回依頼主さんがこの親子猫たちの存在に気づいても
私たちにすぐ相談してくれなかったら
あっという間にまた元の多頭現場に戻ってしまう。
むしろ今までよりもイッパイ猫がいる状態になってしまう・・・

現場入りすると一気に耳に響く猫除けセンサーの音。

そんな現場です・・・

本来なら全員TNRじゃなく
保護してみなしごさんに終生飼養に出してあげたいくらいの現場なのですが・・・
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あーだこーだ言っても始まらないので
とりあえずはこの親子猫が今夜からの嵐で雨風しのげる環境で落ち着いて育児できるような形にできました。

今夜からの風と雨をしのいで
なんとかお母さん猫さんが落ち着いてくれたら
場合によっては初期医療かけて検査クリアしたら保護猫部屋に入れる予定。
コロナが引っかかったら預かりさん宅へ移動させるかな・・・

お母さん猫は初産じゃないっぽいのでウイルス検査引っかからなきゃいいけど・・・
一応このエリアでエイズも白血病も出てないのですが
流れのオスが父親猫だったとしたら
感染のリスクは高い・・・

子猫はまだ生後2日程度。
どうか・・・リリースしないで済んで親子共に新しい家族探しが出来ますように。。。
プロフィール

CCP代表

Author:CCP代表
平成23年6月22日
茅ヶ崎市内限定で活動する
猫専門保護団体Chigasaki Cat's Protect(略称CCP)を立ち上げ
平成26年度から茅ヶ崎市と協働事業を行いながら
茅ヶ崎市内の飼い主不明猫対策を行っています。

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