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【長い長いイチニチ。。。】2015/2/21FB記事より



【長い長いイチニチ。。。】

今日は保護猫たちの幸せ探し会でございました。



沢山の里親希望者さんにご来場いただきまして

素敵なご縁をゲットした子たちが・・・♪





誰がご縁をゲットしたのかは改めてご報告いたしますね!!



19日、20日の夜TNRで23匹の猫さんたちの手術が本日までに完了しました。



朝ボランティアさんに我が家に来てもらって

追加の9匹を病院に搬送してもらい、

私は檸檬と枇杷の預かりさん宅→龍太郎の預かりさん宅

→ふわ、こんぶの預かりさん宅にお迎えにいってから会場入り。



交通事故での通行止めが原因による大渋滞で到着が遅れましたが

なんとか幸せ探し会会場に到着。

急いで準備してお客さんがいっぱい♪



お昼ごはん食べる時間も無い程に沢山来ていただけて 嬉しかったです♪



そのあと保護猫さんたちと共に帰宅して、荷物の搬入をして

保護猫たちもお部屋に戻し、

檸檬と枇杷の預かりさん→龍太郎の預かりさん宅にお届けに行った後、

TNR後に舐めすぎて裂傷になって再手術になった男の子を預かって病院へ。





診察をしてもらって順調に縫合した部分がくっついてるので

あと1週間お薬を飲んで来週また診察して問題なければ

お薬ナシで生活できそうです♪



TNRの子9匹を引き取り、帰宅して今夜リリースする子15匹を車に乗せ換えて現場に行ってリリース。



その後再診の子をおばあちゃん宅に届けにいって

おばあちゃんと色々お話をして(猫の話と世間話w)

20時半に実家へいって息子を迎えに行ってご飯食べて

自宅に戻ったら保護猫たちにご飯をあげてトイレ掃除して

家の中に運び込んでたフリマ用品を収納して

なんとかイチニチが終わりました。



19日、20日のTNRで腰が笑っちゃう状態が続いてて

今日のリリースで膝が笑い、実家に行ったときには

全身が笑ってる状態(笑)



ヘトヘト~~だしクッタクッタ~~だし。



でも保護猫たちが元気に頂きものの玩具で遊んでたので

疲れも吹っ飛びました(笑)



今日一番頑張ったのは誰かな~

太郎が一番頑張ったかな???



子猫たちと一緒に居ればイクメンしたがるので

いつもよりも活発に♪ご機嫌でございました♪



保護猫さんたち今日は一日お疲れ様でした♪

そして沢山のボランティアの皆様、メンバーさん、

ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!!!



そして多頭現場のTNRで連日フル回転で頑張ってくださった

先生、本当にありがとうございました!



今回は本当なら手術受け入れ匹数オーバーだったんで

手術出来ない子が出るかもしれないって言われてたんですが

連れて行った子たちみんなそれぞれの日に全員手術してもらい、

20日手術の子たちは今日元気にリリースできました。



おばあちゃんにベッタリ甘えて「ただいまニャー!ごはんニャー!」ってしっかりご飯食べていました♪



明日残りの8匹をリリースして

まだ捕獲できていない子を捕獲して

次なる現場対応に向かいたいと思っておりますが

どうぶつ基金のチケットはこの現場の23匹で使い切りましたので

来年度まで申請が出来ません。



それまでは実費対応のみの依頼しか受けられませんが

今の時期でこのメス12匹中2匹が妊娠しておりました。(初期でしたが)

来月になれば妊娠中期の子が出てきてしまうので

お母さん猫の負担も増えます。



どうか今月中に手術が出来る方は

出来るだけ早く手術してあげてくださいね。



可愛がってる猫さんのためです。

そしてご近所さんのためにもなります。



そしてなによりもご自身のためにもなります。



どうか今このタイミングで手術をお願いします。



当会提携獣医師は生後4か月から外猫さんには手術を実施してくださいます。



実費でもいいから手術をしたいと思われる方は是非お問い合わせください。



月内ギリギリまで私も頑張ってTNRに走りますし3月までに

協働事業対応現場も現場入りしますので3月末日ギリギリまでTNR頑張ります。



今日の幸せ探し会の報告は明日あたりにUP出来るかなと思いますが

かなりお疲れモードなので午前中はゆっくりしたいと思います。

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【多頭TNR現場の件】 2015/2/19FB記事より



【多頭TNR現場の件】

今日捕獲できたのは15匹。

現場に視察にいったときに30匹も居ないのかもと

思い始めていたんですが

捕獲してみてやっぱり30匹も居ないんだろうなと

思い始めました。





残ってるのは多分あと10匹居ない位だろうから

明日の捕獲まで頑張ります。



チビっ子からでっかいのまで

いっぱい居るけど

みんなドッグフード食って生きてました。



猫にドッグフードを与えてはイケナイ理由は

「タウリン」です。



ワンちゃんは体内でタウリンを合成できる性質をもっているので

ドッグフードにはタウリンが入っていません。

しかし猫さんはタウリンを合成することができないため、

キャットフードにはタウリンが配合されています。



ドッグフードを継続的に食べていると、タウリン欠乏症(※)になり、

猫さんたちが健康に生きることが出来なくなってしまいます。



キャットフード、ドッグフードと分けられている理由は

意味があるのです。



カリカリと缶詰をあげてるわっておばあちゃん言ってたけど

それはドッグフードのドライと、ドッグフードの缶詰だったんです。



そんな現場で生きている猫たちは

なにやら奇形っぽいのも居ます。



細い子も多いです。



無責任な給餌によって猫たちが被害にあうだけでは無く

周囲の住民にも迷惑を与えている。



自宅の周囲を歩くと臭う。



猫たちが悪いのか。

餌やりが悪いのか。



根本的な部分を言うと

捨てたヤツが悪いんだけど。



でもこの現場は

捨てたやつが悪いっていう前に

不妊手術をしないでおいたのが

もっと悪い。



根本的に犬猫の持っている力(繁殖能力や糞尿の質)を知らず

可愛いから、かわいそうだからって言う理由だけで

餌を与えてしまったことが原因なんです。



猫を可愛がりたいなら

まず猫を知る。

犬をかわいがりたいなら

まず犬を知る。



そういった根本的な事を

飛び越えてカワイイカワイイしてたら

そりゃ犬猫たちが犠牲になるってもんです。



飼うなら飼う生きものがどんなものを食べて

どんな繁殖能力を持って何年位生きて、どうやって飼えばいいのかを知るべき。



安易な飼育、安易な繁殖は

不幸を増やすだけ。

迷惑を受ける人たちが増えるだけ。



私はそう思っています。



近隣からのクレームは

真摯に受け止め

今後の対応をきちんとすべき。



対応が出来ないなら

今後一切犬猫等の動物を飼うなって思う。

飼う資格は無いって思う。



責任もってその命を家族に迎え入れることが出来ない人が

結果的に不幸を産みだしている現代社会において

猫たちのTNRで蛇口を閉めるだけでは無く

どうぶつを飼うことに適している人間かどうかを

見分けて指導していく目をもつ必要があると思うし

行政も指導をどんどんしていくべきだと思う。



今回は猫さんだけじゃない現場だし。



ワンワン!も~怒ったわん!って感じっす。



そったらば

おばちゃんは

これからお風呂入って

仮眠して頑張るでよ~~♪



明日は15匹の猫たちのうち14匹の手術です。



みんにゃ、頑張るんだぞ~~!

もうちょっとの我慢だ。。。。



頑張るのだ。。。

おばちゃんもあともうひと踏ん張り頑張るけん。。。。



※タウリン欠乏症とは※

猫にとっての必須アミノ酸「タウリン」が欠乏する事によって、

盲目・心筋肥大・繁殖機能の低下などを引き起こす病気の事。

タウリンを補強していないフードやサプリメントなどでの補給を怠った

手作り食などを与えている猫に起こりやすい。

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【胃袋の中身がジワジワする】2015/2/18FB記事より

【胃袋の中身がジワジワする】

そんな感じの日々が続いておりますが皆様お元気でしょうか(苦笑)



現在CCPでは30匹位いる現場の対応に右往左往しております。



TNRで入るんですが問題がいっぱいあって

連日環境保全課とメンバーさんがやり取りしつつ

どうすれば良いのか策を練りつつ

病院にも対応を依頼して手術の調整に入っています。



明日から現場入りです。



該当猫さんたちの状況は

本当は当日チェックにしたいんだけど

数が数なので

事前に私も現場に行って給餌者さんとお話をしながら

猫たちの数と雌雄チェックをしましたが

いっぱい居すぎてワオォ!ウォォ!って感じで

雌雄は半分ずつくらいかなぁ・・・程度しか

チェックできていません。



なんせ目の前に居る子たちのチェックは出来ても

今はまだ来てない子たちが半分位居て

更に状態が悪く

ウォォォ・・・・・と頭を抱えてしまう。。。



月曜日も行こうと思いましたが

現場に行けばいくほど情がわいてしまうので

私は極力TNRの時は現場は直前にしか行きません。



じゃないと結構しんどいんですよ。



捕獲した子を見ると

目を合わせて訴えてくる子が居るんですよ。よく。。



おばちゃん、わたしをどうするの?

僕たちどうなっちゃうの?

こわいよ、こわいよって。



そりゃそうだ。



ご飯だと思って食べたら檻に入っちゃうんだもん。

そんな詐欺行為的な罠があっていいものか。。。



ごめんね、ネンネしてる間に終わるから

目が覚めたらまた元の場所に戻れるからちょっと我慢しようね。



そういって目を見てしまうと

心がギューーーーーってなってしまうんです。



そんなら辞めりゃいいじゃんって思われる方もいらっしゃるかもしれませんが辞めたらもっともっと不幸になる子が増えるんです。



不幸を産みだす蛇口を閉めることが

今、最も重要な事だと思ってTNRを進めております。



昨年4月から協働事業が始まってすでに100匹以上の子たちのTNRが終わり

100匹以上の命と接することになりました。



100匹以上の命と接することで

沢山の事がありました。



不妊手術を終えた子たちは

一目散に散っていく子もいれば

よっこらせ~お家に戻ったでぇ~って子もいる。



一目散に散っていく子たちは

お腹もすいてるから

また戻ってくるけど・・・



捕獲されて手術して元の場所に戻るまでの丸3日の間

怖かっただろうな、不安だっただろうなと

いつも思います。



繊細な子たちは捕獲器の中でブルブル震えるのです。



何が楽しくて、そんな怖い思いさせるのか。

楽しくなんて無い。

逆に苦しい。



リリースなんてしないで

お家の子にしてくれればいいのになって思う。



お家で飼えないから外で餌を与えるって人がほとんどで

外にいるから手術なんて必要ないだろうって思ってる人も多くて

捕まえようと舌って逃げちゃうからとか言って

昔ながらの接し方で増やしてしまって

近所から苦情が来ても「猫だからねぇ」って終わらせて。



苦情を軽くあしらって終わらせて

適当にしてると

我慢の限界に達した人たちは

ターゲットを猫にする。

給餌者に何をいっても聞かないのなら(対策をしないなら)

猫をどうにかすればいいんだって思っちゃう。



そうすると猫=害獣だから殺してしまえってなっちゃう。



何も悪いことしてない猫が

結局犠牲になっていく。



その悪循環を断つために

私たちボランティアと行政が手を組んで

現場入りして一番良い解決策を見つけようと必死になります。



今回の現場入りの時に

行政が事前にチラシ配布したら

ものすごいクレーム?っての?

行政に連絡が来たんだと。

そりゃそうだ。



元に戻されるのはイヤだって思う人が多いんだ。



今迄我慢してきたのがやっと改善されると思ったら

元に戻される?!そんなんじゃあとどんだけ我慢し続ければいいんだ~!ってなっちゃうのはとてもわかるんです。



私だってもとに戻すとか

この現場は特に・・・ちょっと悩む。



数が数だ。



かといってお家の中で飼ってくれる状況じゃない。



胃酸が出過ぎて

ウォォォ・・・ってなるわ~



人馴れしてる子は

保護に切り替える?!



人馴れしてるの!?



人馴れしてないの?!



どうなの~???ってモヤモヤ・・・。



でもまたチェックで現場いったら

自分の限界とか考えず

この子もこの子も保護で!とか言っちゃいそうで

それが怖い。



保護しすぎて昨年末大変なことになったやんか・・・って。



今は無理。

今は無理。

今は無理だじょ。。。無理なんだじょ。。。

心を鬼にするんだじょ。。。って

言い聞かせて現場入りするしかない。



どの現場でもそうだけど

心の中の自分と表に出す自分との闘いって

ものすごい体力を消耗するんですわ。



わからんかもしれんけど・・・・



私も人間ですから

命あるものに

線引きするとか

そんな冷酷な事したくないっす。。。



み~~~んな

おいで~うちの子になればいいさ~なんて

言える懐事情と設備的事情があれば

こんな思いしなくても済むのにな~って思いながらも

現実は今の時点ですでにヤバイっつう話です。



保護猫たちもまだ残ってます。

春生まれの子たちがまだ卒業出来てないの。



だからその子たちの幸せをまずは掴まないと

新しい保護は出来ない。



生後半年までに卒業が決まらなかった子の目標は

生後1年までに卒業が目標になる。



1歳の誕生日までには

新しい家族とイチャイチャ幸せに暮らしてほしいんです。



ウチにいつまでも居残りしてちゃ~ダメさ~

幸せは歩いてこない。

だから歩いていくんだわ。



その小さな小さな肉球で

幸せ掴み取ってもらわんと!!!



TNRはあくまでも

現状改善するための第一歩であるとおもって

TNRするから終わりでは無いんでござんす。



TしてNしてRした瞬間からスタートなんだって思って

私は現場に入っています。



保護の時もそう。



保護完了して医療行為してワクチン1回目が終わるその時から

スタートなんだって思っています。



生後間もない子の場合、

保護した子たちのワクチン1回目が終わってはじめて

やっとスタート地点に立てるトコなんですわ。



保護したから終わりじゃないんです。



1回目のワクチンが終わってやっと幸せへの階段を上る第一歩目なんですわ。



そっからが長い子も居れば短い間にササっと階段登り切ってステキナご縁に恵まれる子もいるんです。



ゆっくりゆっくり階段登る子もいますから

その子のスピードに合わせて私たちも

一緒に階段登るんですわ。



卒業の日は一斉じゃない。



保護の日は一緒でも

卒業の日は一緒じゃない。



も~ね、も~ね、

病院の先生も大変でございますよ・・・



これだけの数のTNR猫さんたちの受け入れは

ちょっと準備が大変。



今日も先生とお話をしてきまして

匹数制限が必要になっちゃうことになって

滅菌の関係もあって

調整を明日の夜にしてもらうことに。



メスなら何匹まで、オスなら何匹位。

そういう制限をしてもらったほうが

実は私自身も安心だったりします。



だって先生も人間ですもん。



集中力無限にあるわけじゃない。



安全に、安全に。



昨年末から今年にかけて

TNRした子で卵巣に異常がある子が続いたのもあって順調に手術が進まない時もあったのですが

それ以外にも今回の現場の子たちは状態がオデブでフワッフワ~♪って言う状況じゃない。

真冬なのにご飯足りないで生活してる子たちでもあります。



ちょっといつも以上に神経使う手術になります。



だから私も出来る限り先生の負担が増えないように

調整しながら搬送にしたい。。

でも捕獲は一気にやらないとリリースしてからじゃ遅いってのもあり

捕獲だけは出来るだけ一気に。



雌雄チェックだけは確実にやらねばと思っています。



TNRをする。



ただそれだけのことかもしれませんが



そのTNRをするって言うだけで

沢山の人間が力を合わせなければなりません。



捕獲される猫たちの力も借りないといけないけど

給餌者さんとボラと行政と近隣と獣医師が

しっかり連絡とりあって対応しないと

問題解決までの道のりは

とてもとても長く険しいものになるのです。



だからこそ



TNRなんてするためにボラが動く前に

飼い猫には不妊手術!外猫は小さなうちに保護して不妊手術!もしくは里親探し!ってやるしかないのです。



慣れるまでご飯あげて慣れたら手術でいいわ~なんてノンキなこと言ってないで小さいうちに保護してください・・・



慣れるまで待ってたら

漏れなくチビっ子連れて「おじゃましま~す♪」って帰ってきますよ。



そして糞尿被害も想像を絶するものになりますよ。



お願いします。



不妊手術必ずやってください!!!!



ボラも行政も獣医師も

限界近い中で

毎日頑張ってます。



猫たちが一番頑張ってるんです。



そして近隣が一番我慢してるんです。



給餌者だけが猫たちの気持ちも近隣の気持ちも知らずに

自己満足してニコニコしちゃ~そりゃ駄目だってことっす!!!



かわいいからねぇってそんなノンキな話じゃないっつ~こってす!!!



長くなりましたが

それだけ今私はテンパっている!(苦笑)



頑張ります・・・・

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【今夜のTNR】2015/2/6FB記事より





今夜はどうぶつ基金の行政枠を使うTNR依頼現場に行きました。

元々野良猫の数が多い地区として把握はしていたものの

関係者がすぐ逃げるため立ち入りが出来ない状態でした。





2年前に何度通ったことか・・・



なので依頼者さんからの情報8匹って数は以上は確実にいると

感じていたので捕獲器はギリギリ乗る分だけ持っていきました。



しか~しそれでも足りない。



そんでもって依頼主さんから依頼を受けてた該当猫さんとは別の子がやたらと多い。



夏生まれの子猫が2匹って聞いてたのに実際に見てみたら生後3か月程度のサイズしかないの。

これで夏生まれ?!まて、それ違うんじゃ?!って思ったんだけど

やっぱり夏生まれらしい。

こんな小さい体で一生懸命生きてきたんだ。。。なのに鼻汁ジュルジュル・・・

早く温かい春が来てほしいもんです・・・



それと依頼主さんが把握していた猫さん以外で2匹捕獲されまして

その子は近所の猫さんでした。

最初飼い猫だって依頼主さんから聞いたんですが

飼い主さん宅を訪問して確認すると

結局はやっぱりそういう流れっていうか

案の定っていうか・・・。



飼い猫ってほどのかかわりは無いけれども

可愛そうだからお家の中に入れたりしてお世話していると。

でも窓開けて出ちゃうから室内外自由飼育状態。



飼い猫なら首輪を着用してくださいというお話をしたけど

なんだかおかしかったんだよね。返答が。



で、最終的に捕獲された猫さんに対してメスは不妊手術済みだけど

オスは手術してない。

1歳になってないくらいの8か月位の子と

2歳くらいの子が居てそのうちの1匹のオスが捕まえられました。

もう1匹の2歳くらいの子は

なんとも大胆に発情真っ盛りで

私たちが話し合いをしている目の前で

女の子(依頼主さんも見たことが無い子)に襲い掛かって

我々の目の前で交尾しちゃったもんだから

あ~あれ2か月後出産しますよ・・・



早く手術しないと・・・って思って捕獲器かけたけど

オスが執拗に追いかけて再度チャレンジ!お願い!おねーちゃ~ん!ってものすごい勢いでまた追いかけて行っちゃったから

捕まえることはできませんでした。



メス猫さんは手術済みだけど

我々以外にもいつか個人ボラさんとかが立ち入りする可能性も視野にいれ、完全室内飼育に出来ないのであれば耳カットだけでもしませんかとお伝えしたところ納得されたので耳カットのみ行うことになりました。

二重オペを防ぐためには必要でございます。

私たちは現場入りした子たちは全部写真に収めて個体確認が出来ますし給餌者さんもこの子は手術済みってわかってるけど

近隣の人たちがわかってるわけもない。

誰かが捕獲して手術させてしまわないように耳カットは手術済みの証でございますから。

この子のためにも耳カットすることに。



5時半から現場入りして現場撤収したのは8時。

前半戦はサクサク捕獲できるから広い敷地内を行ったり来たり。

めっちゃ汗だく。

真冬なんですけど、歩き回って重たい猫たち運びながら

敷地内行ったり来たりして時に走りますんで

TNRの現場対応は結構汗だくになるんですわ。

冬は特に。夏場は涼しくなってからじゃないと猫たちが出てこないのでそこまで汗だくになんてならないんだけど

冬場は着用してる衣類が原因でめっちゃ汗かきます。



前半戦の3匹を捕まえた後は猫の気配が消えて

オス猫の盛りの声しか聞こえなくなったので

ちょっと休憩。

でもその間にこの子ちがう~とかこの子は前のお家の子だ~とか

始まっちゃったもんだから

そこから交渉に入るわけで・・・



そんなこんなしてる間に1匹、また1匹と捕獲していって

今の時点で7匹捕獲。

1匹は流れの子(オス)なので協働事業枠で無理矢理対応します。



この発情期っていうのが厄介で

オスを捕まえるのが大変です。



オスは女の子の事しか頭にない時期なので

そりゃも~捕獲器の前素通りして

女の子探しに右往左往ですよ。



美味しいご飯なんて見向きもしない。



メスは捕まえることが出来てもオスが捕まらない時期でもあります。



で、あまりにも猫の数が多すぎるので

これ、地区で対応するしかないっすよ~って話をして

自治会長さんを通して環境保全課に依頼して来年度の行政枠で一斉にやるしかないだろうなと。



年度が明けたらオスも少し精神的に落ち着いてる子もいるだろうから

捕獲しやすいだろうし。



温かい春になっちゃってるので、漏れなく子猫もうまれてるかもしれないから相当な覚悟をしておりますが

TNRにできるならみんなしちゃおう。



そしてそして。



月内に15匹以上の多頭現場2件入るかもしれないので

そっちにヒヤヒヤしております。



心臓がいくつあっても足りないTNR。



毎日がドキドキ。



大体の現場が予想通りに

依頼主さんが把握している子より多くて

捕獲器不足に陥るんです。

だから予め依頼主さんの申告匹数プラス2台は持っていくんです。



車に乗るだけ載せていきます。



でも今夜はそれでも足りないわ~って思いました。



何度も何度も初めて見る!って子(オス)が通過していくんです。



撤収するタイミングでも別のオスと思われる猫が来たので

車とめて確認しちゃいました。



あれれれれ。



もうなんだかもぉ。

この時期のTNRはいろんな意味で過酷でございます(大汗)



餌を与えている猫さんが居たら絶対にメスもオスも手術してくださいね。

オスは妊娠しないから手術の必要が無いって人が多いですが

オスこそ手術しないとマーキング臭いっす!

まき散らすから被害もパワーアップ。

オスもメスも手術することに意味がありますよ。

絶対にオスもメスも手術です!これは絶対条件!



明日の朝までに予定猫さんで未捕獲になってる子の2匹が捕獲できますように。。。



こういう現場は一度で一気にTNRしたいんでござんす。。。



そしてまだまだ現場が残ってるので

ぞ~~~っとしながらも

今日も一日頑張った自分に

太郎ちゃんが「おばちゃ~~ん♪おばちゃ~~ん♪」って癒してくれるのです(笑)

ジュラもあかりも癒してくれてありがとう♪

明日もがんばるぞ~~~。。。

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TNRねこさん。 2015/0205FB記事より



今日のTNRねこさんの♀のほうに卵巣異常があったようで先生から電話がありました。



色々な子たちが居ますが稀に先天性の異常があったりする子が居ます。



そんな時、TNRの子たちはリリースすることが前提なので

先生からの提案・現状・予後についてとても悩む時があります。





みんな保護でいいよ~って言えたらどんなにラクかなって思う時もあります。



でも現実的にTNRをするような子を保護出来る環境が整っている団体さんって殆どありません。



CCPのように極小団体なら尚更です。

先生は毎回、私の判断を受け入れて対応してくださっています。



非常に悩むんですよ。開腹しちゃって手術中の事ですから。



でも、状況を教えてもらって、先生からのアドバイスも聞いたうえで

私が先生に改めて依頼をします。



そりゃもぉ、色々葛藤があります。。



でもやっぱり命は命。



この子の命は今私の判断で右にも左にも動かせてしまうのだと思うと

本当に心臓が痛い。。。



こんな思いをしないで済むように

飼い猫さんは完全室内飼育、遺棄をゼロにして野良猫さんゼロに早くしたいっていつも思います・・・。



TNRが進めば、進むほど、春先の子猫出現率が減り、

センターでの殺処分数も減り、

管理された外猫さんが増えればある程度の年月を経て

野良猫さんはゼロになっていくのです。



昔は外に猫が居て当たり前だった時代はもう終わり、

今は人口増加と共に畑だったり野原だったり未開拓だった土地が

開拓され、猫たちがノンビリと生活出来る土地は茅ヶ崎市内ではほんのわずかしか有りません。



昔は飼い猫も外でねずみをとったり鳥を捕まえたりしてたんだけど

ネズミは衛生面での問題もあり、駆除されて

鳥(とくにスズメとか)は絶滅しそうなんじゃないかって位数が減ってきています。

農家さんではネズミ捕ってもらうために猫を飼ってた位だし

2年前に立ち入りし40匹超えの現場の時も近所の農家さんが

「餌やりやめてくれないかな~」って言ってきた理由が

「猫がネズミ捕まえなくなっちゃって」って。

今までは完全にネズミを殺してくれたのが

今はお腹が満たされてるから遊ぶ程度になっちゃって

ネズミが死なないから困る~って。

猫たち、あそこに居て仕事できてたんじゃん・・・って思う位の働きっぷりだったのが

お腹が満たされてネズミは玩具にする程度で殺さなくなったと。

ネズミにとっては命が助かるけど農家さんにとっては農作物の被害が増えるからネズミ殺すためには猫に働いてほしいってことだったようです。



地球温暖化の影響もあるだろうけど

ツバメさんたちも日本に流れてくる子たちが減りました。



田んぼが減り、畑がへり、住宅が建ち

人が集まり、開発が進み、

人間が集まるところに野生の生き物は生きることが出来なくなり

野生では無く人間と共存して生きてきた猫たちも「飼い猫」と「野良猫」に区別され

「野良猫」と区別された子は安心して生きることが難しくなってきました。



交通事故にあうのは茅ヶ崎では野良猫がほとんど。

わたしが以前2年程住んでいた田舎では

タヌキさんやヘビさんが道路によく落ちていました。

なんで道端に毛皮や長い棒やらゴムホースみたいなのが落ちてるんだ?!って思ったら

交通事故で亡くなってた子でした。



人間という生き物が地球上の頂点に君臨していますが

実際は彼らに癒され、生かされている人たちの方が多いことを

もっともっと肌で感じてほしいなって思ってしまいます。



茅ヶ崎は田舎でいいって思ってます。

私の家の前は田んぼで梅雨の時期はカエルの鳴き声でうるさかった。

春先にはツクシがニョキニョキ出てきた。

おばあちゃんと一緒によく捕ったし、それをおばあちゃんが茹でて夕飯に1品増やしてた。

私はツクシが苦くて食べれなかったけど。



それがいつしか埋め立てられ家が建ち、

今ではカエルの鳴き声も珍しい。



私は昔の茅ヶ崎が懐かしくて

息子に「昔はこうだったんだよ」って教えても

子供はピンと来ない景色らしい。



便利になることはいいことだけど

便利になることで失われていく自然を見ると

悲しくなる。



人間は我儘だ。

でも、それを止めることは出来ないし

今私たちに出来ることは

TNRして野良猫と言われる存在をゼロにして

外猫さんはTNRされた猫たちにすること。

TNRした子たちというのは管理されている猫のこと。

給餌者がリリースした猫さんの命を守り、

環境を整え、命を全うするまで見守る事。



子猫が産まれるのを見るのが楽しみなのにって言って

不妊手術してくれない給餌者も居て交渉はとても大変だけどさ・・・



子猫が成長すると給餌しなくなるから

他に流れていって近隣のボラさんが大変な思いしてるのに。

まぁ色々な人たちが居て

色々な価値観で猫たちを見ている人が居て

トラブルに発展することもあるんですが

トラブルに発展する前に

お互いが譲り合える部分を提示して

猫たちを生かすことが出来るように足たちも頑張っているんですけどね・・・



なんか昨年末にTNRした子もそうだったけど

先天性の子宮・卵巣疾患の子は

今まで無かったのにどうしたんだろうか。



たとえ奇形があったとしても

手術は終わる子ばかりだったけど

今回は手術継続すら難しい状況になった。



でも先生はちゃんと対応してくれたのでホっとしました。



汚染物質が増えてるのもあるのかな。

あとは近親交配とかが原因なのかな。

先天性疾患がこれ以上増えないことを願います。。。



TNRは安全な手術が出来る個体があって初めて出来ることですからネ。。。

リリース出来ない子が増えると

ボランティアさんたちも抱えることになっちゃうから・・・

これ以上増やさない事を目指して

現場対応頑張ります。。。



今日手術の子は

依頼主さんにしっかりお話して

これから先のこと、この子の命を繋ぐために出来ることをお願いしてこようと思います。

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プロフィール

CCP代表

Author:CCP代表
平成23年6月22日
茅ヶ崎市内限定で活動する
猫専門保護団体Chigasaki Cat's Protect(略称CCP)を立ち上げ
平成26年度から茅ヶ崎市と協働事業を行いながら
茅ヶ崎市内の飼い主不明猫対策を行っています。

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