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感謝状を頂きました(照)

今日は朝起きて、というより寝ぼけながら会長が

じぃじと一緒にラジオ体操最終日に行きまして

私はくたばっておりまして

8時位にやっとこさ起きたんですが

11時~15時の間で

換気扇交換の工事があるので

1日自宅に軟禁だなぁ・・・って感じで予定をあえて入れていませんでした。

メイクもせず、保護猫部屋の掃除をしながら

ヌボーーーーーっとしてたら

朝ごはんを実家で食べてきた会長が

「ただいまー」って帰ってきた。



今日はノンビリしちゃおうかな~

もう何もしないで工事をまつかーって思ってたら

11時ピッタンコにピンポーンて。



え!はやい!

予想外デス。



ノーメイクだよ。



顔面塗装してないよ。

まぁいいか。



工事してもらって2時間位かかるって言われてたけど

会長が「主演男優賞」バリに

「ハラへった。何か食べたいよ・・・」って騒いでくれたので

工事の人も焦ってくれたのか

1時間半で工事が終わりました。



もう終わりそうなのが分かったので

ここぞとばかりに会長に

「釣りいかない?」って聞いたら

「超いく!釣りいく!」っていうので

よっしゃ。すぐ行くぞって連れて行きました。



なんで釣りなのかっていうと

毎年5月と8月に厚木へ釣りに行くのが私のストレス発散なのです(照)



今年は諸事情によりいけなかったので

お魚が食べたい症候群状態。



ニジマスに飢えておりまして・・・



食べたかった(涙)



でも厚木の釣り場は

雨天営業中止なのだそうで

到着してルンルンしながら入って行ったら

お店の人が出てきて

今日は持ち帰りしかできないよーっていわれちゃって。



えー。

から揚げ食べたかったのに。。。チェ。。。



でもお魚食べたい。

ここまできたならお魚食べたい。。。



なので清川までいってきました。

すぐちかくだしね。



到着してすぐ戦闘態勢。



もう釣ってやる。



お魚さん、よろしくお願いいたします!!!

ごめんなさい、あなたが食べたい!!!









この連日の気温の低さもあり

お魚さんも良く食いついてくれまして。

会長3匹、私1匹。



え?どれを釣ったかって?

一番小さいのを私が釣りました・・・・。



1匹しか釣らなくて更に一番小さいのが代表の?!って

ボランティアさんにも言われてしまうくらいの

悲しい結果でしたが

言い訳を言わせていただくと

会長がどんどん食い逃げされるから

餌を付ける係をやらされて結局私は釣ることが出来ず

やっと連れたのがこのミニマムサイズの子だったってだけです。。。









そしておじちゃんにさばいてもらって

火を起こしてもらって

早速焼き焼きしました。

自分たちで炭火で焼くのは初めて。

いつもいくところはお店の人が焼いたりから揚げにしてくれるので

釣ったらあとはお店の人が料理して持ってきてくれるから

割りばしもって待ってればいいんだけど(笑)

ここはセルフサービス状態なところで

ワイルドにやってくれます。



一番小さいお魚さんから一番大きなお魚さんまで

すべて会長と食べて

さー次にいこう。



今日の私の予定は既に12時の時点で決定されておりまして

会長が明日から学校でテンション下がるので

アゲアゲにしておかないといけないのです。

だのでスペシャルコースをご用意いたしました。



夏休みもTNRだの保護だの譲渡だので

なかなか遊びにつれていけてないので

今年の夏休み最後のプレゼント。





一度行ってみたかった湘南くれーぷというお店。

清川から下って平塚に。

注文して手元に届いてビックリ。

大きい。

重い。



噂には聞いてたけど

ものすごいメニューの量。

200種類あるそうです。

私はピザハムチーズ。

会長はチョコの何か・・・名前が長すぎて覚えられなかった。







お魚食べて20分しか経過してないのに

この量を食べるというのはワイルドだなぁ(照)

でも会長は5分であっという間に食べてしまった。

お変わりしたいという。

でもまって。

次のスケジュールがあるのよ。。。



オカン頑張って濃縮した1日にするべく走ります。



食べながら「マツコデラックス」のテレビを見ながら

運転しながら忙しい移動中。



「これ明日も食べたい。明後日も食べたい。」って会長は

クレープを気に入ったようです。



それはそれは。

私はイチゴのシーズンに本当は行きたかったの。でも今年は間に合わず。

来年のイチゴシーズンは絶対に食ってやる。。。



そして次は映画。



会長がずっと楽しみにしていたSってやつ。

SATとかSITとか出てくるやつ。



熱い男系の映画が大好きな会長。

サティに連れて行ったらもう次の上映が20時からとか・・・

無理じゃんね。



どうしようか。

来週にしようか?とか言ってたけど

今日見せてやりたかった。

ここまできてテンション下げるとかありえない。



だから平塚にまた戻って

平塚の映画館へ。



丁度いいタイミングでやるのを調べてたら見つけたので。



でもやっぱり時間がある。

1時間ある。

夕飯をその間に食べよう。



ってことでスシローへ。



ギリギリまで食べて

映画を見ました。



会長は超満足してくださいまして

帰宅したらすぐ何を思ったのかこれをくださいました。





表彰状です。



なんて書いてあるかって言うと

「がんばったで賞」

あなたは自分の時間をつぶしてまで連れて行ってくれました。

それをひょうします。

8月30日日曜日

会長



潰したつもりは無いのですが。

とにかく濃厚な一日だったようでテンション高く1日を終えることが出来ました。



私としては

会長に

今日一日私の胃袋の欲望を満たすために

付き添いをしてくださいましてありがとうございます。

ここに感謝状を・・・っていう感じなんですが(笑)





お魚さんたちもありがとうございました。

釣られて切られて焼かれて・・・大変な思いをされたと思いますが

私の1週間分のパワーになってくださいます。



命を頂く。



ありがたいことです。



会長もしっかり頂きますといって食べた後、

ごちそう様でしたといって両手を合わせて

骨になったお魚さんをおじさんに渡しました。



美味しかったです。



でもいつものお店で釣ってから揚げにしてもらいたかったので

次回リベンジで晴れた日に直行します(苦笑)





そしてそして・・・



帰宅してからのこと。

保護猫たちのお世話をしてフリータイムさせてる間に

お風呂に入ってこようっていってたら

会長が「あわわわわーーーー!」っていうから何事かと思ったら

悪ガキになったチビっ子のウニとブリが

登ったはいいけど降りれないよー♪たすけてニャー♪ってわざといってる。





降りれないニャーとか言いながらも

あ~高いところから見るとオバちゃん小さいニャーとか

あ、あそこに楓斗くんがいるニャーとか



このくらい余裕だし♪降りれるしーとか言いながらも居り方がわからなくなって

やっぱりおろしてだのなんだの言ってる子が。





レスキュー完了して戻してお風呂から上がったら

今度は風呂場をのぞく黒い影。

ブリちゃんが覗き見してました。

なんで出てるんだよー!って思ったら

保護猫部屋の扉を楓斗があけた形跡が。

全員保護猫部屋から出てシバなんてゴロンとしながら

テレビ見てるし。

チビたちはお布団の上で運動会してるし。





好き勝手やってました。。。。



そんなこんなで

8月最後の日曜日、夏休み最終日は

親子二人バカ笑いしながら終わりました。



明日から私はまた仕事。

会長は長い休み明けの小学校が始まります。



保護要請とか依頼案件がいっぱい来ていて

9月はまたまた忙しくなりそうです。



でも今日こんなに沢山の事できたから

またがんばるぞー。



頑張る。



TNRも頑張るぞー!!!



今日も一日

笑顔で過ごせたことに感謝です。

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非常に悩むことに出くわした。



色々今日の業務が終わりまして

お風呂に入ってたら

猫たちのトイレゴシゴシ用のタワシに何かが乗ってて

なんじゃろかーって持ち上げて良く見たら

なんとまぁ。。。





芽!!!!







いったい誰の目なのかもわからんけど

とにかくこれがココに居ること自体

超ミステリーでございます。







そもそも我が家はお花がナシ。



お風呂場は人間とキャリーとかケージの洗物と楓斗とヘチマ先生以外は立ち入りしたことが無い。

楓斗とヘチマ先生は完全室内飼育なので

お外に行かない。



自分で運んだ?としても風呂場まで持ち運べる種を身に着けることは非常に難しい。

(帰宅してからすぐ着替えちゃうし。)



どんなルートでここにこの芽の大元はたどり着いたのかさっぱりわからん。





小鳥さんが運んできた?→小鳥さんが我が家に入ってきたら毛玉たちに瞬殺される・・・



誰かのウンチに混ざってた?→草くってる子は今居ない。





あとどういうルートで侵入出来るわけ?!



わからん。



わからん。。。





そもそもこの子、どうしたらいいのさ。



ってところにたどり着きまして。



なんか小さい芽が生えてるのを

抜くとかしたらこの子成長できないし。



かといってそのまま育てて

めっちゃ巨大な樹木に育ったら困るし

かといって抜いてポイなんて出来ない可愛さ。



うぉぉぉ。。。困った。



というかこの芽の正体がなんなのかもわからん。







猫にとって害のある植物もあるから

もしそれの芽だったら即処分しないと危ないけど

なんか処分する勇気が無く・・・



しばらくこのままにしておこうか?



でもお風呂場だから温かいお湯がかかったら枯れちゃうかな。





あ~突然の同居希望者に困惑中。。。





更に言うと、

この1週間で6件の依頼が入って

ちょっとテンパってます(笑)



こまったぞー。。。。



困ったけど・・・

頑張るぞー!

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限界でした。

8月20日にUPした記事の猫さんの事。



彼の名前は仮名小黒(こぐろ)君と言います。



彼は子猫だと思われて依頼を受けたけど

どうみても成猫で

甘えん坊だと言われていたけど

ガッチガッチの怖がりさんだったため

みなしご救援隊さんの終生飼養シェルターへ移動が決まっていました。



30日に移動予定でしたが

限界に達したため

8月25日の今朝、茅ヶ崎を出発しました。



何故限界だったかと言いますと。



小黒君も限界だったし

私たち人間も限界だった。



そういうワケです。



何故限界なのか。





それは小黒君の謎のギャン鳴きでした。



怖がっているだけなら問題ありません。

でも、それだけじゃない。



ご飯も食べる、オシッコもウンチも大丈夫なのに。

1日中鳴きまくる。



具合悪いのかとか色々考えたけど

そうじゃなかった。



ケージが嫌いなのかと思ったけど

そうじゃなかった。



暗闇がダメなのかと思ったけどそうじゃなかった。



猫が嫌いなのかと思ったけど

そうじゃなかった。



何が原因だかわからない。



ただただ・・・鳴き続ける。



それもただの鳴き声じゃなく

ギャン鳴き。



動画は真っ暗ですが

音だけのファイルです。

撮影したのは昨夜です。





この動画はギャン鳴きレベル低です。

https://youtu.be/Cqm7Ee9i7uA

このレベルなら夜泣きだからって思って

2~3日で落ち着くと思っていました。

でも昼夜問わず、

このレベル低~MAXまでを行ったり来たり。

疲れないのか!?

声枯れしないのか?!って心配しましたが

こちらの心配などお構いなし。



この動画はギャン鳴きレベル中です。

(会長の寝言も入ってます)

https://youtu.be/ZgKesTuqj4A

(53秒あたりから会長のプチ寝言があります)

(1分12秒あたりからギャン鳴きレベル中に入ります)





この動画はギャン鳴きレベル中の上です。

https://youtu.be/6F-UnJyAOgk





これ以外にレベル特上ってのがあるんですが

それは撮影出来ず・・・デジカメ容量が無くなった。





これを19日に来たときからず~っと今日まで続いていました。



お蔭で私も睡眠不足。

楓斗も若干睡眠不足。

シバもちょっぴり睡眠不足。

チビたちは容赦なく寝てるので関係なし。



レベル中の状態が続き、突然レベル中の上になったり特上になったり。



日中は寝ぼけてギャン鳴きすることも有って

突然火が付いたようにギャン鳴きが始まるんです。



具合が悪いのかと心配しましたが

保護主さん宅ではこんな鳴き方しなかったそうです。

今日動画確認してもらって聞いてもらったの。。。



もう1週間、全然寝れない。

安眠できない。

1時間おきに小黒君の体調を心配して

ナデナデしにいったり声をかけたり

少しでも安心できるようにって思ったのですが

全く効果なく。



メンバーさんがお世話に来てくれるときは静かだそうです。



なんで!なんで!日中も土日はギャン鳴き容赦なし放射!って感じだったのに。





もう限界だ。

近所からクレームが入る・・・ってことで

出来るだけ早く移動をお願いしたいと申し出たところ

すぐ連れて行きますとの事で

今朝6時に小黒君を保護主さんに引き渡し、

保護主さん自身でシェルターに搬送してくださいました。





ケージがイヤならもっと暴れて出たがるのに

そういうそぶりもない。



近づくとシャーシャー。



でも攻撃性は無い。



とにかく怖い。



とにかく近づかないでほしいって言われて

ご飯出すだけでもシャー。



でも食べる。



カリカリは要らない。

ウェットだけでイイって言う。



この子の心のケアはシェルターでやってもらえばいいことだから

とにかく落ち着いて3食昼寝つきでご満悦してもらえればよかったんですが

全然ご満悦なんてレベルじゃなく・・・





このままじゃこの子気がくるってしまうと思いました・・・



疲れ果ててしまうんじゃないだろうかと心配しました。



彼のためにも早急にお迎えを・・・移動を・・・と思って

今朝移動してもらいました。





熟睡が出来ないので

常に耳の中にあのギャオンギャオンって声が残り

更に会長はあのギャオンギャオンって鳴いてる騒音の中でも爆睡。



楓斗とヘチマさんは

ギャオンギャオンて鳴きはじめると

運動会開催。

布団の上を走り回って

踏む、蹴る、ひっかくは当たり前。



寝たいのに寝れない。



小黒は大丈夫なのだろうか。



みんなも眠れないのかもと心配ばかりが募りました。





もう今夜から静かに寝れます・・・





小黒君は栃木県のシェルターで

この先ずっとみなしご救援隊さんの飼い猫として

お世話してもらえることになりました。



最近茅ヶ崎からの搬送・持ち込み多くない?!って思われているので

そろそろ「まった」たかけられるんじゃないだろうかと不安もありますが・・・





栃木では鳴かずにノンビリ穏やかに過ごしてもらいたいです・・・



お役にたてずごめんね。

小黒君、栃木県民になっても

湘南でお世話してくれた給餌者さんの事忘れないでね。

給餌者さんが居たから

生きぬくことが出来たんだよ。



そして人間都合でごめんね。



この先は猫最優先のシェルターで

ノンビリと新しいお友達も作りながら

楽しく楽しく充実した日々を送ってもらえればと思います。







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まさかの眉毛を!!

昨夜に引き続き・・・

TNR現場に行きました。



全然捕まらない。。。







白黒で多分オス。

チラ見して消えて行った。。。(涙)





この三毛さんはお母さんで3~4か月の子を育児中。

でも妊娠中。(妊娠中期位)

とても賢くて捕獲器なんて入ったらダメよって子猫に教えちゃう位。

もうこの子は臨月までは捕まらないかも。

むしろ臨月になっても捕まらないかも(号泣)





この白ネコさんは

見た目は5歳前後に見えるんだけど

オスだって言われてて

ん~なんでだろうなぁ・・・捕獲器を知ってる子だなぁ・・・

オスってことだよなぁ・・・・



もしかして去勢済み?!って思って

依頼主さんにこの子の年齢を聞いたら

3年前位から居るとのこと。



あ。



そうか。



じゃぁ。



この子去勢済みですね・・・きっと。

捕獲器を知ってるし、

何よりも顔が3歳ならもっとエラ張ってるもん。。。



やたらと大人しいなぁと思ったら。



やっぱり3年位前にTNRした子なんだろうな。



現場入りしたのに猫たちが急にいなくなって

おかしいなぁって言ってたら

依頼主さんのご近所さんが「今日病院に連れて行って手術してもらったわよ」って。



そういう現場が目と鼻の先にあるので

まさかと思っていましたが・・・



一応タマタマをチェックさせてもらおうと思って

白ネコさんに近づいて

「お尻見せて♪お尻見せてくれたらご飯あげるよ~♪」ってソロソロ地面はいつくばって近づいたけど

尻尾がクリンってなってて微妙な角度でタマが見えない。



でも3歳以上ってことはタマはプリプリになってるはず。

横から見てもプリタマが見えない。

後から見てもプリタマが見えない。



タマが確認できないから

メス若しくはTNR済みの子だと思っていいと思います。



もしメスだとしても3年の間に一度もお腹ポンポコリンになった事が無いそうで

オスだと思ってたって依頼主さんおっしゃってたのでオスでイイだろうと思います。

日中見れればいいんだけどなぁ。

夜しか居ないってのがまず問題よね。。。





つかさぁ・・・

TNR済みなら耳カットしろよぉ・・・・



もうこの子は捕獲出来ないのが明確なので

このまま耳カットなしで生きていくしかありません。



現場には他に茶トラのオス。

キジ白の子猫、

白茶斑の子猫、

黒白の子猫(?)は居ると思います。



子猫については

暗闇の中で

柄が確認出来る前にスタタタターっともうダッシュで逃げてしまうので

ちゃんと確認できませんでしたが

少なくても2匹は居る。



三毛母さんもお腹の中の子があと3週間位で生まれてしまうので

月内は無理でも来月中には捕獲しないと

また生まれてしまいます。





そんでもって捕獲器の待機中に・・・



茶トラが捕獲器に入りそうになったのを陰に隠れてコソコソとガン見してたら

眉毛と鼻筋と頬骨のところを蚊に刺された・・・



一度撤収したあと車の中で

眉毛がカユイ。

眉毛がかゆい!

まゆげ~~~~~!!!!

って一人戦っていました・・・。



なんで眉毛のところ狙うんだよ!

もーーーーー!!!

眉毛カキカキしたら眉毛落ちてしまう!



もういやだーーーー!って思いながら爪でフミフミしながらかゆみと戦っておりました。。。





夕飯食べた後にもう一度現場にいって1時間粘ったけどやっぱり駄目だった。



もう!





明日の朝6時半までに一度現場入りして

チャレンジします。。。



他に給餌者がやっぱりいるようでござる。



環境保全課に連絡がきたとさ~



TNR済みなんだけど耳カットしていない2匹がいるから

捕獲されないか心配だって連絡が。



それって白ネコさんじゃなぃのかぃ?



あぁ。

もう。。。



明日また頑張ってきます。。。





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こりゃアカン!!!な現場の視察。。。

市外のお話ですが

問題が発生していてボランティアさんが苦労されているということで

視察してきました。



丁度1時間位時間を作れたので

ささ~っと現場を一周してチェックしてきました。







正直に言いますと

ここの猫たちはTNRが終わってない子と

終わっている子の比率が半々位だと思われました。



そして給餌がきちんとされているのか心配な位痩せ細っている子が何匹も居ました。





この親子猫たちは

警戒心が強いですが

お母さんはこれだけの子たちのお世話をしているならすぐ捕獲出来るでしょう。

子猫もあの病院使ってるならもう手術してくれるでしょう。





この子は耳カットがかろうじてわかりました。

サビの女の子。

私は何も持って行ってない。

カメラしか持ってないのに私に近寄ってきて

「ご飯ありますか?」って聞いてきました。



この子も同じ。

私に向かって「ご飯ください」って言ってきました。

何で?何も持ってないのに。

携帯とカメラしか持ってないんですけど・・・





この写真を後で確認してわかりました。

耳カットがうっすら見えます。



これだけの数の猫たちに対して

TNR済みであるはずの証が

全然確認できる大きさじゃない。



こんな小さな耳カットなら

手術終ってると確認されず

「手術してない子に餌やるな!」と言われてもおかしくない。



もともと給餌許可されていない現場なので

管理側に理解を求めるには無理がありそうな感じ。



給餌場を変えるならあっちかな?とか思ったりしましたが

人馴れしている子たち(1枚目の三毛と白黒と茶トラ)位は

保護して里親探しに切り替えたほうが良いかもしれないと思う。



何故この子のたちがこんなに痩せ細っているのかは

ご飯の量が足りない事もあるでしょう。

比較的体調がよさそうな体格の子もいるので

強さによってご飯の量が変わってしまうのも原因です。



弱肉強食と言いますが

給餌ボランティアさんが安心して給餌できるような環境で無い限り

ここに猫を残すということは最前の策では無いかと思います。



この場所で地域猫は無理だと思います。



なぜなら人目にさらされる確率が非常に高く

遺棄場所になるからです。



私がチラっと足を運んだだけで

何匹も目に入ってくる猫たち。



これだけ居ればここの場所は遺棄場所になります。



微妙な数の人の目(通行人)があるだけで

それ以外は人目がありません。



管理側もそれはきちんと対応すべき。



給餌者にだけ責任を押し付けるのは問題アリです。



管理側もこの場所で猫がこれ以上増えないように

増えた猫たちを保護などして協力できるようにする以外に

この場所から猫をゼロにすることは出来ないと思います。





市外の現場ですので

当会は管轄外ですが

今日見に行って明らかに管理側の問題も見えてきましたし

この公園の死角を減らすこと、

猫たちがワラワラと出てこないように十分な給餌をさせる事も

必要だと思います。

これだけ痩せた猫たちですから

給餌ボランティアさんも十分な餌を与えられていないです。



猫は一定以上の数が増えすぎると

病気が蔓延して一気に死んでしまうことがあります。

(たとえばパルボとかが出たり)



それを毒餌をまかれて死んだんだとか

誰かの責任にしようと騒ぐ人も居ますが

猫が居すぎることで問題が大きくなるのです。



だから保護とTNRの割合を

考えて現場対応をしないと

結果的に猫たちが不幸になる。



解決には難しいことが多いですが

出来るだけTNRだけで済まさないようにするしかありません。

管理側にも知識を提供する必要があります。



人畜共通病も危険ですので

この子たちがなぜ痩せ細っているのかの原因究明もしたほうが良いかもしれないです。

ただ単に給餌量が足りないだけならいいですが

そうじゃない場合は問題があります。





そして出来る限りこういった広域の現場の場合、

耳カットのサイズは大きくした方が良いです。

1cm×1cmは必要です。

遠くから見ても、第3者が見ても

すぐ「耳カットがある猫さんだ」とわかってもらえるようにする方が

誤解を防ぐ効果もあります。





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こりゃダメだ。。。な現場のTNR。

今夜の捕獲は

猫たちお腹すいてないから

全然捕獲出来ない。



絶対他に給餌者がいる。。。





そんでもって今8月末ですが

この子は多分妊娠中期になったばっかりくらいのお腹してました。



この子もお腹周りが怪しい。

オデブっていう感じのお腹じゃないので

この子ももしかしたら妊娠中かも。



この子はまだ若いので妊娠経験も無さそうだし

妊娠もしてないっぽい。



この子は生後3か月~4か月位。

まだ2匹位はこのサイズの子が居るみたい。







生後4か月と言えば

今我が家にいる蒼依ちゃん位の月齢。



保護のタイミングが一歩違うだけで

野良として生きるか家猫として生きるかの

大きな差が出てくる。



生後3~4か月の子猫を保護して

人馴れしてるならいいけど

野良のお母さんが育ててたら

人馴れ訓練だけで2~3週間。

飼い主にだけ懐くタイプになっちゃうので

譲渡先もなかなか決まらない。



保護主の負担、当会の負担もUPしてしまう。



本来なら保護してあげたい気持ちになるけど・・・



ゴメンネといってTNRになってしまう。



境界線を引くことは

必ず必要であって

限界を知る必要があります。



去年の無謀な保護が原因で

本当に苦労しました。



沢山の方々のお力添えがあったから

やっと今こうして落ち着いてきましたが

今年も去年のような保護受け入れをしていたら

確実に私は破産しております。





今夜の現場はまだ成猫が3~4匹、子猫が2匹位残っています。



依頼主さんには金曜日の夜から給餌停止にしてもらっているので

本来ならサクサク捕獲されるはずの子たち。



なのに彼らは「あ~ご飯いつもと違うよ?」「あれ。この箱なに?」って関心は持つけど

「なんかいつもと違うから今日はこのお家でもらうの辞めておこう」って意識に変わります。



つまりそこまでお腹がすいていない。



丸2日ご飯与えてもらえてないハズなのに

こんな余裕なのは

他でご飯をもらえているから。



今回環境保全課がチラシをポスティングしたのは

大通り北側。

でも今日見る限り、猫たちは大通りをまたいで

給餌者さん宅へ来ていました。



猫たちはいくつかの給餌ポイントを歩き回ってご飯をもらっているのが明らかにわかる。



こりゃ、ポスティング範囲広げないとダメだわ。。。ってことで

月曜日に環境保全課に情報収集の依頼をしてきます。



大通りから南側も給餌者がいる。



お母さん猫が子猫を連れてこない理由は

子猫は南側に居るからだって思います。



交通量の多い道路を

子猫がわたって轢かれてるそうです。



でもご飯が足りないわけじゃないので

捕獲器に掛からない。



こりゃ困った。



手術もしないで

メスもオスもそのまんまで

自己満足の給餌をしている人が

大通りを挟んで存在している。



それが今夜わかりました。



給餌者さんも分かっていなかった。



でもね、たいていの現場にいくと

猫たちの精神状態を見れば

日頃どんな生活をしているか

大体わかるもんです。



今夜捕獲できた子たちは

空腹に負けて捕獲できたわけではなく

いつものご飯の時間だから来た子たちで

迷いながらも捕獲されてしまった子たちです。



賢い三毛母さんや茶トラのオッサンは

「ここに入ったら良くない事が起こる」ってわかってるし

特に三毛母さんは

キジ白の子が入ったの見てるので

しばらく捕獲は無理だろうな。





でも妊娠している子がこれだけ居るので

出来るだけ早く捕獲は実施したい。。。



糞尿被害で相当苦労している人が

ご近所にいらっしゃるので

環境保全課にTNRが終わったら

猫よけを設置してもらおうかと思います。



農家さんにとって畑等を荒らされるということは死活問題です。



猫を今までも捕獲して山に捨ててきているという情報を得ています。



農家さんにとって野良猫は害獣と同じ。

殺さなくても山に捨てるというだけでも

まだ心がある人なのかもって思うくらい。



車も爪とぎやスプレーをかけられて

農作物も荒らされて

そりゃご立腹もするわけです。





でもそんなときに

環境保全課に相談してほしかったなと思います・・・



もし相談してくれたら

対応策を提示できたのに。



もし4年以上前に一度相談していたのなら

環境保全課の対応は今とは違っていたので

役に立たなかったと思います。



行政が変わるって

本当に大きな事だと思います。



行政を変えて市民にサービスをする。



市民サービスが向上することで

小さな命も守ることが出来る。



些細なことかもしれませんが

私たちボランティアにとっては

大きな前進です。





まだ捕獲されてる子居ないのかなぁ・・・

今連絡まちなんですけどね・・・





難しい現場だなぁ・・

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ミケさんの視察してきたニャー。

迷い猫の三毛猫さんの視察してきました。

予想通り若いです。

多分2歳前後。



可愛い子です。



首輪の装着跡はありませんでした。

耳ダニっぽい汚れが右耳のみありました。



会いに行ってこの暑さだから

居ないかな~って思ったら

椅子の下でスヤスヤとネンネしてました。





すいませ~ん。

三毛猫さ~ん。

ちょっとお伺いしたいことがありまして~

起きてくださいませんんか~?









「ん?にゃにかしら?。アタシは今寝たいの。静かにしててニャ。」



ってまたネンネスタート。



めっちゃマイペース。









依頼主さんにも出て来てもらって

お話をしてきました。

抱っこしてもなんてことない。

逃げも隠れもしません。



甘えん坊で、ここまでくると外に出しっぱなしは心配。



予想外にノミが居ないので

最短で1か月前。最長でも3か月位前まではフロントライン等でノミダニ駆除されている子なのかも。



足の裏は汚いけど(あの大雨の日もこのイスの下で雨宿りしてたらしいです)

毛は比較的綺麗。

さすが女の子。

きっときれい好きだから自分で綺麗にしてるんだろうな。



多分だけど猫嫌い。





お腹には開腹跡が無いし

糸も触れなくて

こりゃ病院いかないとわからんけど

多分手術はしていない子です。

育児経験も無さそうだから

白血病が心配。



私の連絡先が書いてあってCCPの名前もかいた首輪を付けました。

嫌がることなく付けてくれているので

もし飼い主さん、餌やりさんが居れば連絡をくれると思います。





30日以降に保護をする方向でお話は進めていければと思います。



モナカが卒業したばかりでやっと落ち着いた~って思った矢先に

今度は三毛猫さん。



それもおばーちゃんだと思ったら若い子だったっていう事実に

依頼主さんも「びっくりだニャー!」って感じですが

私も正直このお家になぜ寄りついてしまうのかミステリー(笑)



この地区は来年あたりから取り壊しになります。



この地区にはまだまだ沢山野良猫さんが居ますが

TNRが済んでいる子と済んでない子が半々位。



でもこの子は野良じゃないです。



飼い猫です。



正しくは元飼い猫だと思われます。



猫が嫌いで人が大好き。



誰にでもスリゴロできちゃう子です。



小さなころから人と共に生きてきたこじゃないとここまで懐きません。



うまれてからずっと人と共に過ごしていないとこんなに接客部長も出来ません。





誰かのお家の子でしょうね。



でも飼い主さんが居なくなったのかもしれません。



体は太く見えますが細いです。



ウエスト回りの細さを考えると

食事にちゃんとあり付けない状態になってから

数週間は経過していると思います。





依頼主さん宅に出没し始めた時期を考えると

1か月位前にこの子にとって一つの事件があったんだろうと思います。





飼い主さん、探していますか?



飼い主さん、捨てたのですか?





連絡を待っております。

続きを読む

この子の飼い主さん探してます。

この子、どこのお家の子だか知ってる方いませんか?



とある民家に

突然押しかけてきたニャンコさんです。



窓をガリガリして中に入ろうとしたり

ミャーミャーと甘えてくるそうです。







明日視察してきますけれども・・・

毛艶を見る限り状態は良いです。。。







依頼主さんはおばーちゃんだって言っていますが

この毛艶です。

若いと思います。



あまり可愛くないので里親さんみつかるかな?って心配されていますが

私にはとても可愛いニャンコに見えます(笑)





餌も出してないし

何でウチに来るのよぉ・・・って気分な依頼主さん(苦笑)



貰い事故にでもあった気分ですってそりゃそうだ(笑)





この子が突然押しかけたお家は

もしかしたら猫たちの連絡網で

「あのお家に行ってしつこく居座ればCCPってトコロに保護してもらえて3食昼寝つきらしいニャ!」って

ウワサのお家になっちゃったのかも(笑)



依頼主さん疲労困憊(苦笑)





人懐こい子だそうです。



抱っこも出来るそうです。



首輪はナシです。





迷子なのか

どこかでご飯をもらってる子なのか

全くの謎。



近所にTNR現場がありますが

この子は耳カットもないので

TNR現場の子では無さそう・・・



でももしこの子が1才位の若い子だったとしたら

あの子が産んだ子かも?って思い当たる子が居ます。



近々TNRする子なのですが・・・



この子手術してるかどうかも分からないので

明日触って確認してこようと思います。





保護になったら募集かけますけれども

依頼主さん、モナカの保護主さんです。





モナカをやっと卒業させることが出来て

ホっとしたのもつかの間

今度はミケちゃんかー!って状態なので

私もどうしようか迷ってます。





明日会って色々かんがえますけれども

飼い猫ならば首輪の着用と完全室内飼育の徹底をお願いしたいです・・・



首輪を付けてメッセージつけてみましょうか?って提案をしました。



どうしたもんだかなぁ~~~~

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子猫だと聞いてたけど成猫だった。

新入りが来ると先日予告していましたが

新入り来ました。



生後半年位の子猫だと聞いていました。

スリスリ甘えて可愛い子なんだと聞いていました。



受入の為、保護主さん宅に行きました。



自宅外の県所有地で給餌されていた子です。



遺棄されたのかな?

突然あらわれたそうです。



その給餌場所で餌を与えていたら

近隣の方々から給仕を辞めてほしいと言われました。



給餌者さんは

市内の数か所で給餌をしている方です。



最終的にその現場に居る子たち2匹は保護をして

里親探しをすることになったと依頼を受けました。



1匹保護したら1匹は行方不明になったそうです。



子猫だと言われたので

去勢手術、ワクチン、ドロンタール、フロントライン、

ウイルス検査をしていただいて受け入れまでご自宅で保護継続をしていただくことになりました。



受入が出来る状態になったので

引取りに伺いました。





でも、依頼主さん宅に居たのは

どうみても生後半年の子猫じゃなかった。



甘えん坊だと聞いてたけど

怯えて心を閉ざしている子でした。





人間にこれ以上裏切られたくない。

人間は怖い事ばかりする。

僕はどうなっちゃうんだろう。



そういう目をしていました。



依頼主さんも猫の扱いが得意では無いようでした。

今迄何匹も保護してTNRして対応してきたとのことでしたが

今回の子には手を焼いていたようです。



外ではご飯を強請って甘えん坊でした。

足元をスリスリしてきたそうです。



でも捕獲器で捕獲するまでに4日かかりました。

警戒心が強い子なのです。



というか、とても賢い子なんだろうと思います。



4日、餌を与えず捕獲がやっとできたと連絡が来ました。



里親探しをするにしても

生後間もない子はすぐ里親さんが決まりますが

生後半年位の子は微妙な月齢なので

すんなり決まらない事も多いです。



CCPも設立当初は人馴れが究極に難しい子以外は

保護をしてきていたので

今でも保護継続中のビビリンちゃんたちが数匹残っています。

これ以上抱えることは出来ないので人馴れしている成猫、もしくは子猫しか受け入れが出来ません。

もちろん子猫でも野良母さんにしっかり教育された子は

保護できません。

飼い主さんにしか懐かないタイプの子は

保護継続期間が長くなり依頼主さんの負担も私たちの負担も増えてしまうからです。

共倒れにならないためには

保護する境界線とリリースする境界線決めはとても重要です。





なのでこの子、子猫でもなくて成猫だし

とても怖がりサンだとわかり・・・



やばい。

これはどうしたものか。



ひとまずキャリーに入れる事が

依頼主さんは出来ないので

どんどんこの子を追い詰める状態になっていました。



狭いケージと小さなトイレ入りのダンボールをくっつけた簡易ケージに入れてあって

ダンボールから出ようとしません。

無理矢理板を使ってお尻をグイグイおして

出そうとしたので余計にこの子は萎縮して

恐怖心でいっぱいになりました。



見てられなかった。



こういった子の扱いは

とても神経を使うのです。



シャーと言っていました。

給餌者さんに対してシャーです。



給餌者さん家族に噛んだことも有ったそうです。

引っかかれたことも有ったそうです。



そんなことを出来る度胸のある強い子じゃないのは見てわかります。



もう、これ以上この子怖がらせたらダメ!って思って。。。。





私がやりますっていって

タオルを借りました。



タオルさえあればこの子はキャリーに移動できます。



ダンボールの中で萎縮している子に

優しく声をかけて

タオル越しに背中をさすりました。



とてもガチガチになっていました。



怖かったね・・・



もう大丈夫だから、ちょっとだけ我慢してね。。。









凶暴なのでは無いのです。



怖いのです。



ただただ・・・怖いのです・・・



次は何をされるのだろうかと

恐怖でいっぱいなのです。



大丈夫。



大丈夫だよ。



ゆっくりさすりながら

箱の中のこの子を包んでいきます。



ダンボールにしがみついて離れようとしない子に

更に声をかけて大丈夫。大丈夫と。。。





やっとタオルで包むことが出来たので

そのままキャリーに移動させました。





この状態で私はこの子の里親探しをウチでやるのは無理だと判断しました。





こんな恐怖心で固まってしまう子に

幸せ探し会で里親探しをするなんて酷な事出来ない。



移動だって本当ならさせたくない。



これ以上この子に不安を与えたくない。



本当に彼の目が

心の底から恐怖心であふれてて

これ以上僕を苦しめないでって言ってるんです。



彼が人間にされたこと。



多分遺棄が先でしょう。



遺棄されて

なんとかご飯をもらえる場所にたどりついてご飯をもらえるようになった。



甘えれば沢山もらえるってことも知った。



怖い人だったら逃げればいいんだもん。



でもご飯持ってきてくれる人は優しい人だから

スリスリして甘えた。



ご飯もらえた。



よかった。今日もご飯もらえた。







1日1日どんな思いをしていたんだろう。



自分のせいで餌やりさんが怒られた。



それから給餌者さんが自分に対しての態度が変わったことに気付いた。



だから捕獲器に対して不安な思いがあって近づかなかった。



でもご飯をもらえなくなった。



あの箱の中に入れば

ご飯があるのに。



この中に入ったら

怖い思いをするんじゃないかって感じてたんだろうな。



でもお腹がすいて

とうとう捕獲器に入っちゃった。



それから一気に恐怖な日々だったと思います。



去勢手術のために病院に連れて行かれて怖かったと思う。。。



優しかった給餌者さんも

複雑な思いがあったんだろうと思います。



言うことを聞かないと

怖い声を出した。



あの優しかった給餌者さん。

どうしちゃったの?

どうして僕を閉じ込めるの?

怖いよ。怖いよって。





ワクチンに行くのも怖かった。



痛い思いをした。













我が家に移動して

彼は本当に不安でいっぱいだった。



自分がこの先どうなってしまうのか

また人間に裏切られる、また人間に騙されるかもしれないって

そう思って私を見てるんです。



ずっと鳴いていました。



誰かを呼ぶ声を出します。



誰かに助けてって言ってるのかな・・・。





私が怖い人じゃない事は理解してくれました。



でも距離を縮めることは許さないです。



この子はみなしご救援隊さんにお願いすることになりました。



この子をこれ以上不安にさせることは

私は出来ないです。



人馴れに時間がかかる子、

人馴れしていたのに心を閉ざしてしまった子をケアするには

非常に時間がかかります。

そういった子を何度も転々とさせることになりかねないので

この子のためを思うなら終生飼養してもらえる環境で

お世話してくれる猫のプロに託すしかないのです。









保護する側のリスク、

保護される猫の心の問題、

里親さんになってくれる人が限りなく少ない「人馴れ修行が必要な子」を

保護継続することは今のCCPにはできません。



今迄も色々な子たちを保護してきましたが

殆どの子が預かりさん宅の子になりました。



それは一番避けなければならない事です。



預かりさんに負担を強いることになるからです。



もうこれ以上預かりさんに負担をかけるわけにはいかない。



そう思って終生飼養が必要な子は

みなしご救援隊さんへ保護主さんから依頼をかけてもらって

搬送若しくはお迎えに来ていただいています。





うちに終生飼養のスペースがあるならば

こういった子の心のケアをしながら

ノンビリしてもらいたいと思います。



でもそんな財力もスペースもありません。



私に出来ることは

この子がみなしご救援隊さんのところに移動するまでの間

不安を増やさないように接すること。



心のケアは逆に今しないです。



また移動が待っているので

怖い場所じゃないということだけは伝えますが

それ以上のケアはしません。



また信じたのに裏切られたって思わせないように。



必要以上の接触はしません。



目で語り合うと

とても優しい顔をします。



でもこの子を私はまた裏切るようなことをするから

心はここで開かなくていいよと言っています。



30日をめどに移動が決まりました。



10日間だけこの子と過ごします。



その間に

色々お話をして

人間ってそこまで悪くないから

次は絶対に信じてね。

もう移動しなくて済むし沢山お友達も居るし

怖いことはもうなくなるからねって。





現場には色々な子が居ます。



給餌者に適切な給餌活動をしてもらうには

やはり猫の本当の気持ちを理解してもらわないといけません。



この子を預かるためにも

この子の気持ちを優先したいと伝えました。



彼が今何を感じているのか。

彼がどうして給餌者さんに懐かなくなったのか。

それをしっかり伝えました。



これ以上彼を苦しめないためにも

CCPで時間をかけて里親探しをするよりも

終生飼養施設のある団体さんにお願いをして

彼が彼らしく、ノンビリもう二度と移動しないで済む環境で

猫らしく、人との共存をしながら

他の子たちと一緒にありのままに生きていける環境で生きる道を選択してほしいと思いました。





私は猫の言葉がわかるわけではありません。



テレビに出てくる異国の女性みたいに

動物と話が出来るわけではありません。



でも、彼の目を見たら

何が今まであったのか。

今どうしてこんなに怯えているのか。



それくらいはわかります。





ご飯はしっかり食べています。

オシッコも出してくれています。



でもとにかく鳴くのです。



不安で怖くて

甘えたい気持ちもあるのに

この人も僕を怖がらせるかもしれないっていう不安が勝って

どうしていいのかわからなくなっています。





依頼主さんも里親探しをしてやりたいとおっしゃっていましたが

それは人間都合です。



保護されたからには

幸せになってもらいたい。



人間の都合に振り回させたくない。





だから彼にとって一番良い方法を

見つけてあげたい。



遺棄されたことも

保護されたことも

我が家にきたことも

終生飼養シェルターに移動することも

全部人間都合です。



こんな思いをする子が

これ以上増えないように

その子その子に合わせた対応を

していく必要があると改めて感じました。



今もう1件保護するかどうするか迷ってる案件が1件あります。



もう1件も保護になるのかな?といった感じの子が居ます。





まずは会ってから決めます。



私は会って判断します。





その子と話をしてから

この先どうするか考えます。



とくに成猫の場合は。



色々な事を理解しているからです。



シバみたいに天然な子もいますから

そういう子はとても楽チンですが

心に傷を負った子を

対応することはそう簡単なことじゃないです。





最近多くのボランティア団体、ボランティアの会、NPOが立ち上がりました。



とても良い子とだと思います。



でも偏った考え方で活動を進めないでほしいなと思います。



何事も柔軟に。



そして給餌者・近隣・それぞれの思いを理解したうえで活動していただきたいなと思います。



猫愛護目線だけで活動したら

糞尿被害にあっている人たちを守れません。



糞尿被害にあっている人たちの目線だけで活動したら

猫たちの命を守ることは難しくなります。



猫愛護目線だけで活動したら

猫たちは守れません。



間に立った感覚を身に着けてほしい。

それが猫たちを守ることに繋がります。





共存するためには

それぞれの意見を反映し、

その現場、その子、その人たちの気持ちを汲んだ活動をすることが最も重要であり

そこがまた一番難しいところでもあると思います。



ただいえるのは

卓上論じゃ解決できないので

現場に出て人の声をしっかり聴く事です。



今回のこの子は

今もまだ泣いています。



悲しそうな声を出して鳴いています。



でもご飯は食べました。



良い子ちゃんです。



いきるためにはハンストなんてしてらんないですからね。。。





あと9日。

一緒に居られる時間は短いです。



空いたケージには新たな新入りさんが来るか

あかり、まかろんが来るかはまだ決まってません。



どちらにしても

ケージがあけば埋まる。



そしてまたケージが開いて空っぽになったケージを使ってた子は幸せになる。



その幸せをおすそ分けしてもらって新たな子がケージに入る。



その繰り返しだと思いますが

いつかその繰り返しも終わりが来るように

TNRも啓発も頑張ります。





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久しぶりのプチ遊びからの麦チョコ移動で新入り2匹。



いつも幸せ探し会にお手伝いに来てくださっているボランティアさん。

東京からいつも来てくださってるんですが

猫さんを保護しました。



手術してウイルス検査したら

白血病であることがわかり

お家の猫さんたちとの同居が難しいので

里親探しをしてくださることになりました。



でもケージ無いしトイレにて隔離中とのことで

急いでケージとトイレを届けに行きました。





出産した形跡があるけど子猫連れてないし

子猫は近所で出るタヌキさんたちにやられてしまったか

白血病の子だから育たなかったのかな・・・

ガリガリだし、頑張って生きてきた子。

保護してもらえなかったら命尽きてたかもしれないね。。。



リリースも考えたけど

白血病の子をリリースする事は出来ない。

外で生きる事=常にストレスに晒されます。

だから保護して里親探しをすることにしてくださいました。



白血病キャリアだけど発症していないので

このお母さん猫をお家の子として大事にしてくださる方いらっしゃいましたらご連絡ください。

保護主さんにご連絡します。



そして近くによみうりランドがあるし

今日の予定が夜になったので

3時間位は遊ばせられるなーって思って

会長をよみうりランドに連れて行きました。



久しぶりの遊園地だもんね。

そりゃテンションUP!しちゃってもー止まらない。

おばちゃんは足痛いし疲労がたまっててドンヨリーーー。。。



でもテンションUPしすぎてどうにもとまらない会長さん。

一緒に楽しむしか無いやんか~ってことで

旅は道連れ(笑)

ゴーカートは今まで130cm以下だったから運転できなかったんだけど

今回はギリギリ大丈夫かな?どうかな?って位で

会長ドキドキ。

「運転できるかなぁ・・・」

「身長伸びたかなぁ・・・」て。



順番が回ってくるたびに

「あの子より俺は小さい?おおきい?」て比べて

運転できるのかどうなのか・・・ドキドキしてました。

係のお姉さんが身長測ってくれて「133cmですね~♪運転できますよー!」って言ってからの

会長のテンションはこの夏一番の猛暑バリにUPし過ぎました(笑)





あれこれ乗ってそろそろ帰らないと空手に間に合わないので

(会長さんは空手教室に通ってます)

ご満悦な顔した会長さんは駐車場に向かっていくと

よみうりランドのキャラのランドドッグが

暑いのに働いてました(笑)



「中の人暑いだろなぁ・・・」って思うんだけど

頑張って働いてたので写真撮らせてもらいました(笑)

遊園地ってトコに連れて行ったのは1年半ブリ?2年ぶり?!てくらいだったので

会長は楽しんでくれたので疲労困憊なおばちゃんもホっとしながら帰路に。

空手の時間まで30分位余裕があり

帰宅したら爆睡・・・

会長に起こされて空手教室へ。



休みの時しか私は連れていけないのですが

9月の進級テストに向けて頑張ってました。

「早く黒帯になりたい!」って言ってますので

空手だけは続けさせてあげられればな~と思います。

オカン頑張らんといけんわ~!!



空手終わって麦とチョコを連れて

まずは美奈たちの預かりさん宅へご飯を届けて

そのままミルクボランティアさん宅へ

ウニとブリを引き取りに行きました。

そりゃもーデカくなってまして。



そのあと麦とチョコを預かりさん宅に届けて帰宅。

会長がすでにデレデレになっております。

ケージの中のセッティングは会長が勝手に自分からやってまして

私は帰宅したらヘトヘト・・・(笑)

ウニの事を「チビゆきな」って会長が名づけてて

「ウニだよ!ウニ!ウニ君!」て言ってるのに

「チビユキナかわいいな~♪楓斗に似てる!かわいいなー」て。

自分に懐いてくれる子は全員可愛いんです、会長にとっては(笑)



ウニはまだチュパってるので

ご飯の食べ方が下手くそ。

ブリちゃんはさすが女の子。

上手にカリカリも食べれます。





今日はまた新入りの受け取りをしてきます。

生後半年くらいの子猫さんです。

既に去勢手術もおわってます。





今朝も私はグダグダしてまして。

会長は両親のところで夏休みの宿題しにいきました。



明日から私は仕事です。

今日がお盆休み最終日。



グダグダしておこうかと思います。



もう疲れ切ってますもん。。。

ご老体にはしんどい夏ですわー。。。。



ということでまた新入りさんが移動したら

頑張ってブログUPしようかと思います。



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プロフィール

CCP代表

Author:CCP代表
平成23年6月22日
茅ヶ崎市内限定で活動する
猫専門保護団体Chigasaki Cat's Protect(略称CCP)を立ち上げ
平成26年度から茅ヶ崎市と協働事業を行いながら
茅ヶ崎市内の飼い主不明猫対策を行っています。

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