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地域猫にむけて。

今日の捕獲は2現場同時。

今日捕獲猫さんたちは9匹。

そのうち7匹は地域猫導入が決まった地区で生活している猫さん。



月、光、雅、健、なでしこちゃんを受け入れし(無理矢理受け入れになった・・)

3匹リリースした現場なんだけど・・・

給餌者さんの給餌方法も変わらずで・・・

また増えちゃった現場になったんです。



そんでもってその増えた猫たちの中で

ブリとウニが生まれ保護された現場・・・





捕獲なんばーわん。

長毛の男の子。





真っ白な男の子。

捕獲なんばー2。

ご存知の方は少ないかもしれませんが

白猫さんは外で生き抜くのはとても大変なんです。

白猫だけじゃないけど、私が知っている限り、白猫が多く患って苦しみながら命を落としていく病気・・・

扁平上皮癌(へんぺいじょうひがん)になりやすい。

原因は紫外線。

白猫さんや白が多い猫さんは

この紫外線に弱いのです。

だからこの扁平上皮癌になりやすい。

だから外猫として生きるよりお家の中で完全室内飼育してあげる事が望ましいです・・・

が、それもまた野良として生きてきた子には難しい事です。

TNRしてこれ以上繁殖させない事位しか出来ないです・・・





生後4か月くらいの子猫さん。

女の子でした。

この子は顔立ちからして女の子だねーってすぐわかったんだけど・・・



生後4か月くらいの子猫さん。

この子も女の子。

男の子っぽい顔してんだけど

タマタマついてなかった・・・(涙)



ここまで来て、

他に捕獲されている子の性別が

心配になったんですわ。



あれ。

続くな・・・

女の子ばっかりだったりして。



そういう予感って

結構当たったりするんですよ。





この子がママン。

だったと思う。

多分この子がママン。。



ウニとブリのママンはこの子じゃないって思う。

私が見たときのお母さんはもっと黒が多かったような気がするから・・・







この子は春うまれの子だと思う。

そんでもってこの子もメス。



この子も春生まれの子だと思う。

更にこの子も女の子。





7匹中5匹がメスとか

これ、このまま放置してたら

来年の春には

ものすごい数のベビーが生まれたことになります。



ギリギリセーフっていうか・・・

何というか・・・



オカン、女の子ばっかり産んでたのネ。。。



びっくりだ。



市内のT地区での捕獲の時も

メスばっかりだったのがあったけど

今日もまさかのメスだらけ。



おそろしや・・・。



オソロシヤ・・・。





そしてもう一個の現場は

夜じゃないと出てこないってことで

とりあえずの設置で

依頼主さんに捕獲が出来たら電話をもらうことになったんだけど

設置して10分位したら電話がきてね。



2匹とも捕まりましたー!って。



で、2匹とも1つの捕獲器に!って。



え。



オス2匹っていってたよねぇ・・・。



オス2匹で仲良く入っちゃったの?!



このくらいの年齢の子たちが

一緒の捕獲器に入るってことはめったにないので

本当に驚き。



縄張りの関係とかもあるんだけど

この子たちは兄弟なのかな?

成長してもオス兄弟でいつも一緒に居るのは

あまり見ない事なので

捕獲器大きいの持って行ってよかったわ・・・。

これ小さいのじゃ無理だし。





黒キジの男の子。

この2匹を抱えて車までの道のりが長かった・・・

車が通れない(とおりにくい)場所なので

歩いていったんですわ。

近くに車を停めて。





2匹合わせて10キロ以上はありそうなの。

重たかったわー。



明日のうちにリリースしようかな。

男の子同士だし。





この9匹のうち最後の2匹は

地域猫導入が出来なかった地区の子たち。



7匹は地域猫導入が決まって

これからTNRが完了したら

既に揃ったボランティアさんたちが

この子たちのお世話をすることが決まっています。





地域猫導入をするためには

色々な問題を解決しながら

住人の理解を得てOKをもらって活動することになります。

その地区の猫問題は

その地区のボランティアさんが対応することになります。



給餌、掃除、近隣からの情報収集等。



環境保全課、CCP、そしてこの地区のボランティアさん複数名が

力を合わせて地域猫導入に向けて動きました。



ただ、一人の給餌者がTNRをしてこの子たちは地域猫だからと言ってもそれは地域猫じゃありません。



この地区のように

行政と地区の住民に理解を得てから始まるのが

地域猫です。



これからこの猫たちのご飯や

排出した糞尿の管理、地域の清掃等をボランティアさんたちがチームを組んで

この地区の環境改善のために頑張っていきます。

そしてそのサポートをしていくのが環境保全課やCCPです。



ちゃんと代表者を決めたチームにしてこの地区の猫問題に取り組んでいくのです。



これが超理想的な正しい地域猫。



茅ヶ崎市内で地域猫のモデル地区は少しずつ広がっていますが

どこもスムーズに導入が出来ているわけではありません。



猫の糞尿被害にあっている方々からすれば

猫はどこかに居なくなってほしいって思うもの。



わざわざ捕獲して手術して元に戻して餌やって・・・

それじゃ猫が消えないじゃないか!って思う人も多いのです。



でもね、おおもとの猫を増やしてしまった給餌者を監視・指導するため

チームを作って地域の環境改善をするための地域猫という形になるこの地区の場合

ただの猫好きが集まってるのではなく

猫苦手だったり、糞尿被害にあっていたり

猫たちの害は無いんだけど自分たちが住んでいる地区の問題解決のために協力したいという方、

色々な目線を持った方々がチームを組んで

一つの猫問題に取り組むという形は非常に良いのです。



ただの猫好きなのは大元の給餌者さんだけ。

他の人たちは猫が好きだけど外猫に餌をあげるほどでは無い人、

猫は好きじゃないけど何とか地区の環境改善のためにと思って頑張った人

猫の糞尿被害にあっている当事者等が集まったチーム。



これは良いです。



ただの猫好きだけの集団になってしまうと

偏った目線になってしまうので

猫嫌いの人たちの気持ちを理解してあげることが出来ないのです。





ほんの数メートル離れただけで

地域猫が導入できた地区と

地域猫が導入できず、いまだに他人任せで全然猫問題を解決する気のない地区が隣り合わせ。



これじゃぁ流入してもおかしくない。



でも、だからこそ、隣同士の地区で頑張ろうってなれるように

これからも環境保全課とCCPはサポートを続けていくつもりです。



猫たちが悪いんじゃない。



結局は人間都合ですからね・・・。





この先この地区がどうなるのか

私も見守っていく予定です。



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2匹の保護と1匹と2時間戦ったけど。

15日の日曜日の夜。

とある現場に行きまして

2匹保護しました。



3匹いたうちの2匹の保護。



今日は残りの1匹を・・・って現場で粘ったけど

なんかおかしい。



該当猫さん、

私に向かってアクビするわ、

眠そうな顔をするわ・・・。



昨日とは全然違う。





お話をしても

なんでみんな今日はアタシを見るの?

なんかよう?

アタシはもう眠たいの。



って。

捕獲器のご飯の匂いにも興味を示さない。



野良として生きてるなら

次いつ食べられるかわからないから

お腹いっぱいだったとしても

捕獲器の餌の匂いには反応するのに。



つまり

この子は

比較的複数人の給餌者からご飯をもらっているということと

昨日の夜に捕獲した2匹のほうがパワーば上だったから

その2匹が居なくなったことによって

満足いくまでノンビリご飯を食べられるようになったという事。



あぁ。。。



完全に

もてあそばれました(涙)



集合住宅なので

全戸チラシ配布と

猫たちが居る場所に張り紙をして

餌をあげないでもらうようにすることに。



猫たちを保護して里親探しをしたいという依頼主さんの気持ちと

住人の中にも沢山の方々が

この子たちを気にしていて

助けてあげたいという思いを持った人と

猫が嫌いな人もいて苦情も来ていたりとで

この場所から猫が居なくなることは

誰もが望んでいる事で

多くの人は幸せになってほしいと願っているはずなんです。



だから可愛そうにと

ご飯をあげている人が複数います。



今迄3匹分のご飯をあげてた人にとって

1匹だけになったとしても

保護されたなんて知らないので

いつもの子たちが来ないわね

じゃぁ置いていこうって

いつもと同じ量を置いていく人も居たはず。



それを一人で食べきって

満腹になった子に

いくら捕獲器で釣っても

こないわけだ。





だので。

2週間後位にリベンジすることになりました。



残ってる子は茶白のメスだと思います。

妊娠する前に

保護出来るようにしましょうね♪ってことで

今日は解散。



2時間頑張ったけど

やっぱ無理なモンは無理だったねー^^;





この子は15日に保護できた男の子。

一番慣れるのが早そうな子。

去勢手術、フロントライン、ドロンタール

ウイルス検査(陰性)、3種混合ワクチン、

爪切り、耳掃除が終わりました。

依頼主さんのお家に入って

ボケーっとしてました。

まだ微妙に麻酔残ってるもんね。

里親探しになります。





この子は三毛猫さんで女の子。

ちょっと神経質なところがあるけど

ご飯くれる人にはスリゴロになってくれると思う。

飼い主さんにだけ懐く子です。

不妊手術、フロントライン、ドロンタール、

ウイルス検査(陰性)、3種混合ワクチン、

爪切り、耳掃除終わっています。

この子も依頼主さん宅に入れてもらいました。



残りの1匹は

保護出来たら東京の預かりさん宅に移動することが決まっています。

茶白の女の子だと思うけど

場合によっては男の子。

でも顔立ちだけ見ると

女の子な気がするなー。



3匹とも今年の6月位に生まれた子猫です。





うまく人馴れ訓練が出来て

新しい家族に巡り合えますように♪



お見合いや里親希望の方がいらっしゃいましたら

当会にお問い合わせください♪



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やっとこさ。。。

約1か月にわたり

お休みをいただきまして

ほぼ、保護猫のお世話のみ。



もちろん、ご相談対応は継続しておりましたが

なんとかやっとTNRも出来る位に体調は戻ってきました。



まだまだ本調子ではありませんが

TNR報告も本日までの分はすべてUP出来ました。

それとご支援いただいていた物資のUPと

ご支援いただきたいフード類等の情報更新は完了いたしました・・・。



あとは収支報告用の領収書等を

ボランティアさんにpdfで送って

それをデータ化してもらったら

UPできますので

そこまでたどり着いたら

やっと本当に色々な意味での

ご報告が完了できる状態になります。



市民自治推進課に提出する

活動報告書も

本当なら9月末提出期限だったのを

先日やっと完成して発送しました。。。



っておもったら発送出来てなくて

本日ポストにinしました・・・。



ヌボーっとしちゃって

もう本当に疲労困憊状態が続いておりました。



やっと徐々にエンジンをかけられるようになり

今日のTNRの子たちを見てたら

あぁ・・・やっぱりどんどん頑張ろう。

止まってる場合じゃないぞと

スイッチ押してもらえたような気がします。



そして保護猫たちも

めっちゃ甘えん坊さんになってオバチャンの奪い合いなんてしてくれるもんだから

オバチャンもそりゃ鼻の下伸びますわってこってす。。。



会長にも色々とフォローしてもらって

日々の生活をこなしておりました。



そしてメンバーさんにも

保護猫部屋のニャンズのお世話や

シバの目の事で試行錯誤していただき

ひとりじゃなんも出来んのよねって改めて痛感いたしました。



誰かの力を借りて

やっと人は生きることが出来てるから

ひとりで人は生きていけないんです。



猫たちもそうだけど

誰かの力がないと

生きていけない。



人も生き物はみんなそうですね。



草花だってそうだし。

チョウチョとかいてくれるから

子孫残せるんですもんね。。。





この数年間の疲れがドーっと出て

更に仕事も究極に忙しい状況に陥ったのが

今回のダウンの原因でございますが

予想外にゆっくりさせていただきまして

お蔭様で徐々にエンジンをかけられる状態になりました。



まだ突発性難聴は治っておりませんが

2週間に一度の通院でお薬飲んで頑張ってます。



保護猫たちはとても良い子に育っております。

皆様からのご支援のお蔭で

美味しいご飯をお腹いっぱいに。

そして綺麗なトイレでスッキリ出来ております。



また少しずつですが

頑張っていきますので

お力添えいただけますと幸いです。



宜しくお願いいたします^^



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プロフィール

CCP代表

Author:CCP代表
平成23年6月22日
茅ヶ崎市内限定で活動する
猫専門保護団体Chigasaki Cat's Protect(略称CCP)を立ち上げ
平成26年度から茅ヶ崎市と協働事業を行いながら
茅ヶ崎市内の飼い主不明猫対策を行っています。

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