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綺麗になってきた!

4月9日の記事のこの子覚えていますか?







非常に痛々しい姿だったこの子。

疥癬でこんな姿になりました。



TNRの時に疥癬治療のお薬を飲ませ、

1週間後に再度飲ませた状態で

ずいぶんきれいになりました。





私はリリース後に再度お薬をお届けに伺った時には会えなかったんだけど

給餌者さんが写真を送ってくれました。



綺麗になって出血もなくなってるし

痒みも落ち着いてきたようです。



でも疥癬は簡単には完治しないので

きっちり2か月投薬してもらって

しっかり治すことが重要。



痒みからくるストレスも無くなり

この子にとっては「痒くない!」って気持ちは日に日にUPしていると思います。



こんな姿を見たら

汚い子がいるからあっちいけ!って思っちゃう人も居るかもしれない。

でも、この給餌者さんはこの子が最初ケガをしていると思って

助けてあげたいって思ってくれました。



その思いはとっても大切な事。



給餌者さんが

ただ単に餌を与えるのではなく

この子の命に向き合うことで

この子は疥癬の痒みや痛み、

そして発情のストレスからも解放されることとなり

汚い猫と嫌われることもなくなります。





捕獲でまた警戒心がついちゃって

なかなか近づいてくれないみたいだけど

状態が落ち着いてくるころには

きっとまた給餌者さんにだけ

ニャーンって甘えてくれるようになるといいな。





体調を崩してこの週末は全然動けませんでした。

午後にかろうじて

3時間程度外にでた位・・・



今日はなんとか視察2軒いけたけど

暗くなってから動くしかできませんでした。





多分ですけど

連日の耳鳴りと

熊本の震災の影響で

神経ピリピリしてたのもあるかもしれません。

仕事も忙しくて

精神的な疲れと肉体的な疲れがいっきにドバーンと・・・

って感じです。。。



立ち上がることも大変で

どんだけ眠ったんだろうか・・・って位寝込んでました・・・。



メンバーさんが保護猫たちのお世話に来てくれたことにも気づいてなくて・・・。



こっちも揺れるかもしれない。

その心配もあったけど

3月11日の出来事がフラッシュバックしたのもあったかもしれません。

あの3月11日から相当な時間を恐怖に襲われていました。

相当なストレスになりました。

当たり前の生活が出来ない日々がかなりの苦痛を伴っていました。。。



精神的にも参って他のに

寒暖差にもついてけず肉体的にも色々あったりで

下痢と胃痛と・・・止まらん・・・止まらん・・・

やっと今日の夕方から下痢が止まり始めたっぽいです・・。







今回の熊本の地震で

被災地ではまだまだ余震との戦い

そして支援を必要とする生活が続いています。



安心して眠れる日はまだまだ来ていない状態。



そして犠牲になってしまった方、

地震によって

犬や猫さんが行方不明になってしまった方々も沢山いらっしゃいます。



茅ヶ崎からどうやって応援をしていけばいいのか

私自身まだどうにも動けないでいますが、

いつ熊本のように大きな震災に襲われるかわかりません。

私たちが出来る事は

私たちがもし震災にあったとき

自力でどうやって生き抜くか。

そして動物たちとどうやって避難をするか。



日頃から避難を想定した動物たちとの接し方を

訓練していくことも重要です。



避難用具の中に

お家の猫さんや犬さんたちのご飯、水を入れてあるか

ストックは十分にあるか、

様々な震災状況に備えた生活を意識して

最低でも3日間は自力で生き延びるための準備を・・・と思います。

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スキでハゲたんじゃない。



「おばちゃ~ん♪ごはんちょ~だい♪」



昨日もご機嫌なヒロシ。

あのギャン鳴きがウソのように

語り明かした日から静かになりました。

精神的な落ち着きが出て

全然手のかからない子に。

むしろ手がかからない。

超ヨイコちゃん。



そんなヒロシですが。。。。

実は土曜日に病院で。。。

ハゲました。。。。。





本人は全然気づいていません。

むしろ違和感がなくなってスッキリしてます。

でもやっぱり人間としては

その視界に広がるハゲが気になる。。

そしてこの子も・・・気になるようです。





「あいつ・・・しっぽがハゲてんぞ・・・」

なんでハゲたのか。

教えてあげました。



きっと龍太郎にはご縁のないハゲですから・・・。







「尻尾が長いヤツは大変だなぁ・・・・」



多分そう思ってるんだろうと思います(笑)





保護したときから

尻尾を触ると

痛がりました。

でもどこが痛いのかわからない。

尻尾を触られるのがイヤな子も居るからソレかな?って思ったり。



徐々に尻尾の太さが気になってきたとき

触ってみるんだけど痛がるだけで良くわからん。

ギャン鳴きの後だったし

ご機嫌ナナメにしない方法を模索してたところだったので

様子を見ることにしていました。





でも木曜日だったかな・・・

メンバーさんが見に来てくれたとき

尻尾が腫れてるって言うんです。



やっぱり尻尾を痛がる理由は別の原因があるんだ!

っておもいまして。

病院に連れて行く日の朝、

イタイの発見。



舐めまくったんだろうと思います。

プチハゲができて

傷が発見できました!





穴が2つ。

見事に噛み傷。



誰かに噛まれたんだネ。

膿が溜まって腫れてました。



保護する前に

他の猫と喧嘩したんだろうと思います。



でもしっぽをやられたってことは

逃げる時に噛まれたんだろうネ。



外で生きるには大変ですよ。



だってこの子が居た現場は

TNRした現場と目と鼻の先。



保護要請が出たときにも

御近所さんや依頼主さんに伝えたんだけど

すぐそこでTNRしてるから野良猫が多い。

だから喧嘩すると・・・よろしくないねぇって言ってたんですよ。

だからこそレスキューを急ぎたかったのも有るんだけどね。。。



先生にバリカンでジョリジョリしてもらって

見事なハゲの完成です。



本人は膿を絞りだすとき

ギャン鳴きしましたが

消毒して注射してお薬ぬって

スッキリしたのか

終れば大人しい。



でも先生を見ると

「いたかったじゃんかー」って顔をしてました。

でも看護士さんにはスリゴロして甘えちゃって。



僕痛かったー。

僕ちゃんがんばったーって訴えてました(笑)



めちゃカワイイ(笑)





バリカンで剃ったトコは3か月もすれば生えてきます。



それまで投薬で治しますが

抗生剤があわなくて下痢Pしてます。



でもこの子は強いわ。



相当痛いはずなのに

私の前では尻尾を舐めるそぶり見せなかった。

触ると痛いけど

攻撃したりしてこなかった。



「そこ触ると痛いからー。そこ痛いんだってばー」って棒読みする程度。



だから何で痛いのかわからんかった。。。



強い子だ。。。





抱っこも大好き。

お膝も大好き。



めっちゃいい子です。



こんないい子を捨てるなんて本当にあの元飼い主おかしいっす。



まだ色々ある現場なので

管理会社に連絡しないといけなことがあるんだった。

すっかりこの忙しさに忘れていたわ。



管理会社さんもね、心配してくれてた。

ヒロシが保護出来たら連絡しますって言ってたんだけどさ。



保護できたから連絡しないと♪



きっと安心してくれる。



とっても良い管理会社さんです。



元々スキじゃなかった某会社が管理会社だったんだけど

今回の件でこの会社は悪い会社じゃないネって思ったよ。

あ。違うわ。

担当してる人がいい人だったってことで(照)





ヒロシはいつでも幸せ探しをしておりますよ~



良縁まってます!

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猫嫌いを作らない事が外猫の寿命を左右させる。

とある猫に餌を与えてる人のお話。





野良猫に餌を与えているAさん。



隣に住んでいる人が猫嫌いらしく

餌を与えているとじーっと見ていたり。

「野良猫に餌をやるな!」と怒鳴りつけてきたり

回覧板で野良猫への餌やりは禁止ですとか

外猫たちに石を投げたり

水をかけたりしてくるそうで。



1年~5年程で寿命を迎える外猫たちを

どうして毛嫌いするのか。

どうして見守ってくれないのか。



ってお話がありました。





給餌者宅の敷地内では排尿・排便はしないで

猫嫌いの敷地でトイレをしちゃうそうです。



そこが問題。







外猫は給餌者宅で排泄をすることはありません。

相当広いお家なら

敷地内でトイレする子もいるけど

殆どの場合は

給餌者宅の隣の敷地がトイレになることが多いです。



また縄張りを示すマーキングは給餌者宅でもやりますが

ここはオレの縄張りだぜぃ!ってあちこちやりますから

御近所さんはマーキングされまくりです。



また、縄張りを示すのはスプレー行為だけじゃなく

爪とぎも含まれます。









給餌者さんの言い分。



「どうして弱い生き物を見守れないのかしら」

「石を投げたり、水をかけたり、猫たちは何も悪いことしてないのにそんなことをどうしてするのか」

「ただ生きているだけの子たちをいじめないでほしい」





非常に良くわかります。

まぁごもっともなご意見というか言い分です。



しかし。



しかしです。





それは猫好き目線での思考です。





猫嫌い目線で考えてみてください。





毎日毎日、

餌もやってないのに

猫があつまり

自宅敷地内をトイレにされ、

糞尿の臭いとその匂いに釣られて集まるハエ。

そしてウンチにはウジがわいたりしてきます。

バイクの座席には猫の足跡。

乾いてる時もあればドロドロに猫型の足跡が付いてる時もあるし

自転車にスプレーされてる時もある。

バイクや自転車だけじゃないですよ。

車にもスプレーされたり

車のボンネットの上で嘔吐されたのが

乾いてカピカピになったり・・・・





最初は気づきません。



でもハエが最近やたらと飛ぶわ・・・

それに何だか最近臭い。



何事かと思うと

自宅敷地内が猫たちのトイレに!!



そして車は傷だらけ、

家の柱も傷だらけ。

エアコンの室外機にマーキングされ

エアコンの室外機から屋内に伸びるホースも

爪とぎされてボロボロに・・・。





気づいた時には

「なんじゃこりゃーーーーーー!!!」ってなってるときです。





最初はね、庭に猫が最近いるなぁ・・・って程度なんですよ。



まさかトイレにされてるなんて気づかないんです。



日中、お仕事に出かけてて留守宅なら猶更。



朝早くに出勤して、夜遅くに帰ってきたら

猫たちの姿は見えません。



最近なんだか臭いなぁ・・・って程度なんです。



でも、ちょっと最近ホンキで我が家が臭い!なんだろう!

って思って休みの日に自宅をグルグルまわってみると・・・





ウンコの山。

スプレーで変色した家屋。

あちこち爪とぎされまくって

ボロボロになった我が家が見つかります。





そしてノンキに野良猫が日なたぼっこして寝てる姿が目に入れば・・・





こんにゃろー!猫め!なにしやがる!って思いますよね。





あらあら、猫さんたち、我が家をトイレに使ってるのね。

あら、室外機にオシッコかけちゃって。臭いわよ~♪

あら!タイヤが爪とぎされてボロボロよ~♪

いいわよいいわよ。

猫だものしょうがないわよね~



なんてノンキに言える人は居ないと思います。



猫好きでも

自分で飼ってる猫がやったわけじゃなく

どこからともなく表れた猫たちに

自宅敷地内が荒らされまくったら

猫好きでも多分ご立腹されると思いますよ。





私だってそうですもん。



時々近所の野良猫が

自宅敷地内でウンコしていくんですわ。



このやろー!どこのバカチンだ!

ウンコはお家の中でやりなさい!

つうか、そもそも君はどこの猫だ!

ちゃんとお家の中で飼ってもらいなさい!!って思うわ。





猫好きな私だって

実家に居たときに近所の去勢してないオス猫が

室外機にいつもスプレーしていって

めちゃくちゃ怒ったもん。



エアコン入れるとね、

お家の中にスプレー臭が・・・



お風呂に入って換気のために窓を開けると

オシッコ臭が・・・



焼き魚とかしたから室内の換気に・・・換気扇まわすと

家の中に何故かスプレー臭が入り込む!



あちこちオシッコの匂いが!

臭いし頭が痛くなる。







それでも猫がやることだから仕方がないわよ~なんてノンキな事言えません。

言いません。

言えないです。



私だって言いません。



飼い主に注意しますよ。



去勢をしましょう。

室内飼育しましょう。

トイレ設置しましょうって。

ボロボロになったエアコンの室外機。

どうしてくれんのよー!







うるさい、くさい、汚いって言う環境は

人間にとってストレスを感じやすい状況なんですよ。





それでも相手は猫だから

仕方がないわよ、って言うならば。



逆の立場を考えてみましょう。





例えばです。



たとえばとしての事例として

例え方は悪いですが

突然自宅敷地内に人が住み着きました。



どこのだれかわかりません。



自宅敷地内に住み着いています。

そしてトイレをしていきます。

トイレとして利用されているのは庭です。

自宅の庭。



最初は住みつかれてるのも知らなかった。

最初はトイレされてるのも気づかなかった。



最近、やたらと庭が臭いなぁと思ってたら

なんと人間が住み着いてトイレにしてて

更にどこからか拾ってきたコンビニ弁当を庭先に捨てていく。

気づけば庭は住み着いた人間とその人間が出す排尿排便の山と

コンビニ弁当のケースの山。



なんじゃこりゃー!って思いますよね。



即通報しますよね。

警察に。



不法侵入と不法投棄。

まずこれが該当すると思うけど

めっちゃ警察に訴えますよね。

どうにかしろと。



でも相手が猫だと

そうもいかない。





だって猫だから。





不法侵入?不法投棄?

猫ですから該当しないと思います。







住み付かれた家の所有者、

勝手に敷地内に入らないように

あの手この手を使って

頑張ると思います。



まずはセコム入れるし、

立ち入り出来ないようにトゲトゲとか設置するだろうし

高い塀を作るかもしれません。



でも。

相手はそんなの関係ないといった涼しい顔をして

何をしても入ってきます。



入って来ちゃうんですよ。猫も。



トゲトゲを敷きまくろうが

猫避けスプレーをまき散らそうが

入って来ちゃうんですよ。



水をまいて猫に水をかけてあっちいけー!てやりますよ。

石を投げてでもあっちいけー!ってやっちゃうでしょう。



そして限界を超えると

毒餌をまいたりして

結局被害者だったのが加害者になり

お縄になりますね。









それってどうなん?



どうなんでしょか。







猫嫌いの人は最初から猫が嫌いなわけじゃないんです。



猫嫌いの人は

相当な事が無い限りは

猫が嫌いだったんじゃなく

猫は眼中にない生活、むしろ無関心だっただけです。

全然嫌いじゃないしむしろ好きでもない。

ただ、猫という生き物については知ってる。

そういう生き物がこの世に存在していることは知ってる。



その程度。

好きでも嫌いでもない。

ただそれだけでした。





でもそれが完璧な猫嫌いになったのは

まぎれもなく

猫好きな人が

その被害にあっている人の気持ちを理解してあげられず

被害にあっている人の環境を改善する努力をしてあげなかったから。



それが一番多いパターンです。





たかが猫の糞尿で・・・と思われるかもしれませんが

たかが猫の糞尿じゃないんです。





毎日毎日、同じ場所にウンコをお土産に置いて行かれ

敷地内にオシッコをまかれ

更には破壊行為もされて

更に言うと・・・ノミ・ダニに苦しめられることも。



そしてハエやウジ、

そして猫が出した嘔吐物。



そういうもの、敷地内に毎日ばらまかれてたら

気がおかしくなっちゃう人が出てもおかしくないです。









猫嫌いを作らないためには

猫好きが近隣に迷惑をかけない事。



猫を生かすために

御近所への配慮を最大限にしてあげることで

猫は守られます。





だって、猫嫌いを作らないでいれば

「この地区は猫がいる」って程度の認識だけで

被害がなければ何とも思われないです。



猫嫌いを作るのは

配慮の足りない給餌者です。







猫は悪くないですよ。



だってウンコを出すのもオシッコするのも

自然現象だもん。。。。。





トイレさえ用意してくれたらソコでやるし、

むしろ外猫として活かすんじゃなくて

保護して完全室内飼育してくれよって猫たちは思いますよ。



だって、3食昼寝つき、更には爆睡できる。

外敵の事を考えなくていい。

餌を求めて歩き回らなくていい。

フカフカのオフトンで寝れる。

雨風気にしなくていい。

暑さ寒さも関係ない。





野良猫は誰かが飼っていた猫が繁殖したものです。

野良猫は誰かが増やした猫たちです。



せっかくTNRをして1代限りの命を見守ってもらうために

動いたのなら

御近所への配慮はもっともっと頑張らないといけません。



TNRしたんだから、文句言わせないわ!なんて思わないでください。





1代限りの命を見守る。

それはわかる。

でもこの子が生きている限りウンコ地獄・オシッコ地獄・ゲロ地獄から解放されないじゃないか!っていうのが

TNR反対派の方々のご意見でもあります。



だからそこまで配慮すべきなのです。TNRをするってことは。



それが出来ないならお家の中で完全室内飼育をして

御近所に徹底して迷惑をかけないようにするか

終生飼養施設に受け入れてもらうかです。





もう今のご時世、

猫の事で裁判起こすと給餌者がほぼ99%負けます。



責任を持った外猫たちの管理。

それが出来ない人は

TNRにするのでは無く

TNのあとは保護若しくは終生飼養施設に入れる。

これしかないと思います。







私たちが現場対応した地区でも

本当にしっかり管理されている地区では

1年あれば猫たちの数は半分には減り

更に糞尿被害はほぼなくなっていて

むしろTNRする前よりもきれいになっています。



給餌者さんたちが掃除しているのは

猫のウンチだけじゃなく、

風で飛ばされてきたゴミや

オシッコされたところを水で流し

EM菌等をスプレーしたりして匂いを残さないようにしているから。



そして猫たちがトイレをしやすいように

花壇を作り花壇に花を植えて

視界に色とりどりの花が見える状態にしている事。

その花壇はトイレになります。

猫たちも草花の陰に隠れてトイレができますので

落ち着いてトイレ出来ます。

そんなちょっとした工夫で人間も猫も

平和的に共存できている地区もあるんです。



それだけボランティアさんや給餌している人たちが

御近所に配慮をしているという事です。



猫たちを守るための

御近所への配慮です。





御近所に配慮が出来るってことは

猫たちの寿命も長く、そして平和に穏やかに暮らせます。



猫嫌いになりそうだった人たちが

猫好きになってくれたところもありますよ。





要は管理次第ってことなんです。



給餌者次第で

猫たちの生きる場所は

良くも悪くも変わることが出来るんです。









だからね、

猫嫌いなんて大嫌い!って言う前に

猫嫌いになる原因を改めて知ってあげてください。



猫嫌いを作るのは

御近所に配慮をしない給餌者です。

猫嫌いを作らない努力をしてください。



猫嫌いを猫好きにさせるのは

配慮のできる給餌者さんです。



あなたはどっちの給餌者さんでしょうか?

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何がどうなったらこんな状態悪い子になるのよ・・・って。

前夜の取りのこしの子たちを捕獲しに

今夜も一人・・・現場にレッツゴー。



でもその前に・・・

連日保護猫部屋の子たちや

私たちの睡眠を妨害してきたヒロシを

シャンプーさせるために

病院に搬送。

1泊お泊りさせてそのまま明日シャンプーと

レントゲンとかやってもらうので

連れて行きました。



なんで~!

僕ここで何すんの~?!また注射チックンするの~~??

いやだー。お家にかえるー!



文句ばっかりなヒロシ。

カワイイお姉ちゃんと1泊2日のお泊り会だよ~♪

なんて言ってもわからんわ。





おばちゃーん。

今夜のご飯なに??またカルカンがいいなぁ~

ドライは美味しくないもーん。

カルカン!あと無一物がいい!



そんな感じのテンションです。

病院がイヤとかじゃなくて寂しくて鳴いてるのかもしれないので

シャンプーをさっさとやり終えて

明日からは一緒に寝起きをしようかと。

捨てられた心の傷によって泣きわめいてるなら

その傷をケアしないと意味ないんだわ。

だからまずはその汚れたボディーを・・・

なんとかしてくれないとオバチャンの鼻汁が止まらんのよ。。。



で、今日の手術だった子たちを引き取って

一度我が家に届けた後

現場に行ったわけです。



なのに出社率の悪さに頭を抱えてしまうワタシ・・・。



みんな遅刻じゃぃ!



おーい。

だれも居ないのかーい。



どうしようかなぁ・・・



どこにいるのかなぁ・・・ってウロウロと現場付近を歩き回ってたら

会長から電話・・・。





「どこにいるんだー。早くかえってこーい。」って。



「今きのうの現場にいるんだけど、誰も居ないんだよー。」っていったら



「会長命令だ。可及的速やかに撤収すべし!」って言われてさー。



しょうがないなぁ。

お腹すいたし。

誰も来ないし。



ウロウロしたり車の中に居たり・・・

30分位待ったけど誰も来ないから・・・



一応、念のため

捕獲器を設置した状態で

一度撤収しました。



置きっぱなしにするときは

個人宅以外やっちゃだめよ。



個人の敷地内で個人の依頼を受けてやるときは

設置した状態のまま捕獲継続します。

依頼主さんに監視してもらえるので。



で、撤収。



夜回収。



1時間後、現場入り。。。



わーい。

入ってる!



この子、なんと!

1年くらい前まではこのお家に住み着いてたのに

突然いなくなって数か月に1回位の頻度で顔を出す程度になっていた

幻のターゲットでした。

なんとまぁ。

ラッキーボーイ。



今日に限ってこっちに来ちゃって他のネ。。



この子も案の定鼻汁ジュルジュル・・・

風邪引いています。



そして玄関先でミーミーとご飯をオネダリする一名様発見。

まさに昨日、「具合悪いからイラン」って言ってた子。



現在進行形で具合わるいじゃん。



ご飯を見せるとミャーって言うくせに

食べない。クンクンするけど食べない。



まさか・・・とおもったらやっぱり。

鼻が詰まってニオイがわからなくなってた。



触れそうな感じ。

触れるかな・・・



やたらと近くまできてスリゴロしてるから

この子触れます?って聞いたら

一番慣れてる子だっていうから

チャレンジしてみようかと。



匂いがわからない子に捕獲器は使えないので

れっつ。ちゃれんじ。



首元を触る。



ゴシゴシ触れる。



むしろご機嫌になってくれた。



よし。



じゃぁ。



やっちゃおう。





そのまま首根っこ掴んで捕獲器にin。



無事に捕獲できました。



白ベースに茶斑の男の子。

タマタマが下りて来てるか心配ですが・・・

体のサイズの割にというか月齢の割には

タマタマのサイズが小さ目だったような・・・



状態が悪いので

補液とコンベニアにしてもらって

術後の回復と風邪の治療・・というか改善をしようと思います。



魔法が使えたら

この子はウチで保護します、体を治すことを優先しましょうって言えるんだけどな。



それが出来ないので

コンベニアに切り替える事しか出来ないわ。。。。



保護してやりたいけど・・・



ムリだもんな。。。





この子に継続的な治療をしてくれるほどの依頼主さんじゃなさそうだし・・・。





昨日の疥癬の子と比べたら

この子たちのほうが断然に状態が悪いと思います。

将来的な事を考えても

疥癬の子の方が長生きすると思います。



それだけ手をかける具合が違うんです・・・。

状態も悪い。



あんなひどい疥癬の子食欲落ちてもいいはずなのに

食欲もあるし精神的にも落ち着いてた。



この子たちは状態が悪い。

精神的には落ち着いてるけど

でもやっぱり・・・

管理具合によって猫たちの寿命はハッキリ見えてきますね・・・。

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状態が悪い・・・TNR。

今日のTNRは

現場の住所に従っていったのに

現場が見つからない。



住所の場所にはお名前が違うお家が。。。



え~どうなってんのー!って思って市役所にかけてみたけど

つながるわけもなく。



ただし。

ラッキーなのです。ワタシ。



この現場はメンバーさんがチェック済みの現場♪

早速メンバーさんに電話。

場所を教えてもらいました。



発見♪

そして一番最初に捕獲できたのがこの子。





小柄の・・・白猫さん・・・。

外に白猫がいるだけでも心が痛むのに・・・。

この時期でこの体格は宜しくない。

そもそもなんでこんなに毛艶が悪いんだ・・・

そして片目・・・

見えてないし。

眼球とけちゃったかな・・・。



猫風邪をこじらせて治療もなにもしないで放置しておくと

眼球がとけちゃうんです・・・

真っ白では無く頭部にグレー斑があるので

成猫では無いと思います。

体格的にも生後半年くらいの子猫。

でも多分・・・もうすぐ1才位になる子猫なのかなぁ・・・

ん~~なんとも体格が・・・







そして2匹目。

なかなか捕獲器が閉まらないから

おかしいなぁ・・・おかしいなぁ・・・って思ったら

捕獲器の踏み板が・・・壊れてた(涙)



再度別の捕獲器でチャレンジしてすぐ捕獲成功。

この子、多分お母さんじゃないだろうか。

成猫だけど・・・やっぱり体格は小さいし

毛艶も悪いし、なんといっても痩せてる。

いくら野良猫と言ってもご飯をちゃんともらえてる子で

こんな時期にこんな体の細さじゃ厳しいよ・・・



十分なご飯もらえてないんじゃないだろうかって位・・・

もしくは・・・あまり長生き出来ないかもですね・・・



雌雄チェックのとき

お尻から出血が確認できました。

オシッコ、血尿じゃね?って感じの血液が付いていました。

発情によるストレスなのか、もしくは膀胱炎等による血尿なのか。

場合によっては注射してもらおうかと思ったり・・・。







そして今日のラストはこの子。

御近所を縄張りにしてる暴れん坊将軍。

多分白猫さんは2匹ともメスだったから

発情で飛んできたんだろうな。。。



本当はもう2匹居るらしいんだけど

1匹は2週間位行方不明。

もう1匹は具合がよろしくないようで

捕獲器を横目に見つつ

ベッドにしてるところでグーグー寝てた。



そしてもう1匹。

本当は申請では6匹だったんです。



が、亡くなったそうです。



なので

ちょっと不安のある現場。

何が原因で亡くなったのか聞いていないので

明日聞いてきます。



残りの子は明日の夜再度捕獲チャレンジしてきます。



行方不明の子が

妊娠・出産での行方不明じゃなくて

オスで発情でお散歩中なだけならいいんだけど・・・。





この現場は昨年度から対応予定だったんですが

色々な事情が絡んで

まぁ大人の事情というか、

給餌者の事情というか・・・

結局この妊娠・出産の一番よろしくないタイミングでのTNRになりました。



早く対応できていれば

この子たちもっと状態が良かったんじゃないだろうかと思うくらい。



給餌者さんがいて、猫たちがいて、ご近所さんがいて

みんなの力を合わせないと1匹のTNRだってうまく進まない。



だからTNRをするっていうのは

簡単な事じゃない。



今日、捕獲に協力してくれた3匹の猫たち。

明日も寒いみたいだから

暖かくなってからリリースにしてあげたいところです・・・。。。

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幸せ満喫からの・・・ショックな出来事2つ。

今朝は8時半に起きる予定でした。



この話の続きが何になるかなんて

多分皆さんのご想像通り何だろうと思いますが

ご期待通りに二度寝ですよ。



6時半くらいに起きて

チョコちゃんの預かりさんとメールしてたのは覚えてるんですけどね。

で、トイレもいって立ち上がって起きてたのも覚えてるんですけどね。



何故か次気づいた時にはオフトンの上で

更に時計の針は8時半を指していました。



なんてこった!!!!!



またやってもーた!!!!



大慌てで着替えて

代表を実家に届けて

チョコちゃんをお迎えに。



そして病院へ。



そう。

今日はチョコちゃん抜歯の日。



実は3月下旬にチョコちゃんの預かりさんから

チョコちゃんが口を痛がってご飯食べないって連絡が。



これは・・・痛いぞ。。。。。



ってことで抜歯することに。



チョコちゃんの肝臓は

麻酔に耐えられるかどうかギリギリのところを行ったりきたりなので

血液検査をして問題なければやるってことだったんですが

どちらにしても抜かないといけない歯の状態なので

早めに対応しようと思いまして。



で、無事に今日手術できました!



全部で5本抜きました。

片側の上下5本。



これで一安心♪





チョコちゃんを先生のところに預けた後は

11時からの七味ちゃんの正式譲渡♪



この幸せな顔を見ることが出来て

本当にうれしい1日のスタートだったんだけど・・・。



12時半に帰宅して

それからお家の掃除。

オフトン干して

冬物のシーツとか洗ってたら1本の電話。



モナカ捜索時に似ている子がいるっていう情報提供をくださった方から

モナカに似ていた子は別の子だったという連絡と同時に

給餌している子で去勢手術をしたい子がいるんだけど

怖がりさんで、ご近所から水をかけられたりしてる子がいると。

TNRだったらすぐ出来るタイミングだったんだけど

なにやらTNR以外に問題が。



その子怪我をしていて・・・って言うんです。



怪我?喧嘩かな?って思ったんだけど

何やら違うっぽい。



首から上が酷くて

目も開けられない位・・・って言うから

まさか疥癬?って思って

写真を送ってもらったら・・・



これはひどい。

疥癬の可能性が高い・・。

TNRと同時に疥癬治療の薬で治療開始だけど・・・

2週間後にまたつけないといけないからソレはムリだろうし・・・

ん~飲ませるにも美味しくない薬だからなぁ・・・ってことで

ちょっと悩んでいますがとりあえずは捕獲して薬を開始しないと

これじゃ痒いし辛いだろう。。。。

明日捕獲してきます。





そんな事があったあと、

会長と共にばぁばの誕生日プレゼントを買いに・・・。



買い物が終わった後に子猫が出てるはずの現場を見に行くことに。

A地区の現場へ。

子猫は見つからず

母猫も見つからず。



仕方なく、他の現場で気になってる現場を見に行くことに。

そしたら・・・



TNRした現場に居たのは

耳カットがある子が1匹だけで

あとは新顔ばかり・・・



それも・・・

風邪引いてズビズビだったり

腕に深い傷がある子だったり

やたらめったらスリゴロな遺棄猫だったり・・・



なんだ?!どうなってんだ?!



給餌用と思われる餌入れと

水入れが置いてあり

かなり新しい水に見えるので

給餌者は来たばかりか・・?



この現場は給餌者不明でTNRをしたんだけど

オス2匹だけ睾丸が下りてなかったのでリリースして

半年後にTNR予定だったんだけど・・・

行けてなかったんですが、

まさかの・・・



新顔はここで繁殖したとは思えない感じ。

遺棄だろうと思います。。。。



三毛のメスとキジトラのメスと

茶白の負傷しているオスと

茶トラの股関節か何かを痛めているオスと

キジトラのTNRできなかったオスが1匹。

合計5匹の子が居ました・・・。

TNRが終わってる白黒の子は

不安そうな顔をしつつも

ご飯もってますか・・・?って言ってきて。。。。



くそぉ・・・・。



なんでこんなことに・・・。



ここは環境保全課にもどうなっているか確認しにいくって言っておいた場所なので

明日、捕獲にいって来ます。

給餌者探しと土地の所有者への再度の交渉はあとからでいい。

メスはかろうじて妊娠していないか妊娠初期~中期位。

全然お腹も目立ってない。

大柄のオスは皮膚炎なのか、何なのか状態が良くないのと

負傷箇所が気になる。

一日も早くやらないとこの現場に次来れるのは

月末になっちゃう。

明日しかチャンスは無い。



ということで明日は2か所の捕獲で全部で6匹。



明後日は1か所捕獲で5匹の予定。



あっという間に11匹のTNRだぁ。。。





それにしても・・・

やっぱり管理されない現場は

こうやって繰り返されていくのね・・・・



もしかしたら甘えん坊すぎる子は保護するかも・・・ウイルス検査してからだけど・・・

心配なんです。。。これだけ一目に付きやすい場所に

猫たちが餌を待つ光景があることは

猫の遺棄場所にもなりやすい事だけではなく

毒餌や虐待のターゲットにされやすい。



だから・・・せめて1匹だけでも・・・って思っちゃうんですが

今の時期で・・・ん~~~~~どうしたもんだか。。。。。





でもまずは捕獲。

頑張って何とかしてきます!!!!



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さよなら。じいちゃん。 そして新しい現場。

3月31日にお空に旅立った黒虎じいちゃん。

白峰寺に合同火葬へ。



午前中に最初の一時預かりさんの娘さんがきてくれました。

お母さんは31日に来てくれて

まだ黒虎じいちゃんが旅立つ前に会えたんだけど

娘さんはお仕事で会えなくて。

急いで駆け付けてくれました。



メンバーさんもみんな黒虎にお別れをしに来てくれて。





そして白峰寺で

1年半最期までお世話してくれた

預かりさんが来てくれて

お別れをしてくれました。



1年半、ずっと一緒に暮らして

一生懸命お世話してくれて

お蔭様で黒虎は毛艶も最期の最期までピカピカでした。



沢山の人が黒虎の事を愛してくれて

本当に黒虎は眠るように旅立てたことは

本当に彼らしい最期でした。



黒虎が居なくなった部屋には

黒虎の気配もなく

本当に彼はサクサクと旅立ってしまったのだなぁと・・・。



ムースは旅立った後も

数か月我が家に居てくれてたんだけどな。



黒虎はホンキでさっさと戻ってくる気のようです(苦笑)



生まれ変わって帰っておいでと言ったけど

まさかすぐに帰ってくる気満々だとは(苦笑)



女の人が大好きでね・・・



多分若いお姉ちゃんに保護してもらうつもりでいるようです^^;



白峰寺でのお別れを終えて

急いで私は通院先に。

その後は現場視察へ。



1件急な案件があってその視察です。



現場敷地内に入ってすぐ

ムースにそっくりな子を見かけて

まさかと思ってしまいましたが

この現場付近で1匹ムースに似ている子が居るのは把握していたので

その子かなぁ?と思ったら別の子。



この子は貰い手さんが見つかったようです。

あとは保護するだけみたい。



この子はまだみたいだけど

比較的人懐こい子です。



この子は最近きたらしく

まだ去勢出来てない男の子。

女の子たちはみんな手術終ってるんだって。



この子が敷地内で初めて見た子。

ムースが大きくなったらこんな感じになってんだろうなぁって感じ。。。

柄の配置もそっくりだった。

でも私が把握していたムース似の子とは違う。

でも親子だろう。若しくは兄弟か・・・

この子も比較的慣れていて

泣きながら餌やりさんに付いてきた。



この子はビビリ。

少し離れたエリアに住み着いてる子。



この子もビビリで上の事同じエリアで住み着いてて

ご飯だけもらってなんとか生き抜いてる。



みんな黒白。

血縁は有るんだろう。



このうちのビビリの2匹はみなしご救援隊さん行き。

残りの4匹のうち里親さんが見つかってない子については

里親探しをしたいって言われたんだけど

ウチで今受け入れるよりもみなしごさんに連れていくか

この場所で里親さんを探していく方が良いかと思ってます。



そもそも増やした人間たちは

撤退していて

今回依頼をしてきた人は

最近給餌を任された人。



この現場は2年位前に一度相談を受けたことがあるんだけど

その時はもっと沢山いるって聞いてた。

でも相談を受けたときには全部で6匹。



他の子たちは死んでしまったり行方不明になったりしたみたい。



既に手術が終わっている子の現場への対応依頼をしてくるってことは

依頼主さんの思いは相当強いことは感じるけど

CCPに出来ることも正直限界があるので

人懐こすぎて危険な子以外は

極力みなしご救援隊さんへお願いするようにしています。



抱え込みをなくすためには

しょうがない。



根本的に

力が無いんだ。



すべての子を引き取れるような力は無い。

シェルターもない。

そもそもシェルターを保有するつもりもない。

CCP立ち上げ当初はシェルターを作りたいって思ってたけど。

今はシェルター保有は危険すぎると思ってるのでね・・・



里親さんが見つかる子っていうのは

人馴れしていて

幸せ探し会に参加することが出来る子で

更に誰それ構わず甘えられる子。

そういう子はすぐ里親さんが見つかる。



野良上がりで警戒心も強く

怖がりさんな上、新しい環境に慣れるまでにも時間がかかる子を

家族に迎える人はそう簡単に見つからない。

結果的に団体や個人がそれを抱え込んでしまって

多頭崩壊が発生している。



ボラの多頭崩壊。

これ、結構多いのでね・・・。



CCPがそうなってはいけない。

多頭崩壊する状況に陥ったら

保護してた子たちみんな不幸にしてしまう。



だからこそ境界線引きをしていくしかない。



TNRは1代限りの命を見守るために行う事。

人馴れしていて里親さんが見つかる可能性が高い子は

TNRなんてする必要は無くて

むしろ里親さんを探す必要がある。



シェルターを保有したならば

衛生管理は本当に重要であり

感染症対策を十分にしなければ

不幸の連鎖を止められない。



個人宅での保護も同じ。



保護したならば

幸せにしてやるのが保護主の役目であり

保護される前のほうが幸せだったわなんて状況に陥らせてはならない。巻き込んでは成らない。



だから、一定のラインで境界線をしっかり張って活動しなければ

共倒れになる。



おととし、家賃も払えなくなり

電気代も払えなくなって

本当にヤバイと・・・ヤバイ状況になった私だからこそ

本気でそれを感じているんです。



私の場合、かろうじて乗り越えられた。

仕事をしているから、ボーナスがうまいタイミングで出て

家賃の支払いが再開できたこと。

そしてうまいタイミングで卒業猫さんがトントン拍子に決まって

医療負担金が入った事。

沢山の方々の落ち数えのお蔭で

フードや砂のご支援を頂くことが出来て

乗り越えられたこと。



それが無かったら

今頃猫たちを連れて途方に暮れてた。

ダンボール抱えて野宿だったと思う。



子供まで巻き込むとこだった。





協働事業で多頭現場ばかり対応したとき

子猫がどうしても出てしまう。

丸投げで受け入れた子たちが多すぎたことも原因。



見てしまえば見捨てることが出来ない。



でも去年は春の子猫を秋にTNRという流れをとった。

警戒心も強かったのもあったけど

それしかできなかった。



崩壊してはいけないから。







心を鬼にした。



だから今やっとこうして落ち着いてきた。



だからといって

またあちこちの案件に対して

適当な依頼主の依頼を飲んで自腹で対応なんてもう出来ないんだ。





黒虎は最期の最期まで医療行為をすることが出来ました。

もちろん、出来ることも限られたことしかできなかったけど

それでもちゃんと苦痛をとりながら出来るだけの医療行為をするにもお金がかかる。



沢山の人たちの力を借りて

黒虎は安らかな顔をして旅立つことが出来た事実は

本当に心の底からありがたい思いでいっぱいです。



でも黒虎だけじゃない。



他の団体さんもさ、良く攻撃されてたけど

長生き出来ないような子ばかり保護して医療費使わないで

譲渡出来る子だけを保護して医療費を使ってほしいって言われた団体さんが居たんだけどさ。



それって、かなり酷なお話だと思うんですわ。



保護した以上、私たちボラにとって

どんな子でも大事な命であり

必死に向き合うんです。



この子は譲渡出来ないから医療行為をあまりしないで済まそう何てことできませんよ。



譲渡出来る子だけ徹底した医療行為して譲渡しようなんて事できませんよ。



保護した以上、同じなんです。どの子も。





来週はチョコちゃんの抜歯です。

麻酔をこれ以上かけることが出来るかどうかも微妙ですが

痛くてご飯食べられません。



でもチョコちゃんは白血病キャリアですし

譲渡が難しい子です。



だけど医療行為は徹底して行います。



保護したんだもの。



幸せになるために保護したんだもの。



むしろ譲渡が難しい保護猫さんには

里親さんが見つからない以上

里親さんが見つかるまで徹底して医療行為してやれるのは私たち保護継続してるボラだと思ってます。



仮にも家族です。



卒業出来るその日まで

家族と同じように医療行為をさせます。



出来るだけ苦痛の無いように。





痛みを取り除けるように。



だから預かり先だって色々考えて変えていきます。

誰でもいいから預かり先を探すってことはしません。



この子にあった預かり先を確保するんです。



だからね、この今回の現場の子たちも

預かり先を見つけることが困難だと思ってるんです。



初期医療をするにも

我が家に移動させたらシバが居ますから。

シバは誰それ構わずイジメますから・・・。



シバが卒業しないと

他の子の受け入れできませんわーって感じです。



かといってシバは先住猫のいないご家庭を探していますから

預かりさん宅は常に誰かしら先住猫さんが居ますし。



もうどうにもできん。。。って感じなんです。



家族探そう。

それしかない。



だから今は成猫の受け入れ難しいんですわ。





保護して不幸にしちゃならんのです。。。。。



長くなりましたが・・・





黒虎、幸せな最期でした。

最期の最期まで幸せでした。



黒虎はそのうち帰ってきますが

リニューアルされたボディで帰ってきます。



丁度2日の朝方に見た夢でね・・・

子猫1匹保護したんですけど

何故かスッポンも保護したんですわ。



そんでそのスッポンが外来種だとか言われて

リリースも出来ないしかといって保護継続も出来んで

どーしよー!!!って病院でアタフタしてたんだけど

先生から「で、子猫は?」って聞かれたから

「あ、そうだそうだ。この子です~」って保護したときの箱みたいなものをあけたら

1匹だったはずの子猫が6匹になってまして。



ありゃーーー!!!なんで!?なんで増えてるの!?って思ってみたら

その6匹の中の1匹が黒虎にソックリでねぇ・・・。



もう帰ってきたのか!!!って言ったところで目が覚めましたよ。





スッポンの行方も子猫の行方もその後は夢が覚めちゃったからわからんけど

今年も保護は有るんだろうな。子猫の。・



既に2現場で子猫生まれましたーの報告アリですし。

受入するかどうかはまだわかりませんが

準備はしておかないとデス。。。。





黒虎、生まれ変わったら

オバチャン大好きーって言ってくれるかな。。。



言ってもらいたいな。



そして視察した現場の子たち、残りの3匹もいいところにもらってもらえるとイイね・・・

そしてビビリの2匹も、早くみなしごさんのところに移動できますように。



オバチャンは今日はクタクタで1日ずっとネンネしてまして

夕方からやっとエンジンかかって

新学期の準備して帰って来てから保護猫部屋のワイヤーネットの工事をしました。

涼太がワイヤーネットを登って寝室に来ちゃうからそれを防止するためにです。



明日から忙しい日々がまた始まりますが

さくらも満開だし。



新学期も始まりますからね、

みなさん、新しい生活で慣れない日々は大変かもしれませんが

そのうち慣れますから、頑張りましょう♪



私も現場がどんどん入ってきたので頑張ります。

今日はゆっくり休めたので

ありがたかったです。



お腹の調子はまだ悪いけど。

まぁ、そのうち治します(苦笑)







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プロフィール

CCP代表

Author:CCP代表
平成23年6月22日
茅ヶ崎市内限定で活動する
猫専門保護団体Chigasaki Cat's Protect(略称CCP)を立ち上げ
平成26年度から茅ヶ崎市と協働事業を行いながら
茅ヶ崎市内の飼い主不明猫対策を行っています。

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