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不幸の連鎖を食い止める意味。

2016年7月20日。



CCP保護猫数260匹目。



だと思う。





16日の朝から

ずっとお母さんを探すかのように

鳴きまくっていたそうです。



でも保護が出来ずにいた依頼主さん。



心配な毎日を送っていました。



お家は賃貸でペットが飼えないし

でも外では子猫の鳴き声。。。



連休明けの19日の火曜日。

市役所に相談の連絡を入れて

環境保全課がCCPを紹介して

CCPにメールを送ってくれましたが

エラーで戻ってきてしまい

環境保全課に「エラーで戻って来ちゃうし電話番号も記載が無いから連絡先を知ってたら教えてほしい」って伝えたら

環境保全課の職員さん、

今朝すぐに依頼主さん宅に行ってくれて

連絡先を確認してくれまして

今日のお昼に依頼主さんに連絡を取ることが出来ました。





今日は鳴いてないのと姿を見てないってことと

敷地内付近を縄張りにしている大柄のオスがいて

その子にシャーされてたんだかしてたんだかってのを

昨日見たので・・・っておっしゃるので

もしかしたら追い払われたかもしれないなぁ・・・と思って

もしまた見つけたり鳴き声が聞こえたら連絡くださいと伝えて電話を切りました。



そしたら7時半に電話があって

敷地内に居るということで

捕獲器を持って伺いました。



月齢は3か月過ぎた位。



保護には微妙な月齢。



でも遺棄なら生きていけない。



野良猫の子だとしたら

何故母猫が迎えに来ないのか・・・という疑問が残りましたが

ササっと逃げてしまった。。。



捕獲器設置して

依頼主さんに捕獲器に入ったら連絡をくださいと伝えて

会長を迎えにいったら

捕獲できたと連絡が入ったので

お迎えに行くと・・・



超ビビリンな黒白の子猫さん・・・



ウルウルしながら

ドキドキしてました。



シャーシャーじゃないからなぁ・・・



ん~~~。



どうしたもんかなぁ・・・





痩せてるんですわ。



だから餌やりさんのところで繁殖したけど

そこに行けないままなのか

お母さんとはぐれたまま

どうしたらいいんだろう状態なんだろか。



そもそもそれだけ泣きわめいてたのにお母さんが来ない。



育児放棄になるには

月齢が行ってるし

かといって遺棄では無い。



耳の中の汚れとか

手足の汚れ

体の状態を見ても

野良だ。



リリースするにしても

ここじゃ生きていけない。



この子一人じゃ生きていけない。



ウチで保護して里親さんをさがすか

みなしご救援隊さん行きか。

どちらかにする予定。



で、捕獲器から出して

ナデナデしてやるんだけど

やっぱり固まってるわけで。

かといって攻撃性はなく

かといって人間に保護されて安心した顔はしない。



まだ心は許さない。



フロントラインだけつけて

ケージに入れました。

そしたらこの状態でママ探しをしてる声。。。。



切ない。。。。



ご飯を入れてあげてるんだけど

食べてくれてない。



まぁ夜中になったら食べるかなって思うんだけど

今のところまだママ~ママーって呼んでます。。。。





そんな中、

シャーシャーのナゴン殿はといいますと・・・





まぁ徐々に落ち着いてきて

ギャーギャー泣きわめくことも亡くなり

落ち着いてきましたが

相変わらず近づくとシャーシャー。

ウーとかも言ったりしますが

抱っこしてお膝の上で点眼とお薬は飲ませられるし

そのままナデナデしてる間は大人しい。



更に言うと

ナデナデしてる間に

グーグー寝てしまう。



そして目を覚まして

ケージに戻してあげると

「なんだよ!触っていいってオレ言ってないし!」

ってブリブリ文句を言いますわ。





さっきも私の膝の上で

ナデナデされながら

不覚にも爆睡してしまい

ハっと気づいて私を見つめて

「おーまーえーはー!また勝手に触りやがって!!」って言う目をします。



だから「もうスリゴロ言っちゃえばいいじゃん。オバチャンと友達位になってくれてもいいじゃん」っていっても

「俺はオバチャンの事は大嫌いだ!」って言われます。



わぉ。



ツンデレっていうか

ツンツン微デレ・・・







「オレに触るとか、マジでありえねぇ・・・あのオバサン・・・ホンキで変態!」





「オレに触るとか100年早いっつーの!」って言いながら

ご飯食べるのよ。



まー素直じゃない。



カワイイ顔してネンネしてたくせに。



めちゃくちゃケージの中ひっちゃかめっちゃかにされてたので

綺麗にしましたよ。

オバチャン、あなたのために綺麗にしたのよ。

綺麗なオフトンで寝たいでしょ?



もーさ、水の中に足突っ込むの辞めてよねー。。。





ミネちゃんも

最初は人馴れ抜群だったんだけど

ナゴンの緊張感が伝わりすぎちゃって

「オバチャンは・・・怖い人なの?ナゴンがオバチャンは怖い人だって言うんだもん。。。」って

警戒しはじめてしまって

オーマイガー。



誤解よ。誤解よ。



オバチャンは猫にだけは優しいのよーーーー!!!



でも投薬がイヤなんだってさ。





投薬してアタシの事いじめるぢゃん。。。って。



あぁ。。。。

もうオバチャンは怖い人になっている。。。





あんなにナデナデしてヨイコちゃんでちゅねーって言ってるのにな。。。



オバチャンの片思いは

いつまで続くのやら。





風邪っぴきたちも

徐々に落ち着いてきましたが

まぁ相変わらず

デレデレの甘えん坊さんたちなので

ここまで極端に猫たちの態度が違う生活は久しぶり。



緊張感アリアリな組と

ダラダラと甘えながら

オバチャンの投薬を受けて

オバチャンの手で遊ぶベビーたち組。





極端すぎてオバチャン神経使いまくりじゃないのよ。



わざわざナゴンの前にいって

「オバチャンやさしいんでしゅよー!ほーらこの子もこんなに甘えん坊♪オバチャン優しいのわかるっしょ~?」とか

アピールしまくるんだけど

その姿を冷たい目で見るナゴン。。。





デレっと私の膝の上で爆睡しているナゴンを撮影したいんだけど・・・

両手がふさがって毎度取れてない。。。







なんでこんなビビリたちを保護するんだろうかと思われる方もいらっしゃると思いますが

そもそもなんでこんなビビリになるような子猫が生まれてるのかって言う方が私には疑問過ぎて。





こういう子を保護するたびに

TNRをしていれば

こんな怖い思いをさせることないのにって思ってしまう。



TNRさえしてくれていれば

この子たちはこんなボロボロになって保護されることなんて無かったのにって思う。



たらればの話は好きじゃないけど

TNRが出来ていれば

この子は産まれてこなかった。

この子は産まれてくるはずもない。



お母さん猫さんはどこなのか。



今日保護した子たちは

お母さんがどこに居るのか。



交通事故死したのかもしれないから

明日確認しておきますが

こんな子が1匹で生きていける環境じゃない場所なんです。



遺棄でもないわけだから

野良の子です。



餌も無い場所で

どうやって生きていけばいいんでしょう。



突然親を失った子供たちは

どうやって生きればいいんでしょうか。





TNRさえしてくれていれば

こうやって怖い思いをして生きる子たちは

生まれずに済むんです。



手術が必要な子たちは市内にいっぱい居ます。





今週だけで保護要請3件。

そのうち乳飲み子1件。



TNR予定現場にも子猫。





保護してもきりがないくらいに

溢れかえってます。





ウチの子じゃないんだからお金は払うものかという人も居れば

ウチの子でもなんでもないけど

この子を助けてほしいと負担金を払ってくれる人も居ます。



色々な案件がありますが

結局は依頼主次第になります。





火曜日に入った案件は

乳飲み子が敷地内に居る。引き取ってほしいという案件もあり

環境保全課の伝達ミスで

結局センター行きの可能性が高くなりましたが

現場には母猫がいるので

多分センターはそのままにしてある程度大きくなるまで成長させるように伝えたかなと思います。



なのでその子たちをやっぱり引取りにいこうかと思ったりもしましたが

丸投げですよ。

乳飲み子5匹丸投げになったら

もう7月末〆の収支報告はまっ赤っ赤です。





センターだって有料引取りなわけだし

お金なんて払いたくない、こっちは被害者なんだからって言われると

私もこれ以上無理して引き取ることは出来ないわけで

でも猫の糞尿被害にあっているし

空家でいつも産んで、母猫が勝手に扉を開けて納屋で育てるんだ!っていうなら

もっと早く環境保全課に相談して母猫のTNRすれば

この子たち産まれなかったのに。







いつになったら

野良猫さんが居なくなるのか。



いつになったら

生まれることを望まれて

生まれたことを喜んでもらえる猫たちばかりになるのだろうか。



なんで生まれたことが不幸にならねばならぬのか。

なんで生まれたことを否定されなきゃならんのか。



なんで生きることを否定されねばならぬのか。

なんで存在を認めてもらえぬのか。





彼らは生まれてきちゃいけない命なのか。



彼らは・・・邪魔な存在でしか無いのか・・・



全部人間がかかわってるからこうなってるのに・・・。





身勝手な人間のために命や存在を脅かされている命が

茅ヶ崎にはまだまだ沢山います。



守られるべき命なのに。。。



不幸の連鎖を食い止めて

飼い主のいない猫たちが

安心して暮らせる茅ヶ崎になるには

まだまだ険しい道のりなのは改めて感じた2日間でございます。。。





まだまだ多くの現場が残っていて

まだまだ多くの保護要請も残っていて

仕事が終わった後

走り回ってるわけですが

ボランティアなんて存在しなくても済む茅ヶ崎になるのは

いつになるんだろう・・・





不幸の連鎖を止められるのは何時になるんだろう。







TNRなんてしても意味ないと言われることもありますが

実際問題、TNRをして問題解決した地区は沢山市内にあります。



野良猫の数が減り

糞尿問題も改善され

猫たちも大人しくなり

静かになった地区は沢山あります。



だからTNRは無意味な事じゃない。



ただ、TNRをしたあとの

現場管理が重要なカギを握っているんです。



TNRしただけじゃ

何も解決しないのです。



不幸の連鎖を食い止めるのは

TNRをすること。

そしてその後の現場管理なのです。





TNRで終わりにしてたら

エンドレスに問題は続きます。





人間が

もっともっと知識を持って

ラクしてどうにかしようだなんて思わないで

問題解決のために尽力してくれれば

不幸の連鎖は止まるのに。。。





あ~まだ鳴いてる・・・

そろそろケアに行ってきます。。。

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【緊急募集!】ゴンちゃんの家族を募集【元飼い主に見捨てられたおじいちゃん猫】

7月14日に一通のメッセージが届きまして

その件で湘南ねこ33の副代表さんと連日やり取りをしておりまして

どうしたらいいのか・・・情報を集めてもらって

色々と動いてもらっていました。。。



相談者さんからの情報によると

市内某所にて

痩せていてあばら骨が見えている状態の子を保護したが

暴れて元の場所に戻したという連絡が入りました。

1才位で耳カット無し。

ご自宅では飼うことは出来ないという事でした。

どんな子なのかもわからないので

相談者さんから写真を送ってもらいましたが

どうみてもシニアにしか見えなくて

1才の子なのかなぁ・・・

ん~~~と思ってたんですが・・・



湘南ねこ33の副代表さんから届いた写真をみて

ドキっとしました・・・



あ・・・あなたは・・・

あの子だ・・・





すぐわかりました。

どこに居る子だったかってことが。





この子は

CCP立ち上げる前に入っていた現場の

第2現場付近に住んでいる子でした。

当初は首輪もしており

飼い主不明猫のうちの子猫たちやTNR済みの子たちを見守ってくれていた子でした。

母猫が居なくなった子猫を地区のボスから守ってくれたこともありました。



普段はそっけない態度をしたり

捕獲器設置中もこっちをジーっとみて

アイツはいつまであんなものおいてるんだろうかとか

怪しい私を監視してることもありました。



TNRの邪魔になるし

置き餌をされるので

飼い主さんには

置き餌をしないでほしい旨を伝えたり

室内飼育してほしい旨を伝えたんですが

拒否されていて

あまり交流してもらえない人でした。



でもこの子は

私に依存するわけでもなく

飼い主さんが窓際にいくと

タタタっと屋根からおりて

窓のところに立ってご飯を強請り

ある程度食べると残して

他の弱い猫たちに餌をくれていたような優しい子でした。





それが飼い主さんの奥さんが亡くなったことがきっかけで

家に入れてもらえなくなり、

それからずっと、アチコチ動き回ってご飯をもらいながら歩いてきたようです・・・



つまり、飼育放棄された子だという状態で

窓の外で、中に入れてとずっと鳴いていたという情報も得られました。



飼い主さんに改めて会ってお話を確認したところ

餌は朝晩2回与えているし2日に1回餌も買いにいってるってことでした。

かなり高齢のおじいちゃんが飼い主で

お話もあまり通じなかったようです・・・

本当に朝晩2回ご飯を与えているのであったとしても

この状態のまま病院にもいかず・・・近所の人たちも心配してくださっていて

御近所の方が病院に連れて行ってくれたそうです。



家の中で飼ってくれないか聞いても

家の中でフンをするからイヤだと言われてしまったそうです。







昔ながらの飼い方をされていたのは知っていたのですが

私が現場に通っていた5年~6年前は

おばあさんがいつも雨戸を閉めようとすると

この茶トラの子がササっと屋根から降りてきておばあちゃんに

ニャーと鳴いてご飯をもらってたのを見ていますし

おばあちゃんは他の外猫たちにも餌を与えていました。



それは今も続いているのか、おじいさんが雨戸を閉めている音がしたら

この子も走ってそこへ向かって行ったそうです。



入れてもらえないのに。

音を聞けば元飼い主の家に走っていく。



でも入れてもらえない。



今更この子にしてやれる子とと言えば

補液と食事をさせる事だと思いますが

口内炎もあるようですし

エイズキャリアの可能性も非常に高く

また腎臓をやられている可能性も非常に高いので

保護をしたとしたら相当な医療費がかかると思います。



それに治すのではなく

治るものじゃないので対処療法しかできませんし

内臓がやられているのでお薬も限られてしまうかもしれません。



それに保護や医療を

この子が欲しているのかどうかも

今の私にはわかりません。



なんせ会ってないので・・・



私は現場で動いてくださってる湘南ねこ33の副代表から届く情報を聞いて

どうするか悩むしかできないのです・・・



現場にいって実際にこの子を見たら

この子はこのままここで最後の時を迎えてやろうとか思うかもしれないし

速攻保護して医療にかけて穏やかに最期を迎えさせてあげたいと思うかもしれない。



実際に会って

その子の行動や状態を確認しない事には

わからないのです・・・



だから・・・だけど・・・

このまま放置しておくことは

心苦しいのもあり

御近所のかたも心配していらっしゃることもあり

また地域猫のお世話をしてくださっている方もいらっしゃるので

なんとかギリギリまで現場に残すことも考えていますが

もし、もしです・・・





この子をお家に迎えて

最期をノンビリゆっくり迎えさせられるようにしてくださるかたがいらっしゃればと思い

記事をUPしております。



泣きわめいてうるさいかもしれません。

トイレのしつけも出来ていないので

トイレなんて使えないかもしれません。



ボケちゃって餌をあげてもあげても

貰ってないって言いまくって鳴き続けるかもしれません。

ケージを嫌がって暴れるかもしれません。



どんな子なのかは

実際に会わない限り何とも申し上げることが出来ませんが

どんな子でもいいよ、ウチで看取るくらいなら出来るよという方いらっしゃいませんでしょうか。



細い道の割には交通量も多く

かなり飛ばして走っていく車が多い地区なので

交通事故に会いそうになったりもしているそうです。



なので色々な意味でヒヤヒヤしているのですが・・・



もし・・・この子・・・ゴンちゃんという名前らしいんですが

残り僅かな最期の時を

お家の中で安心してくらせるようにしてあげるよという方いらっしゃいましたら

メッセージをください。



よろしくお願いいたします。



年齢はわかりませんが

私が現場入りしていた6年近く前には8歳位って聞いた記憶があります。

なので今はもう10歳以上のおじいちゃん猫さんです。



地域猫のボランティアさんが

状態を確認してくださっています。



私が現場にいたころは

赤い首輪をして

鈴が付いてて

リンリンリンリン慣らして屋根を下りてくるので

警戒しながらも捕獲器に入ろうとしてた子たちがその音を聞いて

何度も集中力切れになって

捕獲器から出て行ってしまった事もありました。



今はもう首輪もしてもらっていません。



そんな子です・・・



誰か・・・心優しいかたの目に留まりますように。。。



CCPでは保護猫満員御礼で順番待ちの状態が続いております関係で受け入れが出来ません。。。





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走り回った3日間。2日間で保護7匹。

7月12日。

TNR現場入り。

個人面談が終わった後に

ヴィンとムンのウイルス検査とかに連れて行って

それが終わったら急いで現場に急行。



TNR7匹。

子猫は湘南ねこ33さんで引き受けてくださるという事だったので保護予定だったんだけど

現場にいったら乳飲み子で生後2週間位。





お母さんたちを捕獲したあとは

子猫の保護。

ここにいるんですよーって言われて発見。

あれ。

動かない。

これはまさかの生まれて間もない感じ?!って思ったんだけど・・・

サクサク捕まえてキャリーにIN。



保護したときは気づかなかったけど撮影してて気づいた。

全員黒だと思ったら1匹だけ黒白。



この子はたしかオスだったと思う。



この子はメスだったと思う。



この子はオスだったと思う。



この子は・・・どっちかわからん。オスっぽかったけど・・メスかも。





現場の隣のマンションに卒業猫さん宅があるので

捕獲作業中に私を見つけて

「子猫がここにもいる」ってお話をしてくれて

そこも捕獲作業をしてみる事に。



しかし。

中に入り込んでるところが人間じゃ入れない。

捕獲器設置してみたけど入らない。

管理人さんとか色々電話してやっと開けてもらうんだけど

そのころには隙間から逃げ出してた。



貯水槽?の機械の中や貯水槽の下で生活してたみたい。



お母さんはTNRで捕獲した子の中に居たみたい。。。

こりゃどうしたもんだか・・・

捕獲器を預けて捕獲をお願いするも

結局かからず保護断念。

9月にTNRにすることに。



この子を捜索するために

2m位高い塀を上ったり下りたり。

サルになった気分。

サル年だからね(笑)



登るのは得意なのよ。

どんどん登れるの。



でも降りるのが怖い。

高所恐怖症気味なので(照)





で、TNRが終わったら

次へ・・・



ねこ33さんのところにベビーたちを搬送。

(乳飲み子だったので最終的にCCPで受け入れにすることになりCCPで募集をかけることになりました)



そして搬送完了後

捕獲作業中に緊急要請があって

そこも里親さん宅。



里親さん宅の敷地内付近をウロウロしてる子が居たんだけど

4月の時点で妊娠しているようだという事でした。

一斉TNRをしようって話になって

環境保全課にも伝えてたんだけど

その後姿を見せなくなった母猫。

更に給餌者がわからない。



そんなこんなしてる間に

出産しちゃったようで

そのベビーが保護されました。



オスのキジトラ。

2匹ともめっちゃシャーシャー。

パッパと威嚇がすごい。

お母さんの教育は素晴らしい。

でも2日目にはすっかり慣れて

ハラヘッタとミルクをガブノミ。





キジ白の子の子も男の子。

この子は2日目もシャーシャーすごい。

この子は2日目も飲まず食わず。

自力で食える月齢だべさ。

自分で食べなっていっても

ウォーーーーー!!!シャーーーーー!パッパ!!!ってすごいんだわ。



13日は仕事終わったら

病院にTNRの子たちをお迎えにいったあと

ヴィンとムンと鳴穂を茅ヶ崎市内のミルクボランティアさん宅へ搬送して

それが終わり次第平塚のミルクボランティアさん宅に2匹の子猫を搬送。

4匹のブラック兄弟はねこ33代表さんが

ミルクボランティアさんの勤務先に搬送してくださったので

これで6匹ともミルクボランティアさん宅に搬送完了。





で、今日はリリースと新規現場の捕獲作業の予定だったんだけど

今朝早くに保護要請。



自宅のあるマンション敷地内でビービー6時間も鳴き続けてたんだって。

優しい家族が保護してくれました。

この場所に生後2か月の子猫が1匹でいるわけもなく

人馴れしすぎてるので

遺棄でしょうね・・・





仕事終わったらTNRのリリースの子を車に乗せて

受入のために出発。





依頼時に送られてきた写真。



遺棄した人は速やかに名乗り出てください。

ガリガリでボロボロで目も鼻も塞がってビービー鳴いてたんだよ。

こんな小さい子猫を捨てるとか

本当に信じられん。



私がお迎えに行くまでの間に近くの病院に受診してもらって

点眼をもらってきてくれました。

優しい家族に保護してもらえて本当によかった。。。。



環境保全課に最初連絡してくれて

環境保全課からこちらに依頼が来ました。



環境保全課も

猫の件でこうして頑張ってくれてるのはありがたいことです。



受入したあとリリースへ。

そしたらポツポツ降ってきた。

ポツポツ降ってきたと思ったらジャージャー降ってきた。



まさかのリリース時の大雨か!って思ったら

現場に着いたらポツポツになったから

急いでリリース。



依頼主さんに

まだオスが1匹いるのと子猫も1匹いるから9月にまた来ますって伝えて

次なる現場へ・・・

でもその前に捕獲器が足りないので

実家によって捕獲器を洗ってから行くことにしてたんだけど・・・



なんだか雨の量が一気に増えてきて・・・



気づけば嵐。。



そんな中捕獲に行かねばと思って

捕獲器を実家に持って行ってズブ濡れになりながら

捕獲器を洗おうと思ったんだけど・・・



これ。

猫たち出勤してこない系じゃね?

って思うわけです。



ズブヌレになりながら

猫たちは避難しちゃってる系じゃね?って思うわけです。



なので依頼主さんに電話したら

やっぱりこれじゃ猫たち集まらないかもってことで

日程調整しなおして

捕獲は延期に。



そのまま・・・実家でぬれた服を脱いで

着替え借りて・・・

実家でご飯食べてから

お家に帰宅。



さて。

新入りさん。

ご飯食べようか!!!!



実は保護主さんからこの子がご飯を食べてくれないという事と

排尿排便もなく

水も飲まないと心配されてたので

変だなぁと思って強制給餌にしようと思ったんだけど

鼻が詰まってるわけじゃなさそうだし

とにかく鳴きまくってるだけだから

お皿にご飯入れて差し出すと

ケージからピョンと出て

部屋をウロウロして

子猫たちに挨拶し始めた。



まさかと思ったけど

この子兄弟が居るのかもしれないっす。。。



人間と相当近い距離で生活していたのもわかるし

他の猫との免疫もありすぎるので

他に兄弟が居るはずです。



さて。

どこにいるんだろう。



他の兄弟もちゃんとしてあげたいので

遺棄した人はちゃんと連絡ください。



猫の祟りは末代まで続くんだからネ・・・



まぁそんなこんなで

しょうがない。

食べる事よりも他の事に意識がいっちゃってるわけなので

ここは強制給餌で食べる事を思い出させないと。



a/dを強制給餌をしたら食べてくれたので

これなら自分でも食べ始めるかなって思ってケージに戻して

様子を見ることに。



その間に他の保護猫たちの投薬開始。



そしたら

ビービー鳴いてる子猫さん・・・

なんか文句言いながらなんかやってる。。。



ウマウマウマウマウマ・・・

ミャウウミャウマ・・・

ンモウモウモ・・・



めっちゃしゃべりながら食べてんだわ。



でも集中して食べないから

あちこちウロウロしてケージから出ようとしたり

出ようとしたついでにまた食べ始めたり。。。



落ち着かない・・・



他の保護猫たちも

変な鳴き方して食べてる子をガン見。。。(笑)



個性豊かな子が入園しましたわ。。。



一通り保護猫たちのお世話が終わって

写真撮影してみることに。





「オバチャン、それにゃに?」って言ってきたと思ったら

ベシベシ叩いてここから出せと(笑)





文句言いながらドライフードをまき散らし

ウェットをウミャウミャ言いながら食べながら

またウロウロケージの中を歩き回り・・・

徐々に疲れたのか鳴きながら寝た(笑)





三毛猫の子猫さん。

この後水もしっかり飲みましたので

問題なさそうです。



明日ウイルス検査をして

ドロンタール飲ませて

体調を整えたらワクチンして

来月の幸せ探し会には参加出来るかなと思います。





で、今日は更に午前中から成猫の案件も相談が入り

その件でもあちこちに連絡したりして

この時も湘南ねこ33の副代表さんに連絡とったりして

色々対応してくださって最終的にその猫さんの出所がわかり・・・



本当にこの3日間

色々ありました。。。。



お蔭様で古傷の股関節炎と靭帯炎が再発して痛い

そんでもってTNRのリリース時に爪が剥がれて

小指の爪が飛んで行って

小指が痛い・・・



現場から出て車の中で

なんで小指が痛いんだろうかと見たら・・・



ち・・・ちがーーーーー!血が出てる!!

キャーーーー!って騒ぐわけです。



ガッツリ取れたんじゃないんですが

先っちょの爪が向けてしまって

飛んで行ってました・・・



どこに行った・・・私の爪・・・。



見なかったことにしようと思ったんだけど

やっぱり怖いから

絆創膏付けてから

見なかったことにして・・・



ズブヌレになり

爪は剥がれ

古傷は痛み・・・

あちこちボロボロになった3日間。



明後日は幸せ探し会なので

イタイのだけは治したい・・・



会長が実家から湿布もらってくれたので

今日はそれを貼って寝ようと思います・・・



あ~疲れた(涙)







あ。。。そうだ・・・



これだけ子猫がまだまだいっぱいいて

今年は風邪も強くてなかなか治らずにいます・・・



大変申し訳ないのですが

フードや砂、医療費が足りません・・・



ロイヤルカナンのベビーキャット インスティンクティブと

カルカンパウチ子猫用マグロ味と

おからの砂がジャンジャン消えていきます・・・



お力添えいただけますと幸いです。。。。



買い出しにいっても

3日もあれば全部なくなる・・・



よく食べ良く出し・・・って感じです(涙)



ご協力お願いいたします。

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犬猫みなしご救援隊 「キミの手のなかの命」







今日はどうしても見に行きたくて

スケジュールを何が何でもあけて

会場に向かっていきたかったんですが

12匹のベビーたちを病院に連れて行って

アタフタしてる間に

時間が過ぎてしまい

更に今日は日曜日のため

ナビの機嫌が悪く

(日曜日は何故かナビの機嫌が悪くなる確率が高い)

会場に入れたのは

広島市動物管理センターの阿部獣医師と

中谷代表による広島市の地域猫の取り組みについての講演から見ることが出来ました。

それも途中から入れた状態・・・



1時半からの演劇から見たかったのに・・・(涙)



自宅を出たのが12時45分でした(号泣)







とにかくすごかった。

センター職員の意識もすごかった。



それとものすごく細かいデータの取り方してて

非常にわかりやすかったし

理解しやすい説明と同時に

市の職員でもここまで出来るんだということが

本当に素晴らしいと思いました。



中谷代表がいたから

職員の意識も変わることが出来たんだろうということはわかるんだけど

だからといって

ここまで頑張れる職員が広島市に居ることは非常に心強いと思います。



茅ヶ崎も保健所が茅ヶ崎市のものになるわけで

色々と業務が増えるわけですが

今日のお話を聞いて

私自身の中で

野望がまた新たにポチポチと見え隠れしてきたわけです。



神奈川県のセンターの職員さんも

見に来てくれればよかったのになぁ・・・



茅ヶ崎の職員さんは選挙の関係で来れなかったみたいです。



今日偶然会場であった個人ボランティアさんに

「環境保全課の職員さんにも今日のこと伝えたけど選挙でいけないって言われた」って聞きました。



そうだよな・・・

駆り出されるもんなぁ・・・。





職員もそうだけど、

センターの職員さんのお話は

開業医の獣医師さんにも是非とも聞いてほしかったし

もちろんボランティアじゃない人にも聞いてほしかった。



こんなに頑張ってる職員がいる広島市。



殺処分ゼロの達成には

無理難題と言われた全頭引き出しがあるわけですが

それをやると言って貫いて引き出し続けてる中谷代表の覚悟の持ち方にも

私は改めてこの人すごい。。。と感じました。



演劇は「ある犬のものがたり」を見ることが出来たんですが

もうね・・・



最初からね・・・

涙が溢れそうになるわけです。



ものすごくわかりやすい演劇で

尚且つ一人で何役もこなしてる舞香さんの演技力・・・



力強さと繊細さが

心にズドーンと来て

今迄演劇とかに全然興味も無かった私が

のめりこみました・・・



もちろん、犬や猫を題材にした物語だけど

リアリティがありすぎて

あの時のお話なんだなぁ・・・と思ったり

私たちが見送ってきた数々の命の事を思い出してしまい

涙が止まりませんでした。





そして代表の中谷さんの心の優しさ、純粋さ、

現場で活動しているからこそ表現できる言葉、動きを

改めて素晴らしいと感じることが出来ました。



この物語は

本当に是非多くのかたに見ていただきたいと思い

私のなかのヤル気スイッチがポチっと押された感じです。



いつか茅ヶ崎でも実現させたいと思いました。。。



いつか。

茅ヶ崎でこの演劇を

中学生や高校生、茅ヶ崎市民に見せたい・・



10歳の会長も

ポロっとしてた位ですからそうとう心に刺さる演劇でした。





え?写真がない?



だって・・・



演劇に釘付けで

写真とれなかったんだもん・・・





きっとみなしご救援隊さんのブログに近いうちにUPされると思うので

みなしご救援隊さんのブログチェックしてみてください。





今迄色々な猫問題を取り上げた映画と講演とかチェックしに見に行きましたが

ここまでストレートに心に響いた演劇と講演は

なかったです。



なので8月2日に太刀川氏で上映される

犬に名前をつける日も見に行きたい・・・



でも平日だからいけないんだよなぁ・・・



是非、見に行ってみてください。



中谷代表のトークショーも有るらしいです。



無料上映会(全3回上映)

8月2日(火)

立川市 たましんRISURUホール(立川市市民会館)

パネル展同時開催

1回目開場10時 開映10時半

12時20分~トークショー(中谷代表 山田監督)

2回目開場14時 開映14時半

3回目開場18時 開映18時半



お時間の都合がよろしい方

是非とも見に行ってみてくださいね。

ハンカチは必須です。





次、どこで演劇してくれるのかなぁ~

今日行けなかったかたは是非見に行ってみてください。





帰り道、会長ともお話してたけど

感動したわーって言われました。



感動っていうか

感動っていう表現もなんか違うんだけど

心臓にズキューンてきた。



って言ってました。



10歳でもここまで感じる事が出来る演劇なので

大人には刺激が強いかもしれませんが

号泣してしまう位の素晴らしい演技でした。





帰りにバイオウィルを買って帰ったんです。

一部が寄付金になるそうなのと

我が家の在庫もなくなりかけてるのでちょうどいいやと思って。



そして直接・・・

やっと中谷代表にお礼を直接伝えることが出来ました。



茅ヶ崎猫たちを数多く受け入れてくださって

栃木拠点には茅ヶ崎猫たちがお世話になっています。



中谷代表は

受入はいつでもするって言ってくださいました。



行政に噛みついてる姿とは違い

とても優しくて

心の優しい人なのがすぐわかる・・・



純粋に命と向き合ってる人なのだなぁと改めて感じました。



命のすべてを

日本の犬猫たちに捧げてくださってる中谷さんの思いは

私も同じ。

「私たちボランティアが活躍なんてしなくなる世の中になることが一番」って。



いつか私も

引退する時がくるだろうけど

その時は

もう茅ヶ崎にCCPのようなボランティア団体が存在しなくてもよくなってる茅ヶ崎になってほしい。



その時がCCPが解散できる時なのだと

心の底から感じました。。。



中谷さんは全国各地走り回ってくれています。



私は茅ヶ崎市内限定で活動しています。

とてもとても小さな茅ヶ崎市。

広島市と比べたら全然ケタ違いの広さだと思います。

でもこうして行政と手を組んで

結果を出している事は

本当にハンパな気持ちじゃ出来ないと思います。



私もハンパな気持ちでCCPを立ち上げたわけじゃなく、

結果的に茅ヶ崎市の職員さんが前向きに受け止めて下さり

やっとこさっとこ協働事業が出来るようになった。

まだココまでです。



まだ周知啓発も進んでいない。

これも現実。



でも茅ヶ崎市からセンターへの持ち込み数は

年々減っています。



センターに持ち込まれる前に

保護をして受け入れをして

殺処分を減らす。

TNRをして不幸の連鎖を止める。



茅ヶ崎市内限定で行政と共に力を合わせることで

お互いに補い合える関係を作る。



ここまでたどり着くまでに

丸3年かかり

今年やっと5歳の誕生日を迎えたわけです。

この5年、1日24時間じゃ足りなくて

本当に心身ともに疲労困憊で

どこに向かってるのかもわからなくなることも多々ありました。



でも沢山の方々のサポートがあり

沢山の方々のお力添えのお蔭で

行先を見失わずに

まっすぐ前だけを見て活動を続けることが出来ています。



もちろん、時々道に迷って

右往左往してうろたえることもありますが

そのたびにメンバーさんたちが一生懸命誘導してくれて

支えてくれて

本当に私は恵まれてこの活動が出来ていると思っています。



CCPのスタッフやボランティアの方々のお蔭で

幸せ探し会も気づけばもうすぐ50回。



毎月開催で50回。

本当にありがたいことです。



いつか終わりが来てほしい。

早く終わりが来てほしい。

こんな活動しなくても

犬も猫も人も

穏やかに共存できる日が来るなら

CCPも早く解散できるのになって思いながらも

まだまだ始まったばかりの道のりです。



まだまだ沢山の方々の協力を得なければ

活動は成り立たないし

不幸の連鎖も止まりません。



だからこそ

知ること。

諦めない事。

伝える事。

命の重み。

大人が子供に伝えて

今の子供たちが大人になった時

自分の子供たちに伝えられるように

知識を持つこと。



幸せの連鎖をつなげていければと思います。



長くなりましたが

本日はスケジュールを延期にしてくださった皆様

本当にありがとうございました。

収穫の多い一日となりました。



明日からまた頑張ります!

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プロフィール

CCP代表

Author:CCP代表
平成23年6月22日
茅ヶ崎市内限定で活動する
猫専門保護団体Chigasaki Cat's Protect(略称CCP)を立ち上げ
平成26年度から茅ヶ崎市と協働事業を行いながら
茅ヶ崎市内の飼い主不明猫対策を行っています。

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