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優しい気持ちに感謝。。。負傷猫の事。

17日に1通のメールが届きまして

負傷している猫が居るという事でした。



負傷の状況を確認したいので写真を送ってもらうと

骨折しているなーっていう感じの写真が届きました。



Aさん(仮名)宅のガレージで台風の前の日あたりから大声で鳴いてたようで

心配になったBさんが相談してくださいました。

Aさんがずっとお留守だったようで

いつになったら帰ってくるかもわからないという事だったので

保護要請だったのですが

先日から皆様にお伝えしている通り

赤字街道まっしぐら状態なCCPで負傷猫の受け入れを今は出来ない状態。



なので保健所経由で獣医師会の病院に受け入れしてもらうか・・・って感じだったんですが

ご自身が猫を飼われているそうなので

かかりつけの病院に相談してみますという事で連絡が終了しました。



断脚となれば10万~だし

骨折をプレート固定とかピン固定にするとしても20万~かかりますし・・・

人馴れしているかわからない猫さんだったのですが

治療を出来る状況かも分からないので

心配はしていましたが

CCPとしては今受け入れが出来ない状態だったので

その後どうなったかなーって心配はしていました。





そしたら今朝になって

別のご近所の方から怪我をしている猫が居るって連絡が入り

住所と猫さんの色と状況を確認すればするほど

この間の相談猫さんだ・・・ってわかりまして。



ガレージのところに横たわってるって言う連絡だったので

まさか悪化してしまったか!?と思い

保健所に連絡を入れたあとすぐ現場へ直行しました。



そしたら猫さんは倒れておらず

ちゃんと元気でした。

多分今日の相談者さんが見たときは倒れてたんじゃなくて

横になってたんだろうなーと。



怪我の状態も確認できまして

右手に大きな穴が開いていました。





指の骨折は有るだろうけど

想像していた以上に患部が綺麗で

壊死も無さそうな感じ。

完全に穴は貫通していて

手という部位だったこともあって

舐めて傷口が塞がったりすることもなく

膿が溜まっていくことも無く

運よく感染症になって命の危険にさらされるという事に成らずに済んだようです。



もしかしたらAさん(仮名)がお世話をしながら

ご飯に抗生剤混ぜたりしてたのかなー。



そして現場についたら

最初に相談をしてくださったBさんから連絡をもらうことができまして

Aさんがご飯を与えている事、水も与えられている事、元気な事も確認出来たという事でした。



お世話してもらえてるなら大丈夫かー。

傷も今日明日でどうにかしないといけない状況では無さそうだし。

もっとちゃんと近づいて確認したかったのでご飯をあげたら

物凄いゴクゴク飲みました。









毛艶は悪いし

体中毛玉だらけだし

よごれもすごいですが

シニア猫さんだろうと思われる子でした。



飼い主不明猫で自活が出来ない状態であれば保護することになりますが

保健所職員さんも駆けつけてくださって状況確認をして

飼い主さんが給餌しているのであれば

保護出来ないし、自活も出来てるから保護じゃなくて良いねーってことで解散しました。





ボロボロになってる猫さんを見ても

何とも思わない人もいますが

こうして心配して相談してくれる方がいらっしゃるから

この子は引き続き飼い主さんのお世話になりながら(飼い主っていうかご飯だけあげてるかんじかもしれないけど)

ご近所さんにも確認してもらいながら

様子を引き続き見てもらうことになりました。



メスなのかなー。

小柄です。

お尻は見せてくれなかった。



声は大きいしだみ声だから

余計に色々な人が心配してくれたんだろうね。

大声で鳴けば心配になるもんね。

怪我もして3本脚で歩いてたらねー。





あれだけ声が大きいってことは

もしかしたら耳が遠いのか

相当飢えて苦労した経験があるのか

私が訪問して猫さんの姿を確認できるまでは静かだったのに

私が声をかけたら「ミャーォーン!」って大声で鳴きだしました。



おいでっていっても出てこないし

かといってミャーオォンって鳴くし。



ご飯で釣って

出て来てもらって足のチェックをしたわけです。



ご飯中は触ることも少し許してくれたけど

警戒心は強い子でした。



色々な事情があってここにたどり着いて今に至るのかな・・・・。



色々経験してるっぽい顔をしていました。





心配になって相談してくださった方々の優しさのお蔭で

この子の事を私は知ることが出来ました。

そして確認することもできて

心配が少し減りました。



汚い猫がうるさいーって言う相談じゃなく

なんとか助けてあげたいという相談をしてくださる方々に

心から感謝の気持ちになります・・。



こういう人が茅ヶ崎にいっぱい居てくれるといいなー。



こういう人が増えてくれたら

もっともっと

苦しむ子たちを救えるかもしれないなーって。



今回は保護も出来ないし

保健所経由での対応をするしかない状況でしたが

現場にいって確認して

保護を要する状況では無いと判断できたので

保護していませんが

こうやって気にしてもらえる子はほんの一握り。



ラッキーな子なんです。



手は辛いだろうけど、

頑張って生き抜いてほしいし

この先の生活が穏やかでありますようにと願いながら

現場をあとにしました。。。





連日の交通事故死の子の回収で

悲しい気持ちがいっぱいで

モヤモヤしながら過ごしていましたが

今日ももしかしたら

私が到着したころには冷たくなってたら・・・とか

色々な妄想をしながら現場に向かったので

元気に鳴き声をあげてくれて

ご飯もモリモリ食べてくれたので

正直ホっとしました。



手の怪我の部分もかなり古いし

壊死もないし。



色々な事が重なって心配してくださる方がこちらに相談してくださって

状況が掴めてこの子は大丈夫だと判断出来て良かったです。



もしウチでこの子を保護するとなれば

多分断脚すると思います。



そして里親さんを探すってなるんだろうけど

内臓疾患あるだろう、腫瘍もあるような気がする。

毛玉だけじゃないだろうなーってのがあったり

まずは全身シャンプーしてバリカン入れないとダメだろうし

患部は断脚で他にエイズとかキャリアの子だろうし

ものすんごい初期医療が掛かってしまう子なので

余裕があったら、受け入れるんだろうけど

今のCCPには無理なのでゴメンネ、、、



それにAさんがご飯あげてくれてるみたいだし

ご飯に困ることは無いし。

この先冬が来るときにどうやって過ごすかっていうのが一番問題だろうけど

また問題が確認できたら連絡もらってなんとか対応するか。



って思いながら帰りました。



保健所職員さんも

お忙しい中確認に来てくださってありがとうございましたー。



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また・・・事故死?の子を・・・

9月18日。

台風一過で暑くなった午後。

イオン(旧ジャスコ)に行った帰り道。

浜之郷を通過して帰る予定で

買い物も終わり

腹も減って・・・早くお家に帰ってお昼ご飯を・・・と思ってたんですが・・・



道路に置かれたタオル。

その下からチラっと見える尻尾・・・・





あぁ・・・・



またか・・・





現場は茅ヶ崎市浜之郷1177付近です。

この道は抜け道になってるので

一号線からジャスコに行きたい車などが良く通る道ですが

一時停止が多い区間でそんなに速度を出すことはできません。

時速20キロ位~30キロ位で走るような場所です。





タオルがかけられていたので

誰かが市に通報済みな気がしたので

市の環境事業センターに問い合わせたら

同じ場所の回収依頼が2件入っているという事でした。



ただ回収は午後になりますから

いつまでもこの場所にこのままじゃ・・・

って思ったので

というか私がこのままスルーを出来ない性格なので

じゃぁ私が回収して白峰寺さんに連れて行きますって事業センターの職員さんに伝えて

白峰寺さんにそのまま連れて行きました。





回収しようとしたら

ご近所の人が声をかけてきました。



「まだ回収されてないの?」って。



ご近所の人がご近所の人だと思って私に声をかけたそうで

「あら、○○さんだと思っちゃったわ!」っておっしゃいました。



ご近所さん同士回収をしてもらおうと連絡してくれていたのと

タオルをかけてくださっていたのはありがたいんですが・・・



回収は午後になりますって事業センターの人から言われてるハズだし。

いつまでもこのまま・・・って言うのに対してあんまり気にならないのかなー。

早く回収してほしいって思いはあったみたいだから

「まだ回収されてないの?」って聞いてきたんだろうけど・・・



自分たちで白峰寺に連れて行くっていう思考になる方は

あまりいないのかな。

私が特殊なんだろうか。。。







現場は見ての通り。

日当たり良好な場所なので

ガンガン日が当たってかなり暑くなっていました。

死後硬直してるので

今朝事故死したのかなぁ・・・

って思ったんだけど・・・

お腹を触ると

避妊手術済みのような気がしました。

耳カットは無かったけど

お腹の中に糸が残ってる気がしました。



飼い猫なのか野良猫なのかはわかりませんが

白三毛の女の子です。







この場所には白茶斑の男の子が以前歩いてるのを見たことがあるのと

茶虎系の血筋の子が何匹か走っているのを見たことがあります。



繁殖源は不明です。















車の通りは比較的多いけど・・・

かっ飛ばす車は無い・・むしろかっ飛ばすことが出来ない場所なので

なんか違和感もあるんですけど・・・・



ん~事故死ってことで回収して白峰寺に搬送しました。。。。



撲殺じゃないよねぇ・・・って嫌な予感もしたりしたんですけど・・・



のたうち回ったのはわかります・・・

引きずられたりしたんじゃなく

ひかれてのたうち回った血痕。







もし飼い主さんが居たならば。

もし飼い主さんが居るならば。

探してくれているのであれば

おうちの子はここで亡くなっていましたとお伝えしたいので

今回も撮影を行いました。



特長としては尻尾にキジ三毛柄。





そして背中にポツンとキジ斑模様。



顔は頭部が茶で顔の右側にキジ斑っぽい色がありました。

血痕が沢山でてて正直言うと最初は顔だけ見たら茶白の子かと思ったんですが

尻尾をみたら三毛だなぁ・・・・

顔をよーくみたら

血で濡れた部分にはキジ柄がありました。



白キジ三毛の柄の女の子です。



痩せているので彷徨ってたのかご飯を得られなかったのか。。。



歯のチェックをしていないので何とも言えませんが

シニア猫さんなのか何なのかもわかりません。

とにかく口腔内からの出血が大量にありまして

顔面にいっぱい血がついてて口の中は見れませんでした。





吐血のような感じで出血があるのですが

顔面損傷は一切ありませんでした。



なので車の下で寝てて

タイヤがお腹を踏んでしまって内臓破裂で亡くなったのか・・・とも思ったりしてんだけども・・・



死因の特定なんてお金もかかりますし

この子の死因を特定したところで

この子はもうすでに命尽きているので

せめて私が出来る事ということで

市の回収前に私が回収し、白峰寺さんに連れて行きました。



いつまでもあんなところに放置されてたら

色々な人に見られてしまうしカラスも集まるだろうし

彼女自身も・・・魂が落ち着いて天国行けないよね。。。



それに私自身もスルーすることはどうしても出来ない性格なので・・・

せめて1分でも1秒でも早く

遺体を回収してお寺に連れて行ってやりたかった・・・

それだけの事です・・・





しかし4日前に子猫の交通事故死の子を白峰寺さんに連れて行ったばかりなのに

またしても・・・今度は成猫さんでした・・・



6月にも交通事故死の子を回収して白峰寺さんに連れて行ってるけど

1年で、しかもこの短期間でこんなに路上で亡くなっている子に出会い

白峰寺さんに搬送するなんて今まで無かったので

正直ショックが大きいです・・・





それにこの子は本当に事故死なんだろうか・・・という疑問も浮上してるので

納得のいかない状態です。



人馴れしている子だったとしたら・・・

蹴り上げられて内臓破裂で死亡・・・ってことも考えられる。

タイヤに踏まれたならタイヤ跡がついてもいいのにそれが無いし・・・

頭部損傷もないし・・・

とにかく吐血。

吐血です。



目に見えてわかるのは吐血してる状態。

のたうち回ったのも分かります。



でも事故の割には・・・

事故なのかなぁ・・・





毒殺だったらいやだなぁ・・・

撲殺だったらイヤだなぁ・・・



人為的に命を奪われたのであればいやだなぁ・・



色々な思いがモヤモヤしてるままですが

もし飼い主さんが居るのであればと思っております。







白峰寺さんにお届けも完了しておりますので

もし飼い主さんいらっしゃいましたら白峰寺さんにて

お線香の1本でもお願いできればと思います。もしかしたら明日火葬かな・・・

今日中だったら確認に間に合うと思うので白峰寺さんにお問い合わせください。





全身写真も撮影しております。

ここから下に掲載しています

モザイク無しですので

ウチの子かも・・・って思われる方のみご確認ください。



どうかこの子の魂が

天国にいって穏やかな日々を過ごし

元気な姿で生まれ変わって

次こそ幸せな生涯を送れますように。。。

























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犠牲になるのは弱い生きものばかり・・・ 事故死した子猫を回収しました・・・

今日は堤のミルクボランティアさん宅にね

16日の幸せ探し会に搬送するためのキャリー2台をお届けしてから

T地区多頭現場の給餌管理ボランティアさん宅にフードを届けに行く予定だったんだけど

なんとなーく・・・

先にT地区多頭現場の給餌ボランティアさん宅にいってから

ミルクボランティアさん宅に行こうって途中でルートを変えたんです・・・



みずきの信号を左にいけばミルクボランティアさん宅にいく道へ。

右にいけばT地区多頭現場の給餌管理ボランティアさん宅へ・・・

いつもなら・・・いくなら左なんです。



そもそも今日は香川駅横の踏切を渡る時点で

いつもと違う流れだったんですよねぇ・・・

ミルクボランティアさん宅に行くなら

香川駅北側の踏切を渡って

信号の少ない道を通る湘南公園墓地側から47号線に出ていくんだけど

今日は何故だか香川駅南側の踏切を渡ってた。

で、あれ。こっちじゃないじゃんねーって独り言言いながら

しょうがないなー

みずきの信号のトコのY字路を左にいって湘南さくら病院の前の道から47号線に出ようって

思ったんだけどー。



何故か今日は左じゃなくて右に曲がってしまった。。。











そしてすぐに見つけてしまった。



草陰に隠れているあの子を。

今日あの子に会う運命だったのかなぁ。



なんであのタイミングでルートを変更したのか

サッパリわからないんだけど。



最近通らないルートだったんです。



あの道は細いし車飛ばすし。

だからこの数か月使ってない道だったのに。



今日は何故かY字路を左じゃなくて右にいったんだよね。。。



そしたら草陰から出てる何かを見つけた。



一瞬で猫だとわかった。



背後に車が居ないのを確認して

数メートル先に車を止めて

ペットシート片手に子猫さんのところに・・・・。







ペットシートで包んで少し移動させてから

現場写真を撮影しました。





見てわかるように血痕が残ってます。

出血量はそこまでひどくないんだけど

猫型に血痕が残ってしまったよ・・・

ごめんね・・・全部拭き取れなかった。

乾いちゃってて・・・

仔猫ちゃんも血痕が固まって少しくっついてた位だから・・・





きっとこの子に呼ばれたんだろうなぁ。



おばちゃーん!あたしはここだよー!

早く見つけて!こんなところにずっと居たくない!



その気持ちが通じてしまったのかなぁ・・・

だからあの事故にあった子猫さんを見つけることができて

更にミルクボランティアさん宅に先日届けた砂の入った箱を引き取らせてもらって

その箱に事故にあった子を入れて

白峰寺に連れて行ってから

T地区多頭現場の給餌ボランティアさん宅に行くことになったんだ。。。







多分、即死じゃなかったと思います。

意識あったんだろうと思う・・・。







最初にひかれたところで頭部を強く打ってる。

のたうち回ったんだろうね・・・

力尽きたところに大量の血痕が残ってて

その手前に複数個所の血痕があった。



痛みがあったというよりも

何が起こったかわからなくて

頭部を強打しているし

血で目も見えなくなって

うっすら見える草むらに

怖くて逃げ込もうとしたところで力尽きたんだろうと思う。



誰かが道端に寄せてくれたって感じじゃなかったです。

もしだれかが道端に寄せてくれてたなら

こんな血の塊になってないです。

のたうち回ってここにたどり着いた感じです。



運よくココにたどり着いたから後続車にひかれてバラバラになることなく

この状態になったんだろうと思います。

口から出血が出ていたので

内臓損傷もあっただろうし

頭部強打してたから

最期は痛いとか苦しいとか

そういう事よりも

パニックになった状態で

力尽きた感じだった。。。



遺体の死後硬直もなく

もう硬直が取れてる状態だったから

20時間位経過してるのかなぁ・・・

暑いからねー

もう少し短いかもしれないけど・・・



ずっとあそこに放置されてたんだろうな。。。



アリさんも来てたし。

でもカラスとか来てなかったし

夜中にひかれたのかな・・・。



よごれかたをみると

死後1日以上経過してる感じなんだけど

死後硬直してないなら

もしかしたら今朝事故にあったばっかりなのかなぁ。

遺体回収時間帯は11時位だったから・・・

だとしてもあの汚れ方と血のかたまり方を考えると

死後硬直が終わった後っぽいし・・・

ん~何とも言えませんが

24時間前後の事故だったのかな。

1日は経過してたんだろうか。



この現場から

東に500m程行ったところで

4年くらい前だったっけ・・・

T地区多頭現場を対応したあとだったかな・・・



優雅たちの兄弟とママが交通事故死して

沢山の車にひかれてバラバラになってしまった現場があります。



一歩間違えれば

この子も沢山の車に跳ね飛ばされ踏みつけられ

状態を維持できなかったと思います。



あと血の匂いでカラスも集まり

突かれてバラバラにされたでしょう・・・

タイミングって・・・ほんと・・・タイミングなんですよね・・・









白峰寺に連れて行って

市の合同火葬をお願いして

市に連絡をして

線香をあげてきました。



最近はずっと

線香は5本にしてます。



今度会えるときは

絶対幸せにしてあげたい。

だから早く戻っておいでと5本です。

御縁があるようにっていう5ってのもあるけど

私の好きな数字が2と5と10。



8もスキだけど。



私がかかわった子たちはみんな白峰寺に眠ってて

すぐ生まれ変わって戻ってくる子もいれば

まだ戻って来てない子たちが白峰寺に居るから

迷子になんて成らないで

安らかにお空に帰れますようにと。。。



悔しいね。

こうやって犠牲になるのは

いつも幼い子や

弱い生きものばかり。



あの道はスピードを出す車が多いから

チャリの人か歩いてる人位じゃないと気づかないかもしれない。

でも

私は気づいてしまった。。。。

時速40キロチョイ出てたんだけどな。





民家も近いし

誰か気づいてくれてもいいのにね・・・



オバチャンもっと早く現場通過してたら

貴方は息があったかもしれないのにね。



救えなくてごめんね。。。



生まれ変わったら

素敵な仮名つけてあげるし

素敵な家族との極太のご縁を繋いで見せるからね。

早く帰っておいでー!



そんでね、

ぞーっとしたのよ。



一歩間違えたら

ケントだってこうなってたかもしれないんだって。



ケントは脳神経麻痺になって

歩けないし自分でご飯も食べられなくなったけど

今日もやりたい放題やって

イラネーとかペシってやるし

もっとなでろとかいって

手でパンパンって地面をたたくのよ。



ケージを閉めようとしても

まだ満たされないときは

手をペンペンって叩いて「まだだ!もっと!」

って言うの。



そんな個性的なお坊ちゃまなケントも

一歩間違えたら

一歩打ち所が悪ければ

こうなっていたんだろうって。



そしてユニちゃんだってそう。



無事に保護されたから良かったけど

一歩間違えたらケントみたいな体になってただろう。

一歩間違えたら今日の事故死の子みたいな状態になっていただろう。



本当に紙一重なんだ。



だからこそ

守ってやらなきゃならないし

守ってやれるのは飼い主だけなんだ。



ケントと毎日過ごして

改めて思ってるんだ。



家族を守れるのは

自分だけだと。

飼い主だけなんだってことを。



その自覚が足りない飼い主が多いから

こうやって不幸にも事故で亡くなる子は減らないんだ。





一応飼い主さんは居ないかもしれないけど・・・

飼い主さんが自分のおうちの子か確認できるように

モザイク無しで写真を掲載しておきます。





ウチの子かも・・・って思う場合は

白峰寺さんに行ってください。

既に合同火葬されていますので

線香1本でも・・・あげていただければと思います。



生後4か月位の

サビ柄の女の子です。

首輪の着用無し

尻尾は長い









以下写真です。

事故にあった子の写真なので

見たくない方はここから下は見ないでください。



















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もう・・・始まったのか。まだ終わらないのか。

春樹の正式譲渡が終わって

砂やフードの買い出しにいって

それをもって預かりさん宅へ搬送して

スマホをチェックしたら

ミルクボランティアさんから連絡が入っていました。



娘さんのお友達が子猫を保護したという事でした。



すぐミルクボランティアさんが引き取りに行ってくださって

送っていただいた写真を見てびっくり。





まだへその緒のついた乳飲み子。

生後5日未満。

9月1日位に生まれたんだろうなって感じ。

体重は95gだったそうです。





保護した場所を聞いたら

更にビックリ。



北陵高校付近の道路に落ちてたって。



また車に乗って来ちゃった系なのか

鳥類に誘拐されてる途中で落とされたのか。





そんな感じであろうと思うのですが

場合によっては悪質な・・・ってのも脳裏をよぎる。。。







今ミルクボランティアさんが必死にミルクを与えてくれています。

無事に育つかどうかはわかりませんし

母猫がどこにいるのかもわかりません。



日曜日で交通量も多い場所で

奇跡的に保護出来たこの小さな命。



春はまだ終わってないのか。

それとも秋が始まってしまったのか。



猫の発情は日照時間で決まってきます。

今年の夏は暑い日もあったけど

雨の日も多く

でも茅ヶ崎は比較的晴れの日が多くて

日照時間を考えると

例年より多かったかも。。。



だから発情が早く来てるし

冬が終わるのが早かった分、

妊娠出産のタイミングもズレてきていて

ここ数年は

春と秋の妊娠出産シーズンなんて区切り等なく

ズルズルと妊娠出産シーズンが続いていく感じです。



TNRをどんどん進めないと

秋生まれの子たちがどんどん産まれてしまう。



かといって予算もそろそろ終わりそうな気配。



このままだとあと20匹位しかTNR出来ないような感じです。



足りない。

足りない。

色々足りない。



どうしたらいいんだろうな。。。



生まれてきた命が

安心安全な環境で育つには

人間の力が必要です。



母猫だって安心できる環境で

落ち着いて育児出来る環境を得るには

なかなか難しいです。



昔のように

田畑が多く

車の量も少ない時代では無い。

コンクリートに埋立てられ

家が沢山建って

そして茅ヶ崎市内は空家も増えたことで

空家で育児して

給餌者さん宅に通うような生活な子が多いです。



給餌者さん宅に通う途中で母猫が交通事故で亡くなれば

仔猫は共に力尽きます。



仔猫にはお母さんの母乳が必要だから。



そんな不幸の連鎖を食い止めるには

お母さんの避妊手術を早くしてあげる事。



妊娠する前に手術してあげる事。



お父さん猫を去勢手術してあげる事。



たったそれだけのことでも不幸の連鎖を止められるのに

それが出来ない。



責任の擦り付け合いだったり

仔猫が見たいからって理由だけで手術しなかったり

色々な価値観を持った人がいますが

保健所や我々がどんなに頑張っても

当事者が何とかしなきゃって思わないと

連鎖は止められない。





この乳飲み子が

どうしてこの場所に落ちていたのかわかりません。

お母さんが誰かも分かりません。



でも保護してくれた方がいたから

こうして命をつなげられそうな状態になりました。



どうか無事に育ちますように。。。。

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センター引き出しのお手伝いしてきた。

9月1日。

朝イチでセンターに引き出しのお手伝いしてきました。

いつもお世話になっている都内の引き出しボランティアさんが

センターから引き出しに行きたいとおっしゃっていたので

丁度午前中なら動ける日だったから是非ともとお手伝いに。



センターには多頭飼育崩壊で収容された子たち等

40匹近くが居るそうです。

今回は黒猫の4か月位の子と

ブラックスモークの成猫さんを引き出ししてもらえました。





こうやってセンターの職員さんが

作ってくれてる募集チラシ。







センターの猫舎の中には

沢山の猫さんがケージに入ってて

成猫さんはドキドキと不安な顔をして

みんなで引っ付いてました・・・







前回センターに行ったときに居た子が

まだ残ってたかどうかもわからなかったけど

とにかくあの空気の中で

不安な顔をしながら

毎日を過ごしている猫たちが存在しているのをこの目で見てきました。









どんな理由があったとしても

センターに収容された子たちは

不安な気持ちでいっぱいだと思います。

仔猫は人馴れしていて

ワイワイやってましたけど

成猫は・・・不安な顔をしたまま・・・









成猫といっても若い子もいればシニアの猫さんもいて

どの子を引き出すのか、どの子なら引き出せるのかは

そのボランティアさん次第だと思います。







犬や猫以外にも

鳥さんや亀さんも収容されています。







犬さんもいて

帰りにワンワンって声が聞こえました。

ふれあいの方に居る子たちが吠えてたみたい。







犬さんは狂犬病予防法があるから

猫とは色々な面で扱いが違います。

放浪してれば捕獲される。

でも猫は行政は捕獲出来ないんですよね。

負傷動物としての捕獲は出来ても

TNRのための捕獲は出来ないし

飼い主不明猫でも自活のできる子は保護出来ない。











今のCCPには成猫はゼロです。

全員子猫になりました。

だから子猫はムリなんだけど・・・成猫なら・・・って思われる方がいらっしゃったら是非センターにお問い合わせしていただきたいと思います。





センターにも譲渡条件があります。

CCPの譲渡条件とあまり変わらないです。









犬さんは狂犬病予防法があるから

鑑札を発行してもらえるんだよね。

猫さんは登録する義務が無いから

鑑札なんて出してもらえない。

迷子札を着用して

首輪を付けて更に出来ればマイクロチップ付けてくれてたら

万が一首輪が外れても飼い主を特定することが出来ます。

センターには読み取り器があるので

収容された子はマイクロチップがついてるかチェックしてもらえるんです。



返還率をUPさせるには

マイクロチップはとても重要になってきます。

万が一首輪が外れても飼い主さんにたどり着く最後の砦。



CCPでは強制はしていませんが

出来れば付けてほしいって思ってます。









そしてここにはイッパイ掲示されている行方不明の動物たちのチラシが・・・。





まだ見つかってないんだろうな・・・

早く見つかればいいのにな・・・

飼い主さんは不安な日々を過ごしているだろうな・・・





掲示されてるだけじゃなく

こうやってファイリングされてるのもあるから

相当な数の子が失踪したまま帰って来てないんです。















前回センターにいったときは

茅ヶ崎市内で遺棄されたウサギさんの引き出しをお手伝いしましたが

今回は猫さんの引き出しのお手伝いしました。



そして茅ヶ崎から収容された子猫もいることがわかり

また今年度もセンター収容数ゼロ達成出来ない事がわかり

残念賞・・・



わかってるけど・・・そんな一気にゼロになんて出来ないってわかってるけど・・・

やっぱり悲しいなぁ・・・



猫舎の猫たちはあまりジーっと色々と見てきてません。

実際見ちゃうとね、、、色々と気持ちが揺さぶられてしまうので

私はじっくりは見ません。

今日引き出してもらえた子だけはしっかり見ました。



本当に引き出してもらえてよかった・・・

引き出してもらえたら

彼らの新しい家族探しの第一歩が始まる。



4か月位の黒猫さんはとってもヤンチャで

活発な甘えん坊さんでした。

成猫のブラックスモークの子は

怖がりさんだけど

攻撃性もないし

飼い主さんにだけ懐くタイプでした。





もし、里親になりたいとご検討くださる方がいらっしゃいましたら

ご連絡いただければ引き出しボランティアさんに連絡しますので

お問い合わせくださいね。





そして何よりも

センターに収容される子がもっともっと減りますように。



適正飼養が出来る人がもっともっと増えますように・・・





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プロフィール

CCP代表

Author:CCP代表
平成23年6月22日
茅ヶ崎市内限定で活動する
猫専門保護団体Chigasaki Cat's Protect(略称CCP)を立ち上げ
平成26年度から茅ヶ崎市と協働事業を行いながら
茅ヶ崎市内の飼い主不明猫対策を行っています。

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