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運命が変わった日。

今日TNRの手術を受ける予定の子のうち

早朝捕獲の子がいました。



その子は住宅街を抜けた先にある畑にいる子。

10か月程前から依頼主さんが使っている農園に出没するようになり

依頼主さんが給餌をしていました。



ご飯を貰うと

すぐに居なくなるというその子。

朝6時半頃にしか来ないというその子。



夏も冬もその時間は変わらない。





その子のTNRを依頼されていましたが

依頼主さんから驚きの言葉が。



「保護してウチで飼いたい」というお言葉が。



実際にその子を見る限り

凶暴性も無く温厚な性格なのは一目瞭然で

かなりのマイペースっぷり。



だけど人馴れしているわけでは無く

かなりの怖がりさん。



ここでずっと雨風しのぎながら必死で生きる道よりも

暖かいお家で雨風関係なく3食昼寝付き。



それがこの子にとっての幸せかもしれない。



そう思いこの子はTNRじゃなく

TNだけして術後は依頼主さん宅へ。





捕獲器が閉まった時も

暴れることも無く

「あれ?なんか変・・何が起こったの?」ってキョトンとした顔をしていたそうです。

私がお迎えに行ったときも

「僕はどうなっちゃうんでしょうか・・・」って顔をしている程度で

ギャオギャオ暴れたり

シャーシャーパッパと攻撃をしてきたりというのは一切無し。







人馴れはしていない為、万が一のことも考えて

耳カットを実施したうえで

依頼主さんには事前にケージを用意して頂いて

病院には保護の旨を伝え

フロントラインじゃなくブロードラインを付けてもらいました。



保護の場合ドロンタール+フロントラインで駆虫だけど

手術後保護の場合、

麻酔が取れ掛けてる状態でのドロンタールは嘔吐することが多いし

飲ませられない時もあるので

丁度今度からブロードライン付けてみます?って言う話を先生としていたばかりでした。

なので早速ブロードラインが活躍してくれるタイミングに。



TNRじゃなくリリースしないで依頼主さん宅のケージに入れることを考えて

術後はキャリーに入れてもらいました。

なのでキャリーを抱えて依頼主さん宅へお届け。



重たい+怖がってキャリーから自力でケージに入ってくれないので

タオルで包んで洗濯ネットに入れて

抱っこしてキャリーに入れました。





なんだかよくわからないけど・・・

ここはどこなんだろう・・・って顔をしています。

全然ウーとも言わないし

タオルで顔を隠して全体を覆って洗濯ネットに入れる時も

暴れることなく素直に包まれてくれて

こんだけ大柄な子なのにオットリしています。

でもやっぱり怖がりな面はありますので

じっくり時間をかけて飼い主さんだけに懐くタイプになると思いますが

まさかの展開に猫さん自身が一番ビックリしてるんだろうな。







洗濯ネットとタオルから出して

ほわーんとした顔をしながらも

ちょっとドキドキ・・・



大丈夫だよって言うと目を細めてました。



よくわからないけど・・・眠いや・・・って言ってました。



麻酔が微妙にまだ残ってるから少しウトウトするよね。

でも麻酔が完全に抜けたらどういう反応を示すかわからないので

ケージにはシーツ等をかけておいてくださいと伝えておきました。



この先、この子がこのお家の子として

スムーズに落ち着いてくれることを願いつつ

アフターフォローは出来る限り対応しようと思っています。



明日からの寒さ、雨、雪も考えると

本当にギリギリのタイミングで

お家と家族を手に入れることが出来たこの子。



リリースにならず

外での寒さや空腹との戦いもしなくて済みます。



この子にとって何が一番幸せなのか。



それは誰にもわからない。



でもあの場所で生きていくとなれば

相当苦労があるはずです。





時期的に成猫の保護は

寒い時期が一番順応しやすいので

今がチャンスと言えばチャンス。



良いタイミングで保護に切り替えてもらえてよかったです。



私自身も

寒さの厳しい日に

外にリリースをする胸の痛みを

1匹分消すことができます。



本当にありがたい事です。



耳掃除とつめ切りもしてもらったので

あとは徐々に汚れはグルーミングで落ちると思います。



肉球を見る限り

外で生き抜いてきた子らしい肉球をしていました。



いっぱい頑張って生きた証。



もうそんな頑張らなくてイイ生活が始まりました。



運命が急に変わった彼は

今度は新しい名前を付けてもらって

飼い猫として生きる道を得られました。



こんな形で

運命は

出会い次第で変わっていくものです。



彼の場合は

良い意味で

運命の出会いがあり

依頼主さんの思いが

こうして1匹の外猫が

寒さ暑さからの解放と穏やかに静かに安心して眠れる環境を得られるラッキーな展開となりました。



私も嬉しい限りです。



TNRのリリースが無く

寒空の中外に逃がさなくて済む依頼は

本当にうれしく思います。





時には「この子にとって保護よりも外で生きるほうが幸せ」という判断をすることもあります。

でもこの子の場合は

外で生きるよりもお家の中に入れてもらえた方が幸せだと感じるはずと判断出来ました。



私も無理な保護はOKしないので

今回は猫の性格が

家猫として生きる道を得ても大丈夫だろうと判断しての保護です。



凶暴な子を無理矢理保護なんてしませんので

今回は色々な意味でラッキーでした。



今日病院に搬送した9匹の中の

たった1匹が

こうして保護という形になり

お家を得ることが出来ました。



それ以外の子たちは

明日の朝には

リリースで

寒さとの戦いが

また始まるわけです。



それでも彼らは必死に生きる。



命がある限り

必死に生きるために頑張る。

それが猫なのです。



頑張らずノンビリお家の中で寒さ暑さも関係なく生きれる子は

ほんの一握り。



そのほんの一握りの子を

どれだけ幸せにしてあげられるか。



ちょっぴりかかわって、はい、じゃぁサヨナラーじゃなく

その後もサポートしていく。

それは活動範囲を市内限定にしているから出来ることで

広い範囲での活動をしている場合には無理な事。



CCPは茅ヶ崎市内の猫たちを守るために活動をしています。

茅ヶ崎猫から幸せにできなきゃ

それ以外の市町村に住む猫たちを幸せになんてできません。



まずは茅ヶ崎から変えていく。

その思いを持ち

平成23年6月に発足。

もうすぐ7才の誕生日を迎えるCCP。

7才の誕生日を迎えるころに

どれだけの子たちを保護してどれだけの子たちのTNRをしたか。

そしてそれに伴い結果がしっかり出ているのか。



結果は数字で見るしかありません。

でもその数字は

明らかに

良い意味での数字に変わってきている。

それを実感しているのは

私だけじゃなく

行政もおなじ。



年間保護匹数、

年間TNR匹数、

年間センター収容数、

年間交通事故死回収猫数、



どれを見ても

良い意味での数字の変化が出ていて

私も走り続けてきたことに間違いは無かったと感じています。



特にセンター収容匹数。

CCP発足時の時。平成23年のセンター(神奈川県動物保護センター)に茅ヶ崎市内から収容された所有者不明猫の数は63匹でした。



それが今では最速値で平成29年度は5匹。

1腹分の収容です。



平成23年度に収容された63匹の命。

TNRをすることでバースコントロールを実施。

更に保護出来る子はCCPで受け入れをして譲渡。



交通事故死で市が回収した猫の数は500匹を超えていたのが

今では200匹台まで減少。





半分以下になったんです。



TNRが進み繁殖しなくなったこと。

TNRが進んで猫たちの活動範囲が狭くなったこと。

TNRが進んで発情期に伴う猫の追いかけや喧嘩が減ったこと。



しっかり結果が付いてくる丁寧なTNRは

必ず結果を出すことが出来るんです。



ただTNRをすればいいじゃなく

徹底したTNRをする。

そして給餌者への指導。

そして何よりも保護された子たちを

誰よりも幸せにするための譲渡。



本当に1案件、1案件、徹底して対応しています。

それは協働事業を実施することで

更に徹底できるようになりました。



茅ヶ崎市とCCPで

続けてきたことが

こうして結果に出る。

数字で出る。



他市町村から

茅ヶ崎市が相談を受けられる位に

他の市町村とは違う協働事業内容です。



強い協力体制を作り上げるために

本当に尽力しました。



それに伴った結果。



こうして数字で見れるようになりました。



CCPは本当に小さな小さな団体です。

茅ヶ崎市内だけを活動範囲として

様々な案件に対応してきましたが

協力してくださる多くの方々の支えがあって

こうして活動を続けることが出来ています。



多くの方々の

茅ヶ崎猫を救いたいという思いが

こうして結果を生み出せていると感じています。



誰が欠けても出来ない事。

私一人じゃ絶対にできなかったこと。



沢山の方々の応援があって出来たこと。



本当に、大きな大きな一歩を

多くの方々に支えられて踏み出せているからこそ

私も頑張れるし猫たちも救われています。





今日はこの1匹の命が

救われました。



依頼主さんの思いを受け止めたいと思った私と

依頼主さんの強い意志。

そして該当猫さんの性格。

そして手術をしてくれた先生。

誰が欠けても

この子の命を救えなかった。



誰でもできる事じゃない。



覚悟を持った人じゃなきゃ出来ない事。





本当にかかわる人間次第では

虐待されたりして苦しむ子たちもいますから

出会いって大切だって思います。



この子は本当に運命の出会いをして

運命が変わった日が

今日でした。



この子と

この子を迎えてくれた依頼主さんの未来が

とても幸せでありますように。



依頼主さんに感謝です。

本当にありがとうございます。





TNR実施報告については

明日UPしますが

ひとまずこの子が

保護に切り替わった件のご報告でした。



本当によかったね。

頑張ってよかったね!

ぐっすり眠って疲れをとって

依頼主さんからいっぱいご飯をもらって

寒さなんて忘れちゃうくらい

いっぱい温まってね。







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8時間の戦い。

今日は合計3件の現場対応でした。



朝8時半に出発。

1件目。

給餌者さんと合流。

でも該当猫は朝6時半に会える子。

捕獲器をお渡しして

近くの現場でTNRした子じゃないかどうかの確認をしましたが

写真を見る限り別猫さんでした。

明日の朝依頼主さん自身で捕獲をチャレンジしてもらうことになっています。



その後もう1件捕獲にいきましたら

すぐに出て来てくれて

すぐに捕獲出来て

あっという間に1現場完了。

幸先良い感じ~♪って思ってたんだけど。



めっちゃウルウルでかわゆぃ素直な子でした。

女の子でした。



だから余計に

今日は午前中で終わる気がする・・・なんて思ってしまった。



しかし現実は

真逆でした。



今回のターゲットは前回の取りのこしのキジ白2匹。



この子は前回の現場に居るんだけど

私の顔を見るなりすぐに「アイツがきた!」と逃げる。

絶対に捕まるもんかと言わんばかりに。。。

撮影は出来るけど

捕獲が出来ない。





そして前回目撃した場所で新たに捕獲場所として

提供してもらった場所で前回捕獲できなかったこの子を捕まえに行ったんですが

全然居ない。



そして全然違う新顔ばかりが捕獲・・・



この場所での捕獲が6匹になった時点で

とうとう最強の強敵との戦いが始まりました。



それがこの子。



捕獲器に近づいてクンクンするんだけど

捕獲器の匂いのほうが気になるのか

餌には全然興味ナシ。

クンクン散々しまくって一度居なくなる。



その後また出没するも

クンクンしてご飯を少し食い逃げして居なくなる。



その後今度はキジトラの短尾の子と

ハロー♪なんて言いながら仲良くご挨拶。

そして2匹で捕獲器を気にしつつも

最終的に匂いをかいだだけで終わりました。





キジトラの子は17時には姿をけし

キジ白の子を最後に目撃できたのは17時半。

捕獲器設置場所とは別の民家の屋根の上を歩いているところを目撃したあと

姿を消しました。



今日の現場は1件1匹、2件目1匹、3件目2匹の合計4匹の予定でした。



が。

結局8匹捕獲。

そのうち1匹は前回TNRした子のように思えているんですが

耳カット部位が変で

更に言うと12月11日TNRしてるのに

もうお腹がフサフサ。

あれれ?

あれれ?

君はママじゃないの?ママだよねぇ・・・と過去の写真見て確認してるんですが

ママなハズなのにもう毛がフサフサで

耳カット部位も変で・・・

TNR済みだと思ってたんですよ。

遠目で見ても顔を見たら

終わってる子だってわかる位だったし。

耳カット部位もカットされてるように見えてたから。

でも何度も捕獲器入っちゃうし

ママはそんなオバカじゃない子なハズ・・・

おかしいなぁ・・・って思って・・・

よくわからん状態になったので

とりあえず明日病院連れて行って

診てもらってきます。

裏側から耳を見るとね、

ちゃんとVカットっぽい感じに見えるんだけど

正面から見るとVカット部位が埋まってて・・・

もしママに似てる子であれば手術出来るけど・・・(メスだし)



尻尾の短さを給餌者さんに聞いたら

「ママは・・・どっちだったかしら」って。

ママに似てるけど違う子かしらって。



私の写真データも尻尾撮影出来ていない子だったので

確認できず・・・



しょうがない。



背中の●ポチ柄と目の上の柄、鼻筋の柄、

耳の裏の柄、髭のところの黒ポチ。

色々な部分が前回TNRした子と一致するんだけど・・・



耳カット部位が違う・・・

あれれ。

更にお腹もモフモフで

12月11日にTNRして手術したお腹とは思えないモフっぷり。



これが前回TNRした時のリリース時の写真。

耳カットがこうなってるんだけど・・・

あれれー。

どうなっちゃってんの??

ってことで明日鎮静かけて見てもらおうと思います。。。

多分ママ何だろうと思うんだけど・・・

あまりにも特徴がしっかり一致してるし・・・





ということで約8時間格闘しましたが

ターゲットは捕獲できず。

ターゲットに似た子は1匹だけ捕獲できたけど

多分私が見た子じゃない。



今回捕獲できなかった子3匹が

どこに住み着いてどこでご飯もらってるのかわからなくて

かなり付近を歩き回ったけど

ちょっと想像していた場所から来てなかったみたい。

もっと南から来てるんだろうと思います・・・



なので。

今回はこれにて完了。

次回もっと南側の給餌者特定のために調査をして

更にもっと西側にも調査範囲を広げて給餌者特定をしようかと・・・・



って連絡を保健所に入れておきました。←保健所で調査してねってことね。



いやークタクタです。



寒かった。



日中なのに昼過ぎから晴れるまでの間

めっちゃ寒かった・・・



畑で転んだし。。



脚ひねったし。。



踏んだり蹴ったりな現場対応でした。



2月のTNR対応予定も決まりまして

あと残りチケットが19枚になりそうです。

でも予定匹数はもう少し多いので

匹数確認が必要な多頭現場については

早急に調査してもらうことになりました。



頑張れ!自分!

そして頑張って!保健所の職員さん!



そして猫たち!協力してぇ。。。。

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オバチャン愛護法違反!

TNRでは寒さに凍え

保護猫部屋では

猫たちに襲撃され

毎日傷だらけなオバチャンです。



特にモリオンとダイヤのオバチャン攻撃はすんごいもので

オバチャンはトイレ掃除をしたいだけなのに

あの兄妹は

容赦なく背後から攻め込み

オバチャンの髪の毛を噛みつき引きちぎり・・・

背中によじ登って襲撃するわけです。



背中に登ることを覚えたのはダイヤが先ですが

ダイヤがやってるのを見て

モリオンも背中の楽しさを学んでしまいました。





オバチャンがトイレ掃除をしている=構ってもらえる時間じゃない

でも甘えたい。

でもトイレ掃除中は両手が塞がれてて触ってくれない→おっと。背中がノーガード!!!



ってことで背後からの襲撃を思い立ったのがダイヤ。



そして背中に乗って遊ぼう遊ぼうと言うために

見つけたのが

オバチャンの髪の毛。

結ばれたその髪の毛をペシペシガブガブ。









やめれー!やめんさい!って言って振り向くと

髪の毛は動きます。

もうオバチャンが嫌がれば嫌がるほど

髪の毛が左右に動くわけで

猫として左右に動くものに反応しないわけにはいきません。



本能ですから

揺れるものにはついつい・・・手が。

口が・・・

手が!!!!

勝手に!!!



という状況で



オバチャンは腰をかがめた状態で片手にはビニール袋、片手にはスコップ。

そしてビニール袋を襲撃するサワとゼクスもいるわけで

多方面からの襲撃を無防備な状態で受け止めるしかないわけです。







もーーー!!降りなさい!と言っても

やーだもん♪ってこの爪でギューーー。。。



あまりにも痛い日々が続いたので

今日は全員つめ切りしました。



しかーし。

つめ切り中も気を抜くことはできません。



猫1匹抱っこして

つめ切りをする→両手がふさがる→お膝を占領されたと勘違いする輩がジェラシー→足を襲撃(特にゼクス)される→逃げられない。→つめ切りされてる子はお膝を独占出来て大喜び→つめ切りされてない子たちは猛烈にジェラシー





背後に乗るもの、

足を襲撃するもの、

お膝で爪を切られてご満悦なもの・・・



様々な子たちが

オバチャンに対して

色々な感情をぶつけてくれるわけです。



早くみんなご縁を掴んで

オバチャンの肉体が悲鳴を上げる前に

自分だけのお膝を掴んでくれるといいんだけどなぁ・・・。





ちなみに・・・



ゼクスは今ちょっぴり薬を飲んでおりまして。

今迄は投薬=イヤ!!!ってことで

抱っこして投薬すると

両足でオバチャンのみぞおちをキックして逃げていたわけですが

今回の投薬が開始し始めてからは

ご褒美のナデナデマッタリタイムをご提供しておりまして。





それが気に入ったのか

投薬後のダッシュは無くなり

お膝の上でマッタリ。。。

フンゴロフンゴロ言いながら

甘えん坊タイムを満喫しております。





ちなみに4.5kgになったゼクス。

保護猫部屋で一番の重い猫になりました。

9か月になったゼクス。

1才になる頃には5キロになるかもしれません。



オバチャンの腰痛はTNRだけじゃなく

こうして保護猫部屋でも酷使されておりまして

オバチャン愛護法違反で逮捕される保護猫たちが多数いらっしゃいます。



オバチャンの髪の毛を1本抜いたものはオバチャン愛護法違反でご飯1粒少ない刑。

オバチャンの体をひっかいたものはオバチャン愛護法違反でご飯2粒少ない刑。

オバチャンの背中に乗ってオバチャンを痛め付けたモノはオバチャン愛護法違反でウェットはナシの刑。





など、諸々の処罰対象になるものの

実行されたことはありません・・・。





みんな「ごめんにゃ!」って甘えてくるから。。。



謝って済むなら警察いらねぇんだよ!ってよく言いますが

猫たちに「ごめーんニャ♪」って言われたら

「しょうがないにゃー♪」って許してしまう。。。



それが猫の特権なのかもしれませんが・・・



今日これだけつめ切りしたんだから

しばらくオバチャンの背中や首回りは無傷で済む日が続くと思います。。。。





早く自分たちだけのお膝をゲットしてもらおう・・・

それが私の体にこれ以上傷がつかなくて済む方法であり

彼等にとってもそれが一番の幸せであることは間違いありません。。。。



みんな2月はガッツリとご縁を掴むんだぞ!

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お別れは突然に。

平成29年12月23日に

実家の犬のハル君が旅立って1か月。

まだ49日も終わってないのに。



お別れは突然でした。



平成30年1月23日。

実家の猫の陽菜も突然旅立ちました。

死後硬直の感じを見る限り

23日に日付が変わる前には亡くなってたのかもしれませんが

本当に突然でした。

多分・・・心臓かなぁ・・・って位に突然で。





お正月に会ったのが最後になってしまいました。





この写真を撮影したのが

生きていた陽菜ちゃんの最後の写真になっちゃいました。





陽菜ちゃんは俗に言う『幻の猫』です。

誰それ構わず愛想よくする接客部長じゃなく

ビビリだから人見知りもするし

不愛想なので自分のペースを守り抜くタイプ。



実家に行ってもめったに遭遇することもない子で

1月2日に実家に行ったときには

偶然2階から降りてきてくれた・・・



というよりも私が会いに行く感じでした。







ハル君より2歳位若いハズなので

2004年生まれだと思います。

従妹が保護して連れてきた子で

私が実家を出ている間にいつの間にか住んでいた子。

姉が陽菜と名付けていたと思います・・・確か・・・



私自身が保護してきたわけでもなく

この陽菜ちゃんだけは

あんまりかかわりのない子でした。



実家に帰って玄関開けたら

背中を逆立ててシャーって言いながら

カニ飛びしていったのが陽菜ちゃんで

初対面の人間にここまで文句言いながら喧嘩売ってくる猫は初めてで

更にチビ時代から1匹飼育だったため

社会性を一切身に着けておらず

それはもう・・・傷だらけになりました。



甘えるのに。すぐ噛む。

猫キックなんていつもの事。

突然飛びかかって襲って来たりする猫で

本当に家庭内野良というかなんというか。

家庭内野良なら怖がって触れないとかそういうイメージですが

陽菜ちゃんはギャングでしたよ。

ブレーキの効かないギャング。

我が道をゆく女王様。



だから生傷絶えなかった・・・

甘えてくるんですよちゃんと。

でも噛むし手加減わからないから大変でした。





そんな陽菜と、猫に育てられたような犬のハル君は

程よい距離を保ちながら生活をしていましたが

2010年10月。突然の環境の変化。

私が子猫を保護したことで

猫生が一気に変わったように思います。







謎の生き物が目の前をウロウロしてても

「あれはいったいなんだろう・・・」って顔をしていました。

自分が猫だという認識があんまりない子だったのですが

兎に角ヨチヨチと歩く4匹の謎の生き物に翻弄されてました。







この白黒のズラ頭の子がウチの子、楓斗。

隣の茶白猫さんは楓斗の兄弟で里親さんにもらわれていった子。

仔猫が活発になればなるほど

陽菜ちゃんの生活は徐々に2階へ・・・。









ハル君は2階にいけないので

漏れなく子猫たちに揉まれて生活することに。





仔猫たちの成長を見守りながら

時にお膝の奪い合いをしながら

陽菜とハルと仔猫4匹の生活がしばらく続きましたが

1匹、また1匹と譲渡が進み

結局足を怪我した楓斗だけが残ってウチの子にしました。





その後楓斗と陽菜は仲良しでは無いものの

程よい距離を保ちながら

生活をしていましたが

私が息子と共に実家を出る時

楓斗と保護猫たちを連れていったので

やっと陽菜とハルはノンビリと静かな毎日を過ごすことが出来るようになりました。







年末に会った時

最近は食事の回数が増えて少しずつしか食べなくなったといわれて

口の中が痛いのかな?とおもって口の中を診ましたが

特に痛みが原因にも思われる様子もなく

今迄はガーっと食べてケホっと吐くことが多かったのにそれが無くなったということは聞いていましたが

特にガリガリに痩せたりもしていなかったし

むしろ甲状腺機能亢進症の検査を7才のときにやってて

グレーゾーンだったので

それもあったから痩せていく分には致し方ないと思っていたんですが

逆に最近は少しふくよかになった気がしていました。



性格も落ち着いてきてて

突然襲撃してくることも無く。



兎に角ひたすらに

老後をノンビリ過ごす猫状態。



まだ13歳。

まだまだ元気でいてくれると思っていたんですが

ハル君が旅立って丁度1か月。

陽菜まで旅立ちました。



きっとハル君さみしくて陽菜の事大好きだったから

連れて行っちゃったのかも。



そう思えてしまうくらい

ハル君は陽菜の事が大好きだったので・・・







お別れは突然の子もれば

徐々にもうすぐかな・・・ってわかる子もいます。

陽菜の場合は突然だったので

ちょっと家族みんなビックリしていますが

私としては

陽菜自身がどれだけ恵まれた環境で生きてきたのかを

知っているからこそ

改めて陽菜ちゃん、ちょっと早かったけど

十分幸せ満喫して過ごせたね!お疲れ様!と見送ることが出来ています。



自由気ままに生きて

自由にやりたい放題やってきた陽菜ちゃん。



ハル君に呼ばれちゃったんだろうね。



ハル君、陽菜ちゃんがそっちにいったから

今度は二人でまたウチに戻っておいでね!



あ、でもハル君、犬じゃなくて猫になって戻ってきてくれないと困る。。。



陽菜と一緒に戻っておいでね!



陽菜ちゃん。

突然のお別れだったけど

13年よく頑張ってくれました。



お疲れ様!!



じぃじとばぁばは一気にハルと陽菜を失って

寂しがってるだろうけど

天国から見守ってあげてね。



そしてまた会おうね。







いつかお別れの日というのは

必ず来るわけで

特に一緒に過ごしていない子の場合

変化に気づくこともなかなか出来ないし

特に陽菜の場合は年に1度のワクチン以外で病院にいくこともなく

本当に元気いっぱいな子でした。



若干巨大結腸気味だったのでご飯は療養食与えていましたし

エイズキャリアでしたから

実家に行くたびに陽菜にあうと

体の状態を見てあげていましたが

特に風邪の症状もなく

エイズが発症して旅立ったという感じも無く

本当に突然でした。



だから余計に実感もありませんが

いつかお別れは来るわけですし

生きている限り

いつか死が訪れる。



だから今日という日を精一杯生きる。

ひたすらに今日という日を精一杯に生きる事が出来る動物たちは

とてもうらやましい。



あれをしなきゃとかこれをしなきゃとか

人の目を気にしたり

他人の評価を気にしたり

あーだこーだと考えなくても今を生きることがすべて。



動物たちはとても素晴らしい生きものだなって改めて感じています。



陽菜ちゃんも本当に自分のペースを乱さず

思うが儘に生きれました。



保護されてから13年。

実家の猫として

全うしたと思っています。



陽菜ちゃん、お疲れ様!本当にお疲れ様!

また会えるのを楽しみに待っています。



ハル君と天国で楽しく美味しいご飯をモリモリ食べてね!

そして大好きな日向ぼっこしまくって

ハル君と仲良くしてね。





あんまり悲しいとかそういう気持ちには成らないんですよね。

陽菜ちゃんの場合。

なんでかなー。



一緒に寝たりもした間柄でしたが

兎に角凶暴で幻の猫で

自由気ままな子だったから・・・

なんとも陽菜らしい最期だったように思えてるのかもしれないですね。



お別れは突然でしたが

何となく

10歳を超えてからの覚悟は出来ていますから・・・





私も頑張って健康で生きなければなーと改めて思いました。

息子のためにも

そして茅ヶ崎猫たちのためにも。



なんだかまとまらないんですが・・・

兎に角私が言いたいのは・・・

陽菜ちゃん、お疲れ様!ありがとう!

です!



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大雪直前に救われた命。

大雪が降った22日。

外猫たちの事を心配する人は多かったと思います。



1月8日に1通の相談が舞い込みました。



日中1匹の猫さんが庭に来るようになったという事でした。



保護したいという事で

25日から立ち入りをする現場のすぐ近くだったので

ポスティングをして反響が無ければ

保護にしましょうかって話をしていました。



保健所に先日ポスティングしてもらってたんですが

急激に慣れてきたという事と

寒さも厳しく早く保護したいという事で

ご自身で保護出来そうであれば先に保護していただいて構わない旨を伝えていました。



そしてとうとう22日の大雪・・・

午前中は雪が降り始めてすぐ

その子の事が心配になりました。

あの子・・・・保護してもらえてればいいけど・・・と。







まだ1才になってない位の猫さんです。

微妙な人馴れ具合で

捕まるかどうか心配していましたが

急激に人馴れしてきたこともあり

上手くいけばご自身で保護出来そうだって状態だったし

この寒さ・・・早く保護してあげたいという依頼主さんの気持ちもあって

心配していた矢先・・・











大雪の直前に無事に保護することが出来て医療行為も出来て

ご実家に搬送することが出来たという連絡を頂きました。





ご相談を頂いてから2週間。

本当にホっとしました・・・



ご相談を頂いた時点では

痩せているわけでもなく

ご飯を食べに来ているわけでもなく

ただ日中だけ庭に来ているという事で

誰かが給餌をしているのは明らかでした。



でもどこのお家でご飯をもらっているのかわからず

私の予想では日中暖を取るために

依頼主さんのお家に来ているように感じたので

依頼主さんのお家から北側、西側のお家で

給餌されている可能性も考えて

保健所にはポスティングをしてもらいました。



保護直前にはご飯を与えるようにしてもらってハウスも作ってもらえて・・・

そしたら1日そのお家に居るようになったそうです。



「ここのお家に済もう!」って猫さん自身が決めたんだろうと思います。



依頼主さん宅の東側と北側は交通量がかなり多い。

交通事故の心配もあるし・・・

立地条件を考えると

保護を優先したほうが良いのは明確で

もし依頼主さんが保護に失敗したら

CCPで保護のお手伝いをする予定でしたが

信頼関係が出来上がったんでしょうね。



この子自身依頼主さんの事を信じて

お膝に乗るようにもなったので

お膝に乗ってきたら洗濯ネットに入れて保護を試みてもらいました。



無事に保護出来たという連絡を頂けて本当に安心しました。



飼い主不明猫が多いK地区から

1匹の猫さんが保護された。



保護してもらえた猫さんにとって

本当に間一髪でした。

あの大雪ですから保護してもらえなかったら

相当きつかったと思います。



保護してもらえるのはほんの一握り。

特にK地区は飼い主不明猫が多すぎるエリアなので

そこから1匹の猫の命が救われたという現実に

心からホっとしました・・・



依頼主さんのこの子に対する思いが

今回の保護という結果に繋がったんだと感じています。





この子は新しい名前も付けてもらい

依頼主さんのご実家に搬送され

ヨイコにしているそうです。



あの大雪で凍えることなく

間一髪で保護してもらえて

暖かいお部屋で冬を乗り越える事が出来て

新しい家族が出来ました。





完全な野良では無く

明らかに人間に近い距離で生まれ育った子だから

こういう保護ができた感じです。

かといって失踪届けも無く

捜索されている気配もなく。



保健所がTNR実施のポスティングを実施していますが

反響はとくにないので

このまま問題なくこの子は依頼主さんのご実家で生活できると思います。





あの大雪直前の保護。

本当にありがたいです。



保護したいけどどうしても捕まらないとか

保護してお家で飼いたいけれども

どうやって外猫を慣らせばいいのかわからない方もいらっしゃると思います。



些細な事でも構いません。

相談したいなと思ったらお気軽にお問い合わせくださいね。





明日からものすごい寒波が押し寄せてくるそうです。

外猫さんでも状態の悪い子は凍死する子も出てくると思います。



彼らが外で生きるためには

寒さから身を守るための場所と

美味しいご飯と新鮮なお水が必要です。



TNRした子は

給餌者さんに管理してもらえますが

TNRが出来ていない現場の子や

まだ未着手の現場、

まだ未知の現場の子たちは

どうなってしまうんだろうかと心配でたまりません。



保護猫部屋でヌクヌクしている彼らを見ると

「君たちはほんの一握りのラッキーな子たち。

暖かい事、お腹いっぱいに慣れる事、フカフカのお布団で寝れること、

交通事故の心配をすることなく

猫が苦手な人や嫌いな人に水をかけられたり

砂をかけられたり怒鳴られたりして怖い思いをすることなく

爆睡出来るこの環境が当たり前じゃ無い事知ってほしいな・・・」って思ってしまいます。



お膝の奪い合いをしてる場合じゃなく外猫さんたちは

食べ物や暖かい場所の奪い合いしてナンボです・・・

縄張りを守るために必死です。

敵から身を守るために熟睡なんて出来ません。



外猫さんの成猫を保護していつも感じることは

彼等を保護した後の熟睡具合。



今迄どんだけピリピリした生活してたんだろう・・・って位に

安心した途端爆睡です。



特に一番すごかったのが

餌もマトモにもらえず

生きる場所を失った

J地区多頭現場の子たち。

そこから唯一保護した龍太郎。



あの子を保護した時

爆睡具合に驚いたもんです・・・



本当に安心しきって

熟睡しました。



今迄辛かったからね・・・

お腹いっぱい食べて

お布団で寝て・・・



そういう生活を強いられていた子たちが

保護されて安心な毎日を得られる。



ほんの一握り。

ほんの一握りの子たちしか救えない。



だけどそのほんの一握りの子たちに

最上級の幸せを与えてあげたい。



そう思って活動しています。





今回は依頼主さんが頑張ってくださって

1匹の黒猫さんが救われました。



本当にありがたいです。

心から感謝です。

救いたいと思ってくれる人がいる限り

私たちもそれに応えられるようになりたい。

そう思った1日でした。



昨日の雪かきで

腰痛なのか

ダイヤのおんぶで腰痛なのかわかりませんが

皆さんも明日からの猛烈な寒波に注意してくださいね。

そしてもし可能であれば

外猫さんのお世話をされている方は

ダンボールに毛布でも入れて

その中にカイロを入れてあげると

猫たちは寒さから身を守ることができます。



ただし自分の自宅敷地内に設置してくださいね。

他人の敷地に許可を得ずにそういうものを置く行為は違法行為です。

ご自身のお家の敷地内に設置してください。

どうぞよろしくお願いいたします。



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寒すぎて。

午後から雪って聞いてたから

午前中に今日の予定をこなそうと

朝から走り回ってたんだけど

9時過ぎから既にミゾレが・・・



おいおい。。。

天気予報どうなってんだよぉ・・・



10時頃には雪が降り始め・・・



マジっすか!マジっすか!!



なんとか11時半に帰宅して

本日の外出予定をすべて完了させ

お昼ご飯を食べて

1時間半位仮眠をとってました。



息子ちゃんが15時に帰宅して目が覚めて

外を見たら

予想以上に雪雲がやる気満々。。。



マジかよ!マジかよ!



そして猫たちは・・・

寒いからか動きが鈍い。



各ケージにはコタツ&ヒーターで上からも下からもあったかいのに

何故かヒーター前に集まる子たち。







サワはミゾレがパチパチ当たる音が気になるのか

外の音に興味を示してました。

初めての冬をそれぞれが感じているようですが

彼らの視界に雪は見えません。

外猫さんたちは相当寒い思いをしてるんだろうけど・・・







長毛のヒヨリちゃんは他の子たちよりも余裕があるみたい。

そんなにいつもと変わらない。

フリータイムを朝からやってるけど

他の子たちと動きが違う。

他の子たちがあんまり動かないからヒマーって言ってます。







短毛の子たちは

皮下脂肪がタップリなゼクスがヒーター前を陣取ってるから

そこどいてよ・・・って言いたいみたい。

ヒヨリはゼクスに遊ぼうよって言ってます。











普段仲良しじゃなく

むしろ仲が悪い間柄の子たちが

流石に今日の寒さでは

争いを避けて暖を取ることを優先しているみたい。





ユニもゼクスも

普段はフリータイムになると

すぐ走り回るのに

今日は一目散にヒーター前に。

コタツあったかいはずなのになぁ・・・







モリオンやダイヤも集まり始め

サワは何やら嫌な予感・・・









背後から女王が文句を言っています・・・

「そこをどきなさい!私がソコにいきたいの!」



なんでサワの事が嫌いなのかわかりませんが

サワはナハ女王様に逆らうことはしないで

優しい男の子なので譲ってしまう・・・





ゼクスやユニに文句を言っても聞いてくれないのが分かってるので

あえてここは我慢をすることにしたようです。

サワは追い払われて

オバチャンをチラ・・・・っと見て哀愁漂う顔をしながら

ケージのコタツに乗りました。。。

寂しいなぁ。。。



そしてオバチャンは玄関が雪で埋もれて開かなくなるので

玄関前だけを1時間おきに雪かき状態。

前回の大雪の時

朝目を覚ましたら一面の銀世界。

あら!こりゃ大変!って思って玄関を出ようとしたら

玄関が雪に埋もれて玄関が開かない!脱出できない!って言う事件があったので

それを回避するためにも今回はさっさと雪かき。。。



そんな中・・・いつのまにか・・・





嫌いな同士でも寒さは我慢できないのか

こんな風に寝てました。

ゼクスとユニが一番あったかいところで寝てますが

ダイヤやモリオン、そしてナハ女王様までもが

一緒にヒーターの前でネンネしてました。



ちょっとでも目があえばウーウーいって怒るナハ女王様も

寒さに喧嘩してる場合じゃないって思ったのかも。



各ケージには

ヒーターとコタツ入れてあるのになぁ。



日和は日和で1匹でコタツの上でネンネしてて

サワはサワで1匹でコタツとヒーターの間でネンネしております。





ちなみにリノとセリとリングは風邪の為3匹で隔離なので

ヒーターとコタツで暖を取っています。



皆さん、久しぶりの雪でかなり交通機関に乱れがありますし

明日の朝が一番危ないと思いますので

気を付けてくださいね。



そして外猫さんたち…。

寒いだろうけど頑張れ!頑張るんだ!

明日は太陽が出てくるからね・・・・

いっぱい日光浴してあったまるんだよぉ。。。





息子ちゃんの学校では

1年生2クラス、2年生3クラス、3年生3クラス、5年生1クラスが明日から学級閉鎖だそうです。



息子ちゃんは今日学校から帰るや否や

テンション高く外に遊びに出かけてしまいまして

雪遊びをしてきたそうです。



子供たちにとってはこの雪は楽しい自然からの贈り物かもしれませんが

大人たちにとっては

ヤバイぞー。

ヤバイぞー・・・・って感じですよね。。。



外猫たちにとっても過酷な時期がとうとう到来。

今月末も何やら雪の予報が出ております。



TNRの現場入りに支障が出るのがイヤなので

どうか雨やら雪やら降りませんように。

そして外猫たちがノンビリ日向ぼっこして暮らせる暖かい春が来ますように。

そしてその暖かい春が来る前にTNRが終わりますように。。。



インフルエンザが猛威をふるっています。

皆さん、うがい手洗い、しっかりしてマスク必須!



今年はB型に感染している人が多いそうです。

気を付けてくださいね!!

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新年早々過去最高数のTNR・・・

7日からのTNR現場ですが

想定していたより更にパワーアップした現場でございました。



S邸7日捕獲数16匹(メス6匹、オス10匹)

S邸8日捕獲数4匹(メス3匹、オス1匹)

O邸8日捕獲数5匹(メス2匹、オス3匹)

S邸9日捕獲数1匹(オス1匹)

O邸9日捕獲数1匹(オス1匹)

合計27匹のTNRになりました。



もうギュウギュウでした。

8日は雨の降り始めも早く

猫たちがなかなか出てこない。



ターゲットはわかってるのに

来てくれなかったり

来てくれても捕獲器に無関心だったり。



発情期になりオス猫はメスを追いかけて

ご飯そっちのけです。



更に賢い子は踏み式の捕獲器に入っても

踏み板手前まで食べてその奥のは食べないという知恵を使い

しょうがない・・・フック式を使うか・・・となりまして

フック式を保健所に取りに行ったり・・・



なんとかターゲット捕獲できたんだけど・・・



キジ白のオス(成猫)と、10日のリリース時にひょっこり顔を出した行方不明だった黒猫さん(メス)が出てきたりと

まだ捕まってない子が2匹いらっしゃいます(涙)



黒猫さんについては捕獲を試みましたが

警戒心が強くて入ってくれず・・・



メス12匹、オス15匹。

取りのこしメス1匹、オス1匹・・・。



TNRできた12匹のメスを来年度まで放置していたとすると

この現場の子たちが全員出産して全員無事に育ったとしたら

来年の春には50匹以上の子猫が生まれることになっちゃってました。

(メス1匹あたり5匹出産と考えての数字です)



初産の子は大体2~4匹出産し

2回目以降の猫さんは大体4~7匹出産します。

私が経験している妊娠猫さんで最大8匹妊娠していた子がいましたが

全員育つとは限らない。

むしろ産む数が増えれば増えるほど

育つ子は少ない(母乳が足りない)ので

だいたい5匹前後の子猫が育つようになります。



ただ現場によっては

母乳が足りない!ってなると

他の出産した猫さんが母乳を与えたりして

なんだかんだと育ててくれて

全員育ちました!ってこともあります。



猫たちもお互いに支え合って生きてますからね・・・







7日にS邸で捕獲できなかった一番出産回数が多いサビ柄のこの子は

O邸で捕獲できました。

S邸、O邸を行き来している子たちが多く

両方での捕獲作業で何とか取れなかった子を捕獲できたという感じです。



キジ白のオスはO邸にもきてるそうなので

捕獲はO邸の方で再度チャレンジさせてもらったほうが良いかも・・・。





この子は育児中で

生後3カ月位の子猫2匹を育てていました。

その子たちもTNRを済ませました。



今回の案件はN先生からの相談で対応しまして

8日に2匹のメス、9日に2匹のメス、10日に1匹のオスを手術してもらい

他の子たちについてはまつうら先生にTNRをしてもらいました。



8日はまつうら先生に14匹手術をお願いした形になりまして

先生もクタクタだったと思います。

9日も7匹の手術で新年早々汗だくな2日間だったと思います。。。

10日は1匹だけお願いすることになっちゃったんですけどね・・・





9日にはメスだけS邸にリリースにいきまして

メス4匹と仔猫のオス2匹はお家の中に入れてもらえることに。

そもそもお家の中には20匹の猫たちがいるそうなのですが

隔離出来る場所でまずはお世話してもらうことになっています。



10日の朝にオスたちのリリースをしまして

使った捕獲器を洗ったりペットシーツをゴミに出したり・・・

とにかく何もかもが大量で・・・



捕獲器洗った後はバタンキューでした。



まだ2匹が捕まっていないので

捕獲器を貸し出して

N先生と依頼主さんと共に残りの子たちを捕獲してもらえればと思います。



今日手術した子を明日の午前中にリリースしたら

自分の通院があるのでソコでお薬貰って

それが終わったら今度は愛車の病院です。

やっと治せます!!!



15日の午後に取りに行くので

それまでは代車での生活になりますが

15日の午後、車を取りに行ったらそのまま

現場入りです。

4匹の現場です。



その後25日からまた多頭現場で多分10匹前後になるかなーと。

28日から立ち入りの現場は取りのこしの1件と新規案件の1件で最低でも3匹。



1月は妊娠している子がギリギリ少ない時期。

1月後半になれば妊娠している子が出始めるので

出来るだけ早く対応するためにも急げ急げデス・・・



今回一番重たい子は

この子でございました。



タレ目で超カワイイ。

超カワイイんだけど・・・

外猫さんなんですよね・・・。



そして今回一番凶暴だったのは・・・



こちらの子と・・・



こちらの子。



キジトラのほうが凶暴だったかも。

シャーシャーパッパ&ネコパンチ連打。

凄かった・・・そして重かった・・・。



だからオバチャンの肩は痛くなり

捕獲器壊れるかと思った。。。。





腰も痛くなり・・・



もう全身がクタクタですが

なんとか27匹のTNRが出来て本当に良かったです・・・



S邸の全員は依頼主さん負担で

O邸の依頼主さんも最初は払いたくないとおっしゃってたんですが

結果的に4匹分支払いをしてくださいました。

なのでO邸での捕獲した子は2匹のみ

皆様からご協力いただいているTNR費用からねん出させていただきました。

どうぶつ基金のチケットも40枚ゲットしたので

がっつり40枚2月末までに使い切る予定です。



TNR実施報告については27匹分あるので

ゆっくりUPさせていただきます・・・



PCの前に座ってるだけでも

目がガンガン痛くなってくるので

あんまり長くPC見てられないので

少しずつUPさせてくださいませ。。。



ということで今年も始まりました。

3月末まで

出来る限り精一杯TNRを進めていきます!

そして保護猫たちには素敵な家族を!

頑張ります!

茅ヶ崎猫たちの応援よろしくお願いいたします!





あ、あとTNR済み現場のJ地区多頭現場のドライフードが在庫が残りわずかとなっているそうです。

冬になり食欲もUPしたという事ですが

あっという間に12月頭に届けたフードが足りなくなる

12月末に追加で持って行ったんですが

それも1か月持たないと思うので

お願い事ばかりで申し訳ありませんが

ドライフードのご協力を頂けますと幸いです。



ウチの子食べなくなっちゃったの・・・とか

そういうのでも大丈夫です。

お力添えいただけますと幸いです。





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2018年TNRスタート。。。

2018年が始まって丁度1週間経過しました。



1月6日のトライアル搬送と正式譲渡の合間に初詣にいきまして。



ワタクシ・・・末吉でした。

末吉です。

末吉の次は凶ですよね。

下から2番目を引きました。



後厄が終わったんだからドンゾコから這い上がって1段目に乗ったんだよって思っておきます・・・。



保護猫たち全員に素敵な家族が見つかりますように。

家族みんなが健康でありますように。

私の謎の病弱な感じがスパっと取れますように。

あーあと貧乏から脱出できますように・・・とお願いしてきました。











息子ちゃんは小吉・・・。

親子そろって何だかパっとしない幕開けでございますね。

おみくじにも出ている通り

お互いにコツコツと焦らず頑張りましょうって感じなんでしょうね・・・。



ということで。



コツコツと言えばTNR!!!!



2018年最初のTNRは

以前からお話していた通り

多頭現場での捕獲作業。



20匹前後の現場になるわけですが

予想以上に難航しております。

7日夜までに捕獲できたのは16匹。

(オス11匹、メス5匹)

未捕獲が確認出来ているのは6匹。

あと6匹残っております。

こちらは依頼主さんが

全額負担をしてくださるので一安心。

しかし2つの病院を利用することになっているので

依頼主さんはメスを○○病院にお願いしたいってことで

オスはうちの先生のところをお願いしたい・・・という事でした。



が、○○病院の先生からは1日2匹までと言われているので

結局のところ16匹捕まったうちの14匹はウチの先生にお願いすることになるわけですが

オスが多いのでラッキー。

もしかしたら今日捕まった子たちは明日1日で手術出来るかも?

出来ちゃう?!どうする?!って感じでございます。

流石にオスだらけでも1日で14匹はキツイかな・・・



更にもう1つ近くで給餌者さんが居ることが判明しましたので

そちらにも明日から立ち入りをしてTNRをすることに。



捕獲器足りるかなーって感じですが

この地区はもう何度も立ち入りをしている現場で

半径100m圏内に給餌者宅が7件もある。(その7現場ともTNR実施済み)



一番最初に入った現場から徐々に北上してTNRをしている感じがしています。。。。



もう何匹やったんだろ・・・この地区・・・今年度だけで25匹。

昨年度22匹・・・

その前14匹・・・



この地区だけでも60匹以上TNRしてるんですねー。。。



私が以前見かけた黒白のオスは今回捕獲出来ていないんですが

今の時点で未捕獲なのがキジトラのオス、茶虎のオス、黒のオス、

キジ白のオス、ムギワラのメス(この子が出産した2匹は捕獲済み)、サビ柄のメスの合計6匹。



それ以外にも居そうだけど・・・。



明日はこの6匹の未捕獲の子たちプラス、すぐ近くで給餌されているお家があったのでそちらにて捕獲作業を行いまして

この付近20m圏内の子たちはTNR済みの子たちにしたいと思っております・・・。



あちこちで発情期のオスの鳴き声が木霊するので

オスたちはかなり捕獲しにくい状態になっておりますが

今交尾したら早くて3月頭には出産してしまいますし

何だかこの現場の未捕獲のメス2匹は妊娠しているような気もしているので

急げ急げです・・・。



体調は相変わらずですが

4月には一度大きな病院で

健康診断でも受けようと思ってます。



採血がダメで(痛いのがダメ&先端恐怖症&寝て採血しないと卒倒する)

血を抜かれない病院以外に行ってないんですが

(耳鼻科と心療内科しかいってない・・・)

このわけのわからない状態を改善しないと

この先には進めない!

ってことで

頑張って血を抜いて検査してもらおうと思います。

保護猫たちも嫌がって嫌がって・・・それでも採血されてるもんね、

オバチャンだけ注射嫌いだからって逃げちゃダメだよね。。。。

頑張るよ!



年度内のTNR現場対応も終わったら

即病院で検査してもらおうと思うので

それまでは頑張ります。



という事で年明け早々多頭現場で腰は痛いですが

猫たちのために今年も走ります!



年末から1月5日まで寝込んでた人間が言うのもあれですが・・・

皆さん健康第一で無理をしないほうがイイですよ。。。



特に若いウチはムリできますけど

年取ってからガクンと反動が来るようです。。。



昔は24時間働けてたのにね。。。

いまは数時間外出するだけで翌日にはダウンです(汗)

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保護猫部屋での飲食はデンジャラス。

去年一年間の活動を振り返り

我が家にて副代表Iさん、副代表Fさんと3名で

本日打ち合わせを行いまして。



美味しいお店で

ランチしながら~♪とかできりゃいいんですけどね、

なんせ貧乏なので

そんな優雅な打ち合わせをすることはできません。。。



でも副代表Iさんがイチゴちゃんをもってきてくれて

Fさんが来る前に先に保護猫部屋で・・・



と思ったら。





初めてのいちごにみんな興味津々。



リングちゃま。

クンクンして葉っぱが気になったようです。





セリとナハもクンクン。

なんだ~?これはぁ・・・。





ゼクスもクンクン・・・

葉っぱがみんな気になるのかな?





モリオンもクンクン。

でもみんなより興味度は低い。





女王ナハ様は

イチゴがきになるんだけど

なんだか外野に対してもイライラしはじめる。





そして何故かイチゴちゃんに対して

攻撃を仕掛けようとする(笑)







遅れてユニもクンクンしに来ました。





イチゴちゃんを守るべく

必死に猫たちを避けるけど

遊びたガールなダイヤが背中に乗る・・・

私の大事な髪の毛がダイヤの玩具になり

ワイワイとホンキで私の髪の毛を玩具にする・・・

背中が痛い・・・

爪でよじ登るから痛い。。。



そしてキングなゼクスは私と副代表Iさんの足を噛み付きまわり

遊べ遊べと文句タラタラ。

イチゴなんか守らず俺と遊べと言いたがる。



足元にはゼクス。

背中にはダイヤ。

他の子たちはイチゴをクンクン。

こりゃタマラン・・!!!



ってことで保護猫部屋から撤収。







最終的に副代表Fさんも到着する前に

リビングに避難してリビングにて話し合い。



しかし我が家は猫だらけ。

リビングには楓斗とヘチマお嬢様。



落ち着かない。。。



お膝に昇り椅子を奪おうとするヘチマお嬢様。

甘えたい楓斗。

甘えたいヘチマ。



レベル的には何とかなるので

リビングでの話し合いをして

一年今年も頑張りましょうと言う事で

解散致しました。



副代表Fさんもバラ茶を持ってきてくれたりお菓子を持ってきてくれたりして

美味しゅうございました♪

私自身がお昼ご飯食べたばっかりだったのもあって

夕飯の時に副代表Iさんが持ってきてくれたいちごちゃんを食べまして。







議題は色々ありましたが

こうしていきましょう、

ああしてみましょう、

どうしましょう?



みたいな。





今年一番に知れたことは

保護猫部屋での打ち合わせは

無理ねーってことでした。

去年は大人しくみんな

ノンビリだったんだけど

今年はキングに女王、チビもいるわけで

落ち着かない保護猫部屋。



なのでリビングで開催でした。





保護猫たちは人間の食べ物を見たことが無い子ばかり。

保護されてからの生活は

保護猫部屋での生活で

人間の食べ物と接することはありません。



未知との遭遇だったんだろうと思いますが

今年はとくに空気の読めない子が多くて

落ち着いて話し合いも出来ない状態でした。



今年最初の幸せ探し会。

みんなステキナご縁を掴めたら

保護猫部屋で仮眠も出来るのになぁ。



毎年個性豊かな子たちが保護されていますが

その年によって

保護猫部屋で仮眠出来る年もあれば

保護猫部屋に入っても寝るなんて無理!立ってるだけでも無理!みたいな年もある・・・



毎年色々な子たちに出会えて

楽しい面もありますが

お世話は本当に大変で

ちょっとした変化を見逃さないように

注意しながらですので

ウチの子の世話とは雲泥の差があります。



依頼主さんや保護主さんからお預かりした命。

その子たちにステキナ家族とのご縁を繋ぐまでの間

我が家や預かりさん宅で

色々な訓練をしたりして

家猫として生きるための経験をさせていくわけです。





心のケアも必要な子もいますし

1匹1匹の性格を見極めて

この子にはこういうお家がいいかもしれない。

こっちの子はこういうお家がいいかも。

って色々考えていくわけです。





保護して譲渡して終わりじゃなく

譲渡後のアフターフォローもとても大事ですからね・・・



保護されるまでの間に

色々と苦労した子たちもいますから

そういう子には特に気を使う必要もありますし・・・





ゼクスには甘え噛み(甘噛みじゃなくて甘えたくてジェラシーでガブガブしてくる)を治す訓練。



ダイヤとモリオンには人間に依存する度合いが増えたので抱っこの時間を多めに。



リングは生まれてすぐ道路に落ちてたので

人間の愛情以外を知りません。

だから人間の愛情をいっぱい注いであげる必要があるけど

この先の事を考えると社会性をしっかり身に着けて

人間じゃなく猫にもしっかり依存出来る精神面を作ることを重点に。



ナハは女王様なので好き嫌いを少しでも無くすように・・・人間が好きだけどお嬢様育ちなのでちょっと我儘だし。



セリは愛情が欲しくても我慢するところがあるので我慢しないで甘えていい時間をしっかり作る・・・



サワは空気を読む子なのでセリと同様にしっかり甘えたいときに甘えさせられるように・・・



ユニはわが道をゆく空気の読めないおてんば姫だからもう少し空気を読めるように・・・



日和はちょっと猫に依存しすぎてるから人間に依存できる環境を作ろうと思ったり・・・



個体に合わせて対応を変えて

色々な条件で生活できるように訓練をするわけです。。。



また人間が居ない状態の保護猫部屋をチラっと見て

仲良く寝てるペアを見てみたり。



フリータイムの時に疲れて一緒に寝るってことは仲良し度が高いので

そういう子と一緒に迎えてもらう事を考えたりすることができます。



隠れて監視することで

人が見てない間にどんなことをしているのかチェックすると

色々な事が分かってきます。

どの子とどの子がよく一緒に遊ぶことが多いのかとかも見れますし。



その子にとって一番良いお家を見つけてあげるために

新しい家族の選択肢を広げられるために

その個体に対して訓練をしたり

個性を伸ばしてみたり

色々とやっていくわけです・・・・。





今一番手を焼いてるのはゼクスですが

この子も愛情をもっとたっぷりもらえる環境に居たら

どうなるか変化を見たいなーと思っています。



なので。



20日以降は移動させようかなーとおもってます。





人間と同じように

猫たちもそれぞれ個性を持っていますから

良い意味でその個性を伸ばせるお家に迎えてもらいたいなーって思っています。







なのでね。。。



今年一年頑張るぞー!



ゼクスはジェラシーからの八つ当たりガブガブをどうにかして改善できるように頑張ろう。。。









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プロフィール

CCP代表

Author:CCP代表
平成23年6月22日
茅ヶ崎市内限定で活動する
猫専門保護団体Chigasaki Cat's Protect(略称CCP)を立ち上げ
平成26年度から茅ヶ崎市と協働事業を行いながら
茅ヶ崎市内の飼い主不明猫対策を行っています。

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