FC2ブログ

皆様へお願い事。

皆様にお願い事がございます。



現在立ち入りしている現場で捕獲作業をしておりますが

申請では子猫5匹、親猫2匹という事でした。



が、実際に現場入りして捕獲作業を開始すると

本日までに親猫11匹、子猫5匹、未捕獲3匹という

多頭現場になっており

猫を増やした住人は既に退去されてる&亡くなって他の人が住んでいる

&給餌してるのに給餌してないと言ってる

という状況で

この現場の相談をされた方は糞尿被害にあっている方々で

TNR前の視察時にあまりにも猫たちの状態が悪いため

給餌をお願いしているような現場です・・・



相談者さん1件目は猫アレルギーがあるものの

こちらのお願いを受け入れてくださって

TNRまでの間に少しでも栄養状態を改善させたいため給餌をしてくださって

TNR後も給餌をしてくださることになっております。

相談者さん2件目のお家では糞尿被害が酷く

猫避けセンサーの貸し出しを開始しましたが

本日成猫はリリースしたためまだまだ糞尿被害にあう状態です。



毎日通らなければならない道にウンチをされて(それも道のド真ん中に)飼ってないのに

餌もやってないのに毎日毎日ウンチを片付けるという作業を強いられています。



今日リリースした猫11匹とまだ捕獲が完了出来ていない3匹の成猫、

そこに手術が間に合わず7月2日に手術予定だった子猫5匹がリリースされると

20匹近い猫たちが10m圏内に居る状態です。



猫たちの栄養状態は悪く

子猫たちは人馴れしており

攻撃性も無い事や

あの場所に更に猫が増えることを考えると

せめて子猫たちだけでも保護をしたいと考え

依頼主さんたちに費用負担の件もお話しましたが

費用負担は流石に私としても請求しづらい・・・。

かといってリリースしても糞尿被害の改善には相当な時間を要すると判断し

副代表とも話し合いをしまして

子猫は保護にしようという事に成りました。



せめて子猫たちだけでも

なんとかしてあげたいと・・・。



その5匹の子猫たちの医療費を

なんとか皆様に助けていただけないでしょうか・・・

お母さん猫もガリガリで痩せ細っていますが

それでも必死に母乳を飲ませていました。

捕獲時もお母さんは子猫たちに母乳を与えていました。



避妊手術をしてもおっぱいを吸われていれば

お母さんは母乳が出てしまいます。

母乳が出て子猫たちに吸われればお母さんの栄養は吸い取られていくばかり。

お母さん自身の体のことも考えると

子猫とこのまま一緒に過ごさせるのは酷だと思っています。

また子猫たちからは沢山回虫がでていますので

お母さん猫やこの現場の痩せている猫たちは回虫が大量にお腹の中に居る状態です。

猫たちの生活や糞尿被害にあわれている方々の負担を少しでも減らしたいし

子猫たちだけでもなんとか救ってやりたいと思っています。



いつもお願い事ばかりで大変申し訳ありませんが

5匹の子猫たちにステキナ家族と安心して暮らせるお家を・・・

この子たちを救うためのお力添えをお願いいたします。



三菱東京UFJ銀行 茅ヶ崎支店

普通口座 0099553

Chigasaki Cat's Protect



ゆうちょ銀行

記号 10260

番号 29265451

Chigasaki Cat's Protect







子猫たちは全員風邪をひいていて治療が必要ですが

一番人馴れしている子はこの子で

瞼の癒着があり風邪以外の治療が必要です。





仮名:ワガ君 オス キジ白 尻尾は中くらいの長さ









仮名:ハイちゃん メス キジ白 尻尾は長い





仮名:ハネちゃん メス キジ白(鼻が黒) 尻尾は短い





仮名;コデちゃん メス キジ三毛 尻尾が長い





仮名;アルちゃん メス キジ三毛 尻尾が短い



全員合わせて吾輩は猫である5兄妹です。





この子たちにステキナ家族をプレゼントしてあげたいです。

ワガ君は熱もあるのですが

他の子たちと比べて人馴れ具合が良好です。











捕獲時の写真です。









TNR予定だったため、まだフロントラインしか付けてないのですが

ドロンタールを飲ませてウイルス検査等の初期医療を早く実施してあげたいと思っています。



いつもお願い事ばかりで申し訳ありません。

どうかこの5匹の子猫たちを幸せにしてあげるためのお力添えをお願いいたします。
スポンサーサイト



続きを読む

交通事故・・・(鶴嶺神社参道)

今日、16時頃、一本の電話がありました・・・



車で走ってたら事故にあったのか路上に倒れている猫を見つけたという連絡でした。

自宅のすぐ近くだったので

すぐ見に行きましたが

路上に見つけることが出来ず

変だなぁ・・・とUターンして電話して

猫さんが倒れていた場所を再度確認するも

やっぱり路上に猫は居ない・・・



どこに行っちゃったのかな?

もう市が回収したのかな?



と思って一度帰宅しました。



そしたら相談者さんが現場にもう一度行ってくれて

「いました!」って教えてもらえたので

現場で合流。



該当猫さんは即死状態でした。

全身の骨が折れまくってました。



特に頭部を強く打ったんでしょうね・・・眼球も飛び出していました。







誰かが路上から車に踏まれないようにと移動してくださったんでしょう・・・

草むらに猫さんは居ました。

アリがたかってました・・・

体は暖かかった。

まだ事故死してから1時間も経過してないのかもって位・・・



死後硬直もなく

まだ本当に・・2時間位前は普通に生きていた。



全身を強く打って背骨も折れまくってました。



触ればわかるその状態。



ペットシーツに包んで回収しました。



相談者さんとお別れして

環境事業センターへ連絡を入れました。



もし既に通報があれば回収の手続きが始まってると思うので

こちらで既に回収した旨を伝えなければならないので・・・



そしたら環境事業センターに依頼は入っていませんでした。



明日、白峰寺さんに搬送するので

行政の手続きしておいてくださいと伝えておきました。







中毛の黒白猫さん。

性別はメスでした。



首輪もなく

足の裏を見ればすぐわかる。

外で生きてきた猫さんなんだね・・・



保健所や環境事業センターに回収要請をすると

午前中に連絡を入れると午後の回収。

午後に連絡を入れると翌日の回収になるため

私としてはさっさと現場から移動させてあげたいと思うので

いつも飼い主不明猫や飼い猫が路上でなくなってると連絡が入った場合は

すぐに引き取りにいって白峰寺さんへ届けています。



いつまでも路上に置かれたら

なくなった子もイヤだろうし

カラスも集まるし虫も集まるし・・・。



悲しい最期の姿をいつまでも晒されたくないだろうし。

それに今の時期は劣化も激しい温度になっていますので

少しでも綺麗な状態で白峰寺さんに搬送してあげたい・・・



そう思ってすぐ行けるときはすぐに引き取りに行っています・・・





該当猫さんがなくなっていたのは

鶴嶺神社から国道一号線に伸びる参道の路上。

ローソンより鶴嶺神社側です。



出血量は殆どなく

左前脚の肉球に裂傷がある程度でした。





明日白峰寺さんへ搬送し合同火葬をしてもらってきます。



参道は交通量も多く

狭いながらもかなりスピードを出して走行する車も多いので

当たれば相当なパワーですからね・・・





何故この子が事故でなくならなければならなかったのか。

その理由はわかりません。

でも外で生きる以上、こういった事故のリスクは避けて通れない問題。

この付近で野良猫さん情報はめったにないのですが

この付近で生きている猫さんの個体はある程度把握しているので

何かあればすぐ飼い主若しくは給餌者さんに連絡を入れるところですが

この子は見たことが無い子でした。



このデータは茅ヶ崎市で管理している情報で

路上でなくなっていた猫さんの回収匹数です。



CCPが立ち上がったのが平成23年。

平成24年度のデータは年間542匹の路上でなくなった猫が回収されました。

どんどんTNRをすすめ、飼い主不明猫問題を取り組むにつれ数は激減しました。

平成28年度では4年前の半分近くまで減らすことが出来ています。



これはTNRを進めたことで

繁殖活動をせずに済む子が増え

また産まれていく子ねこの数も減った事と

発情に伴う遠征や喧嘩やオス猫から逃げるメス猫の事故死率が減ったこと

去勢されたオス猫や避妊手術をしたメス猫は

活動範囲が狭くなるため

わざわざ危険を冒してまでリスクのある道路横断をしなくなるためです。



バースコントロールは

交通事故死猫を減らすことにも有効であり

茅ケ崎市から神奈川県動物保護センターへ収容される猫たちの数もグンと減りました。



意味のない事では無い。

むしろ結果が付いてきている、データとしてもTNRは多方面において

有効であると判断してよいと思っています。



リリースをするな、殺せばいいという考えの方もいらっしゃるでしょう。

元に戻さないでほしいとおっしゃる方もいらっしゃいます。



でも、すべて保護していたら

とんでもない広さの土地と

とんでもない広さの建物を用意しなければなりませんし

多頭飼育崩壊のリスクも異常なほどUPしてしまいます。



今生きている命を守るため、

これ以上不幸に生まれ、殺される命を無くすためのTNRです。



本当に可能ならリリースなんてしたくないですよ、

全員保護して安心して暮らせる環境で生きて欲しいと思いますよ。



でもそれが出来ない。

それをするには莫大な資金が必要です。



だからリリースをするのはやむを得ない状況なのです。



それにね・・・

全て保護したとしても

猫に依存している人もいらっしゃいます。



その人から猫を奪えば

またどこかから連れてきてまた繁殖させてしまう。

いたちごっこは終わらないのです。



だからこそリリースをしたうえで

今生きているその命と向き合い、

術後の管理をしてもらう事もまた有効な方法でもあります。



今回の事故死猫さんは

比較的まだ若いんだろうなと思います。



もし、お世話をしていた外猫さんが行方不明になったという場合

黒白の中毛猫さんだったらこの子かもしれません。



明日白峰寺に搬送し合同火葬してもらいますので

白峰寺さんにいって線香をあげてください。



そして猫の飼い主さんにお願いです。

完全室内飼養をしてください。



糞尿被害にあう住民の生活を改善させる意味もありますが

こうして事故で亡くなっていく命を減らすには完全室内飼養以外に方法は有りません。



この子の魂がどうか安らかに眠れますように・・・





続きを読む

捕獲が終わらない。。。

6月28日。

朝は雨がパラパラ降ったりやんだり。

朝7時半から現場入りしたのは

日中熱くなって猫たちが出てこなくなるから

その前にサクっと捕獲を終わらせて体を休めたい・・・



そういう個人的な都合で早く現場入りしました。



午前中に終わらせて

午後は寝るぞ!!ってその思いだけで

朝早く急いで現場入り。

どんどん捕獲が進み

あれ?っと思いました。



さっき捕獲した子に似てるけど

違う子が歩いてきた・・・



あれ?さっき君捕まえたよね?なんで?



って言うのが何度も発生。



捕獲すればするほど

似たような子たちがまた出てくる(汗)



結局朝7時半から現場入りして

残り3匹を残して本日の私の捕獲は終了、明日の朝回収となるまでに

成猫10匹、子猫5匹の捕獲が完了。

残り私が把握しているだけでも3匹居ます。



申請書には親猫2匹、子猫5匹の合計7匹でした。

事前の視察時も7匹で問題なしでした。



しかーし。

今日の現場入りで発覚したのは

もっともっといるって事。



で、結局成猫10匹捕獲出来ていて

子猫も5匹捕獲出来ていて

まだ捕まってない白三毛の賢いメスが1匹、

白サバ斑の雌雄不明猫が1匹、

茶白の多分オスが1匹がまだ現場に居ますので

明日朝イチでまた捕獲作業をしてきます。





この子は子猫たちのママです。

子猫5匹を必死で育てています。

超ガリガリです。

この白系の子たちは全員栄養状態が悪いです。

成猫の茶白の1匹は下痢していました。





生後3カ月~4か月位の子猫を5匹育てて栄養をぐんぐん吸い取られ

まだ母乳も飲んだりしてる子供たち。

お母さん必死でした・・・



捕獲機設置と同時に

捕獲機の中に入れようとする餌を奪い取ろうとして

走ってきました。



飢えた野獣状態でした・・・



このままだとお母さん倒れてしまうよ・・・って思うけど

私が変わってあげられるわけでもないですし。



子猫たちも視察時より栄養状態は改善しましたが

風邪を引いている子が半分。。。



一番最後に捕獲できた子猫も

鼻が詰まってスピースピーと音を立てて寝ていました。

シンドイんでしょうね・・・ずーーーっと寝てました。。。

捕獲機を置いても見向きもせず・・

やっと捕獲できたのは捕獲開始から6時間経過してからです。



寂しくてママを呼んだりしていましたが

ママは既に捕獲済み。

兄妹たちも捕獲済み。

だから一人ぼっちになっちゃって

早く捕獲したいのになーって思ったらやっとこさ捕獲できました。



この子はメスです。





片目が白く見える子は癒着してるので

白く見えてますが眼球は問題なさそうです。

手前はオス、奥は雌雄不明。明日確認します。





10匹位になるだろうと思っていましたが

まさか20匹近い猫たちが居たとは・・・



子猫たちについては29日の手術じゃ終わらないかもしれないので

場合によっては2日に手術をしてもらってそれまで保護して置く形になりそうです。

怖がりですが威嚇も攻撃も無いので何とかなりそう。。。



先生が明日超必死に頑張って全員手術してくれたら

ホっと出来ますが・・・

診察時間中のオペをしないと間に合わなくなるので

そうなると・・・患者さんにいっぱい待ち時間・・・となりますので

無理のない範囲で成猫だけでも先にやってもらって子猫は後日という形でもいいと思ってます。



お母さん猫も早く自分の為だけに栄養を吸収しないといけません・・・

かなりのガリガリ具合ですし

5匹を育てるほどの栄養をこの場所では得られていません(汗)





16時間頑張って

あと残り3匹。



明日の朝までに全員無事に捕獲できればな・・・

それにしてもこの連日の暑さで

体がシンドイです。



なにやら梅雨明けになるかも?って言われて

例年だと7月20日前後が梅雨明けなので

ちょっと早すぎると心配しています・・・



雨が降らないと

水を得られない現場の子たちも居るので・・・

そういう子たちの事を思うと

大雨じゃ困るけど

ある程度の雨量は必要な現場で生きてる野良猫さんたちも多く居るので・・・



この蒸し暑さも猫たちにはシンドイです。



私も現場で汗だくになって走り回っていましたが

この暑さはハンパじゃないですね・・・



体が付いていけません・・・



7月も色々やることがいっぱいあるので

しっかり休みたいけど

休めるのかな???



寝れる時にしっかりガッツリと寝て体力を回復出来ればと思います。

皆さんも夏バテにご注意くださいね。。。



続きを読む

東京ドーム7.4個分の中から探し出せ!

長年にわたり

猫や犬が遺棄され

TNRも進まず

TNRの着手すらマトモに出来なかった市内某所に

やっとこさ着手できる状態になり

6月25日から

いざ乗り込みました。。。。



9時に保健所職員さんと、寺猫でお世話になったIさんと合流予定だったんですが

急きょ24日捕獲の案件が入ってしまったので

捕獲した子を病院搬送してからになっちゃうので9時半合流に変更してもらい

9時半に現地入り。





が。



広さが東京ドーム7.4個分の広さがあるんです。



敷地内を車で走りながら

猫が居るポイント探し。

Iさんに猫の居るポイントを教えてもらいながらの捕獲器設置。



元々居る場所は1か所しか知らなくて

他にここにも、ここにも、ここにも・・・ここにも????



猫探しの旅。。。スタートです。。。



ポイントを教えてもらっても

そこにたどり着くためのルート探しから始まるわけで迷子必須。



ここはどこ。



右も左も前も後も緑がいっぱい。

空にも緑がいっぱい。



猫探しの旅は

想像以上にシンドイ。。。



車が通れる道だと思ったら

通れない道だったり

通行止めだったり

階段だったり(汗)



目的地に向かってるはずが

あれれ?

なんだか景色がおかしいぞ???



ここはどこなのだ・・・



と思ったら迷子になる人が多いのか?

広すぎるからなのか

案内図がいっぱいあちこちにあって

それぞれの場所に名まえも付いてるので

ひとまず私が今いるのはここなのだなと・・・。



で、そのまま直進しようとしたら

やっと第一村人発見。

あ、村猫か(笑)







さて。

第一村猫はどこにいるでしょ~か♪



すごいね~

キジトラ柄は

迷彩柄なのだね。



パっと見わからんでしょ。



第一村猫は無事に捕獲できたので

次なるターゲット探しの旅が始まります。



私が把握してるのは

未避妊のサビちゃんと

黒白のオッサン。(結弦をいじめまくってた子)





色々探し回っても見つからず

保健所の職員さんから黒白発見といわれたけど

見つけたけどどっかいっちゃったということで

また猫探しの旅へ・・・



9時半から17時まで

あちこち捕獲器設置してみたものの

最初の1匹以降発見できず・・・



発見出来ている子はと言いますと・・・





また変なオバサンが箱持って来たわー。

あんなモノに釣られて入るなんてそんなオバカな事しないわ。アタシ。



って言わんばかりのアクビ。。。



餌を使って誘導しても

ニャーって言いながら期待をさせておいてからの

「つかまるもんか~♪」って。



捕獲機手前まで食べて

じゃ~ね~♪って。。。



その先は断崖絶壁。

人間は滑り落ちる場所。

でも猫なら大丈夫。

だって猫だもの。



人間はここまで来れないの知ってるの。





「あなたが高所恐怖症だってのもアタシは知ってるわ♪」



ってか。。。。



そこまで知ってるわけがない・・・って思うんだけど・・・

わざわざ・・・そこに居て余裕を見せるなんて(涙)

からかってるに違いない。。。



東京ドーム7.4個分の敷地の中にいったい何匹の猫が居るのかもわからない。



で、暑いし猫たちもこんだけ暑いなら出てこないだろうということで

保健所の職員さんも帰ってもらったし

4時にまたIさんと合流することに。



私はその間

近くの現場へ・・・



キジトラママを捕まえたいのだ!!!ってことで向かったら

丁度キジトラママが居て

よっしゃ!今日は付いてる!って思ったんですけどね・・・



あれ。

ママお腹凹んでる・・・

今年もまた産んだのか?

3月に見たときは妊娠してる感じ無かったんだけどな・・・

また産んで、また育たなかったのか・・・。



って思ったんです。



で、ハっとしました。。。。







君!まだ居たのか!!!



ママの発情待ちをして

ママの発情が来るのをひたすら待ち続ける男。。。

そして交尾が無事に終われば

元の場所に戻るはずのこの子がまだここに居るってことは・・・



あ~帰れないってやつか(涙)

黒白が強いもんね・・・

ここは去勢されたオスしか居ないしみんな穏やかな子たちだから

いじめもないし。

餌も一応もらえる場所だし・・・

あっちに行くよりはマシだって感じなんだろうな・・・



でも今日は君じゃなくてママを捕獲したいのだ。

ママを捕まえるのだ!

ってことで色々試行錯誤したところ・・・(汗)





なんで君が入るんだよぉ・・・(汗)



ママを捕まえたいのに!邪魔して!!!

今迄散々捕まってなかったのに

どうして今日に限って捕まるのさ(涙)



という悲しい結果に(涙)



9時半現場入り17時まで現場対応し

解散・・・

24日捕獲の子を病院にお迎えに行きまして

9時半から17時まで頑張ったのに2匹だけかよ!!って状況でございました。



が、

まだ現場は有るんですよ~

今年の3月24日に寺猫たちのところに行くとき初めて発見した彼を捕獲するために

保健所の職員さんに調査してもらってね、

給餌者さんを発見できたのであります!!!



で、そこにも仕掛けてあるのです!

そのお家には白くて茶色いブチのある子と茶色い子が来るって言われてたので

てっきり白くて茶色い斑のある子が私のターゲットで茶色い子が知らない子だと思ってたんですが

実際捕獲してわかりました(汗)



3月24日に発見し、その後2回目撃していた子がこの子。

状態の悪さもそのまんま。

3カ月ぶりだな!元気で何よりだ!20時半に引き取り完了。

餌を与えてくれているお家の人に聞いたら

この子が茶色の子。

もう1匹は白で頭に茶色い斑のある子っておっしゃるので

そしてじゃぁもう1匹も捕まえちゃいましょうねってことで捕獲器を再度設置して

明日の朝までに捕まるとイイね~って言って自宅に戻ろうと

敷地内を出たら

三毛猫が歩いてきました。



あれ。

三毛?

資材置き場の三毛?

その割には両目があるな・・・

あれれ?

って写真とろうとしたらバッテリー切れ(汗)



三毛が何でここに?資材置き場の三毛?新顔?!

まさか新顔!?ってドキドキしながらも

捕獲機設置してあるし・・・入ってくれたらラッキーだ。

と坂道を上ると

山から下りてくる白い物体・・・



え!君が白の子!?

君の事だったのか!

って思ってよく見ると

頭部に三毛柄が小さくある、尻尾にも三毛柄っぽい感じ。

これ・・・メスじゃん・・・

メスだよ!!!

そのまま降りて行けば捕獲器あるから

明日の朝会おう!ってことで私は帰りまして。



朝7時半に今日は現場入り。

昨日会った白茶斑が捕獲出来てるはずだと思い訪問すると

捕獲機にカバーかけてある!よし!昨日の子♪無事捕まったんだ♪

よかった~ってね・・・思うワケ。



でもカバーをオープンしたら・・・





え・・・ダレ?昨日の子じゃない・・・(汗)

めっちゃオスじゃん・・・

私が昨日見た子はメスでもっとスラーっとしたスタイルの

メスだったよ・・・



でも餌を与えてくれてる人が言うには

その人のいってた白の茶斑の子がこの子。

うちにきてるのは茶色い子とこの子の2匹よ~って。

えーーーー。



じゃぁ三毛は?

三毛も昨日の帰りに見たんですが知ってます?って聞いたら知らないと・・・

え・・・

まだ居るのかも・・・ってドキドキしてたら丁度その三毛が!

道路をルンルン歩いていました。



お待ちくだされ!お待ちくだされ!

美味しい焼きカツオがございますよ!!

おいで♪おいで♪って呼び止めたら振り返る。

振り返ってから

なんか記憶がよみがえったのか

オバチャンだとわかり逃げる。

オバチャン、餌で呼ぶ。

おいでおいでと呼び続けやっと落ち着いてくれたのでよーくみたら・・・



資材置き場の片目の子でした(汗)



無事を確認出来て良かった・・・

でも昨日の夜見た子はもっと毛艶が良かったような・・・



まぁいいや。

どちらにしても捕獲しないといけない子が居るわけだからってことで

また今夜もそのお家に捕獲器置かせてもらっています(涙)



で、今日の収穫は・・・ゼロでした。。。



朝7時半から現場入りして17時までギリギリまで頑張って歩き続けて走り続けたのに

ゼロです。。。



この子は相変わらず私を馬鹿にしながらも

誘導餌を食べて私が悔しがるのを崖のところから見て笑っている・・・





前にTNRした子が元気に朝のご挨拶してくれたけど

「美味しいのくれないならヨシヨシなんてさせてあげない~♪」って言うし。



この子に他の子はどこにいますか?と聞いたところで

あっちだよなんて教えてくれるわけもなく。







サビちゃんを捕獲するために試行錯誤していると

なんだか変な音が聞こえてあれ?って振り返ったら

スズメバチがブーーーーン!!!



よく見たらこの看板がある場所で私は捕獲作業をしておりました。

ハチ危険じゃんね!ハチあぶないじゃんね!



なんでベンチ囲われてるのか気づかなかったの!

ハチがいるから囲われてたのね!





17時に撤収するまで

ひたすら東京ドーム7.4個分の敷地を走り回って頑張りましたが

ターゲットの黒白には会えず

サビちゃんにはバカにされ

キジトラママにもバカにされ

何度もハチがブーーーンってきて

そのたびに

ヒャーーーーって思いながらも

静かにそーーーっと車に乗り込み

急いで逃げて

また猫探し・・・

猫さんどこだ・・・



ここはどこだ・・・



なんで左折しようと思ったところ右折しちゃうんだよ!

市外に出てるじゃないか!!!

とか

ここはいったいどこなんだ!

あっちに行きたいのに道がないぞ!

あっちにいく道はどこなんだ!

ここは日本なのか!

どうなってんだーーー!!!!ってね・・・

まぁ独り言言いまくって

今日は切ない1日でした・・。



切ないついでなんですけどね

坂道の途中で車を止めて捕獲器仕掛けて

餌を車の中から取ろうと思って

スライドドアを開けたんです。

スライドドアを十分に開けてなかったので

坂道=重力が邪魔して

自動ドア状態で閉まってきたところに私は膝を突っ込んで奥にある餌を取ろうとしたら

膝がスライドドアに挟まり

膝が痛い!!痛い!いってーーーー!!!!って超涙出そうになった。。。

ヒーーーーってなった。。。

痛い思いをした・・・

坂道で勝手にスライドドアが閉まる時って

スピードがUPするのね・・・

凄いやる気満々なスライドドアが閉まってきて

めっちゃ痛かった・・・



誰もいない・・・。

セミさんが鳴いている・・・。

スズメバチが飛んできた・・・

激しく暴れたら命の危険・・・

大人しく痛がれ・・・

大人しく・・・痛がらないと漏れなくスズメバチの襲撃にあう・・・

大人しく・・・大人しく・・・

大人しく逃げる・・・

大人しく痛がりながら大人しく逃げろ・・・って自分で必死にね、必死にね、言い聞かせてね・・・

スズメバチから逃げました(涙)



そのおかげでね、

坂道でのスライドドアは重力に気を付けろ!って学習をし

人間として1レベUPしましたよ。。。(涙)











で、猛烈に悔しいんだけど

その悔しい気持ちも一度無かった事にして

昨日迷子になった時に見つけた道を横切ったキジ白のメスが居た場所を再度確認しにいって

なんかここが怪しいなって思ったら

やっぱりそこにも親子猫がいるそうで

明日そこを重点的に回ろうと思います・・・



サビちゃんは今朝7時半の時点で

既に誰かに餌を貰っていた可能性があり

毛づくろいして満足した顔をしていました。



24日~29日まで給餌禁止の張り紙をしてあったけど

見るわけないじゃんね。

あんな掲示板に貼ってたら。



もっと考えて給餌禁止の張りが見つけないと意味ないよ。。。



なので。

張り紙変えて!!って保健所に伝えておきました。。。。



7時には餌を与えに来てる人が居るんだそうです。



黒白は怪我をしたそうで

敷地内で横になってるのを目撃されていたので

また喧嘩したんだろうと思うんですが

さっさと捕まえたい・・・



28日からは別の多頭現場も入るので

私が頑張れるのは明日がラスト。

この現場明日で終らすには多分無理。

だから何度かまた入る必要があると思うけど

明日なんとか親子猫のほうの捕獲が終われば

次は秋あたりで何とかしたい・・・



夏にこの場所でTNRするもんじゃないっすね。

冬のほうがいいわ。



夏はダメ。

虫だらけ。

捕獲機の中はアリとノミと見たことも無い虫たちしか入らない。

スズメバチもイッパイ。

命がいくつあっても足りない。





もう・・・今日は良い子になって帰ろう・・・諦めて帰ろう・・・明日頑張ろう・・・



そう思って今日手術の子たちをお迎えにいったらね、

唯一のメスが手術済みの子で

オスだけ手術でした。

マジかよーメスは手術済みかよーーー



もーーーー!

耳カットしてよーーー!!!





ごめんね、再麻酔しちゃって。。。

明日お家に帰ろうね・・・



お家、東京ドーム7.4個分もあるなんて超リッチだよね。

でもこの子はあんまり餌得られてないんだろうね。

手術済みなのに細いもん。。。



なんだか切ないなぁ・・・



オスたちは手術が終わってホっと出来たけど・・・



猛烈に疲れ果てた二日間でした。



明日は8時半から現場入りして

1人黙々と東京ドーム7.4個分の敷地を攻略してこようと思います・・・。



暑いしさー。(寒いのも暑いのも苦手)

眠いしさー。(オフトゥンが世界で一番大好きなモノ)

虫だらけだしさー(虫が苦手)

草だらけだしさー。



捕獲機にカラスがウ○チしていくしさー。



カラスが襲撃してくるしさー。

スズメバチもいっぱいいるしさー。



全然捕獲出来ないしさー。

歩き回って走り回って

無駄に疲れた一日でした。。。。



明日、予定通り終わるんだろうか(涙)



今回のTNRで唯一救われた気分になったのは

この子と茶白が捕獲できたってことくらいかな・・・



あとは会ったことない子たちばかりだし。



明日の朝

無事に白メスを捕まえられてたら

私は膝の痛みも

セミの怖さも(オシッコ飛ばしてくるじゃん)

スズメバチの怖さも

空からの空爆も(カラスのウ○チ攻撃)

アリの大群も

カワイイ思い出に変えられる・・・(号泣)





どうか猫の神様。

ターゲットが無事明日中に全員捕獲できますように(涙)



続きを読む

どうしたもんだかなぁ。。。

昨日緊急の対応が必要な現場情報が入り

視察兼捕獲作業をしてきました。



該当猫さんは妊娠しているということで

いつ生まれてもおかしくないかも・・・って事で緊急対応です。。。。

該当猫さんの特徴はサビ柄の猫さんってことでしたが

副代表が把握してるのはムギワラさん。

現場にいくと猫の姿は無く

しばらく様子見で現場付近をうろうろしてきました。



30分位経過してから元の場所に戻ると

1匹の猫さんが居ました。



あれ。この子は手術済みじゃないかなぁ~って思う体型でしたので

依頼主さんに確認したらこの子じゃなくてこの子にそっくりな子が全部で3匹居たそうです。

そのうち1匹は交通事故死。

もう1匹が妊娠してるってことでした。







2匹目の妊娠してると言われていた該当猫さんが姿を現しすぐ捕獲。

素直に捕獲器に入ってくれましたが1匹目に姿を見せた子は

警戒して捕獲器の中に入らず。

やっぱりこの子捕獲器で捕まった経験があるなー。お腹のタプタプ感も手術済みっぽいし。

ってことで予定通りの1匹の子を捕獲しました。



本来なら明日手術したいんですが

予約いっぱいで手術出来なので

25日予約してあるからそこにこの子も入れることにしました。



しかし妊娠中。

もし胎児が5匹位入ってるなら

まだ生まれないです。

あと2週間位しないと生まれないかな。

でも胎児が2~3匹なら

いつ生まれてもおかしくないです。

もし捕獲器の中で出産してしまったら

お母さん猫さんに育ててもらいますが

このお母さん、多分そんなに若くない・・・。



胎児5匹位居るのかな・・・

どちらにしても25日からは大掛かりな捕獲作業が入ってるので

こちらの案件に対応出来ない為

今日捕獲しました。

万が一産んでしまったら子猫の保護と母猫の手術で

1か月は子猫たちの存在を把握出来ないので・・・



先に捕獲しておけば

身の安全の確保が出来るし万が一出産してしまっても対応はできる。

でも次の現場入りまで待ってたら出産してしまい

子猫も母猫も最低でも2か月は捕獲出来ないわけで・・・。

どこで育児するかもわからん状態の現場なので

まずは身の安全の確保。。。







とまぁ、通常の捕獲作業をしたんですが

その前に現場付近をウロウロ見て回って

過去にTNRした現場もすぐ近くなので

あの子たちは元気かな?って見に行ったんですが・・・





ポツンと居たのはこの子だけ。

それも駐車場で1人ひたすらに誰かを待つ状態でした。

ご飯待ちなのかなって思って声をかけたら

階段を上がって行ってしまったんですが

依頼主さんに聞いたら

その子は飼い主が亡くなったんだか入院したかで

おいてかれた子なのよーって。。。



ひたすらに

誰も来ない場所で餌を待つ・・・

餌を待ってるのか飼い主を待ってるのか・・・

見つめる先はあそこのお部屋・・・



そこが元のお家だったの?外に出されちゃったの?



手術済みの子の体型をしてるので

この子はもう繁殖出来ないからイイんですが

この現場は置き去り案件が多数発生しており

本当に困っています・・・



困ってるのは猫さんたちです。



衰弱死する子、事故死する子、沢山います・・・





日なたは暑いのに。

じーっと一点を見つめて座って待ってるこの子。

誰を待ってるんだと思いますか。



この子の場合

餌やりさんを待ってるんじゃないのです。



餌やりさんはこの子を別の場所で餌やってるので。



この現場は解体が始まっており

1年後には更に解体される場所が増えています。

人間は引っ越し出来ていいですよね。



ねこも連れて行って下さいよ。

長年可愛がった猫を置いていかないで下さいよ。



置いていく=死ねって言ってるようなものです。



誰かが餌やってくれるだろう、

誰かが保護してくれるだろう、



そういう考えの人が平気で置いていくから

この現場は置き去りが絶えないのです。



そもそもペット不可なんですよ。ここは。



ねこに餌をやらないでくださいって張り紙が貼られてても

容赦ないんです。





弁当ひっくり返して与えたの?って感じの餌?

ねこに与えて良いご飯じゃないのは明らかで

猫たちだってこんなの食べませんよ。

スズメが3羽きてちょっとツンツンしてましたけど

美味しくないのかみんな飛んで消えていきました。

スズメだって食わない。猫だって食わない。

じゃぁこれは誰が食べるんでしょうね。

アリさんですか?

アリも寄り付いてないんですけど

これはどういう事でしょう。





このお皿は誰かが猫に餌を与えて行ったのが分かる感じです。

比較的綺麗なので今朝とか昨夜とか

ご飯もらった感じかな。





ムギワラ3匹姉妹は

元々もうすでに解体されている場所から移動してきたそうで

3匹一緒に丸まって草の上で寝てたそうです。

でも1匹は車にひかれて死亡。

もう1匹は手術済みっぽい。

そしてもう1匹は妊娠中。。。。。。。。。。。。





で、更に言うと今回捕獲した子、歩き方が変だったんです。

怪我してるんだか・・・何なのか・・



置き去りは絶対に許しません。

猫たちがどんな苦労をして生きなければならないか。

きっと誰かが餌やってくれるべ・・・とか

きっと誰かが何とかしてくれるべ・・・とか

甘い甘い。



ねこが苦手な人が見たら

水をかけて追い払う、石を投げて追い払う、

現場によっては毒餌巻いて殺す。

人馴れしてる猫だったら

近づいてきたところを棒で殴り殺す、

ご飯を得られないから痩せていく、

衰弱死する、

知らない人の家に入り込み盗み食いをする。



家の中で暮らしていた子たちが

急に外に放り出されたら

人間で例えたら、

突然何の相談も無く、

「お金も無い、洋服も無い、食べ物も無い、なーんにもない、言葉も通じない国に

投げ出され、あとは自分で勝手に生きろ、アバヨ!って言われてるのと同じです。



どんだけ不安だと思いますか・・・

家も無いんです。

寒さや飢えをしのぐ場所も無いのです。





猫だから狂犬病予防法もないから警察も保護してくれない、

そのままです。



茅ケ崎市内で年間何件位置き去りがあるか・・・

どれだけの命が犠牲になっているのか・・・。



数えたことは無いですが

相当な数ですよ。



CCPで対応してない案件、把握できていない案件は

沢山有りますから・・・



今回の相談者さんも

来年には引っ越しになると思います。

この付近に居る子たちは

また餌場を求めて彷徨うか

餌場を求めて彷徨う間に交通事故にあってしまうか

衰弱死する以外に道は無いのです。



そんなのを良しとする大人が居ること自体

恥ずかしい事です。

何が殺処分ゼロですか。



殺処分されるよりも拷問に近い方法で

毎日たくさんの命が

失われている。



それでも殺処分ゼロ達成と言いますか。



神奈川県。

こんな発表してますけど。



犬や猫の収容数の減少を目標にしたいのであれば

TNRしなきゃ意味ないんだから

乳飲み子収容=親猫TNRの流れを取ってほしいです。

何故県にその予算が無いのですか。



変でしょ。

蛇口を閉めるための努力をしないで(予算も立てずに)

殺処分ゼロを目標として

「今年も殺処分ゼロ達成しました!」なんて言ったって

実際には収容拒否してポイされる子が増えてるわけで。



安易な譲渡が不幸を招く。

安易な拒否が不幸を招く。

安易な飼養が不幸を招く。



責任持ちましょうよ・・・

大人でしょう・・・



どうして置き去りになんて出来るのか・・・



自分らは新しい生活できて

ほっとしてるかもしれないですけど・・・

残されたもの達は

苦しみながら死んでもいいんでしょうか・・・





腹立ってしょうがないけど

この子たちにできることはTNRしかありません。



来年以降、この子たちがどこで餌を得て

どこに住み着くのか・・・

本当に心配ですが

どうにもこうにも

数が多すぎて対処できません。。。



飼い主不明猫だから

保健所もセンターも動けません。



飼い猫なら動けるのにね。



茶白君は飼い主がどこ行ったかわからんので

どうにもできません。



死んでしまったのか、どっかに引っ越したのか

それすらわからんそうです。



どーすりゃいいんでしょうね。。。



どうしたらこういう辛い思いする猫たち減らせるんでしょうね。。。

続きを読む

オメメがコニャニャチワ♪で嬉しい!でも厄日もあり(汗)

6月11日にレスキューした乳飲み子2匹。

(保護経緯は6月12日の代表ブログにUP)



とても小さく

とても細く

壊れそうなくらいに小さな小さなベビー。



ミルクボランティアさんが一生懸命ミルクを与えてくれて

とうとう2日前にオメメが開きました♪



ピーピーと乳飲み子の声。

6月4日産まれという事なので

只今生後15日位。





ミルクをギュンギュンと哺乳瓶で飲めるそうで

お腹もポンポコリンです♪

この子はオスなので

名まえはボブと名付けました。







尻尾が超クルリンとしています。

まるでアンモナイトのような尻尾。

ここまで凄い尻尾は初めてみました。

何がどうなったらここまでクルリンとなってしまうのだろうかって位

超クルリンな尻尾。







そしてこちらは白黒斑のテールちゃん。

酔っ払いオヤジみたいな顔してますが

もう少ししたら可愛いお顔立ちになると思います(笑)

寝起きで撮影したので余計に酔っ払い顔でございます(苦笑)







この子も尻尾は短くて

ボブのように激しくクルンとなってないけど

申し訳なさそうにくっついてる感じの尻尾で先っぽが少し曲がってます。

もう少し成長したらもっとはっきりわかるようになると思いますが

2匹揃ってとても不思議な尻尾の形をしています。









まだ耳も立ってないし

目が開いたばかりで

弱々しいですが

鳴き声は立派で

腹式呼吸かよ!って位大きな声で鳴くことが出来ています。

スクスク成長して

幸せ探し会デビューできるように頑張ろうね!

ミルクボランティアさんも毎日必死にこの子たちを育ててくれています。



ミルクボランティアさんが居てくれるから

こういった乳飲み子を受け入れ出来ています。

ミルクボランティアさんが居なかったら

受入が出来ない状態です。



ミルクボランティアさんの存在は非常に大きく

私は乳飲み子の世話が出来ないので

本当にありがたい限りです。



子猫は可愛い。

乳飲み子も可愛い。

でも一番手が掛かるのが

その一番可愛い月齢。



一番手が掛かり

そして神経も使う乳飲み子のお世話。



一生懸命愛情をこめて育ててくださるミルクボランティアさんが居てくれるから

私は現場で走り回ることが出来ています。



しかーし。

私、この1週間程、耳の調子が悪くて

胃の調子も悪かったんですが

この3日間位

ずっとなんだか地震か?って思うような揺れを感じていまして

変だなあ・・・地震情報も出てないのに・・・って思ってまして。



今朝は左耳に耳鳴り(ザーってずっと聞こえる)があり

更に息子の弁当を作ってる最中にグワンと揺れまして。



あ。これは眩暈だわと気づき

TNRのリリースが終わった後

急いで耳鼻科に行きまして

検査してもらったら

メニエール病ですねと診断されました。



最初病名を言われたとき

私の脳内にはこの商品が浮かびました。



一番最後の文字しかあってないじゃんか!って自分で自分にツッコミを入れましたが

メニエール病ですと診断され、あぁ、そうですかと言って

会計して処方箋もらって

病院を出て

車に乗って・・・



メニエール病って何ぞや???



と。



先生にその場で聞けばいいんですが

ボケーっとしてて

その病気が何なのか聞くのを忘れたわけです。



でスマホで検索したら

おぉ、まさに今その症状だわってわかり。



治るの?これ。

良くなるの?これ。



私はまた低音障害型感音難聴が再発したのだと思って病院にいって

早く薬を貰えば大丈夫と思ってたんですが

聞いたことない病名を言われて

ん?いつもと違う?なんじゃそれってなりまして。



お薬も今までと少し変わりました。



病院を終えてタプちゃんの正式譲渡を終えて帰宅して

お昼食べて

そのころには頭痛もひどくなってきて寝てたんですが

なんだか疲れとかストレスが原因みたいな感じ???



夜中の1時に緊急の相談電話とか(もちろん猫問題の)入ったり

この数日間ひたすら忙しかったのもあり

それが原因かな~と思うのですが

ちょっと聞いたことのない横文字の病名に

若干ドキドキし始めたワタクシ・・・。



ちゃんと治療をすれば治る人もいるみたいなので

しっかりお薬を飲んで

少し休める日を増やすなどして対応出来ればなと思います。



一昨日は車の運転が危険だと思う位に耳がおかしかったので

夜外出を控えたほどでしたが

なんだかよくわからん横文字の病名が治るまでは

ヨイコに休める時にしっかり休もうと思います。





チビっ子たちがスクスク成長して

素敵な家族とのご縁を掴めるまでは

くたばってられないですから

休めるときはしっかり休む!

それを頭の中にいれて

現場対応頑張ろうと思います。



昨日、今日と正式譲渡もあったりで

本当にうれしい事もあり

人生山あり谷ありですが

良い事があるから悪いこともあるわけで悪い事があるから良い事もある。。。



まぁ何とかこのよくわからん病名とお別れできるように頑張ります♪



あ、ちなみに昨日は厄日だったのか

正式譲渡から帰宅してお昼食って

15時半にはソルテの一時預かりさん宅へソルテをお迎えに行く予定だったんですが

ゴミ捨てに玄関を開けて

あれれ?



あれれ??????



あれーーーー!!!



ってなったのが

タイヤのパンク(汗)



外は雨。

ゴミ袋を持った私は

タイヤの前で

「え?マジ?つぶれてるよね?気のせい?」

独り言連発してました。

そして慌ててディーラーに電話して

どうすりゃええのかーーー!!!と・・・。



車の中にコンプレッサーがあるから

それで空気を入れてディーラに駆け込むことにしたんですが

そのコンプレッサーってどこにあるんだよ(汗)



電話である場所を教えてもらい

なんとか応急処置・・・



初めて知りましたよ(汗)

車の中にジャッキとか収納されてるスペースがあることを(汗)

そして初めて知りましたよ。

コンプレッサーなんてもんが車の中に隠されていることを(汗)



タイヤ交換になれば大きな出費。

でも修理じゃ何となく不安・・・



どうなるのかとドキドキしていましたが

2cm位のクギが刺さってることが判明。

お金ないし・・・修理で対応できるとディーラーさんが判断してるんだから

修理でイイヤってことで修理してもらい

なんとか車は元気になってくれました(汗)



ほぼ、毎日車走らせないといけない状況ですからね・・・

タイヤがパンクなんてプチパニックでした(汗)



免許取立ての時に2時間位車を止めてる間に

タイヤがペコンと完全につぶれてた時があって

保険屋さんに電話して車を運んでもらって・・・ってのが過去に1回だけありましたが

タイヤのパンクは人生2度目。



スペアタイヤも付いてない車なので

ディーラーさんに電話して対応してもらうまでの間

1人でどうしたらいいのかと右往左往してましたが

ありがたいですね・・・

すぐ対応してもらえて・・・



そんな厄日開けからの

メニエール病です宣言からの

タプちゃん正式譲渡と乳飲み子の目が開いた~♪

と何とも喜怒哀楽の激しい一日でございましたが

明日はあの子の正式譲渡。

それが終わったら21日まで少し大人しく体を休ませて

23日からのトライアル搬送やTNRの現場対応1週間ノンストップなので

頑張ります。



特に今月末のTNRは規模がデカイので

途中で力尽きないようにしなければです。。。



明日は雨が降るそうです。

なんだか暑かったり寒かったりで

体も疲れやすい気候が続いています。

皆さんも気を付けてくださいね。。。







続きを読む

失踪猫・失踪犬が多数いるようです(汗)~大阪の地震~

今朝8時前、

大阪で大きな揺れがあったようで

私は何も知らずに

保護猫部屋で

保護猫たちのお世話をしながらルンルン歌ってました。。。。。(汗)





丁度息子が自宅を出たのが7時55分位だったのですが

保護猫たちの今朝の2回目のお世話を始めたのが7時55分過ぎ。

だから丁度大阪が激しい揺れに襲われた位のタイミングで

私は保護猫部屋に入り

お世話をしながらアホみたいに歌ってました。。。



チュールのCMの歌の替え歌歌ってましたよ(汗)



う○ち う○ち げりう○ち~♪って(汗)



下痢してる子が居て(原因は食い過ぎ)

その子たちのウンチを回収しながら

そんな歌を歌ってたんです(汗)



で、ミッキーに

「昨日の夜の事おぼえてるぅ~?ミッキーおばちゃんのお膝の上でヨシヨシされながら寝てたねー♪」



って超ご機嫌でミッキーに話しかけたりしてて。



昨日薬を飲ませてからお膝の上で人馴れ訓練させてたら

ミッキーがウトウトし始めて最終的にお膝の上で爆睡・・・



まぁ♪なんて可愛いのかしら♪なんてやってたのが夜1時位だったかな・・・



余りにも嬉しかったから

ミッキーに昨日の夜の事覚えてる?なんていったけど

ミッキーはうわぁぁぁ~顔面塗装のババァがきたーーー!って・・・(汗)

すっかり忘れていらっしゃいます。。。



みんなのお世話が終わり

8時45分位にTNRの子の搬送もあるし

ミッキーのウンチももう一度検便に出すため

病院にいく準備をしながら

何気にスマホを見たら

大阪で震度6って文字が。



え?!って思ってテレビつけたら

なんだか大きな地震があったことを知りました・・・

ノンキにチュールのCMの替え歌歌ってた頃

大阪は大きな揺れの中にいた・・・

もしそれが関東で起こってたら・・・



恐ろしい・・・



めっちゃゾーっとしました。



そして小学生が1人、プールの壁に挟まれて心肺停止ってニュースで言ってて・・・



一歩間違えたら

うちの子も

通学路に沢山ある民家の壁に押しつぶされてるかもしれない・・・



普通に見送っていってらっしゃーい!って言ったのが最期の会話になるかもしれない。



めっちゃゾーっとしました・・・



車での移動中、どんどんニュースが最新情報を流して来て

そのニュースの内容を聞けば聞くほど

東日本大震災の時のことを思い出してさらに怖くなりました・・・。



あの大きな揺れは人生で初めての経験だったから・・・





そして諸々の今日のスケジュールが終わり

帰宅して夕飯の準備も終わって

あとは息子が帰ってくるのを待つだけって思ってたら

フェイスブックでいっぱいUPされている失踪情報。



今日の地震で飼い猫が外に脱走してしまった!

飼い犬がビックリして脱走して行方不明!

そんな情報が大量に・・・



ツイッター上でも大量に流れて来ていると思います。



いつ、関東もまた大きな揺れに巻き込まれるかって状況なので

改めて災害時の事を・・・考えるきっかけになってる方々もいらっしゃると思います。



しばらくは大きな揺れが続くと思うので

脱走してしまった子たちは怯えて固まってると思います。

そんなに遠くまでは移動していません。

だから近くを探してほしいのですが

こういった災害時、外から聞こえる音は

殆どが救急車や消防車の音だと思います。



普段聞こえる量とはケタ違いの音があふれてくるんです。

安心して暮らしていたはずのお家から出てしまい

大きなサイレンが鳴りまくり

失踪した猫たちや犬たちにとっては

恐怖以外の何物でもない。



窓が壊れて脱走してしまったとか

明らかに脱走したと判明している場合は

外を探す必要がありますが

家の中から外に出る経路が無いのに

ウチの子が居ない!見つからない!って場合は

家の中をそーっと確認してみてください。



こんなとこに入れるの?!ってところに隠れてる可能性が非常に高いです。







災害発生から14時間が経過し

帰宅困難になっている方々の中でも

徐々に家に到着出来たかたも増えてきたと思いますが

家に帰って「うちの子たちが居ない!」と気づき始めてSNSで情報を呼び掛けている飼い主さんが

沢山居ることを知りました。



見つかった!って方も居るようですが

まだ見つからない・・・と不安な夜を迎えた方々も多いと思います。



犬については狂犬病予防法があるため

保健所が捕獲に乗り出してくれたり

飼い主との照合作業をしてくれますが

猫については登録義務がないわけですから

首輪に迷子札が付いていれば

保護してそのまま飼い主に連絡が出来ます。

でも首輪だけだったり

首輪も付いていない子は

飼い主さんを探すことができません。



マイクロチップが入っていれば

保健所で読み取りをしてくれますし

最寄りの獣医師会会員の病院等では獣医師会が読み取り装置を持ってる事が多いので

読み取りをしてくれる可能性もあります。



しかし、災害時は電話もなかなか繋がりません。

飼い主さんに連絡がつかないということも多く

また人命優先で行政も災害発生から72時間はほぼ、不眠不休で人命救助や

避難所対応や災害状況の把握に追われて犬や猫たちの事を対応することができません。



環境省の「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」では下記のように記載されています。

PDFなので見れない方用にjpgにしておきました。























兎に角、避難用具を持って

ペットと共に避難所に避難をする。(同行避難)



同行避難は国が認めている避難方法です。



避難所についてから

「同伴避難が可能かどうか」が分かると思ったほうが良いです。

同伴避難=避難所の中にペットも一緒に入ることが出来る





でもそれ以前に

ペットが脱走してしまった!!!

となれば避難どころじゃない。



なので捜索方法としては

まず冷静にいつも愛猫や愛犬たちに掛けている声のトーンで名前を呼んだり

近くに居るのはわかってるのに近づくと逃げてしまう!ってなった場合は

家の窓やドアを猫や犬1匹入れるくらいのスペースを開けて

ご飯で誘導したり

トイレやハウス等いつも使っているものを置いてあげると

落ち着いたタイミングで入ってくれることもあります。





避難経路を作ろうと玄関を開けた途端に脱走したという事例と

窓が割れて飛び出して行ってしまったという事例が今日は目立っていましたが

家屋倒壊状態になり脱走してしまったようだ・・・という場合は

また捜索方法が変わってきます。

猫たちの逃げる範囲も大きく変わります。



なので災害のレベルにあった捜索活動が必要です。



どちらにしても



近畿地方にお住まいのかた、

またいま現在避難所にいらっしゃる方、

これから避難しようと思っている方、

参考にしていただければと思います。



もうこれ以上大きな地震が無い事を願うばかりです・・・

そして失踪してしまった子たちが

無事にお家に戻れますように・・・



続きを読む

抜歯。。。



6月13日は我が家の長男のズラ男(楓斗)が抜歯手術をしに行ってきました。

去年も抜歯したんですが

去年はまだ抜歯することが出来なかった歯がまた悪くなったので

抜けるうちに抜いてもらう事にしまして。



車での移動が大嫌いな楓斗は

車に乗ると「かえるー!かえるー!」と煩いのですが

車で1分かからない病院までの距離でコレですからね(汗)

他の保護猫たちがいかにヨイコちゃんたちなのかというのが

いつも感じるわけです。。。





年に1度のワクチン以外でめったに病院に来ることは無いのですが

やっぱり6才頃からお口の問題が出始め

こりゃダメだー抜くぞーってことで抜糸してもらったんです。

今年の10月で8歳になる楓斗。

シニア期に入ったので

内臓疾患が出て麻酔が掛けられなくなったりする前に

抜けるだけ抜きます。







今日もズラの調子は良さそうですが(笑)

我が家の子の場合、食欲低下等一切なく

口臭と口の中の違和感を訴える程度で

内臓疾患もなく問題なしで手術が出来ていますが

猫さんによってはお口の中が痛くてご飯も食べられなくなってきて気づく飼い主さんも居らっしゃると思います。



ウチの子たちは何故か痛いって言わないで

コソコソとなんか変だなーって言う位。

こっちから身柄を確保してチェックして

やっぱりなーって感じです。







この間ワクチンしに来たばっかりなのに

なんでまた病院なんだ!僕は帰る!ヘチマちゃんが居ない!って文句言ってましたが

夕方お迎え来るからねーってことで先生にお願いしました。

1本は確実に抜いてもらう予定で

他にもぐらついてるものがあったら抜いてもらうことに。

夕方お迎えにいって、結局予定していた奥歯の1本と、

前歯の方の1本がぐらついていたのでそれは抜いてもらいました。

妹のヘチマさんはお兄ちゃんが居ない!って言って

ご飯を食べませんでした。

ご飯ラブなヘチマさんがご飯食べないだなんて

地震でも起こるのか?雪でも降るのか!?って感じです。。。

前回は全然お兄ちゃんが居ない事すら気づかずに

いつも通りの生活してたのに。

今回は何故か「おにーちゃんが居ないからご飯いらない」と言ってふてくされてました(苦笑)





無事にお家について

何事も無かったかのように

テコテコ歩いてトイレにいって

ママのお布団に座って

ん~なんかお口が変だ・・・って思ってるようでしたが

普通にご飯も食べて

なんてことない感じでした。

翌日の朝から投薬しないといけなかったんですが

お薬飲むのが得意じゃない。



けど。



抱っこしてお口を開けて薬を突っ込んでシリンジで水を飲ませておしまい。

はい上手でした!

ってことで抱っこヨシヨシして終わり。



前は薬を飲ますのも一苦労でしたが

最近は薬=諦めモードになるようで

嫌がっても無駄だと学習したようです。





我が家の場合は

虫歯や歯肉炎とかで歯が痛いとかグラグラしてるとかあれば

すぐに抜いてもらっちゃっています。

まだ若いうちに、麻酔が使えるうちに。



5歳までは病気知らずの健康優良児で病院は年に1度ワクチンだけでしたが

やっぱりシニア期に入るころから

ウチの子たちの場合はお口の問題が発生しました。



体質にもよるんですが

歯が弱い子って居るので

抜けるうちに抜いてもらったほうが良いかなと思います。



猫は歯が無くても生きていける動物ですし。



ただ、ウチの子の場合

将来的に療養食を食べさせるのが大変だなーって思ってます。



何故か楓斗はウェットが余り好きじゃない。

そしてご飯はメディファス以外はあまりお好きじゃない。



なので時々試供品を混ぜて与えたりして

味の変化を経験させていますが

内臓疾患になった時療養食に切り替えとなった時が

面倒だなぁ・・と。

一応ロイヤルカナンは食べてくれるのですが・・・



今年で8歳。

そろそろ人間で言えば40代後半戦。

気づけばあっという間に私の年齢を超えてしまいました。



来年の誕生日頃には50代前半。。。



あっという間におじいちゃん。

見た目は若いんですけどね・・・

中身も若いんですけどね・・・

体は老いていくものです。



いつも居る存在。

いつもママママ!って甘えん坊な存在。

でもお別れの日は着々と近づいてくるわけで。。。



息子がハタチの誕生日になる頃には

楓斗がこの世に居てくれるのか。



楓斗のいない生活は考えられないですが

今一緒に居られる時間を

大事にしようと改めて感じた1日でした。







続きを読む

保護は一時停止しております(汗)

先日もUPしましたが既に定員がオーバーしております。

6月12日現在、保護猫数が定員25匹に対して29匹になっております。



そのため保護要請に対しての受け入れを一時停止しております。



なんで29匹になったかというと

本当は27匹で止めておきたかったんですが

11日に現場入りした場所は

2016年6月にブラッティとホワイティを保護(遺棄されていた)から50m、

2017年5月にホープを保護(遺棄されていた)から10m、

2017年10月に成猫の瀕死の三毛猫さんを保護した場所から10m離れた場所。

2018年4月、この現場から300m離れた場所へ

ここの現場に居た猫が捨てられました。(保護され保護主さんが飼養されました)



半径30m圏内でこの2年の間に沢山の命が遺棄され

そして力尽きた場所です。

その繁殖源だったお家にやっと立ち入りが出来ました。



色々な問題を抱えている現場ですが

TNRが出来るというところまで進展出来て

ホっとしたのもつかの間、

現場に到着するや否や、

給餌者さんのお母さんから「産まれちゃったんです!」って言われまして・・・



えーーーーー!



なんと1週間前に生まれたそうで(汗)





1週間前に生まれたのに

小さい・・・



へその緒も取れてる状態だったので

100gで生まれたとして1日10gずつ増えていくと計算すると

体重は200g位欲しいところ・・・

でも全然足りない。





更に尻尾が極端に短い。。。

近親交配の可能性が非常に高い。



私はこの現場から

もう辛い思いをしたくない。



給餌者さんの娘さんはこの子を手放したくないと言いました。

私が現場に着いた時には

既にダンボールに入れられて保護されていました。

母猫からは引き離された状態でした。



給餌者さんのお母さんは

ボランティアさんにお願いして里親さんを探してもらおうって言います。

でも娘さんは手放したくないと言います。

猫は玩具じゃないんだよ!とお母さんは言います。

それでも子猫は手放したくないと娘さんは言います。





なので話をしました。



ここで生まれた猫たちの

今迄の流れを・・・。

数々の猫たちが捨てられ

数々の命が奪われ

CCPだけでも保護した子は4匹。

そのうち2匹は死亡です。



その2匹を看取ったのは私。



特にホープは幼いながらも必死に頑張って生きてくれたけど力尽きた。

お腹がパンパンになって苦しかった。

苦しい中でも必死に頑張って生きた。

でも彼はゴミ集積場のゴミの山の上に捨てられ上からカラス除けのネットが掛けられていたこと。



成猫の三毛猫さんは保護して1時間で息を引き取ったこと。

物凄い苦しみ、ものすごい形相で死んでいった事。

毒殺とかでは無く衰弱死です。



給餌者として餌を与える。

それは別に私は問題ないと思っています。

でも手術もしない、近隣からの苦情も出る、

改善が無いから捕まえられた猫は捨てられる。

捨てられた猫のうち、ブラッティとホワイティは

小学生に虐待され殺されそうになった。



また新しい猫が増えています!と情報が入るたび

モヤモヤしながらもどうやって現場対応をするか

保健所と対応しながら

それでもなかなか現場入り出来なかった。

今回やっと現場入り出来た・・・



私は三毛猫さんを娘さんにお渡しし

「お宅の猫さんですか?」と聞いたら

「はい、」といって引き取った。



あの子は苦しみながらものすごい形相で亡くなりました。

それを看取ったのは私です。

医療行為を施すにももうすでに遅かった。

もうこの現場からそういう子を出したくないのです。

だからこそ、お母さん猫と仔猫の命を守るためにも

うちで引き取らせていただけませんか?

きちんと完全室内飼養で終生飼養してくださる

新しい家族のもとに引き取ってもらいます。

ミルクボランティアさんに育ててもらいます。



今の時点でこの子ねこたちはお母さんに育ててもらうには

無事にそだつかわかりません。

母乳が足りなければ育ちません。死にます。

今日、今の時点で生後1週間にしては小さすぎます。

そして既に体温が低下してきています。



この子たちの事を思うなら、猫が大好きで大切だと思うなら

TNRをするお母さん猫ともう1匹の猫さんをしっかりお世話してほしいし

この子をお母さんがこの後育児放棄したら

娘さん自身がこの子たちを育てなければなりません。

2~3時間おきにミルクを与えて

排泄させて保温して

それでも無事に育つかわかりません。

もし、ご自身でこの子たちを育てたとしても

無事に育たなかったら

こんな小さな子たちを看取ることになります。



そして完全室内飼養で避妊・去勢手術をしてお家の中で育てる事が

絶対に必要です。

この現場からこれ以上苦しむ子たちを作ってはいけません。

私もこの現場からこれ以上苦しむ子を見たくないし

この現場から保護する子たちが苦しみながら命尽きるのを看取りたくないです。

外で飼養するという事は

罠にかかったり毒で殺されたりするリスクがあるという事。

交通事故死になる可能性が高い事。







もうここでとめましょう。

お母さん猫もどんどん栄養を吸い取られて弱っていきます。



・・・・など色々お話をしました。

強制じゃないです。

強制したらこのレスキューは完了出来ないのです。

あくまでも、こうしてみませんか?こうしませんか?って提案をして

納得してもらうことが必要です・・・。



30分以上経過し、

納得していただき

娘さんにギュっと抱えられていたダンボール箱は

私の手の中に託されました。



レスキュー出来た・・・



ホっとしました。



こんなやりとりがあったので

29匹になりました。



保護して帰宅して

乳飲み子の状態を見るためにもちあげたら

大量のノミが体中を走り回っていました。

あり得ないくらいに大量で

慌てて洗い流しました。

どんどん浮いていくノミ・・・

こんなにノミがいたら

育たないよ・・・



2匹とも大量のノミがいて

本当につらかった・・・

洗って乾かして

しばらくするとまたノミが走り回るので

仕方なく少量のフロントラインを付けました。





お母さん猫は今日手術をしてます。

一緒に手術したシャム系の子は

状態が悪く

痩せ細っていた為

先日断尾した子のために残しておいたコンベニアを打ってもらいました。

使用期限があと6日位しか残ってない状態だったので

この子に使おうと決めました。



この子がお母さんです。

小柄でまだ1才位だと思います。

初産だと言っていました。





この子は以前から相談を受けていて

こんな子が居ますと情報提供をもらっていました。

痩せていて状態が悪いと言われていて

何とかしたかった・・・

でもすぐ野対応が出来なかった・・・

どうか生きててほしいと願ってました。

だから今回TNRで捕獲出来て良かった・・・

でも状態は悪くて

栄養状態は良くなかった。。。



どのくらいこの先生きれるのかと心配になるくらいの状態です。



私はこの子たち以外に

他にブラッティやホワイティと血縁があると思われる個体を把握していますが

その子たちは申請書にも無く

多分もう居ないんだろうと思います。

どこかに移動したのか

若しくは命尽きたのか・・・。



あとはオス猫がTNR予定でしたが

後日捕獲することにしました。



色々と他にも問題が起こったので・・・。





この乳飲み子2匹はミルクボランティアさん宅へその日のうちに移動し

今朝ミルクボランティアさん宅へ伺うと

凄くミルクよく飲みますよ!とおっしゃっていただけました。



私がシリンジでミルクを飲ませましたがあんまり飲んでくれなかったので心配でした。

でももう哺乳瓶でしっかりギュンギュン2匹とも飲めているそうです。



安心しました・・・





でも・・・



まだこの現場の対応は完了とは言えないので

引き続きオスのTNRと共に

他の猫が居ないか確認をしなければなりません。



まだ居ると思うのです・・・



給餌者さんのお母さんはこれ以上猫を増やしたくないという思いが強く

私に相談をしようと思っていたとおっしゃっていました。

私の名刺を持ったかたと知り合いだったそうで

その名刺をもらっていたそうです。



お母さんと今後は話をしながら

対応を進めていければと思います。



もうこの現場から

苦しむ子を出したくない。

その思いは変わらないし

今迄ホープたちを保護してくれた依頼主さんも

これ以上この現場の不幸の連鎖を見なくて済みます。

ホープや三毛猫さんの死を無駄にしたくない。

その思いでこの現場はずっと要監視対象にしていました・・・

でも現場入りが出来なかった・・・

でもやっと現場入り出来た・・・

一歩前進出来た・・・



あとは安心できる環境を作り上げないといけません。



ホープを捨てた人も

今年の春に300m以上離れた場所に遺棄した人も

同じ人かな・・・って思っています。

でもその人は多分被害にあっているかただと思います。



被害者を加害者にしちゃいけない。



被害者が加害者になるような現場をこれ以上増やしたらダメなのです・・・



苦しむのは一番弱い立場の猫たちなのですから・・・





ということで

今29匹。



もう限界値になっています。

何度も申し上げますが

乳飲み子以外の受け入れは停止となっております。

成猫も、生後1か月以上の子猫も、母親が居る場合は受け入れできません。

ご了承ください。



保護猫数が20匹前後になりましたら募集を再開すると思いますが

TNR対応をするか、依頼主さん自身で保護をしていただき

こちらの空きが出るまでは依頼主さん自身で保護継続をしていただくしかできません。。。。



申し訳ないです。。。





続きを読む

第1回 超ねこボラ会議室に行ってきました。

昨日保護した子猫たち4匹を病院に連れて行って

それぞれの医療行為を完了させ

大急ぎで東京に向かって出発しました。





これに参加するためです。



中谷さんとは栃木拠点でも引き渡し時に直接お会いしてお話をしたこともありますし

2016年のラゾーナ川崎の【キミの手のなかの命】演劇2部作~ある猫のものがたり~~ある犬のものがたり~

を見に行かせてもらって

その際にも直接お礼のお話をしたこともありますし

中谷さんには茅ヶ崎猫たちを沢山受け入れしていただいてるのですが

ちばわんの代表の田中代表と

ねこけんの溝上代表には直接お会いしたことが無いので

これは一度に全員にあえるチャンス!と思って速攻申し込みをしまして。



で、定員500名の中に無事に入ることが出来ました。



しかし会場は東京都。

そしてTNRやら保護やらの真っ只中。



誰もが私がこれに参加するのをすっかり忘れているだろうと思ってたんだろうなと思いつつ

いざ出発いたしまして

高速をかっ飛ばして無事13時40分に到着。

間にあった!



急いで出発して

あ、これなら14時の開演に間に合うなとおもって

港北PAで急いでご飯。。

朝も何も食ってないし

昼も抜きで帰宅できる時間は18時頃と見込んでるので

流石に途中で低血糖で死んでしまいそうだと思って

急いで食べました。



海老名SAでも良かったんだけど・・・

どうも私はあの人ごみがダメでね・・・



港北までいくと

トラックの運ちゃんたちが

よく食べてる狭いスペースで孤独に食べることが出来るので。。。



めっちゃチキンなんですよ、私。

1人で喫茶店も入れない。

1人で入れるお店はジャスコとサティと・・・買い出しに行く店程度です。

1人でお店でご飯を食べるなんて

めっちゃ怖いんですよ(汗)

だからね・・・

普段は息子ちゃんが付いてきてくれてたのに

最近息子ちゃんはママと一緒というのがイヤなお年頃。

一緒にいこうよーって言っても

嫌だ。行かない。

1人で行けるようになれよと

自立を促されます(涙)



ひとりでできるもん。。。。



ひとりでいけるもん。。。。



今朝ギリギリまで一緒に行こうよーって言ったのに

「一人で行けるようになりなさい!」と言われて一人で行きましたよ。



だからご飯の場所も

車の中でパンでも食いながら・・・と思ったけど

めっちゃ寒くて

港北PAで肉うどんを食いました。



息子が大好きな肉うどん。

肉うどんにしよう!って思ったけど600円もすんの!

高い。。。



高いし!高いだけじゃなく

肉うどんの肉ってさ、牛じゃないの?

港北PAのご飯食べられるところ、少し改装したのか変わってたんだけど

どう考えても豚丼の具を乗っけただけだった・・・

おかしいなぁ。。。肉うどん注文したんだけどなぁ。。。



って思いながら、

うどんの量も少ないよなぁ・・・これで600円かぁ・・・高いなぁ・・・・



って納得いかないけど

早く食べて行かなきゃ!ってことで東名から首都高へ。



雨が降り出してたので

イヤな予感はしてたんだけど

やっぱり大学の駐車場は満車で

近くの有料駐車場に止めて会場入り。





人生で初めて

明治大学というところに行きました。

明治大学に入学しちゃうぞー♪

一歩踏み込めば入学じゃん。

そしてその数時間後には退学するのか(笑)





会場はどこなんだよ。。。

ここはどこだよって思ったら

目の前の建物が会場でした(笑)

迷子に成らずにゴールにたどり着けた。。。



1Fって書いてあるけどどこが会場入り口だ?って思ったら

やっぱり前の前で

これが目印になってまたまた迷子に成らずに済みました。



どうしてもね、都会にいくとね、

建物が高いからさ

どっちが南でどっちが北なのかわからん。。。

茅ケ崎とは空の広さが違うし

人の多さもハンパ無い。。。



もう、異国に来たような感じですよ。。。









一番前の席が空いてたので

ここでいいや~♪って一番前の席に座りました。

ロイカナのご飯が置いてあってラッキー!

子猫シーズンだからね、ショップじゃ210円で売ってるものが1個ゲット出来てありがたや♪





開演まであと15分位。

十分間に合ってよかった!



って思ったんだけど

ハっとしたんです。



まてよ。

ここは都会だ。。。。。



駐車場の料金いくらになるんだろうか!!!!



都会価格だからなぁ・・・

終わったら速攻駐車場に向かわないと大変な事になるぞ!って

違う意味でドキドキ・・・



中谷さんたちに会えるドキドキじゃなくて

駐車料金にドキドキ(汗)





そして14時の開演直前に

今日病院で出会った里親さんから電話がありました。



実は、茶太郎君の保護依頼主さんから別件で相談を受けていた子と同じ子と思われる子を保護されて

来院されてたんです。



里親さんのお家のすぐ近くで

とある建物が解体されてしまったんですが

そこには猫たちが数匹居て

その中の茶系の子を保護したいという相談を受けてたんですが

今日会った里親さん、あ、あそこの近くじゃん!って思って

保護場所聞いたらやっぱりあの子だよ!って。。。



もしエイズキャリアだったら

保護依頼主さんが引き取れるかもって事で

お話をしてあって検査結果が分かったら連絡をもらうことになってたんです。

ウイルス検査はエイズ・白血病ともに陰性でした。

なのでその連絡を頂いて幸せ探し会に参加させたいという事でした。

しかーし。

開演してしまったので

慌ててゴニョゴニョと電話を切り・・・



いざ。

開演です。





ねこけん代表の溝上さんと犬猫みなしご救援隊の中谷代表とちばわんの田中代表の登場。

まぁその前に実は楽天のペット保険の人が少しお話をしてたんですが

撮影し忘れました(苦笑)



実は色々なペット保険の業者さんから

CCPにも連絡を頂いているんです。

里親さんに是非ご紹介ください。

契約が出来たら寄付が出来ますみたいな感じで・・・



どこの保険業界もそうですが

契約成立すると

お小遣いが貰えるというシステムになってるんです。



でもCCPとしては

そういったことで資金を頂くことはしたくないなーってのが本音でございまして。



結局のところ、

今の保険業界の実情を知っている限り

どんどん色々な保険業界がペット保険に手を出し始めてることに

ちょっぴり不信感をもってるってのが私のホンネ。



実際に私自身はペット保険を利用していないので

さっぱりわからんのです。



自分が使ってイイって思うものは皆さんにオススメしたいですが

自分が使ってないモノを里親さんに勧められないので。



だから私がペット保険に加入したら

この保険ならイイ!って思うものがあれば

里親さんにも勧めたいと思いますが

ペット保険もピンキリで

病院会計時に既に保険適用した金額を支払えばイイっていう保険もあれば

一度会計を全額病院に支払って

その後、保険適用になる部分だけ戻ってくるって言うタイプの保険もあったりで

私自身、どれが一番イイのかと考えると

病院での会計時に保険適用が出来てる状態が一番ラクじゃんね・・・って思ってる程度です。



まだまだ私自身の勉強不足の為

CCPはペット保険業界と手を組んで

活動を充実させようというトコロには向かってません。



もう少し私が勉強出来て

これならイイだろうと納得できるペット保険があったら

是非その保険屋さんと力を合わせたいと思っております。



なので楽天さんゴメンナサイ。撮影しませんでした。

それと楽天さんからもお声掛け頂いておりますが

CCPはこんな感じなのでゴメンナサイ。



ってことで、始まりました。



自己紹介中の中谷代表。

「私の事知ってる人!」って来場者さんに聞いたら

ほぼ9割くらいの人が手をあげました。

そりゃそうだ。

今日来てる人たちはいつもとは違うもんね(笑)





議題1。ねこけんさんが2016年に無料の猫病院を作りました。

その運営についての話でした。

ねこけんさんの病院では

飼い猫も無料で手術をしているそうです。

飼い主不明猫だけじゃなく飼い猫さんも無料。

話しを聞いててまず思い浮かんだのは

「獣医師会から色々言われるだろうなぁ・・・」って事でしたが

実際にまぁ、獣医師会とはお話をしたそうで

報告をしたら「ふーん。」みたいな・・・

返事だったそうです。

まぁそうだろうね。



茅ケ崎もそうですがCCPが飼い主不明猫の活動をはじめて

まず目を付けてきたのは獣医師会の先生方でした。

そしてCCPの協力獣医さんが目を付けられて

色々嫌がらせをされました。



それでも必死に戦ってきました。



だって、別にウチは無料でやってるわけじゃないし、

そもそも、知らん人の飼い猫まで奪い取って

こっちの病院でやりなさい!って言ってるわけじゃないし。

あくまでもTNRの猫さんや新しい家族のもとに巣立った子たちは

やっぱり信頼できる獣医師の先生に手術してもらいたいという思いから

出来れば市内の里親さんには当会の協力獣医さんで手術してもらいたいという思いがあるけど

それを選ぶのは飼い主さん自身ですから。



別に強制もないし。

ただ、ひたすらに、手術は必須という事だけです。



で、ねこけんさん談としては「ブリーダー、ショップも手術済みにしてから売るべき」というのがご意見でした。



で、中谷代表からのお話は

「獣医師会から文句言われるからあくまでも飼い主不明猫ってことでやってるけど、

飼い猫も連れてこられるからそれはそれで別に区別なく手術をしている。

西日本は本当に状況が酷いから関東はすごく恵まれてるしまだマシだよ」



ッテおっしゃっていました。



実際に西日本の動物に対する意識と

関東の動物に対する意識の違いには

驚きまくることが多いですが

全国を走り回っている中谷さんが実際に目で見て現場で戦い続けてきた結果

西日本と関東の動物たちの生活環境を比べたら

関東はとても良い状況だとおっしゃっていました。



私もそれは感じています。

どうぶつ基金の協力動物病院の数や

活動団体の数を見ても

関東は沢山の団体さんが存在しますが

関東から離れれば離れるほど団体数も少なく

殺処分数も多く

そして行政の意識も低いです。



うん、うん。と納得しながらお話を聞いておりました。





議題2「殺処分ゼロに必要な事」

3名とも「とにかく手術!これ以外に方法はない!」っておっしゃっていました。

私もそう思っております。

ひたすらTNRして、保護して譲渡して・・・

外に飼い主不明猫が存在しないまちづくりが出来れば

殺処分はゼロになる。

いくらセンターや保健所から引き出しをするボランティアさんが頑張っても

蛇口が閉まってないでドバドバ水が流れてる状態なら

何も改善しないのです。



で、「猫もトキみたいに守ればいいじゃんねー!」って。



絶滅危惧種に成っちゃうくらいになれば守られるって事です。



私も以前某現場で保護で立ち入りしてた時に言われたんですよ。

増やしまくって殺しまくってた爺さんに。



「あんた、そんな手術ばっかしてたらそのうち猫が絶滅しちまうじゃねぇか」って。





その時はね、「いやいや、そんな事無いですよ。ネコの繁殖力はハンパ無いですから、いくら手術したって

飼い主さんや餌やりさんが状況を改善しない限りこういった現場は減らないです」って答えたんです。



口ではね。

口ではそう答えました。



でも心の中では

「あんたみたいな人間が居る限り猫は絶滅なんてするわけなかろうが!」ってムカーーーーっとしてました。



その人は子猫が生まれるたびに

保健所に連れて行って殺処分させてました。

手術すればイイだけの事なのに。

手術もせず、産まれた子猫は殺して

それをずっと繰り返してた人間が

自分が引っ越ししてこの土地を売りに出すからねこが邪魔だからって引き取れって言うんですよ。



挙句の果てには引取り手数料も踏み倒し、

請求の電話をしたら「なんだ、今頃になって金払えだと?!」って

コロっと態度を変えてその後音信不通。

着信拒否されました。



着信拒否の方法を知ってる知能犯か。

私はいまだに着信拒否の方法を知らんぞ!!!!





って位

色々ありましたけど

今はそんな案件は保健所介入で対応してるので

私はそういう現場でストレスを感じずに済んでます(笑)





で、参加者さんからのご意見として

「法改正をすることが重要だ」というご意見が出まして。



しかしそれに対して

ちばわんの田中代表が教えてくださいました。



「実際に法改正をするには時間がかかる。



そして法改正をする=ブリーダーたちから愛護団体への圧力をかけられる。



未だにこのドロドロした状態は変わっていないようです。



ブリーダー規制をすると

愛護団体もブリーダーのように施設運営の方法とか

あっちこっち重箱の隅をつつくかのようなツッコミをされて

愛護団体の活動に揚げ足をとって活動の妨害をして攻めてくるので

変に法律を変える事が良しとならないのが現実のようです。

上手くブリーダーだけを規制するような法改正が出来ないのが現状だという事でした。



で、一番手っ取り早い方法は



「非買運動=儲けさせない」

ってことです。



お金になるから悪質な繁殖屋は減らないのです。

売れるから繁殖屋は減らないのです。

お金に成らないとわかれば繁殖屋は手を引きます。



売れている以上、負の連鎖は消えない。

だから非買運動をするのが手っ取り早い!ってのが答えになりました。



それとテレビで純血種の赤ちゃん特集とかがあったら

テレビ局に苦情を入れる。

それも一つの手段だそうです。



ソ○トバ○クとか

Ya○○!とか

CMで猫や犬を使っていますが

そのおかげで

大量にそっち系の犬や猫が増やされた。

チワワのブームになったア○フルもそう。



ソ○トバ○クの犬が流行った時

殺処分で持ち込まれた白い犬がいました。

その子は何故持ち込まれたのかというと

「しゃべらないから」

だったってのを昔聞いたことがあります。



チワワもそうです。

CMではあんなにウルウルして可愛いけど

実際小型犬なんてしっかり躾しないと

煩くてたまらん。

気が強いですしね・・・。



ペット産業は2兆円もの大きなマネーを産んでいます。

その大きなマネーの隣には

国に税収がチョコンと寄り添っています。

だから国としても

大きなマネーを産むペット産業に

規制!規制!規制!と簡単に土台を変えることができません。

だからこそ非買運動。





流されやすい日本人。

飽き易い日本人。

流行が好きな日本人。



それはどの業界においても

この3点セットの言葉で

日本経済は回ってます。



流されやすい日本人。←今大流行してるアレ!って言えば流行してると思って誰もが手を取る。

飽き易い日本人。←他の国より飽きるのが早いのが日本人で、どんどん新商品・新しい刺激を与えないとあっという間にその業界は衰退します。





どの業界でもそうなんです。

音楽でも、衣類でも、靴でも、動物でも、食べ物でも

全てが流行。

今流行り。

その言葉で翻弄されて

あっという間に飽きて

あっという間に消されていきます。



ペットだけが流行の被害にあってるわけじゃないんです。





あと、昔はよく「ドイツは殺処分ゼロ!ティアハイムを日本にも!」って

色々な団体さんが言ってましたが

実際は銃殺ガンガンされてます。

愛護団体ですら殺処分しています。

行政が処分していないからカウントされてないだけで

実際はものすごい大量の殺処分数があるわけです。



異国を見習って日本も!ってよく言いますが

私は日本は日本。

日本は島国。

島国ならではの方法があるんだし

異国でそれを達成できたとしても

じゃぁ日本も真似すりゃそれが出来るかって言ったら

そうじゃない。

その国々によって性格も価値観も宗教も違いますからね・・・



で、最終的に

今日帰ったら5人の人に「ペットショップで飼わないで保護動物を飼いなさい」と言いまわればいいってことになり

毎日5人ずつ声をかけて行けばあっという間に全国に広まるわーって(笑)

流石に私は毎日5人に声をかけられるほど人と接することが得意では無い。。。

むしろ人間と接するのが超苦手。



ねことはすぐ会話できるのにね(笑)





で、次。

個人での活動には限界がある。



近年個人ボランティアの多頭飼育崩壊も相次いでいる中でのこの議題なのかと思ったんですが

ちょっと違ったようです。

自分でなにが出来るのかわからないという方々に向けてのお話になりました。

自分の家の近くに猫がいっぱいいて手術したいんだけど

どうしたらいいかわからないという方が多いという事だったようで

まずは自分の近くの団体さんに相談することって言うのがアンサーでした。

それもごもっとも。



各団体には色々なスキルを持ってる人たちがいます。

もちろんCCPも設立当時から

毎日勉強。

毎日格闘。

毎日試行錯誤ですが

こういう時にはこうしよう、こういう時はこうしたほうが良いだろうと

各現場の状況に合わせて対応をしています。

また茅ヶ崎市の場合はCCPと市が協働事業をしていますので

他の市町村よりも対応はすっごくスムーズです。

行政が動くという事は

それだけ人材を動かせます。

業務という枠にある状態のものに対しては

保健所が対応する、業務から離れてしまう事に対してはボラが対応。

このしっかりした区分けが出来ているから

茅ケ崎市はスムーズに事を進められます。



でも他の市町村はそうじゃないところの方が多いので

結局一番重要な猫の餌やりさんや近隣への理解を得るには時間をかけなければならない事も多く

ボランティアと住民とのトラブルになってしまって結局TNRすら出来ないという事も・・・



行政がもっともっと頑張ってくれると

全国の個人ボラさんも動きやすいでしょうね・・・



そして各団体がそれぞれ協力し合っていくことが

もっともっと良い方向に進めると思います。



CCPも色々な団体さんと協力関係がありますが

依存しあわず、力を合わせるというところまでです。



つい先日の置き去り猫の案件も湘南ねこ33の副代表さん経由での相談でした。

その前の飼い主死亡案件にはたんぽぽの里さんと個人ボラさんが間に入り

私はお手伝いという形を取りました。

犬の案件はpawpadsさんに相談をしていますし

終生飼養は犬猫みなしご救援隊さんにお願いをしています。



それぞれの団体が出来ることを最大限に頑張る。

それで一つの命を救うことが出来るなら

みんなで頑張る。

それに尽きると思います。



何をしたらいいのかわからない、

自分には何が出来るんだろうかと思ったら

まずは最寄りの団体さんに相談してみてください♪



・寄付をすることもとても重要なボランティア活動です。

・TNRを必死にすることもとても重要なボランティア活動です。

・自分の子たちだけ大事にすることもとても大事な事です。



以上の3点が中谷さんがおっしゃっていました。

私もそう思っています。



よく「こんな形でしかお手伝いできませんが・・・」って寄付やフリマ物資や

フードや砂を送ってくださる方がいらっしゃいますが

それがとても大事なことで

その強い思いによって

CCPで保護された命のリレーが成り立っているわけで

保護要請をしてくださるだけでもとてもありがたいこと。

ねこの情報提供をしてくださるだけでもとてもありがたい事なのです。



現場に入るきっかけを作ってくださるだけでも

本当にありがたいんです。

CCPにとっては

どんな些細な事でも

その命を救えるきっかけがあれば

それだけでも本当にありがたい事なのです。

茅ケ崎猫たちを救えるなら。

ありがたいのです。



でも、無理をしない事が一番大事。

私のように貯金全額保護猫に使って破産寸前まで行くような活動は

みんながやったら大変です・・・

なんとか今は乗り越えられましたが一時は本当に

家賃払えない、電気代の請求書のやまが・・・って感じでヤバかった・・・

それを救ってくださったのは沢山の応援してくださる皆さんです。



猫たちのためにと

CCPを支えてくださる皆さんの力・思いが

CCPの原動力なのです。





参加者さんからのご意見で

60才以上の人は愛護団体から譲渡してもらえないからペットショップで買ってしまうという流れをどうにかしたい、ってご意見もありました。



CCPでは後見人をつけていただいて60才以上のかたへの譲渡もしています。

でも、後見人のかたはただ、設定すればイイのではなく、

万が一飼い主さんに何かあった場合

引き続きその猫を引き取って飼養できる環境があることが前提です。

同居であれば問題ないのですが

別居してて他県にいる、遠方に居るという状況の場合は譲渡が出来ません。



私は今30代ですが

30代の私でも子猫の世話は大変ですし

子猫と1対1で遊ぶなんてそんな事できません。

体力が持ちません(汗)

子猫の動きに体が追いつきませんから

目が回ってしまいます。



なので私は成猫の方が好きなのですが

何故か年齢が上がれば上がるほど

子猫が欲しい!って方は多いです。



でも、自分の年齢と猫の年齢を考えれば

終生飼養はムリだとわかって成猫を希望される60才以上の方も多いです。



自分は若いつもりでも

実際子猫の世話をするのは大変だって事に気付くころには

子ねこもあっという間に成長してますからね、

もっと体力が追いつかない、活発さに疲労困憊ってなります。



私は既に体力の限界がありますので

子猫の世話は一時預かりさんに任せ

私は医療行為が必要な子以外はお世話しません。



だって・・・CCPの活動の8割は私一人でやってますからね。

体力が持ちません。



TNRの現場の99%は私1人でやってますし。。。。

年に2~3軒、副代表に手伝ってもらったりって事がありますが

ほぼ99%私一人で現場入りして現場で対応しています。



なので子猫の世話なんて無理です。

成猫ならね、ほっといても寝てるだけだし

時間を決めて甘えさせて満足させておけば

めいいっぱい遊ばせないといけないってことも無いですし。



中谷代表も、溝上代表も譲渡条件として

子猫は譲渡しないよーっておっしゃっていました。



ねこけんさんの譲渡条件は非常に厳しいのは

有名ですが

中谷代表は万が一の際に自分のところに引き取れるから

高齢者にも譲渡はしています。

でも中谷代表自身が「この人なら大丈夫だ」と納得した人にしか譲渡しません。



私たちももちろんそうです。

この人にこの子を託したい。

そう思わない限りは譲渡しません。



CCPの場合

必ず「保護要請をしてくる依頼主」さんがいらっしゃいます。

その方からお預かりした命です。

私が勝手にどっかから保護してきた子たちじゃないのです。

必ず幸せにする。

その責任を全うするためには安易な譲渡は絶対したくないのです。

沢山の方々の思いを背負った命を安易な譲渡で不幸にしたくない。

その思いで譲渡条件があります。



終生飼養をするという約束の上で譲渡をしていますから

安易に手放すような人に譲渡なんて出来ないじゃないですか。

それにCCPは定員がありますから

保護猫が満員御礼のタイミングで

「もう飼えないから引き取って」と言われても

受入がまず出来ないのです・・・

だから終生飼養してくれる人以外に譲渡はできません。







それとTNRをした現場でどうしても土地の所有者・管理者から理解を得られず

苦戦している現場があると悩んでいらっしゃるかたからの相談もありました。



ねこけんの溝上代表は喧嘩しちゃえ!って言いましたが

中谷代表は喧嘩はダメよと言いました。

「太陽と北風の太陽に成りなさい」と言いました。



ごもっともなのです。



TNRをするまで色々な準備が必要ですが

自分の家の敷地内でTNRした子たちをお世話するなら問題ないけど

公共施設やら県やら国やら市の管理地でTNRした猫たちを世話するとなると

それぞれの土地所有者・管理者に許可を得なければなりません。

それは当たり前の事。



それがスムーズにいかないというのであれば

私なら全員保護してみなしごさんに託します。



何が何でもそこでTNRした子たちを世話したいという思いもあるのかもしれませんが

私ならみなしごさんへお願いします。



苦情やら文句を言ってくる人間が居るような場所に猫たちを置いておく方が危険ですから。

人間に危害を加えてこなくても

猫たちに危害を加えてくる可能性が高いです。



だから猫たちのために心を鬼にして

相手の意見・現実を受け止め

その猫たちの命を救うための方法として

何が出来るのか。

公共の施設や土地や敷地は不特定多数の方々が使用するわけですから

そこに猫が居ることが問題だと言われてしまったら

保護するしかないと思います。

年間の餌代を考えたら

犬猫みなしご救援隊さんに託す方が断然お金も安く

そして安心して安全な環境で猫たちが暮らせる。

って私は思っています。





で、その後、がんちゃんって人にねこけんの溝上代表がお礼をしたいということで

壇上にがんちゃんって方が・・・



誰だろう・・・

この人は誰なんだろう・・・



ってのが私のホンネで

なにやらテレビでねこけんさんの保護猫の馴致をして譲渡をするという企画があって

それで無事に譲渡まで終わったということで

お礼をしたいという事でした。



動物系のテレビ番組どころか

普段からテレビを見る機会が無い(見る時間がない)ので

そういう企画があったのねーって程度でしたが

人馴れ訓練を猫を飼ったことが無い人がやるってのは

相当大変だったと思います。







この番組だそうです。

知ってるかたいらっしゃいますか。

私は知らなかったので

突然誰が来たのかとびっくりしましたが

芸人さんという事でした。

知らなくてごめんなさい(汗)





7分間の休憩のあと

ロイヤルカナンジャポンさんのお話が5分程ありまして

それを軽く聞いたあと

この会議に参加する際に各自質問をお送りしてたんですが

無差別に選んだ中で衝撃的な質問があったので

会場はざわつきました・・・







この質問を司会の男性が読み上げ・・・

すかさずちばわんの田中代表がマイクを持ちました。

ずっと静かにしていた田中代表がです。

中谷代表がしゃべるかと思ったら

自分からマイクを取ってこの質問に対して話し出しました。





「匿名希望で中谷様へ質問です。

多頭飼育崩壊、高齢者遺棄、慣れない・凶暴・負傷・傷病・障害など

錠と不能の猫を持て余した人たちにとって5万円で引き取るみなしご救援隊は

「不適正・無責任飼育舎の引取り屋」のような存在です。

私の周囲のボランティア(と呼ばれる人たち)も、

自分が苦しみから逃れるために、中谷さんに猫を押し付ける実態があります。

人数・予算・施設を考えれば

1000頭以上の猫に動物福祉に配慮した、幸福な飼育は不可能です。

たった5万円で終生飼養などできるはずがありません。

(劣悪な環境で、高い死亡率であればペイするかもしれませんが)

今後も日本中の不要動物を回収する事業を続ければ、史上最大の多頭飼育崩壊するのではないかと懸念します。

①年間の収容・譲渡・死亡数を教えてほしいです。

②中谷さんの年齢・体力を考えたら、この活動形態は数年で限界が来るでしょう。集め過ぎた動物を最期はどうするつもりですか。

③みなしご旧得体を崩壊させないために、中谷さんだけを苦しめることがないように、私たちはどんな支援が出来ますか。









って書いてあります。

おいおい。。。。。



って正直思いました。



実際に施設の中に簡単に入ることはできませんし

ブログで中の状態を見る事しかできません。

だから大量の猫や犬の写真を見て判断されたのかもしれませんが

実際に私も何度も栃木拠点にいっていますので

これだけは言えます。



「衛生管理がここまで徹底されている団体施設は無い」です。



そもそも、基礎から建物のすべてに

猫舎は猫仕様の専門のもので作られており

スタッフは少数ですが

徹底的な衛生管理が出来る人材以外は

施設で働いていないのです。





私もCCP立ち上げ当初シェルター設立をめざし

各地の団体さんのシェルターを見学に行きました。



しかしどの施設も

臭いの問題は全くダメでした。



沢山保護している団体程猫の糞尿の臭いが酷いのかと言えば

そうでは無く

小さいシェルターでも臭い問題はどこもダメでした。



しかし犬猫みなしご救援隊さんは全然違います。

どこに動物が居るんだろうって思える位に

臭いが有りません。



あれだけの犬や猫がいるのに

全く匂いが無い。



相当徹底した衛生管理をしなければ

あそこまで綺麗なシェルターを保持できません。



スタッフ一人一人の意識がまず違うんです。



だから私は中谷さんに茅ヶ崎猫たちを託しています。



他の団体さんにお願いすることは今後もありません。



中谷さんもおっしゃっていましたが少数精鋭でやってらっしゃいます。

一人一人の技術も知識もケタ違いです。



広島のシェルターは1億円かけて建設した建物で

全ての階に床暖房が入ってます。

エアコンが良くない事を熟知されている中谷さんだからこそ

徹底して建物を作るところから隅々まで

猫や犬が衛生面で問題のない

尚且つ快適に生活できる環境づくりをしているのです。





犬猫みなしご救援隊さんのHPに年間の収容匹数、譲渡数がUPされています。

NPOとして活動していらっしゃいますから活動報告はかならず必要です。



死亡数は多いと思いますよ。

でも瀕死の状態の子たち、大きな手術が必要な子たちがどんどん運び込まれてくる。

シニアの犬猫が運び込まれてくる、健康で譲渡が出来そうな子たちじゃなく

譲渡も難しい、瀕死の状態の子たちが多く運ばれてくる団体なので

死亡数も多いと思いますが

それ以上に必死に治療をして

今日を楽しく生きることに重点を置いて活動されています。



だからこんな質問した人は

中谷さんの活動を

表面的にしか見てなかったんでしょうね・・・



この終生飼養費5万円という金額も

破格だと思いますが

この5万円という費用が安すぎると思う人もいれば

高すぎると思う人も居ると思います。



私も色々な終生飼養の団体さんに相談をしたことがあったんですが

1匹あたりだいたい30万前後が相場でした。

どの団体さんもです。

エイズキャリアだったらプラス20万とか、そういう感じでした。



そんな金額を出せるわけもない。

でも5万なら・・・なんとかCCPの資金をやりくりして出来る。



その金額がとてもありがたい金額なのです。

そしてその金額で受けいれをして

十分な医療行為をしてもらい、

そして自由にノビノビとゆっくりと余生を過ごさせてもらえる。

徹底した衛生管理をされた環境で・・・



猫は綺麗なところが大好きです。

期待無いところは大嫌いなのです。



だからストレスの少ない

とても過ごしやすい環境なのです。





CCPでも2年前から年に数週間は保護猫部屋は完全に

猫をゼロにしてバイオウィルを部屋じゅうにかけまくり

外の空気を入れて

壁紙もすべてバイオウィルでふきまくってます。



コロナの悲劇をもう繰り返したくないからです。



年間たった40匹前後の猫たちを受け入れるだけでも

相当な衛生管理が必要ですが

中谷さんたちは桁が違いますから。



CCPの保護猫部屋は床暖房も無いですし

エアコンもありません。

それは経済的理由からですが

なんせ我が家は隙間風がすごくてね(涙)

完全にみっっぺいされた部屋を作れません。

全自動完全天然24時間換気が出来てしまうお部屋です。

でも温度管理は徹底していますし

衛生管理の出来る限りのことはやっています。

特に我が家は保護したばかりの子たちが入ってくる部屋ですから

何を持っているかわからない。

人馴れしていない子たちもいます。

人馴れしてて医療行為もすべて終わって問題なしになれば

預かりさん宅へ移動です。



床暖房も無いから

ペットヒーター、こたつ、赤外線暖房を使って

寒さをしのぐわけです。

そして加湿。



出来る限りのことはやっています。



こんな小さな部屋でも徹底管理をするのは大変です。

それでも犬猫みなしご救援隊さんのシェルターは

我が家より匂いが無いハズです。



この質問をされた方が

今日、こんな質問してしまって申し訳なかったと思って帰ってくれたらいいなーって思います。





CCPの代表は中谷さん信者か!

って思われそうですが

中谷代表の衛生管理については本当に勉強になります。



私たちはボランティアです。

でも年間多くの命と向き合い

色々な経験を得て

毎日が修行で毎日が勉強で毎日が試練の連続です。

だからこそ、中谷代表の活動に心から感謝の気持ちでいっぱいなのです。



中谷代表が栃木拠点を作ってくれたから

茅ヶ崎猫たちが沢山命を救ってもらえてる現実があるからです。

信者というわけじゃなく

尊敬できるボランティアの先輩だって事です。







で、最後にねこけんの溝上代表が

中谷代表と田中代表に花束の贈呈をしようとしたら

「もうトイレ行きたい!」って中谷代表が抜け出そうとして

まってー!もう少し我慢してー!って言ったんだけど

花束貰ったら急いでトイレに行っちゃいました(笑)





トイレ近くなるよね、私もトイレ近いです(笑)





色々な活動をされている団体さんや

個人の方、

そしてまだ全然ボランティア活動に手を出してないけどやってみたいと思ってる方々

色々な視点を持った方々が集まった会議でした。



私は中谷さんの笑顔を見て

癒されました(笑)



中谷さんのお話は面白いです。

面白いのに真面目なんです。



だから心に響くんだろうなと思います。



ねこけんさんの活動も理解していますし

活動方針についても

理解しているつもりです。

ただ、私はどっちかっていうと

やっぱり中谷代表の活動方針のほうが

私の活動方針にあってるなと思っています。



そして改めて思ったのが・・・・



スポンサー付ける頭脳を持つ必要は

やっぱりあるんだろうなって事です。





CCPは先にお話しした通り

いろいろな保険会社から連絡を受けていますし

やりくりをすれば

そういった企業スポンサーを付けることも可能なのかもしれません。

でもそれが出来ない、やる勇気が無いのです。



もっと、勉強する必要があるなーって思いました。



利用をするという言い方は変ですが

お互いにプラスになるなら

そういう企業の力を借りるのも一つの手かなと・・・



でもやっぱり私はチキンなのと

基本的に企業を信頼できるほどの脳みそが無いので

なんとなーく・・・やっぱり一歩引いた目で見てしまいます。



そういう部分をもっと私が頭を使って

スポンサーを付けられたら

CCPの活動ももう少しマトモに運営できるんだろうなーと。



でもそれが出来ないので

申し訳ないです・・・



茅ケ崎市内で活動をしているため

そこまで大きく組織を作っても

あれこれ出来ないと思うんです。



今ですら

茅ケ崎市保健所との協働事業での活動で活動報告、

茅ケ崎市の市民自治推進課への活動報告提出、

さぽせんへの登録内容の提出、

色々提出しないといけないものがあってそれだけでも大変なので

これ以上の事が出来ないです。



だれかこういうの手伝ってくれればいいのですが(笑)



お手伝いしてくださるかた募集してます(笑)←かなり緩く募集。





今はHPを作ってくださる方を募集しております。

あ、無料でHp作ってくれるかたに限ります(照)



大事な支援金を猫以外の事に使いたくないという

私の我儘です。。。

というか猫以外の事に使えるほど

CCPのお財布事情は潤っておりませんので(汗)





という事で長くなりましたが

大急ぎで会場をあとにして

車を駐車場から出して

顎が外れるかと思うくらいの駐車料金でしたが

急いで帰って17時50分に帰宅しました。



物凄い雨で高速がすごかった・・・



前が殆ど見えなかったです。



でも無事に帰宅できました。



帰宅して保護猫たちのお世話して

今に至ります。



今日はどうしても

この報告をしたかったのです。



また中谷さんのお話を聞きにいければなーと思っています。

でもこの子ねこシーズン真っ只中じゃなくて

7月とか8月頃にやってくれると助かるなー。。。。



ということで長くなりましたが

今日のご報告でした♪



ちなみに今朝、茶太郎くんを2段ケージに移動させました。

すっかり体調も良くなってきて1段ケージじゃ狭いだろうと思いまして。

このケージの組み立てに朝から苦戦してました(笑)



で、ファソ、ラシ、ドレ、ミファをパイナたちのケージに移動させました。

もう大喜びですよ。

ダッダダーと走り回って

パイナたちとも仲良く遊んでます♪





そしたら黒猫3匹そろってしまって

誰が誰だかわからん状態に。

辛うじてビビリ具合で今は判別出来てます(笑)







こちらのムギワラーズはオバチャンにまだ完全に心許していませんが

あと1週間位で甘えん坊に成ってくれるかな。。。





美人だねー。可愛いねー、ヨイコだねーって褒めまくってお世話しています。

でもミファとラシからは

「厚化粧だねー。オバチャンだねー。お腹のオニク邪魔だねー。」って言われます。



そうだねーそうだねー。そうだね・・・・ってお返事しております。



来週の今ごろには

オバチャン大好き!って言える位にしてやる!!!と改めて

眠る前にやる気を充電致しました(笑)



長い長い一日が終わりました。



そして長すぎるブログ記事もUPが完了いたしました。



読むの大変ね(汗)

ゴメンナサイね。。。。



明日はTNRなんですが

台風でどうなることやら。

何も被害が出ない事を願っております。

続きを読む

プロフィール

CCP代表

Author:CCP代表
平成23年6月22日
茅ヶ崎市内限定で活動する
猫専門保護団体Chigasaki Cat's Protect(略称CCP)を立ち上げ
平成26年度から茅ヶ崎市と協働事業を行いながら
茅ヶ崎市内の飼い主不明猫対策を行っています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR