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緊急保護親子猫。

8月26日の18時半過ぎに
1本の電話がありました。

登録していない番号からだったので
誰だろう?って思って出たら
ワガ、ハイ、ハネ、コデ、アル兄妹たちを保護した現場の依頼主さんからでした。
携帯壊れて新しいのに変えたため、番号が違ったようで^^;

ワガたちを保護したのは2018年の6月。
あれから1年と2か月。
落ち着いてたと思われた現場で再び・・・。

26日の朝だったか・・・
依頼主さんのお隣さんのお家のダンボールの中で耳カットの無い猫が育児をしているという情報でした。
お隣さんが依頼主さんに相談されたようで
どうしたら良いかとの連絡。

保健所に見に行ってもらうことにして
子猫の月齢とお母さんの状態を確認してもらいました。

保健所からきた写真はお母さんの姿と
子猫の姿。
母猫

お母さん、かなり痩せています。
そしてなぜかアメショ柄っぽい柄が出ています。
どこから流れてきたんだろう。

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子猫はなんと・・・5匹(汗)
病院にTNRの手術可能日を聞いたら
最短で9月2日ということで
困ったなぁ・・・

保健所からはまだ目が開いていないという事で生後1週間行ってないくらいなのかなと思いました。
ダンボールのサイズがわからないので
子猫のサイズもわからないけど
目が開いてないとなると生後10日未満。
ただ寝てるだけかもしれないけど・・・っていう事もあり
どうしようかなぁ・・・

人間が見てしまうと
引っ越しされてしまう可能性が高くなるので遠くから見てもらうしかできないし
生後1か月未満の子猫なら引っ越しされる前に何とか保護に切り替えておきたい・・・

天気予報を見ると今夜から雨。
風も強くふくみたいだし・・・
そこは雨風しのげる場所なのか・・・

色々考えて依頼主さんに連絡をして
現場を見に行きました。

頭の中ではお母さんと子猫共にひとまず保護して
9月2日の手術ができるまで育児をしてもらい、
9月2日の手術の時にお母さんから子猫を引き取ってミルクボランティアさんに・・・っていう流れ。
若しくはお母さんだけTNRまで保護して
子猫たちはすぐミルクボランティアさん宅へ・・・。

どっちがいいのかわからない。
ただ、引っ越しされる前に対応したい。

もう既に子猫が生後1か月以上経過してるなら9月1日捕獲作業で子猫保護という事も考えたけど・・・

天気のこと、子猫の週齢、お母さんの状態。
どれを考えても今見に行って確認したほうがよさそうだと判断して
現場入りしました。

お母さんが居る場所を依頼主さんに教えてもらい見てみると・・・

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お母さん、小さい。。。。
ガリガリだ。。。。
そして私が近づいても逃げないし
声をかけて気づいてるのに
ゴロンとして赤ちゃんたちにおっぱい飲ませ続けています。

これ、野良じゃない。
生粋の野良じゃない。

威嚇もない。
ご飯を近くに少し置いたら
あ、ご飯♪ってすぐ食べました。

ご機嫌な顔をして育児してる様子を見て
これなら親子共に一時的に保護で何とかなると判断し捕獲作業開始。
お母さんが育児してるダンボールはギリギリ軽い雨程度ならしのげるけど
強い風がふいてきたら濡れてしまう場所にありました。

これならお母さん捕まったら子猫も保護して
あとはお母さんと一緒に子猫を我が家に移動。
ケージでしばらく様子を見てお母さんが育児放棄したり
威嚇が強かったりストレス反応が出るようであればTNRにするようにしようって思って。

そしたらどんどん雨がザーザー降り出して・・・。

捕獲機が濡れないようにシートをかけて誘導するも
お母さん出てこない。
焼きカツオで釣ってみても
焼きカツオを食べるのに捕獲機のところまで降りてこない。

んーどうしようかなぁ・・・・

ってことで捕獲機をもってダンボールの前に差し出しました。
そのまま入ってくれたらラッキーだし。

お母さん、クンクンしながら徐々に捕獲機に入る。
私と依頼主さん、手がプルプルしながら捕獲機に入ろうとしてるお母さんをひたすら待つ・・・

体半分以上入ったと思ったら
捕獲機から出て
何故か子猫たちも置いて私たちのいる側と反対側へ向かってテコテコ・・・

あれ?お母さん?
どこいっちゃうの!?

丁度雨もやんできてたので
捕獲機を置いて
お母さんの向かった方向に歩いて見に行ってみると
お母さんトイレ中。
オシッコしてました(苦笑)

そしたら戻ってきて捕獲機に入ってくれて
無事に身柄確保。
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あー良かった!
そして子猫たちも保護。
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出来るだけ私の匂いを付けないように
キャリーに入れて
お母さんと子猫たちを連れて帰宅。
車にケージを設置して
子猫をケージに入れて
お母さんもケージに入れて・・・
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お母さん、比較的早くケージに移動してくれて
逃げ出すこともなく、子猫たちのところへ・・・
で、ブロードラインをつけてヨシヨシ・・・
威嚇もなく、ヨシヨシもできた・・・・
やっぱり野良じゃない・・・
飼い猫?捨て猫?

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お母さんは緊張してるのか
赤ちゃんたちがおっぱい吸いたい!って言ってるのに
体をギューっと丸めて寝てしまうし
私が触ったからかなぁ・・・育児放棄しちゃうかも・・・って心配しました。
ご飯も食べてくれないし。
お腹ペコペコなハズなのに。
でも子猫たちはお腹ペコペコで
お母さんのおっぱいを必死に吸おうと潜り込むので
お母さんは育児しようとしなくても
子猫は生きようと必死。
排泄の介助をお母さんがしてくれないと困るので明日の朝までに
お母さん猫の緊張が取れなくて育児放棄っぽくなったら
お母さんから子猫を引き離してミルクボランティアさんに託し、
お母さんは9月2日の手術まで保護してTNRにする予定です。
お母さん、高栄養のもの食べてほしいからロイカナの子猫用与えたけど食べないし
カルカンパウチも添えてみたけど食べないのでちょっと心配。
それにこのガリガリの体で5匹も育てるのは厳しいので
早々に3匹くらいはミルクボランティアさんに託そうかな・・・とも思っています。


このダンボールの中で出産したのは明らかで
ダンボールに血痕もあったし
最短でも明後日には引っ越しされてしまう可能性が高かったので緊急に親子共に保護をしました。

これでお引越しされてしまうと
子猫もお母さんもTNRにするしかなくなるし
更にこの現場は糞尿被害がすごくて
大量の猫たちが居る。
ワガたちを保護した理由として
この現場から少しでも猫の数を減らす必要があったから・・・。

なのにまた増えたとなれば問題がまた・・・ってことなので
ここの現場にこれ以上猫は増やせないのです・・・

でも・・・
この猫さん新顔なの。
どこから来たのかもわからない。
更にこのお母さんに似た子で耳カットの無い尻尾の短い猫もいるようです。
オスもどこかにいるだろう・・・
またTNRしないといけない状況になりました。

で、一つ情報が入り
もしかしたら発生源はあそこのお家かも?ってのが・・・

もしそうだとしたら
去年の必死のTNRが水の泡。
振出しに戻ってしまいます。

なので早速保健所に調査依頼をしました。

お母さんに似た尻尾の短い猫さんもTNRしないといけないし
どうにかしてこの現場の改善をしないと・・・

そもそもこの現場で猫が増えた原因は
元々の餌やりさんが引っ越しして猫たちが置き去りにされたことが原因。

今餌を与えてくれている依頼主さんは
残された猫たちがかわいそうだからと
TNR後も継続して餌を与えてくれていますが
もし今回依頼主さんがこの親子猫たちの存在に気づいても
私たちにすぐ相談してくれなかったら
あっという間にまた元の多頭現場に戻ってしまう。
むしろ今までよりもイッパイ猫がいる状態になってしまう・・・

現場入りすると一気に耳に響く猫除けセンサーの音。

そんな現場です・・・

本来なら全員TNRじゃなく
保護してみなしごさんに終生飼養に出してあげたいくらいの現場なのですが・・・
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あーだこーだ言っても始まらないので
とりあえずはこの親子猫が今夜からの嵐で雨風しのげる環境で落ち着いて育児できるような形にできました。

今夜からの風と雨をしのいで
なんとかお母さん猫さんが落ち着いてくれたら
場合によっては初期医療かけて検査クリアしたら保護猫部屋に入れる予定。
コロナが引っかかったら預かりさん宅へ移動させるかな・・・

お母さん猫は初産じゃないっぽいのでウイルス検査引っかからなきゃいいけど・・・
一応このエリアでエイズも白血病も出てないのですが
流れのオスが父親猫だったとしたら
感染のリスクは高い・・・

子猫はまだ生後2日程度。
どうか・・・リリースしないで済んで親子共に新しい家族探しが出来ますように。。。
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さようならとは言いたくないから「またね♪」って言うよ。

今日も朝から忙しい一日でした。

お昼前に連絡が来たのです。

私の大好きな・・・
男爵殿が旅立ったとの連絡でした。

男爵殿と出会ったのは2017年6月15日
TNRの時に出会いました。

捕獲した子はほぼ覚えています。
顔は特に・・・
この子は特に個性的なお顔でね・・・
私の大好きなお顔で
私が勝手に男爵殿と呼んでいた子。
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TNRの時の彼は
毛もボサボサ、
肌もボロボロ。
痒がった形跡もあり
良いご飯を得られていないのが明らかでした。
年齢は3~4歳くらいだったと思います。

彼をTNRした後も
新顔が出るたびにTNRにいってたので
彼に会うことが出来ました。
そのたびに男爵殿は毛艶も良くなり
丸々と太り
そしてとても表情が穏やかになっていました。
給餌管理者さんたちには甘えることも覚えて
ナデナデさせてくれるのも当たり前になっていました。
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そして私が初めて彼に触ることが出来たのは2018年12月の現場入りの時。
とても穏やかになった男爵殿の魅力はさらにUPしてて
私のズッキューンポイント三昧。
そして初めて触らせてくれて・・・
給餌者さんと間違えて私にヨシヨシさせてくれただけだったんだけどね(笑)

本当にうれしかった。
あんなにビクビクしてて
ソワソワしてた子たちが
TNRして管理してもらえるようになってからの穏やかな日々。
表情の違いが明らかで
本当に大事に管理してもらえてるのが目に見えてわかる生活。

この現場は新顔が流れ着くことが多く
そのたびに新顔がくるとご飯を譲ってあげたりする優しい子でした。

先に茶白君が旅立ち、
ちょっぴり寂しくなったと思うとまた新顔が・・・って感じでしたが
やっと繁殖原の特定が出来たので
今年中にはこの現場に新たに新顔が・・・っていうのは止められそうな感じです。

ただ・・・
男爵殿が旅立ってしまってちょっぴり寂しい・・
1ヶ月前くらいから、ごはんの量が減り、どんどん痩せてきて、
10日ほど前から餌場にも姿を見せなっていたそうです。
給餌管理者さんもそのままお別れを覚悟していたそうなのですが
3日程前に姿を現しお世話してくれていた人たちみんなに会ってまた姿を消したそうです・・・
今年の異常な暑さが彼自身の体力をどんどん奪っていったのも事実だし
外猫として生きる上で内臓疾患になれば衰弱レベルは飼い猫以上にスピードが速い・・・

本当にシンドイ状態だったと思います。
だけど・・・
それでも彼は・・・
シンドイ体でまた姿を見せました。
大雨の日に。
うずくまって動けなくなっていたそうです。

外猫さんとして生きていて
いくら給餌者さんたちに慣れているとは言っても
医療を受けるという事が出来るほど慣れているわけでは無い。

だけど出来る限りのことをしてあげたいっていつも思ってくれる給餌者さん、
彼をダンボールに入れてあげたそうです。
でもイヤだったみたいで数時間後には出てしまったそう。。。
そして彼が亡くなっているのを発見したそうです。

ちゃんと・・・見つけてもらえる場所で・・・
茶白君ときもそうだったけど・・・
男爵殿もちゃんとお世話してくれるみんなが気づいてくれる場所で旅立ったそうです。

事故にあったわけでもなく、
外猫として必死に生きて
最後は穏やかな日々。
もちろん、体調を崩してシンドイ状態だったかもしれません。
それでも最後の最後まで
お世話してくれた人たちにお別れをしっかりしてくれた男爵殿。

大抵の子はね、
誰にも見つからないような場所に隠れてシンドイ状態を過ごし
そのまま息を引き取るので
昔よく言いましたよね、猫は最期を飼い主に見せないって。
だから亡くなる前に家出してしまうって・・・

でも実際はそうじゃなく
具合が悪いから
誰にも邪魔されない場所で安全な場所に隠れるのです。
そこでシンドイなぁ・・・キツイなぁ・・って思ってる間にどんどん衰弱死
そのまま旅立ってしまう。
だから誰にも気づいてもらえない場所で一人で旅立つことになる。

室内外自由飼育の猫さんや外猫さんのほとんどがそういう感じで最期を迎えています。
でもある一定の数の猫さんは
こうしてお世話してくれた人たちに看取ってもらおうとしたり
お別れを言いに来たりするんです・・・

彼の本当の年齢も
生まれ育った場所も
どうして彼が外猫として生まれ育ったのかもわかりません。
傷だらけでボサボサの毛艶でひどい状態だった子が
こうして穏やかな2年間を過ごせた・・・
猫の2年間は人間でいうと8年分の時間を過ごせたことになる。
猫は人間の4~5倍のスピードで加齢が進みますからね・・・

とてもゆっくりと穏やかな日々を過ごせた外猫さんでした。
年齢は初めて会った時にすでに3歳~4歳だったから・・・
今は5~6歳だったのかな。

野良猫といわれる猫たちの平均寿命は5年前後と言われているからね・・・
もっともっと長生きしている外猫さんもいるけど
もっともっと短命な外猫さんもいるわけで・・・

過酷な外猫暮らしの中で
最期を穏やかに過ごしそして大事にしてもらました・・・
男爵殿。
ちゃんとお世話してくれた人たちに会いに来てお別れしてくれてありがとう。
お世話してくれた人たちみんなが
君とのお別れをちゃんとできないと覚悟をしてたくらいだったんだよ。
でもちゃんとお別れしてくれて
合同火葬させてくれた。
白峰寺で合同火葬してもらったそうです。
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どんだけ大事にされてたんだかがよくわかるよね・・・
黄色いお花が似合うよね。
いっぱいお空で美味しいご飯食べまくって
イッパイは知りまくって
1月に旅立った茶白君と一緒にノンビリお空で過ごして
帰ってきたくなったらまた会おうね。
さようならなんて言わないからね、
また会おうね!
そして今度こそ、もっともっと健康な体でいっぱい長生きして
幸せにしてくれる家族の元でゆっくりのんびりと過ごしてほしいなって思います。

色々なお別れがあるけど
TNRした猫さんが
お世話してくれている人たちに見守られて
穏やかに過ごし
そして寿命を全うできて
最期をこういう形で迎えて旅立つことが出来るのはほんのわずか。

TNRした子でも事故死してしまった子もいますし
病気になってしまった子たちもいるし
病気になってそのまま行方不明・・・って子も多いです。

こういうお別れをしなくても済むように。
外猫さんが少しでも減って
お家の中で平和に穏やかに安全な暮らしをしながら過ごせる環境で
大往生できる子たちが増えてくれることを願うし
不孝にして飼い主不明猫として生まれてしまう子たちを減らせるようにTNRを頑張る以外に方法はないわけで。

明日も朝からおばちゃんはTNRしてくるからね、
男爵殿!お空からオバチャンを見守っててね!
あのエリアの猫たちTNR出来るように応援しててね!
もしかしたら男爵くんと血縁のある猫さんかもしれないし。

よろしくね!
そして男爵君、またね!また会おうね!

そして彼らを見守り、
毎日お世話をしてくれたすべての方々に心から感謝申し上げます。
残された子たちのこと、引き続きよろしくお願いいたします。

子猫のパワーはとっても凄い。。。

連日の猛暑で
我儘ボディがすこしは我儘ボディじゃなくなるかと思ったけど
現状維持な代表です。
なんでこんなに汗だくになってるのに
痩せないんだろうニャ(笑)

汗だくになってお仕事終わって帰ってきて
保護猫部屋に入って
みんなをフリーにするんですが
今年の子たちは(今年の子たちも?)
とにかく襲撃する子たちが多くて
オバチャンは子猫たちに虐待されております。。。

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両足に群がる子猫たち・・・
みんなでしがみついてきて
猫キック&ガブガブ。。。。
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歩いてるだけなのに
玩具にされます。。。
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保護猫たちは実はセミなのかもしれない・・・って思うくらいに
私が木になり
よじ登ってくる・・・。
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スリッパ目当てなのかと思ってスリッパをあげても
スリッパに食いつく子もいれば
私の足を相変わらずガブガブしてくる子もいて
私の足にマタタビでもついてるのか?
もしかして私の足はマタタビで出来てるのか?って思っちゃうくらいに
みんな襲撃してきます・・・

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保護猫たちにとって
オバチャンは給食のオバチャン&トイレ掃除のおばちゃんじゃなくて
デカイ体の猫だと思っていて
特にミファとラシという成猫がいるにもかかわらず
全然甘えさせてくれないミファとラシにイライラして
私に必死に甘えようとしてる&ミファとラシに怒られて私に八つ当たりしているという
何とも理不尽な状況になっております。

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今までの保護猫さんたちとは違い
今年の保護猫さんたちはエアコンという最強の救世主が居るお部屋で過ごせてるのに
我儘言いたい放題やりたい放題。。。
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トイレ掃除が進まない。。。
一歩一歩進むことも至難の業で
一日10回以上は
痛い!痛い!って言ってます。。。
足を襲撃する子もいれば上から襲撃する子もいて・・・
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ビスコとマー坊は背中をよじ登って髪の毛で遊ぶので本気で全身が痛いです・・・
毎日お風呂が痛いです・・・
お湯が染みる。。。
傷が治る前に傷が作成されて
傷だらけ。
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間違い探し写真じゃありません。
保護猫部屋の子たちのうち数匹の集合写真デス。。。

こういう写真を見ると
かわいいなぁ。。。。って思えるんだけど
これは真実の姿じゃない。。。
本当の姿はコレだ。。。
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あっちでもこっちでも
ギャーギャーとじゃれまくり。。。
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あーだこーだ暴れまくる子たちの隣でも
あーだこーだ暴れまくる子たちが居て
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あーだこーだ暴れまくる子たちを襲撃する子たちも居て・・・

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みんながドタバタと走り回ってる中
掃除を必死にして
掃除機掛け終わって
体中が痛い痛い・・・ってなって
保護猫部屋を出るころには
髪の毛グチャグチャにされて
ボロボロになったオバチャンが完成して
やっと終わったぁ…ってリビングに戻るころには
パタパタと疲れた子猫たちが寝始めているという・・・

保護猫部屋静かになってるのね。。。

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子猫は自由でイイね。。。
外猫さんたちはこの蒸し暑くて異常に暑い中
少しでも涼しいところを・・・って頑張ってるのに。
君たちは涼しいお部屋で
ガンガン走り回ってオバチャンを虐待して
遊び疲れて爆睡。

早く良いご縁を掴んで
保護猫部屋から卒業しておくれ・・・

子猫時代はあと数か月で終わり。
9月になったら避妊手術と去勢手術の月齢になるし
大五郎は今月去勢するかもってくらい大柄になっております。。。

みんな個性が強く出てきて
本当に可愛いんだけど
痛いのだけはイヤなので
爪切り必死で頑張るんだけどさ・・・

17日の幸せ探し会。
このギャングたちが参加しますが
素敵なご縁に恵まれますように。。。
保護猫として生きる時間がすこしでも短く済んで
家族のもとに巣立って家族と過ごす時間が1日でも長くなることが
この子たちにとっての本当の幸せでございます。

夏休みの宿題の絵日記。
この子たちが描くとしたら
毎日毎日「今日はオバチャンの右足を猫キックしてやった。オバチャンが痛がってた。面白かった」
「今日もオバチャンをガブガブしました。楽しかったです。」
「今日もオバチャンの髪の毛をグチャグチャにしてやった。オバチャンが困ってて楽しかったデス。」

ってなると思う。

そんなつまらない日記より
「今日はお母さんと一緒に寝ました!玩具でいっぱい遊んでもらいました!」とか
「今日はお父さんと玩具で遊んでもらいました!キャットタワーを買ってもらいました!いっぱい遊びました!」
とか
「今日はお兄ちゃん(お姉ちゃん)と新しい玩具で遊びました!毎日イッパイ遊んでもらってすごく楽しいです!」とか。
そういう日記のほうが絶対にイイと思う。。。。。

さぁ。
卒業式をしたいぞ。
オバチャンは卒業式をしたいぞ!
幸せになっていく君たちを見たいぞ!!!

良縁いらっしゃーい♪

消防士さんありがとう!

こちらのブログも本家のブログも更新がなかなかできなくてすいません。。。。
猛烈に忙しくて
猛烈に体力が追い付かなくて
PC向かうにも時間がなくて
メールの返信作業してる間にあっという間に時間が過ぎて
寝る時間も少なくなってて
あっという間に7月も終わってました(汗)

やばいですね、もう今年もあと5か月もない。。。
あっという間に除夜の鐘になりそうです。。。

そんなハイスピードで1日が終わってしまう日々ですが
とある命が
親切な消防士さんたちによって
救われたお話。

TNRする予定だった現場の依頼主さんから朝早くにメールがきまして
TNRする予定だった子猫のうちの1匹がワイヤーネットに首を突っ込んだ状態で抜けないと・・・
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何がどうなったらこうなるのか。。。
自分で突っ込んでしまって抜けなくなってしまいました。
シャンプー等で滑らせて抜けるかどうか試してもらったけどダメで
ワイヤーネット自体をカットしたくても切れない。
案外丈夫にできているワイヤーネット・・・
これは消防士さんたちの力を借りないと無理かも・・・
でも猫たちのために来てくれるかどうか・・・
タイミングがあえばレスキューしてもらえるのですが
人命優先ですから他に出動する現場があればそちらを優先になります。
でも・・・この子はラッキー!

レスキュー
いっぱい消防士さんが来てくれて
無事にレスキューしてもらい
本当は依頼主さん保護したかったんですが
スピョーンと逃げて行ってしまったそうで(苦笑)

CCPで保護した子でも消防士さんや警察の方々にお世話になって
レスキューされた子(ミーナ)が過去にいますが
こうして無事にレスキューしてもらえてよかった!

消防士さんたちも「任せてください!」って小さな小さな子猫をワイヤーネットから救出するという任務を
無事に遂行してくれてチビっこは無事にママのもとに戻れました。

そう。
あの子です。
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おっぱい吸ってる子が今回レスキューされた子。
ママは先日TNRした子です。

子猫は危険を把握する能力がまだ弱くて
お母さんが色々教えて逞しく野良猫として生きていけます。
だからお母さんに野良修行されていない猫さんは
お外で一人で生きていけない。
特にこのお母さん猫は人馴れしている猫さんで野良っ気一切なしでしたから
子猫たちに教えるのも十分では無かった。

好奇心旺盛でヤンチャな月齢な子猫たちにとって
外の世界も家の中の世界も危険がいっぱい。
誤飲や怪我が多いのもこの月齢。

お家にいても怪我してしまったり
誤飲して腸閉塞になって開腹手術になる子も多いお年頃。

子猫は人間の赤ちゃんと同じで
その危険から守ってあげられるのは飼い主さんだけ。

お家の中に危険物がないか
そしてお外に出てしまわないように色々な工夫が必要です。

階段の手すりにジャンプしてその先に何があるかなんてわかってないからそのまま通り越して落下。
キャットタワーからジャンプして降りたら骨折した・・・なんてこともあります。

猫は運動神経は高いですが
案外オドジな子も多いです。
特に保護猫生活してた子たちは
ドジな子が多いのです。
ほとんどが野良猫修行を受けてない子たちばかりなので。

人間が思う以上に頭のいい時もありますし
人間が思う以上に運動神経がイイですが
人間が思う以上に運動音痴の子も居いれば
人間が思う以上に後先考えず体が勝手に動いてしまう子も多いです。

それを考えて一緒に安全に暮らせるように
脱走防止対策や転落防止の安全対策が必要です。

今回の子は無事にレスキューしてもらいましたが
シータとバズーの兄弟はそのまま抜け出すことが出来ず
死亡しています・・・・

命に係わる事態にならないよう
お母さん猫も必死に子猫を守りますけど
お母さんが餌場にいってる間に子猫が・・・ってことが多い月齢です。

そんな事故が増えないためにも
お母さん猫が神経張りつめて子育てする必要がないように
TNRをしてあげることが
最終的には猫たちのためになっています。


ということで

本日もTNRしてきます。
頑張ります!
プロフィール

CCP代表

Author:CCP代表
平成23年6月22日
茅ヶ崎市内限定で活動する
猫専門保護団体Chigasaki Cat's Protect(略称CCP)を立ち上げ
平成26年度から茅ヶ崎市と協働事業を行いながら
茅ヶ崎市内の飼い主不明猫対策を行っています。

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