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辛い季節。。。

今日は16日手術の子の捕獲がありました。

急ぎの案件だったのですが

イヤな予感がしたので

通常なら15日捕獲なのを14日捕獲にしました。

12日の視察時、給餌者さんに13日まではご飯を与えていいけど

14日の朝ご飯からは給餌停止しておいてくださいって言っておいたんだけど

朝捕獲器設置にいったら

予想通り餌が出ていました。



捕まらないかも・・・

そう思いながらも捕獲器を設置したんですが

臨月の猫さんは常に空腹。

無事に捕獲が出来て一安心・・・

でもそのお腹を見て・・

ため息。。。







何時生まれてもおかしくないくらいに大きくなったお腹。



16日は病院にお迎えにいったら

白峰寺に直行になりそうだなぁ・・・



また白峰寺にいくのかぁ・・・

堕胎胎児の合同火葬搬送程

悲しいもんは無い・・・



もっと、もっと早く相談してくれっていつも思う・・・



お腹大きくなってから焦って相談されると

堕胎ってことになる。



若しくは産まれちゃったわ!ってなってさ・・・



堕胎された胎児はかならず確認して

匹数や柄等を見ています。

母猫以外の存在を把握したいので。

それと彼らをこの世に誕生させられなかったことを

申し訳ないと思うので

あえて目をそらさず現実を見るために

胎児たちを確認します。。。



生まれるはずだった子供たち。



殺処分ゼロって掲げている神奈川県。

でも現実はこれです。



堕胎数はカウントされることはありません。



堕胎された胎児は殺処分されたのと同じ事。



殺処分ゼロを掲げるなら

TNRの重要性をもっと市民に伝えてほしい。

そして室内外自由飼育禁止にしてほしい。

飼い猫は家の中だけで飼いましょうって条例にしてほしい。

努力義務じゃなく

義務にしてほしい。



飼い主の責任としての義務化をしてほしい。



去勢・避妊手術も必須にしてほしい。



茅ケ崎市は「きれいなちがさき条例」ってもんがある。



でもそれの殆どは

糞尿被害の場合は犬が該当していて

猫は該当していないに等しい。



~きれいなちがさき条例~

(愛玩動物の適正管理等)

第7条 何人も、その飼育し、又は管理する犬、猫その他の愛玩動物が他人に危害を加え、又は迷惑を及ぼさないよう適正に管理しなければならない。

2 何人も、その飼育し、又は管理する犬が公共の場所等でふんをしたときは、そのふんを投棄し、又は放置してはならない。

(罰則)

第22条 次の各号のいずれかに該当する者は、50,000円以下の罰金に処する





ってことで5万円以下の罰則になっています。

が、実際に罰則を受けた人は居ません。



警察と同じなんです。

被害があってもその現場を押さえないとダメなのです。



だから、監視してるわけにはいかないので

実際に被害があっても

被害者は泣き寝入りするしかない。

変なパネル掲げても

全く意味が無い。



だから罪の意識も無い。



被害者だけが

被害を受け続けるだけになる。



現行犯以外取り締まれないのは

条例がいくらあっても

意味が無い。



罪の意識は無い。



猫たちの遺棄だってそう。

現行犯じゃないと動物愛護法違反で対応出来ない。



証拠が出れば良いけれども

証拠が無ければ手を出せない。罰せられることは無い。



無法地帯なんだよね。



県も市も国も

被害者が泣き寝入りするのを黙認して

犯罪者が笑って犯罪を犯しても

何もしてくれない。

被害者は弱いもの。

弱いものは

誰にも守ってもらえない。







この黒猫さんは

通常より1泊多くお泊りになるので

手術までの間に出産してしまったらどうしようかとドキドキしています・・・

無事に手術ができるのか・・・

産まれてしまうのか・・・



TNRをやってる団体さんの中で「捕獲器の中で出産してしまった!」っていう事例を

何度も見ている。

全国的にある事です・・・



特に今の時期は

本当にタイムリミットが迫っているので

妊娠猫率は1日1日、どんどんUPしていく・・・



ただ、もう妊娠猫をTNRする費用は残っていないので

次は22日から入る1件で今年度のTNRは終了となります。



次に現場に入るのは4月。

2週間近くTNRが出来ない状態になるので

その間にバンバン産まれてしまうんだろうな・・・



でも生まれたなら生まれたで

その命が無事に生きられる環境を整えてやりたい。



そしてお母さん猫が少しでも負担が減るように・・・





頑張ろう。

頑張るしかないのだ。。。

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No title

子猫の殺処分と、産まれる直前の胎児の堕胎。何が違うのでしょう?あなたらのしていることは保健所の殺処分とかわらないのでは?
避妊去勢までは賛成ですが、堕胎は高慢な偽善者の行いとしか思えません。そんなこと言うなら世話してみろ!現状見ろといいますが、世話したくない、今生きてる猫たちの食い扶持を守りきれなくてつらいというのは生まれてから命を、殺していい理由にはならない。

No title

コメント欄にはいろいろなご意見が来ると思いますが、気にせず活動に邁進していただきたいです。
野良猫に接しているとつらいことも多く、日々の活動も気持ちが疲弊してしまうこともあるかと思いますが、ccpさんの活動を応援します。
感謝の気持ちしかありません。
プロフィール

CCP代表

Author:CCP代表
平成23年6月22日
茅ヶ崎市内限定で活動する
猫専門保護団体Chigasaki Cat's Protect(略称CCP)を立ち上げ
平成26年度から茅ヶ崎市と協働事業を行いながら
茅ヶ崎市内の飼い主不明猫対策を行っています。

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